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  • 2023.3.29 桜〜紀和町〜神川町〜奥瀞

    最初の写真は奥瀞温泉近くの吊り橋からこちらは神川町木造校舎と桜4月2日は「桜覧会」お天気ももちそうですね。丸山千枚田丸山神社の桜そして赤木城跡ライトアップもされているようです。なんとか今週土日まで咲いていて欲しいですね。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.29桜〜紀和町〜神川町〜奥瀞

  • 2023.3.28 長全寺の桜(熊野市紀和町)

    毎年、同じ構図になるのですが、ナギの木のウロに鎮座するお地蔵様と背景の桜は、毎年でも撮りたくなり、向かいます。今年は、散りかけた桜の花びらが目立ったのでローアングルから。それでも満開で見頃でした。レンズを変えて午前9時過ぎの撮影です。紀和町は山の中なので、赤い朝日が当たることはまずないので霧が晴れたあとのものです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.28長全寺の桜(熊野市紀和町)

  • 2023.3.28 今期最後のクマノザクラ(熊野市飛鳥町)

    これで、クマノザクラの写真は撮り納めです。また、来年いろんなシーンに出会えることを期待して。大又川流域や紀和町の一部が熊野市では一番遅くまでクマノザクラを見られます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.28今期最後のクマノザクラ(熊野市飛鳥町)

  • 2023.3.27 早朝の神川(熊野市)

    少し霧が残り、曇り空。午後からの方がお天気は良くなったかな・・・・。もう一回行きたいな〜雨に濡れた桜も綺麗ですが、青空とも撮りたいような。神川の友人に今回も会ったのですが、毎年のように缶コーヒーをご馳走してくださいます。不思議と早朝に撮っていると会います。那智黒石の生産者であり加工業者で、那智黒石の山にも何度か連れていったいただきました。海のこともやっていたりと多才な人です。もう、満開昨日のところを通って、また別の場所へ。ここは素敵です。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.27早朝の神川(熊野市)

  • 2023.3.25 神川の桜(熊野市神川町)

    毎年、花見に行くところ。ここは、育生町に行く時に通るところなので、幼い頃から桜の花を見てきています。七色ダムの湖畔にはクマノザクラが多く見られます。神川の旧中学校周辺では、昨日の時点で満開です。土日の雨が花見には厳しいので、明日の月曜日に撮りに行きます。良いお天気が続き、来週日曜日4月2日の「桜覧会」のイベントまで花が持ってくれるといいですね。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.25神川の桜(熊野市神川町)

  • 2023.3.24 尾鷲〜熊野市飛鳥町

    まだ、クマノザクラの季節は終わらないのですが、ソメイヨシノやヤマザクラが追いかけてきました。熊野市飛鳥町では、満開のクマノザクラを多く見かけました。ここのクマノザクラは、雨のせいか花が少なくなっていました。雨に濡れて閉じたようなクマノザクラ。月曜日まで持つかな・・・・。途中にはミツマタのきれいな場所も。限られた時間の中で急足で回りましたが、まだ見頃のクマノザクラ、一緒にいろんな花や風景を楽しめます。ちなみに一枚目は尾鷲市矢ノ川峠。ここにも多くのクマノザクラが見られます。一枚目の写真は、確定ではありませんが、クマノザクラのように思え撮りました。花をもっと近くで撮ることができればはっきりとわかると思うのですが。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.24尾鷲〜熊野市飛鳥町

  • 2023.3.22 尾川川のクマノザクラ(熊野市)

    明日から長雨になりそうなので、綺麗な時に撮っておこうと行ってきました。一気に8〜9分咲きに。前回のブログから二日でこれだから、早すぎる。子供のころの夏の遊び場。大きく垂れ下がっている枝もやがては自分の重さに耐えきれずに根本から折れそうに思えます。そんな心配なクマノザクラ。緑色の尾川川に映える薄紅のクマノザクラここは個人的に思い出の詰まった大切な場所です。この桜の木下で祖母は、夏の暑い時間を過ごして、昼寝もしていた。天然のエアコンのように涼しいのだと言って、暑い日の日中はここで過ごしていました。どうか、いつまでも美しいままで。一緒に見てくれたかな。ここで釣りも泳ぎも教わった。石をめくってカゲロウなどの幼虫を見つけ、針につけて川魚を釣ることを教えてくれたのは父だったか、祖父だったか。ぬるぬると滑る石で転びなが...2023.3.22尾川川のクマノザクラ(熊野市)

  • 2023.3.20 クマノザクラ(熊野市)

    まだ3〜5分咲きぐらいだったので、玉ボケで遊んでみました。ここのクマノザクラが一番好きです。この木が小さい時、まだクマノザクラだとわかっていない時から、この木は木陰をつくり、私の祖母が夏の暑い時間帯は、この陰で休んで昼寝をしていました。それぐらい、水辺の涼しいところだったのでしょうね。明後日ぐらいから見頃ではないでしょうか。まだ蕾が多かった。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.20クマノザクラ(熊野市)

  • 2023.3.20 クマノザクラ(熊野市紀和町長尾)

    昨日の日曜日は、大勢の人で撮影に観察会、観光と賑わっていました。今朝は、霧の中、着いた時には誰もいませんでした。昨日は5〜6人はいてたけど、流石に平日は少ない。あとからもポツポツと。でもお日様が登ったあとは結構人が来ているようでした。すっかりクマノザクラのトップアイドルになってしまった長尾のクマノザクラ。朝露に濡れた蜘蛛の巣も綺麗でした。今日で、長尾のクマノザクラの撮影は終わり。次は飛鳥町の方に移ります。今回は、日本クマノザクラの会の会員の方に多くお会いしました。この会に入っているおかげでクマノザクラのロケーションのいいところや、樹形のいいところの情報はどこよりも確実に早く手に入ります。今年も行けなかったのだが、どうしても撮りにいきたい場所があります。私有地なので許可を得ることと、そこまでのルートをどうす...2023.3.20クマノザクラ(熊野市紀和町長尾)

  • 2023.3.16 クマノザクラと風伝おろし(御浜町)

    今朝は、自然の気まぐれを味わいました。まあ、それだから撮りたいと思うのですが・・・・。今年は、この場所の草刈りもおこないました。許可だけ地元の方に得て自主的にです。いい写真を残せればな〜という思いと、尾呂志の方にとって、この場所も大切な場所にもっとなってほしいと思います。荒れた畑に菜の花など植えれば、本当に多くの人が見にくるクマノザクラになると思います。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.16クマノザクラと風伝おろし(御浜町)

  • 2023.3.15 クマノザクラ(御浜町上野)

    今年のクマンザクラは、2〜3分咲きから一気に8〜9分咲きまで1日でなるように思えます。逆光のクマノザクラ明日の朝、朝霧が出るかもしれないので、早起きして行こうと思います。今日は100km以上、熊野市の山間部〜御浜町を走りました。熊野市金山町県道52号沿いは満開を迎えたクマノザクラの木が何本か見受けられました。札立峠から赤倉側はまだ蕾が多い。育生町もまだ蕾。五郷町桃崎、飛鳥町も同じでまだ蕾。熊野市紀和町の田平子の手前の大きなクマノザクラは満開。見頃。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.15クマノザクラ(御浜町上野)

  • 2023.3.14 満開のクマノザクラ(御浜町)(熊野市紀和町)

    満開を迎えていました。最初に注意ですが、ここのクマノザクラは行く道が崖崩れの多いところなので、車で行く場合は車止めの前で止めて進んでください。クマノザクラは、咲く前が紅が濃く、咲くと白っぽくなり(個体によっては紅が強い)そして散り際に紅が増します。そんな特徴があります。青空に薄紅色のクマノザクラは綺麗です。虫たちや鳥たちもやってきて、受粉に協力します。花の形も個体によって大きさが異なります。薄紅色がうつくしい。しばし、光と遊びながら撮ってみました。今週末まで、ここはいい感じかもしれませんが、散りかけるかもしれません。この後は、山の中腹から上のクマノザクラが咲きはじめ、違った風景を見せてくれます。こちらは、熊野市紀和町のクマノザクラ紀和町の中でもっとも大きなクマノザクラです。こちらも満開でした。ここも紀和町...2023.3.14満開のクマノザクラ(御浜町)(熊野市紀和町)

  • 2023.3.12 加寿地蔵尊のクマノザクラ(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満)

    初めていく場所で、かなりの数のクマノザクラが一斉に咲いていてきれいでした。普段はチェーンがかけられて入れませんが、桜の時期は桜まつりもあり、解放されています。お天気もまずまず。道沿いもいい感じで咲いています。最初の写真はここを撮ったもの。角度を変えると電線も気になりません。花も近くで撮れます。いろいろと試しながら。ほとんど満開で散りはじめのところもありました。来週3月18日(土)が桜まつりですが、花がもってくれるといいのですが。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.12加寿地蔵尊のクマノザクラ(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満)

  • 2023.3.10 クマノザクラ(御浜町・熊野市紀和町)

    もう、和歌山県那智勝浦町では満開のクマノザクラが見えると情報が入ってきています。最初の写真は、熊野市紀和町田平子のクマノザクラ。こちらは、御浜町尾呂志この暖かさで一気に開花してきそうです。さぎりの里の上にあるクマノザクラは、もう少しで開花しそうといった状況でした。上の写真は、熊野市紀和町のシンボル的な存在の長尾のクマノザクラ。少し硬めの蕾。来週末ごろから見ごろが一気に増えると思います。今週末は、和歌山県那智勝浦方面が良いでしょう。来週末は、三重県の御浜町や熊野市紀和町などが見頃かと思います。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.10クマノザクラ(御浜町・熊野市紀和町)

  • 2023.3.8 コブシの花(御浜町上野)

    見上げるように大きく育ってきたコブシ今年もきれいに白い花を咲かせました。木蓮の花もよく見るようになってきました。クマノザクラの蕾もまだ硬いところや、膨らんできたところも。来週ぐらいから見頃になりそうな予感です。春霞の空にきれいに咲いています。御浜町上野のおいしい岩清水豚のトンカツが食べられる「さぎり茶屋」さんの横です。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.8コブシの花(御浜町上野)

  • 2023.3.7 オハイ(大配)(尾鷲市九鬼町)

    平日でしたが、7人に会いましたので、今や人気のスポットですね。生真面目にJR駅の裏からスタートしたのですが、やはり1時間30分ほどかかりました。写真は、やっと着いた〜といった海が見える風景です。横には川が流れています。雨が少ないのに枯れないでいるのです。ルートはどうかな〜と思いながら降りていくと先客が4人。いろいろと撮りながら。季節か、引き潮の時か、もっと鮮やかなブルーにもなるのかな。それでも十分にきれいな青でした。これは途中の休憩所のようなベンチのあるところからの風景。今回、オハイに近づくにつれて椿の花が落ちているのをよくみました。道沿いは、多くの人が歩くようで形がほとんどちゃんとしていませんでしたが。川に落ちた椿オハイに山沿いの道から降るところの石に乗っていた石積み。目標か、帰りにここで休憩することが...2023.3.7オハイ(大配)(尾鷲市九鬼町)

  • 2023.3.3 桃の花とメジロ(御浜町志原)

    生き物を撮ると膨大なカット数になります。(連写のため)昨日見逃してた一枚。そうやって考えるとデジカメの良さは、メモリーが許す限り撮り続けて選べるということですが、フィルムの時代を考えると、その中で残した写真はすごいな〜とも思います。カメラの性能が上がって、やがてはAI機能がついて、人の目で追えないものも綺麗に撮ってくれるようになるでしょう。三脚にカメラを乗せると自動的に被写体を追い続けて撮影し、AIが万人受けする写真をセレクトして加工して投稿される。すぐにそんな時代がやってきて、カメラマンの仕事は激減するのでしょう。デザインも数年前から、AIがあっという間に何百通りのものを作って、クライアントは選ぶだけのものが海外にはありました。クリエイティブすら人間のものではなくなっていく世界。「機械にできることは機械...2023.3.3桃の花とメジロ(御浜町志原)

  • 2023.3.3 桃の花(御浜町志原)

    今年も見頃を迎えていました。たくさんのメジロが来ていました。今週末〜週明けにかけて見頃が続くと思います。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.3桃の花(御浜町志原)

  • 2023.3.1 天満荘のお雛様(尾鷲市天満浦)

    3月4日は、おひなさまマーケットがあります。ずらっと並ぶお雛様をゆっくり愛でながら、お楽しみください。●3月4日(土)おひなさまマーケットおすし、ケーキ、のれんなど大売り出しです!0円マーケット同時開催。食器・カバン・着物・小物などなど並びます。●3月4日(土)※有料・要予約10時・11時・13時・14時おひなさまと一緒に写真撮影着物は天満荘にありますが、持参もOKです。対象:3歳から小学2年生ぐらいずらっと並ぶお雛様は壮観です。古い時代のもの、新しい時代のもの、時代によって変わっていくお雛様の顔を見るのも面白いです。一番最初は、個人的に一番の別嬪さん。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.1天満荘のお雛様(尾鷲市天満浦)

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