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  • 2023.4.30 丸山千枚田の夕焼け(熊野市紀和町)

    雨の後は、結構夕焼けが出ます。(もちろん外れることも多々あり)展望台に登ろうかと思ったが、2021年よりは良いもにならないな、と思ったので下で。明日も早起きして撮りに行こう。この季節は、田んぼが美しい。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.30丸山千枚田の夕焼け(熊野市紀和町)

  • 2023.4.29 七里御浜を泳ぐ鯉のぼり(熊野市)

    4年ぶりに「泳げ!鯉のぼりくん」が復活しました。午前9時過ぎの準備中の様子。今年で40年を迎えましたが、今年で最後となりそうです。今日は曇り空ですが、明日のお昼からはお天気も戻りそう。青空を泳ぐ鯉のぼりを見にぜひお出かけください。国道42号から見えますが、この季節道路は大変混み合い、鯉のぼりに目を奪われて追突事故など起こさないように、十分ご注意ください。急に止まる車もあるので、本当に要注意です。できれば、海岸に降りてゆっくり楽しんでほしいものです。国道沿いへの駐車は危険です。市役所の駐車場などに停めて歩かれるのが良いかと思います。今年で最後となるかもしれないので、青空のときの写真も撮りにいきます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.29七里御浜を泳ぐ鯉のぼり(熊野市)

  • 2023.4.28 風伝おろし(御浜町上野)

    今朝の風伝おろしもきれいでした。お日様が登る前後ろを見るとこれぐらい水が張っていれば・・・・・そしてゆっくりとお日様が当たり出します。お日様の加減によっては、霧が赤みを強く出すこともあります。そして最初の写真です。いろんな場所から撮ってみるのも、風伝おろしの魅力です。月夜の夜に出れば、素敵な風伝おろしの写真になります。ぜひ、御浜町に訪れる際は、この尾呂志地区も散策してみてください。田んぼの多い、山里です。あと、お米のおいしさはピカイチです。水の美しさ、早朝から吹き下ろす、この風伝おろし(風だけをいいます)のおかげで、夜露を飛ばし、稲は良い状態で育ちます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.28風伝おろし(御浜町上野)

  • 2023.4.27 再び不動の滝へ(御浜町神木)

    昨日の雨で水量があると思い、行ってみました。行く道は、谷川の状態になっているところもあり、滑りやすくなっているので、かなり注意しながら登りました。やはり、これぐらいの水量が欲しいものです。しかし、撮影は水飛沫との戦いです。レンズに水滴がすぐにつくので、1回ごとに拭かないといけませんでした。もともと、そんなに水量のある滝ではないので、1年に1回は、これぐらいの水量の時に行きたくなります。川トンボが飛び始めていました。行く道のガクウツギもきれいでした。あとやや強めですが香りも良いです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.27再び不動の滝へ(御浜町神木)

  • 2023.4.26 雨上がり(熊野市)

    雨が上がっていくときの山々は美しい。特に、この季節は新緑の中を山々から立ち上っていく蒸気は、生命の息吹を誇張させているように見える。誇張して見てしまうのだろうか。そんなことより、あまりにも早い流れに、変化についていけない自分があたふたしているようだった。さて、明日は行きたいところが2箇所ほど。どれだけ回れるかな。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.26雨上がり(熊野市)

  • 2023.4.23 みかんの花(御浜町)

    この季節バイクで県道141号(オレンジロード)を走ると、とても良い香りがします。みかんの花が例年より早く咲き誇っています。若葉に白いみかんの花。海とバックを撮れるところ限られています。私の友人の畑から。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.23みかんの花(御浜町)

  • 2023.4.21 玉置神社へ(奈良県十津川村)

    年に1度行くところの一つで、20数年は通っています。まだ山桜が残っていて、風に花びらが舞っていました。ここには、クマノザクラもありますが、さすがにクマノザクラは終わっていました。開花間近の石楠花の花が多かったですが、開花しているものも楽しめました。大きな建て替え工事が始まるので、また風景が変わることでしょう。だんだんと道が参道の道が良くなって、山側の崖崩れ対策が進み、初めて訪れた当初のような、この先に神社があるのか・・・と言った迷い込むような世界が少なくなりました。ただ、迎えてくれる植物たちは、海沿いとは違い玉置口から高度が上がるたびに植生が変わる面白さがあります。(それぐらい登っていく)大きな工事が終わるまで、しばらく来ないかもしれないですね。途中まではツーリングで走るかも。十津川からの登りより、三重県...2023.4.21玉置神社へ(奈良県十津川村)

  • 2023.4.21 風伝おろし(御浜町上野)

    4月4日以来のきれいな朝霧。でも田植えが終わったばかりで、田んぼに水は張られていなかった。まあ、でも美しい霧。今回は左右に長く流れて、面白い形に。ここに水が張っていれば・・・・と思ってしまうのは、仕方がない。稲が丈夫に育って、1年を通してそれぞれの風伝おろしを見せてくれればいいかな。尾呂志地区も太陽光発電のパネルがいろんなところに出来て、撮影ポイントがどんどん狭められていっています。今回も工事が始まる空き地に、それらしき物体が。美しい景観はお金を生み出すこともあるのにな、と。田舎あるあるでした。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.21風伝おろし(御浜町上野)

  • 2023.4.19 石神神社(熊野市五郷町湯谷)

    昨年は、5月7日に行っているようです。大きなクスノキがある神社です。この巨木を支えている鉄骨も限界に近いのでは、それほど横に伸びた枝は巨大です。御浜町の引作の楠のように折れてしまわないかと心配になります。この神社の奥にある写真の蔦も立派です。神社すぐ横は美しい谷川で、ヒメレンゲの花がこの季節楽しめます。水を神社入り口に引き込み、そこが手水舎になっているのが見事です。その佇まいが美しい。新緑に美しい周りの木々や山々を楽しみながら、本当にゆっくりとできる場所です。2023.4.19石神神社(熊野市五郷町湯谷)

  • 2023.4.18 不動の滝(御浜町神木)

    年に1度は行きたくなる不動の滝帰り際に振り返ると滝の向こうにツツジが、行きは気づかなかったのに光の差し込み加減か不思議と輝いていたので手持ちで撮ったのが最初の写真誰かと一緒に行くとマムシに会うのだが(冬以外)一人の時に会わないのも不思議年々道が荒れていくので、慎重に慎重に。昨年はなかった大きい岩が道に被さっていた。無事に帰れてなにより・・・・でも、また行きたくなる不思議な空間熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.18不動の滝(御浜町神木)

  • 2023.4.16 新緑の季節(熊野市育生町)

    今日は、父の生家があった育生町の手入れへ。手入れの合間にマムシグサかな、木漏れ日を浴びて美しかった。帰り道に、まだ咲く桜につられて立ち寄ったのは、萬重寺そして、その上にある赤い鳥居に惹かれて帰り道には、大丹倉でそして最初の写真に。とにかく山が笑い、賑やかで若葉が美しい。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.16新緑の季節(熊野市育生町)

  • 2023.4.14 山笑う新緑の季節(熊野市有馬町)

    いつも見ている山々ですが、この季節だけは特別ですね。ほとんどの桜も散ってしまいましたが、山は若葉が芽吹き、どんぐりなどの花が咲き出し、藤の花や桐の花が薄紫で一際目立ちます。夕がたの斜光に輝く桐の花。随分と大きな木になりました。毎年一際目立ちます。熊野の春はとても短く、桜が終わると夏を感じる日も増えて行きます。いくつか山の中を写真を撮りに行きたい場所や、毎年のように出掛けているところ行きたくなる季節です。これ以上暑くなると、蚊などの虫と熱中症対策の日々になるので、この季節に動きたいですね。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.14山笑う新緑の季節(熊野市有馬町)

  • 2023.4.13 引作の大楠(御浜町)

    樹齢約1500年と言われる紀伊半島一の巨木楠の新緑がk薄緑色の新緑に覆われた楠大きな木の下に行って見上げてみると、この木の巨大さをより感じることができます。入道雲のように湧き立つような新緑海から吹いてくる風に波打ちます。よーくみると花も咲かせています。あまり目立つ花ではないですが。楠の前のツツジもきれいに咲いていて、お天気の良い日は立ち寄ってみたいところです。子供が小さい頃は、トトロに会えるかも、と言って連れて行きました。木の根元に穴も空いていて、そこに落ちたら本当に会えるかもしれませんね。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.13引作の大楠(御浜町)

  • 2023.4.10 オンツツジ・浄の城へ(尾鷲市曽根町)

    昨年は、4月6日に行きました。まだ桜がきれいでした。昨日は3年間休止していた浄の城つつじ祭りがおこなわれましたが、今回人の多い時を外して登りました。見頃となっているオンツツジでしたが、先週の方が良かったのかな。まあ、定番のものも撮りつつ見晴らし台まで。子供たちが本当に小さい頃から、ここには訪れているので、思い出深いところです。でももう一つの目当ては、頂上付近の大きな山桜。もう葉桜でしたが、元気そうでした。これは、鯨石の山桜。この桜も石の上に根を這わし、その姿が好きです。角度を変えていろいろとお日様が当たっているより、撮った写真を見ていると、太陽が引っ込んだ時の方がいろっぽいような気がするのは私だけでしょうか。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.10オンツツジ・浄の城へ(尾鷲市曽根町)

  • 2023.4.7 雨上がりの丸山千枚田(熊野市紀和町)

    もう一度見てみたいという思いと、それ以上のものも見てみたい。人の想像力と自然が見せてくれる偶然に虜になると大変ですね。水を張った丸山千枚田また多くの人が訪れる季節になりました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.7雨上がりの丸山千枚田(熊野市紀和町)

  • 2023.4.4 再び「逆さ風伝おろし」(御浜町上野)

    日曜日から続いた不安定なお天気が、大量の雲海を紀和町側に作り出し、尾呂志に流れ込んできました。この間、4月1日(土)よりも霧の量は多かった。到着した5時30分ごろから日が当たる頃までは、風が水面を揺らし続け、水鏡にはなりませんでした。この場面で水鏡が欲しかったが、自然はこちらの都合を汲み取ってはなかなかくれませんね。日が当たる頃に、安定しました。見事な逆さ風伝おろしです。そして最初の写真になります。後半は、雲もいい感じで出てくれました。雨のあとに必ず出るわけではないのですが、日中気温が上がり湿度が高くなり、夜間に冷え込んでも出ます。(4月1日がその状態だったと思います)自然現象なので運次第ですが。4月1日(土)タイムラプスでの1分間の動画熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.4再び「逆さ風伝おろし」(御浜町上野)

  • 2023.4.2 「桜覧会(さくらんかい)」(熊野市神川町)

    久しぶりにイベントに足を運びました。この「桜覧会」は、2017年まで30年続いた「桜まつり」をリニューアルして「花見の原点」をコンセプトに始まったもので、神川町民と近畿大学の学生などが協力しおこなわれています。時折雨が落ちてくるけど桜はこの日まで持ってくれました。花吹雪が舞ってきれいでした。ジビエコロッケやめはり寿司、あまごの塩焼き、「日和」さんのキッチンカー、茶粥などチケットを買って買い求めるシステムでした。(一部現金)いただいた茶粥。美味しかった〜。生ビールや焼きそば、唐揚げは人気で行列が。木造校舎の中では、大学生が運営する貸本+休憩処熊野市神川町が誇る写真家「田本研造」の展示昨年の夏に開催されたアートプロジェクト「KUMANONISUMU!2022“熊野に住む”」の時に作られたアート展示。イベントを...2023.4.2「桜覧会(さくらんかい)」(熊野市神川町)

  • 2023.4.1 逆さ風伝おろし(御浜町上野)

    今朝の霧は綺麗でした。時系列で・・・日の出前朝日が当たり出した頃もっと赤くなる時もあるのですが、今日は少ししか赤みが出ませんでした。この田んぼの持ち主の方が、いつもより早く水をはってくれました。尾呂志との付き合いも10年以上ほとんどの方と顔見知りになり、何気にこのように心配りをしてくれます。昨年の写真のように今年も撮ってほしいというご希望がありました。お日様が上がると、霧は白くきれいなのですが、撮影者の影が入ります。このあたりでいつも撮影は終わります。場所を変えて。今回の霧は長く見られました。この雄大な自然現象は飽きないで見られます。特にこれぐらいの霧が出る時は1年にそうそうないので、嬉しいですね。いつも夜明け前に着くように移動し、お日様があたる前から撮り始めます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からど...2023.4.1逆さ風伝おろし(御浜町上野)

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