夏日を超えました 室礼をまた変えました。 今日は、美味しい玉露を点てて 高校生を招きました。 箸の持ち方や 正座をして お稽古もどきの愉快な一日。 ずいぶん、前に講義で使った
物書きの日記。 四季折々の花の写真。 日本人の美意識関連。
「知はつながるこの花咲くや会」の Blogのページです。 「緑仙の日々是好日」は私の取り留めもない 日常や、ちょっと知っておくと便利なことや 四季折々の言葉や歳時記などを書いております。
見つかりました 年賀状‥ やっと見つかりました。 兎も角 今日中に書いて投函します プリンターが壊れているので 手書きで頑張ります。 年内中にやることは まだまだ、いっぱいあ
新 緑仙の日々是好日(ヤカン‥買うしかないので買いました!)
今年も可愛く咲いてくれたシャコバサボテン こうして、毎年毎年 いくつも蕾をつけて 濃いピンクと薄いピンクの 咲きわけをしてくれるシャコバサボテンの花。 大事にすれば いつまでも保ち続けると
昨夜の今年最後の満月 ネイティブアメリカンでは 1月から12月までの満月のことを こんな風な呼び名をしています。 1月: Wolf Moon 狼が空腹で遠吠えをする頃 2月: Snow Moon 狩猟が困難になる
少し雲行きが不安で 今日は、洗濯しても たぶん、パリッと乾きはしないお天気。 日差しが弱くて 寒い‥ 今年、最後のお床の室礼は「風花」 今日、お床を設えても 明後日には「お正月飾り」に
12月になり 今年も「毎日都々一」の お正月の兼題を発表しました。 毎年、兼題を考えるのは悩ましいことです。 毎日新聞の水戸支局長と一緒に いろいろな「文字」を選出します。 今年話題の
街は、クリスマス クリスマス一色に染められて ケーキにプレゼント 恋人たちが寄り添い合って 家族揃っての楽しい食事 クリスマスは 日本人にとって何なのかしらねー クリスチャンでもないし
徳川七代将軍家継。 わずか5歳で徳川七代将軍になった家継。 幼い時から病弱で 在職期間は約3年で8歳で亡くなった 歴代最年少の将軍でした。 家継の生母として 月光院の大奥での権勢は大
茨城県には「茨城空港」があります。 「茨城空港 HP」 今時、外を歩いて飛行機に乗るのです 珍しいけれど何だか 毎回、クスッとしてしまいます。 茨城空港からは 北海道、神戸、福岡、沖縄
私のために わざわざ「一人茶会」をご用意してくれた 大津の茶の湯の友人。 彼は、仕事をリタイヤしてから 裏千家でお茶を習うようになりました。 まだ、始めてから7〜8年ぐらいしか 経っていないはずな
懐かしい青蓮院門跡寺院まで 足を延ばしました。 このお寺には いくつかの思い出があります。 家族や親戚、友人、恋人と来たり 青蓮院の近くに宿を取り 朝早く大楠木と一緒に 深呼吸をしたりと 本当に
朝起きると メールがスマホに入っていて 茶会の時間の始まりの時間が 2時間ほど 遅れるとの連絡がありました。 皆、飲みすぎて睡眠不足なのです 私もですが‥ ホテルの朝ごはんは 一番遅く
12/18‥京都に到着すると もう真っ暗でした。 そうですよねー もうすぐ「冬至」だもの。 急いでホテルにチェックイン すると 思わぬサプライズ 友達からのお花が飾られていました
いよいよ節目の70歳 古稀ですよ 今年の誕生日は 京都の友人たちがお祝いしてくれます。 ピンクシャンパンと 懐石料理に 美味なる日本酒 楽しい夜になりそうです。 では、これか
いきなり冬型で寒さ厳しき折に なりました。 いくら暖冬と言っても 12月ですから いわゆる、12月の気温になるのは 当然と言えば当然ですが‥ とは言え、 昼間はサンルームで ポカポカで暖房要らずで
雨に濡れてる散り紅葉 今年の我が家の紅葉は 夏の猛暑のせいで 綺麗に紅葉出来ませんでした。 それでも、 散り紅葉が積もったところに 手を当てると ふかふかで気持ちが良いです。 紅葉の向
<アインシュタインの言葉> 学校で学んだことを一切忘れてしまった時に、 なお残っているもの、それこそ教育だ アインシュタインの言う通りかも知れない。 学校で教師が教えるものだけを
元禄15年12月14日(1703年1月30日)、 大石内蔵助率いる赤穂浪士が、 吉良上野介邸に討ち入りました。 芝居やドラマで有名な「忠臣蔵」です。 討ち入りの日が12月14日に決まったのは、 吉良上野介が14日に
昨日は「漢字の日」なのです。 毎年、清水寺で「今年の漢字」が 発表されます。 「漢字の日」の制定は、 京都府京都市東山区に本部を置き、 日本語・漢字に関する 普及啓発・支援、調査・研究などを行
赤い靴履いてた 女の子 異人さんに 連れられて 行っちゃった 横浜の 埠頭から 汽船に乗って 異人さんに 連れられて 行っちゃった って「赤い靴」の歌を歌ったら 娘御NHちゃんは、 今、
夕暮れから夕闇に迫ってくる頃 私たちは横浜の夜景散策に出かけました。 大観覧車に乗り込みました。 観覧車はどんどん上にと 上がってゆきます 夜の帳が降りてくる都会は 宝石
横浜を歩きます。 家族仲間は誰も横浜に詳しくありません このSOGOの向こうに 勤めている娘御がいるので 集合場所を横浜にした小母さんたちです。 若い娘には せめて交通費を軽くして
今日のお泊まりは 「横浜ベイホテル東急」に泊まります。 みなとみらいもクリスマス一色です もう大騒ぎの家族仲間です 部屋からこう見えています。 楽しみますよ〜〜
「待ち合わせはどこにする 新幹線組が二組か‥」 「新幹線って、途中下車すると 面倒だから東京にしちゃおうか」 「現地集合はどう」 「え〜〜ダメよ。 駅からの行き方が分からないもの。」
昨日、雨が上がったので 今月、初めてのお墓参りとお掃除に 行って来ました。 お寺の銀杏もモミジも 最後の紅葉として見ることが出来ました。 雨にも負けずで 雨に濡れたせいで とても綺麗でした
「忍城」です。 忍城は映画「のぼうの城」の モデルになったお城です。 初めて観る「忍城」は 新しいですが とても威風堂々としていました。 今、ちょうど行田市は 「花手水week」
昨日のBlogと比べると なんともスッキリした感の有る場所で ランチタイムです。 お店は個室を予約しておいて くれました。 友達と埼玉の地図を見ながら‥ 「あ〜〜ちょっとロスしたかな〜 行っ
吉見町から 車で30分ぐらい長閑な 畑と住宅街を過ぎてゆくと いきなり、この建物が目に飛び込んできます。 「聖天宮」HP 道教のお宮です。 雲一つない天気のせいか 観光客も結
近くて遠い埼玉県。 昨日は 友達と一緒にドライブ日帰りの旅。 埼玉県吉見町の「吉見百穴」と云うところに 行ってきました。 「国指定史跡 吉見百穴」 吉見百穴は 6世紀末〜7世
昨日の午後に 友達から確認のTELがありました あっ 忘れてた‥ 今日は「日帰り旅行」でした。 古代の遺跡を見学して 神社仏閣にお参りをして 海鮮丼を食べる予定です。 では、行って来ま〜〜
あと残り730時間ほどで 今年も終わりを告げます。 あ〜〜一年は、なんという速度で 過ぎ去ってゆくのでしょう‥ 12月になると 何かと気忙しいもの。 これと言った仕事をしていなくて 無茶苦茶忙し
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夏日を超えました 室礼をまた変えました。 今日は、美味しい玉露を点てて 高校生を招きました。 箸の持ち方や 正座をして お稽古もどきの愉快な一日。 ずいぶん、前に講義で使った
牡丹 牡丹はその姿形、香り 全ておいて「花の王」です。 しかし、 そんなに素晴らしい立派な牡丹も 力強そうですが これが、「雨」に弱いのです。 と言うことで 牡丹の花は、お天気が
肌寒い時は 日帰り温泉か 夕方から「ぬる燗」で 一杯始めてしまうに限ります 録画しておいたドラマを一気見するのも 又良しの日暮れ時。 ご近所さんとのお喋りが 長くて日帰り温泉には行きそびれて
庭の八重桜が散って 今、いろいろな花が庭を彩っています。 姫林檎 増えてくれた十二単 白い芝桜 久留米つつじ 今は、満開ですよー つつじも何種類か咲いてい
まだ、八重桜が残っている東京。 今年の「桜紀行」は 東京のど真ん中の「賑やかな桜」で 締めくくりたいと思います。 桜の花も北海道に渡り すぐに満開を迎え 標高の高い場所でも 満開から散
「迎賓館赤坂離宮 HP」 国宝に指定されている迎賓館の正門。 一般の人たちは 正門からは入ることが出来ません。 この正門を横目に右手に向かい歩きます 明治42年(1909年)に 東宮御所として
木曜日の夜に雨が降った東京の空は 金曜日の朝、晴れ渡って、 黄砂の心配もあまり感じられない 日を迎えました。 私は、昨日、どうしても 拝見したいものがあり、都内の某所に 出向きました。 四谷
滝桜への道路は 毎年、いろいろと規制されます。 混雑が当然の事ですから 致し方がないのですが 今年は、道を間違えたと言うか カーナビが規制に反応しなかったのか 知らない通りに出てしまいました。
田村市には多くの桜があり 名前もない桜並木が そこかしこにありました。 ちょっと一服タイムで 車を停めた河原にも 桜並木が続いていました。 小さな川ですが 散歩をしている人が僅かにい
桜の美しい県は 福島県が全国で一番だと 私は、ず〜〜っと前から思っています。 日本は「桜の国」ですから 47都道府県、それぞれに有名な桜は ありますが‥ 福島県には特に「一本桜」と呼ばれる 美し
我が家の子滝桜は 今年も十二分に楽しませてくれました。 先週訪れた「三春の滝桜」にも 子滝桜の成長を報告して来ました。 何しろ、実生の滝桜を植えたのですから 紛れもなく我が庭の子滝桜は あの滝桜の
滝桜は、そのものがとても大きくて 周囲を巡り、写真を撮りながら 坂道を上ったり下ったりをします。 たった一本でも巨木ですから 一回りするにも 思っているよりも 時間が掛かります。 滝桜の上の小高
満開の滝桜 私は四半世紀以上も この滝桜の満開を愛でにやって来ています。 毎年、毎年、 もうこうなると、此処に 来ないわけにはいかないのです 相変わらずのものすごい人出です。
昨日の続きの「成田山新勝寺」です。 不動の二位を保っているだけのお寺ですねー 境内の至る所が見どころ満載でした。 雨は止みはせずでしたが 雨は雨で風情があって良いものです。 それ
「成田山新勝寺 HP」 成田山新勝寺は初詣の時には ものすごい人出になるお寺です。 桜の名所ではありませんが 久しぶりに「成田山のうなぎ」も食べてみたいし プラっと車でGOです。 駐車場に車を
お花見を兼ねて また、近代美術館にやってきました。 水戸の千波湖の桜が ちょうど満開でした。 前回鑑賞した「ボタニカルアート」です。 今回は、知り合いのお孫ちゃん二人を連れての まぁ、
お天気が悪い日が続いていますが 私の「桜紀行」は せっせと続けております。 今回の桜は、どこで写真を撮っても 一直線の桜並木のご紹介です ここは、筑波研究学園都市にある 農業関係の研究機
「わたらせ渓谷トロッコ列車」 一度は乗車してみたかった‥ 駅を見るだけも良かったけれど 運良く、 指定車のチケットをGET出来ました 「神戸駅」 (こうべ)ではなく(ごうど)です。 読めま
桜咲く見知らぬ街道を旅する‥ 友人曰く 「ちょっとだけ湖を見に行こう」と 言うことでドライブしました。 山吹や花韮も ひっそりと咲いていました。 この日のお天気は目まぐるしく 晴
咲き揃っていれば こんなに美しい「赤城南面千本桜」です。 少し、お花見に向かうのが 早かったようで 上記の写真は前橋市からお借りしました。 友人と私が此処に 行き着いた朝は小
2023年のあしかがフラワーパークの大藤。 もう何度もTVで今、紹介されていますね〜 樹齢160年におよぶ600畳敷の 大藤棚3面と世界でも珍しい八重の大藤棚、 庭木仕立ての藤、80m続く白藤のトンネル、 きば
庭仕事の用意をしていた昨日、 エビネが咲いているのに 気づきました。 エビネ(海老根)は ラン科の植物で エビネ属(カランセ属)です。 エビネの世界名のカランセ (Calanthe) は、 「美しい花」とい
もうすぐGWがやってきます。 五月は「バラの季節」 庭には6〜7本のバラがあります。 植木鉢のバラは10鉢ほど。 私の腰の高さよりも高い ワイヤープランツの間を縫うように 伸びて蕾を付けているバラの花
白いクレマチスの筈のなのですが 薄い藤色が混じって 咲きました。 庭には、年に何回か土を入れます。 その土や肥料の関係か 花の色が変わってしまうものがあります。 もっと赤い色が濃かったクレ
静峰ふるさと公園が日本桜100選である証拠の看板です。 1965年に整備された公園なので 看板もかなり古くなっています。 昨日の最高気温は30度を超えました。 車を運転していても 日差しが強くて
ブロ友さんのchiichan60 さんの コメントに背中を押されて 八重桜の名所に やって来ました。 4・21金曜日 今日は気温が四月としては 稀に見る真夏日観測でしたね〜 花々は 勢い付いて咲
22~25.26歳で嫁に行って 舅姑に仕えて 子を産み、育て、夫を支え 子育てが終われば パートに出て、 子供達が結婚して孫が出来れば 孫の面倒を見て 爺婆の世話もしている、ついこの間まで おキレイだった女子
ソメイヨシノや枝垂れ桜が葉桜になっても 桜の花は、今も咲いています。 遅咲きの八重桜です このところの不安定なお天気で だいぶ散ってきていますが まだまだ愛らしい八重桜たちです。 今
今日のお天気も 安心は出来ません。 午前中は晴れ間があっても 午後からは一雨きそうです。 昨日も今日も一昨日も ハッキリしない落ち着かないお天気続きです。 私の住んでいるところの 桜並木は、す
目まぐるしく変わるお天気。 曇り時々晴れ ところによっては雷雨、 突風、雹‥ これが全部、当市は見舞われました 晴れているのに 雨になり‥ 遠くの空は晴れていて 反対側は真っ暗で風が強
牡丹が咲きました。 牡丹は どの花も太刀打ち出来ない 「花の王」です。 この「桜人」の私が云うのだから 間違いなく花の中の王様であると思います。 <牡丹> 牡(おす) 丹(あか)
筑波山の近くの山の上に ポツンと建っているお寺があります。 もう何年も見ているけれど 行ったことはありません。 山の桜も終わり、新緑の季節 「西光院」と言う名のお寺。 道路標識にもちゃんと出
君子蘭の花が満開になりました。 外にあるので 蕾が出来てから、ほぼ1ヶ月を掛けて やっと咲きました。 そして、 もう一鉢‥ 「もうず〜っと咲いていないけれど あげるね。」と言われて ご近所さん
日本のさくらの名所100選に選ばれている 滋賀県高島市 琵琶湖 海津大崎の桜 「高島ガイド HP」 天気晴朗 少しの春霞 気温暖か 仲良し二人組 海津大崎の桜ドライブをしました。 それは、
大騒ぎの一夜が明けて 朝から上天気です 昨夜あんなに遅くまで はしゃいでいたのに Tちゃんのお迎えの車が来るのが 早いのです。 桜の綺麗なところに案内するべく 誠に有り難いけれど 朝の7時半は少し早
京都へ立ち寄る気持ちは 全然無かった‥ 観光客ばかりの桜の京都は 興味が湧いてこないからです。 大津には友人がいるので お喋りとカラオケとお花見ドライブの 琵琶湖桜巡りの「桜紀行」になりまし
遠出の「桜紀行」 自分の車で行くのではなく 遠くへ‥ 西に、向かいました。 隅田川を通り過ぎ‥ 東京駅へ‥ 新幹線に乗って‥ いやはや、新幹線久しぶり〜 驚いたことに私の乗った6号車は
2023年の春。 我が家の八重桜「東錦」は、3/27日開花 4/2に満開となりました。 子滝桜もそうですが 東錦も、この辺りでは本当に 目立つ存在になっております。 この桜も昨秋に剪定したので 今春は
少し陽が傾いて来た頃、 三春城のお城坂下の枝垂れ桜は 今年も艶やかに咲き誇っていました。 右側の枝垂れ桜の方が 有名なのですが 左側(道路側)の桜も 今年は花付きがとても良かった‥ 昨日
福島県三春町は 桜、それも数多くの枝垂れ桜が いたるところにあり、且つ、二つ名を持つ 桜が数え切れないほど点在している。 今日、ご紹介しているのは 薬師桜と云う名前を持っている。 昔は此処には