台風シーズンや線状降水帯が発生して多くの雨が降ると出漁するタイミングを知るのに現在では各河川にある防災カメラが役立ちます。知りたい河川名とその県名や地名と防災カメラで検索するとその時の川の状況が見られます。例えば岐阜県、郡上、吉田川、防災(河川)カメラと
2012年からは三河周辺のローカルなアマゴ鮎レインボー他の話題です。それ以前は久慈川です。
矢作川水系豊川水系三河湾などのんびりできるポイントを好んで遊んでいます。巴川の野生化したマスのルアー釣り、矢作川水系豊川水系の鮎がメインですが時々、三河湾や近くの小河川でシラハエ(ヤマベ)鯉、鮒、ブラックバス、ナマズ、ウナギ、スッポンなどとをターゲットにする時もあります。
昨日釣った鮎を干物にしてみました。この頃は甘露煮がメインになって干物や唐揚げは少なくなりました。唐揚げは骨まで食べられるように3度揚げしています。唐揚げは唐揚げ粉次第で味が決まりますので比較的調理は楽な方です。干物は現在水に5%の塩を溶かし30分ほど是開き
干物を作ろうと思って背開きにした鮎です。すでに卵や白子が入り始め鮎のシーズンが終了に向かって一気に様変わりする時期です。この頃から鮎釣りが終わってしまうという物さみしい気持ちになる反面正月用の子持ちの鮎の甘露煮作りができるという楽しみなタイミングでもあり
久しぶりにすっぽんを釣ってみようと昨日、矢作川の支流に出かけてみました。竹藪をかき分け長い距離を歩いて川に着くと深い淵だったすっぽんのポイントはなんと、土砂で埋まってトロ瀬、早瀬になっていました。さらに驚いたことに誰も来ない場所だったので安心しきった数多
メーカーの鮎の冷凍袋には少し水を入れて凍らせるとありますがつりチケが買い取ってくれる仕様では画像のようにしっかり水を入れることになっています。3年持ち越したビニール袋に入れただけの冷凍鮎は味が落ちたと分かりましたが普通に氷締めして冷凍袋に入れてシールしてお
岡崎市乙川で数は出ませんが大きな鮎が出ています。下の鮎が28.5cmで200gです。上の鮎が27.5cmで185gでした。網が始まっていますが竿釣り専用区や友釣り専用区は10月15日まで網が入りませんのでまだ少しの間は大きな鮎の引きを楽しめます。オトリ売り場でオトリを買うことが
日本料理の板前さんこの頃はすっぽん専門の板前さんから忙しいのですっぽんをさばいて欲しいと頼まれ今朝は3匹を引き渡してきました。すっぽんを釣るようになって自分で調理する時は手を合わせて「命を頂きます。魂は神様の元にお返しします。体は人間が美味しく栄養にさせて
このところ、矢作川筋で琵琶湖産アユを入れた処では鮎が入れ替わって良く釣れ始めたようですがこの雨でどうなるでしょうか。朝夕の気温が下がってきたことで産卵にスイッチが入ってきます。餌を活発に食べるようになって暑い頃は固まっていた鮎もばらけて縄張りを持った鮎の
今日、川に出かける前に回り道して、柿の直売所が出ているか見に行ってきました。まだ早いかなと思いましたが2件の直売所に柿がならんでいました。この時期愛知県の幸田町では名産の珍宝柿こと筆柿が収穫されます。良い物はJAやスーパーやおみやげ店に並びますが傷のあるも
今日は使わず邪魔になったクーラーボックスを釣具店に持ち込み買い取ってもらいました。廉価なクーラーだったので古かったのでいつもの買取金額から200円でも片付けばいいかと思って釣具店に持ち込みました。まだ買い取って欲しいルアーもありましたが整理もしていなくて汚れ
10月から、下りうなぎはリリース推奨になるので久しぶりにうなぎを捕りに行きました。大きいのが1匹、中くらいが5匹小さいのが2匹でした。川から上がって、車に置いておいたスマホを見てみるとこの頃、温度が異常に上がっていますと表示されることが多くなりました。昨日は外
人は時々やり過ぎます。鮎釣りの掛け針は2本チラシから3本イカリ、4本イカリとなって今や4本イカリが当たり前です。私の場合は終盤は鱗が硬くなって蹴られるのを防止するとともに食い込みを良くしてバレを防ぐとともにリーチを長くして近くまで来ない追いの悪い鮎まで掛ると
若い頃、鮎釣りにはまっていた頃はいろんなことに悩んで使いもしない仕掛けまでたくさん作って捨てきれない物が今も残っています。一生懸命巻いた4本イカリ針は現在1000組以上もあって捨てるに捨てられず使うに使う機会が無くて毎年、新しい物を巻きますしこれから巻こうと思
今まで、鮎釣りベストの中にはどういう状況にも対応できるように水中糸は金属糸もナイロン(フロロ)糸も極細サイズから25センチ以上の鮎にも対応できるように揃えていました。空中糸も何セットも作ってありハナカンまわりの仕掛けもノーマルから胴締め自作の背針オモリと数
かつて、河川が自然のままでいた頃長い時間が河川に淵や曲がりを作った頃は増水しても鮎が溜まる場所があって川漁師さんが鮎の溜まる場所で半日、投網で1300匹の鮎を捕獲するようなこともありましたし増水の濁りの中のワンドで入れ掛かりで鮎が釣れたこともありました。この
9月は天然海産鮎が友釣りで入れ掛かりになるタイミングがあります。良いタイミングに当たると友釣りで数が出ますが群れて産卵するようになる前がそんなタイミングです。産卵行動が始まってしまうと縄張りを持つ鮎を狙うと数が一気に落ちますが産卵の群れの中にオトリが入ると
.昨年、矢作川水系で生まれて一冬を三河湾で過ごし今年遡上した鮎が友釣りの対象として面白い時期になってきました。海産鮎はほとんど群れてかたまっていますが産卵が近づくと栄養が必要になってくるため瀬の1等場所に入って縄張りを作り色も黒っぽくなって追い星の綺麗な鮎
終盤の鮎の鱗が硬くなって追いも弱かったのか何度もイカリ針が蹴られてどうしたものか悩んでその場で8号の3本チラシを作り使ったところイカリでは蹴られた追いの弱かった鮎でもチラシでは見事に針掛りして1本で刺さる針の食い込みの良さを実感しました。その後、遊び鮎用に尻
もう20年以上前に鮎のトーナメントを引退してから鮎の釣り方も竿も仕掛けも積極的には考えずにいました。ここ数日、ユーチューブで鮎釣りをたくさん見ています。そこで、過去悩んだことの答えやヒント考え方も見つけました。その一つが針とハリスの関係です針がチラシから3本
このところ小沢名人の鮎釣りビデオをユーチューブで毎日見ています。お兄さんが愛知県の巴川の鮎釣り大会で優勝したと思ったらあれよあれよという間にメーカーの大会まで制覇しました。兄弟共日本1になったのは素晴らしい限りです。自分としては鮎のトーナメントを引退した頃
上記の画像は山田竹司名人が瀬の中の引きずり泳がせの説明をしているところです。昔、若い頃鮎釣りビデオが発売されるたびに全部買っていました。何度も見直して最後は人に差し上げていましたが今はユーチューブでなかなか見ることのできないマル秘テクニックまで公開されて
画像は今日のうなぎです。ここ愛知県ではうなぎの禁漁期は決まっていませんが10月から下りうなぎは再放流の推奨になっています。漁協管内ではすでに禁漁になっているところもあります。うなぎは9月中旬から下りだすと言われています。海産天然鮎も産卵期が近づき面白い時期に
かなり前は鮎の網漁が解禁になるとこれで、鮎が追われて友釣り専用区に鮎が逃げ込んで友釣り専用区で鮎がまた釣れるようになると期待していたこともありましたがこの頃、鮎の釣れなかった川でも鮎が良く釣れた川でも友釣りをメインにしている釣り師のシーズンが終わったと感
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台風シーズンや線状降水帯が発生して多くの雨が降ると出漁するタイミングを知るのに現在では各河川にある防災カメラが役立ちます。知りたい河川名とその県名や地名と防災カメラで検索するとその時の川の状況が見られます。例えば岐阜県、郡上、吉田川、防災(河川)カメラと
この頃、釣りの知り合いから何度も同じ電話がかかってくるようになりました。その都度、聞いてきたことに答えていましたが同じ質問の電話が何度もあるので喫茶店で会うことにしました。本人は痴呆を自覚し始めたようで家族に病院に連れて行ってもらっているそうです。昨年の
鮎の友釣りにとって腕や仕掛けより重要なものがオトリだと言われています。そのオトリをいつまでも元気に自然体で泳がし続けられることやテンションをかけた時に鮎が即座に反応できる元気さが釣果を左右します。30年前、矢作川水系の支流で特殊な仕掛けで一人とびぬけて鮎を
作っても売れないので?メーカーが作らない道具は自分で作るしかありません。自分で作って傑作だったのはうなぎタモです。このタモとネットびくのおかげでうなぎ釣りとうなぎの漁がストレスフリーで快適になりました。もう一つは延縄仕掛けです。うなぎがコンスタントに釣り
馬の背を分けるような雨という表現がありますが昨晩の夜釣りではお月様が光り輝いて、青空も見えていた時にいきなり、豪雨になりました。過去、夜釣りで川にいて川にゴミが流れだしてきたことがあります。天気は快晴で星空がきれいでした。まもなく、濁りが始まって水かさが
画像は7月8日の成果です。最大は500g級でした。例年、水が暖かくなる春先に大きなうなぎが海からやってきますが今年は数も大きなうなぎも少なくてワクワク、ハラハラできる日が少なかったのですが今日はそこそこ楽しめました。
今日は用事があったので早めに川から上がりうなぎ捕りの帰りに普段は運転しない時間帯にネズミ捕りに捕まってしまいました。ほとんど車が走っていなくて捕獲したうなぎは空気ポンプは使わずに容器の水を少なくしていましたので普段はノロノロ走っている高齢者ですが今日は6
アユ釣り場にいるすっぽん等は鮎釣りシーズン前にアユ釣り人に怖がられるので捕獲してしまうこともあります。今朝は天敵がいなくて繁殖が可能な自然が残っている場所に10匹以上のすっぽんを放流してきました。この辺りではまだアライグマの被害は耳にしませんがそれでも石
この時期の鯉は流れてきた水草を盛んに食べているそうです。甘い桑の実が水面に落ちる時期には落ちてくる桑の実に群がります。この時期、鯉は鮎と同じような食性になるようですが普段は泥を食べてその中にある栄養を取り込んでいるそうですからどんなものを食べても不思議で
リール竿とリールで鮎を釣るアユイングは簡単に始められると思いがちですがリール竿とリールを持っていても鮎の友釣りをするときに必要な高額な鮎竿は必要ないもののタモも引き舟もベルトも鮎タビやタイツも必要ですし鮎ルアー等道具も仕掛けも 偏光眼鏡も必要です。私自身
昼間時間があったので天然海産遡上鮎を塩焼きにしてみました。スイカの香りが漂うおいしそうな鮎です。サイズは17㎝前後やや小ぶりの鮎です。お腹に砂も入っていなくて骨以外、すべて食べられました。
6月30日のうなぎ 7月1日のうなぎこの気温の高さで瀬の中には鮎がいなくなりました。うなぎはどういうわけか小型ばかりです。これぞ天然というサイズはまれで今日(7月1日)は今年の豊漁だったシラスウナギが20センチ程度に成長して数多く姿を見
ようやく、雨も上がって矢作川の本流は増水中ですが支流は水位が落ちてきたのですっぽん、イシガメ狙いで仕掛けを入れてみました。雨前はたくさん捕れたすっぽんの姿がほとんど見られません。あれだけいたアカミミガメもどこかに行ってしまったようです。すっぽん狙いで自作
6月20日の成果6月20日は試しに昼から川に入りましたが風があったのでウエットタイツでは少し肌寒くて体はすこぶる動いたのですがうなぎは5匹だけで300g以上はいませんでした。
今日、この地方(愛知県)は体温以上に気温が上がる予報がでました。一昨日はウエーダーで川を歩いていたら足がもつれたり息苦しくなって熱中症になりました。昨日はウエットタイツにして川ではすこぶる快調でしたが川から上がったら汗が吹き出しその後息苦しくなりました。
画像は6月17日の成果昨日はウエーダーで熱中症気味になってしまったので今日はウエーダーを止めて3mm厚のウエットタイツにしたら水に入っている部分が冷たくて昨日とはうって変って川の中では絶好調でした。逆に川から上がったら熱中症気味になってしまいまし
今日は雑用があって川に着いたのが11時ごろでした。川を歩き始めるとすぐに熱中症気味です。脚がもつれ、呼吸が荒くなり心臓の鼓動が速くなりました。止めようかと思いましたが車ははるか彼方に置いてきました。仕方なく、少し歩いては苦しくなると休憩して楽になるとまた動
画像は小さなすっぽんです。時々、小さなすっぽんやイシガンメ、クサガメなどが川で捕れます。それを知った人からペットにしたいということで頼まれることがあります。1月ほど前川を移動していたらポチャンポチャンと川岸から亀が川に飛び込んで逃げていきました。ほとんど
歳をとって老眼がすすんで細かい仕掛けが作りづらくなった上に利き手の右の人差し指がバネ指になってしまいました。朝起きると曲がった指が伸びません。しばらくすると指が伸びるようになるのですがそれまでは左手で指を伸ばしています。鮎釣りの仕掛けはどんどん繊細になっ
この頃、川に頻繁に入ることで出かける前の準備や後かたずけで忙しくて書きたいネタはあってもブログを開け無かったのですが今朝の話はちょっと信じがたくて書くことにしました。というのは朝、夢で水道が漏水していて水道メーターを止めて漏水の検査をしなくてはというとこ
上の画像が本日18日の成果です。1週間ほど川に入れませんでしたが本日、別の場所に少しだけはいると先週からの続きで良型が複数いました。上の画像が7月10日の成果です。上の画像が7月9日の成果です。上の画像が7月8日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7
上の画像が本日、7月10日の成果です。上の画像が昨日、7月9日の成果です。上の画像が7月8日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7月3日の成果です。どこに行ってもうなぎがやって来ていて温暖化のせいなのか地震の前ぶれか短期間でこんなにたくさんのうなぎ
上の画像が本日7月9日の成果です。昨日、7月8日の画像は撮りませんでしたが短時間で十数匹キープできました。上が7月7日の成果です。上の画像が7月6日の成果です。上の画像が7月3日の成果です。県内の同じ水系で今まで、うなぎの少なかった場所や終わったと思った場所にうな
上の画像は7月7日の成果です。下の画像が昨日7月6日の成果で下の画像が7月3日の成果です。今日は今年、全くダメだった死んだと思ったポイントが復活して養殖では見られない500g~600gの大型のうなぎが複数混じっていました。異常気象、温暖化で例年とは違ったウナギの行動に
今年の夏の土用の丑は7月24日と8月5日で例年とは違って良さそうな感じもあります。上の画像が本日の成果で下の画像が7月3日の成果です。今年は今までと違って新しいポイント開拓が成功したことと過去の死んだポイントも復活してちょっとだけ、うなぎが活発です。
大増水だろうが濁流だろうが渇水で酸欠だろうが鮎が釣りたくて休みには鮎釣りに出かけていた時期がありました。今、思えば命がけで遊んでいました。増水や濁流は鮎の餌止めになりますので増水や濁流の出始めや増水中の高水時期増水や濁りが収まりつつある頃合いには鮎の爆釣
昨日のうなぎの成果が良すぎて今日も3か所ほど出かけてみましたが1か所目が5匹2か所目が3匹3か所目が0匹でした。異常気象と防災工事の関係で鮎と同じく悪いイメージが蓄積されていきます。近場の里川で健康管理の為川歩きをしていますが梅雨が明けると日中は水が生暖かくなっ
画像は7月3日の成果です。もし私が郡上や美濃市あたりに住んでいたら増水後や水が澄み始めたなら間違いなく鮎釣りに出かけたところですが愛知に住んでいると増水後のまだ高水のこのタイミングはウナギに出会える最高のチャンスです。とはいうもののそう甘くはなくて普段は良
画像は2つの支流が合流して1つの流れになったポイントです。鮎を釣るなら左岸の水の澄んだ流れです。午前中は両方の支流とも濁っていましたので午後から水が澄み始めた左岸の流れに鮎は餌になる石垢を求めて入り込んできます。増水していますので流れの緩い浅場のへチ日当た
増水が収まって、水が澄み始めたときどこかに鮎のハミアトはないかと川の中の様子を見ているとまだ泥をかぶった場所に1匹の鮎が陣取っていました。さぞお腹がすいているから石を喰んでお腹を満たすのかなと様子を眺めていると石を喰むことはせず近づいてくる鮎に突進して次
とにかく、雨が降っていようが真茶の大増水でも20年くらい前までは鮎が釣りたくて川に入っていた時期があります。濁りが入ったぐらいではポイントは変わらず岩盤では鮎が釣れ続きます。雨が降ってゴミが流れ出し濁りが入りだしても川底は岩盤で鮎が釣れ続くものですから川の
渓流や清流で釣りをするにはほとんど必要のないことですが砂地を歩くとタビの中に砂が入って来て気になることがあります。私の場合里川を鮎釣り以外で歩きますのでタビの中に砂が入ってくることがあります。鮎タビ、マリンタビの中には砂が入ってこないようにファスナーの内
愛知県にはトーナメントで勝ち続ける小寺名人を始め小澤兄弟上田名人など超鮎釣り名人がいます。名人たちが腕を磨いたのは矢作川(巴川、乙川、男川等)や豊川で現在、簡単に鮎が釣れる川ではありませんので地元の鮎釣り師は岐阜県の長良川等に出かけることが多くなりました
ユーチューブを見ていたら初心者でもうなぎを簡単に捌く方法があったので見てみたら生きたうなぎを清酒につけて酔わせて動けなくしてからヌメリを取り捌いていました。お酒に漬けて酔わせる方法は考えつかなかったのでなるほどと感心してしまいました。今やユーチューブには
若い頃の休日は2時に起きて県外にもよく出かけ川には4時頃に着いて日の出から日暮れまで鮎釣りをしていました。ほとんど飲まず食べずでも1日釣りができる体力がありました。ただ、暗くなって帰る車中では何度も眠りに落ちそうになり車を止めては仮眠し起きてはまた走るという
今年の天然海産鮎は全国でたくさんの遡上があったようです。鮎釣りというと友釣りが思い浮かびますが友釣りの対象には程遠い海産のチビ鮎が矢作川の支流で田んぼの中を流れるコンクリートの用水にもハミアトで真っ黒になっています。本来、鮎が遡上しないような矢作川の中小
うなぎが消えてから2週間今日はようやく姿がありました。500g級も混じりました。
鮎をリール竿で釣る必要があるのか鮎のオトリルアーは友釣りでオトリ鮎がいない時の友釣りのオトリ鮎を確保するための友釣り師のお助けグッズでしたが鮎のルアー釣り自体友釣り師の中には邪道の釣りで好きになれない人もいてオトリが手に入らない時には鮎釣りをしない人もい
この時期、雨で河川の状態が気になります。そんな時はインターネットの検索画面で長良川の郡上の様子が見たかったら【防災カメラ 長良川 郡上】と入れて検索してみます。出てきた項目を開いてみると長良川の様子が確認できます。ありがたいことに防災カメラは全国津々浦々
釣り好きは釣るのが好きで魚との駆け引きや掛けてからのやり取りに最高のエクスタシーを感じてしまいます。1匹釣るごとに快感がありますから何度も何度も快感を求めます。気が付くとクーラー一杯の魚を持ち帰ることになります。おすそ分けで始めは喜んでもらってもらえた魚も