20年以上お世話になった当ブログですが、この度、アメブロに「ねことビーズ」を開設し、今後のブログはそちらにアップすることにしました。これからは我が家のネコ事情などもアップしたいと思っています。今後とも
稼ぎはなくともビーズ作家。の日常を綴っています。動物モチーフがメイン。時々ひとりごとをつぶやきます。
モチーフ・ビーズ、New モチーフ・ビーズセレクション の著者のブログです。作りたいカタチを自由に作れるようになって、地球の生き物をすべてビーズで作りたいです。
悩んだ末、1周ごとに後ろ下がりの斜めの輪が積み重なっていくレシピになりました。なんとテグス1本で編めます!入手しやすい丸大ビーズを使いましたが、形が整いにくく途中画像がうまく撮れないのが難点です。。
マッコウクジラのようにギザギザに筒状に編むか、 前例がないけど斜めにまっすぐ筒状に編むか、 野うさぎのように背中からぐるーりと回って編むか、 縦にシート状に編んで端閉じるか、、 どれも一長一短あり、、
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20年以上お世話になった当ブログですが、この度、アメブロに「ねことビーズ」を開設し、今後のブログはそちらにアップすることにしました。これからは我が家のネコ事情などもアップしたいと思っています。今後とも
これもモチーフ・ビーズ既出作品です。レシピ的には、胴体→頭部→鼻先→耳まで1本のテグスで編めることと、左向きと右向き両方を作れることが改善されています。目をラウンド型のビーズに変えてみましたが、ソロバ
作品的にはモチーフ・ビーズのミニチュアダックスとほぼ同じ。耳のビーズを一つ減らしました。レシピ的には、おしりから鼻先まで1本のテグスで編めること、左向きと右向きの両方が作れること、足1本を1本のテグス
3種の自由配色魚とそのレシピをもとに作った10種の海水魚です。 タイトル的には、10種の海水魚と3種の自由配色魚 になります。 ペーパーバックと同内容のKindle版もあります。 表紙作成にはだいぶ悩み、今回
透過画像を背景画像に貼って作った表紙ですが、抜いた部分が薄く色づいていました。こんな感じ↓ ちなみに原稿はフォトショップで透過画像を作り、イラストレーターの背景画像に貼って大きさや位置を調整して作り
いまさらですが フエヤッコの尾びれは 黄色でなくクリアのほうが 自然だったかなー と後悔しています。。 これを修正するのは かなーり大変なので あきらめます。 尾びれをクリアにするには、 レシピ15ペ
クマノミ・ナンヨウハギ・ツバメウオ・フエヤッコの4種の海水魚が作れます。全て4mmビーズ製。 クマノミはモチーフ・ビーズでカクレクマノミとして既出の作品ですが、尾びれまで続けて作るレシピとなっています。
Newモチーフ・ビーズセレクション既出作品ですが、4mmビーズで作るレシピで、手足の付け方はより親切になっています。3mmで作る場合、目は2mmがよいです
悩んだ末、1周ごとに後ろ下がりの斜めの輪が積み重なっていくレシピになりました。なんとテグス1本で編めます!入手しやすい丸大ビーズを使いましたが、形が整いにくく途中画像がうまく撮れないのが難点です。。
マッコウクジラのようにギザギザに筒状に編むか、 前例がないけど斜めにまっすぐ筒状に編むか、 野うさぎのように背中からぐるーりと回って編むか、 縦にシート状に編んで端閉じるか、、 どれも一長一短あり、、
これもガチョウの体のカタチを少し変えて作りました。 鳥は色を変えるだけで色々作れるので楽しいです 足の向きを整えながら付けるのが、少し難しいかも。。 それと、たぶん、胴体で「ナス」が作れそう。。
ニシツノメドリ・ツノメドリ・エトピリカをまとめて「パフィン」と呼ぶそうです。 ガチョウの体を一部変えて作りました。 目のビーズの上に丸小を一つ入れて、ツノメな感じを出してます。
マメルリハは4mmソロバン型ビーズ製。特に難しい箇所もなく、★2つ(初級~中級者向け)です。 コザクラインコは多色使いなので、色を揃えやすい丸大ビーズ製にしました。体は形を安定させるため4号の太いテグ
足の付け方がやや難しいため、★3つ(中級者向け)としました。 自立しないので、ぶら下げる場合は頭を閉じる前に金具*を入れておくと良いです。 背中のラインがきれいなので、このカタチを使って他の作品も作り
今月4月19日~23日の間、京都市京セラ美術館にて作品が展示されます。 観覧料は無料です。詳しくはこちらまで→MINERVA2023 作品を送付する前に真上から撮り、作品名を付記しました。実際の展示は全体をアクリ
レシピKindle本販売始めました。 モチーフ・ビーズ既出の作品です。 アヒル、 テグス端の赤青を明記し、 より作りやすいレシピになりました。 でもマガモ、、 これはどうだろう。。 コメントいただけ
単色のアヒルと、典型的なマガモ。 他にも魅力的なカモがありすぎて、 どうすればいいかわからない状態。 今、手当たり次第、作っています。
足が少し難しいので、中級者向けとしました。 背中側の濃いグレーにデニムブルーを、 腹側の薄いグレーにインディアンサファイアを使っています。 でも、単色で作っても大丈夫です。 丸大ビーズでも作れます
2月14日17:00までKindleで無料購読できます。 Kindleレシピは、海外の方の購読が割とあり、しかも、 「日本語は読めないけど作れた」的なレビューを頂くので、 最近は、図・表・写真だけで作れるレシピを心
大小2種類のフクロウが作れるレシピです。 4mmベースですが、3mmでも作れます。 ただ、3mmソロバン型だと目は2mmラウンドになります。 ちなみに、パールのラウンドビーズでも作れます。 その場合、
20年以上お世話になった当ブログですが、この度、アメブロに「ねことビーズ」を開設し、今後のブログはそちらにアップすることにしました。これからは我が家のネコ事情などもアップしたいと思っています。今後とも
これもモチーフ・ビーズ既出作品です。レシピ的には、胴体→頭部→鼻先→耳まで1本のテグスで編めることと、左向きと右向き両方を作れることが改善されています。目をラウンド型のビーズに変えてみましたが、ソロバ
作品的にはモチーフ・ビーズのミニチュアダックスとほぼ同じ。耳のビーズを一つ減らしました。レシピ的には、おしりから鼻先まで1本のテグスで編めること、左向きと右向きの両方が作れること、足1本を1本のテグス
3種の自由配色魚とそのレシピをもとに作った10種の海水魚です。 タイトル的には、10種の海水魚と3種の自由配色魚 になります。 ペーパーバックと同内容のKindle版もあります。 表紙作成にはだいぶ悩み、今回
透過画像を背景画像に貼って作った表紙ですが、抜いた部分が薄く色づいていました。こんな感じ↓ ちなみに原稿はフォトショップで透過画像を作り、イラストレーターの背景画像に貼って大きさや位置を調整して作り
いまさらですが フエヤッコの尾びれは 黄色でなくクリアのほうが 自然だったかなー と後悔しています。。 これを修正するのは かなーり大変なので あきらめます。 尾びれをクリアにするには、 レシピ15ペ
クマノミ・ナンヨウハギ・ツバメウオ・フエヤッコの4種の海水魚が作れます。全て4mmビーズ製。 クマノミはモチーフ・ビーズでカクレクマノミとして既出の作品ですが、尾びれまで続けて作るレシピとなっています。
Newモチーフ・ビーズセレクション既出作品ですが、4mmビーズで作るレシピで、手足の付け方はより親切になっています。3mmで作る場合、目は2mmがよいです