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2011/03/30

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  • この甲州もいいよ。

    日本ワインコンクール2023で、甲州種トップを受賞したシャトー酒折(甲府市)から、甲州樽熟成が入荷です。裏ラベルにある通り、この甲州種は、農業法人i-vines様の葡萄を使っています。i-vinesは、ワイン専用の葡萄を作ることで有名です。ワイン専用の葡萄は単価が安いため、作り続けるには、高い志が必要かと。2022年の甲州種は、粒が小さく、収穫量は少なかったのですが、良いワインができる葡萄になりました。それが、甲州ドライの金賞トップの受賞につながり、このワインは日本ワインコンクールには出品しなかったのですが、甲州ドライ同様、レベルの高いワインになりました。2200円(税込)。よろしくお願いいたします。この甲州もいいよ。

  • 他の金賞は

    日本ワインコンクール2023の甲州種ワインの金賞受賞は6品。当店が販売していたのは、シャトー酒折の甲州ドライと、シャンモリ柑橘香・勝沼甲州の2品。甲州種の金賞受賞6品のうち、勝沼醸造と蒼龍葡萄酒はまだ発売していないので、当店が販売しているワインは2/4の確率でした。どうなんでしょうか?販売していなかった、シャトーマルス穂坂甲州樽発酵と、ロリアン甲州樽発酵も、過去に販売していたため、すぐに発注させていただきました。地元の酒屋なので、がんばらんと。他の金賞は

  • 4度目の金賞

    7/28に審査結果が発表された日本ワインコンクール2023。甲州種の金賞は6品が受賞。その6品の1つ、盛田甲州ワイナリーの柑橘香甲州は、2016年、2017年、2022年も金賞なので、4回目の金賞受賞になりました。4回も金賞受賞しているのは、このワインだけかな。サッポロのグランポワール山梨甲州樽発酵が、3回受賞して、たぶんもう出品していないと思うので。快挙ですね。4度目の金賞

  • 1番はシャトー酒折 甲州ドライ

    先ほど発表のあった、日本ワインコンクール2023の結果、甲州種部門の1番は、シャトー酒折(甲府市)の甲州ドライです。2012年、2014年にも金賞を受賞しているので、3回目の金賞受賞ですね。部門賞(部門トップ)とコストパフォーマンス賞(その部門の2000円以下のトップ)も合わせての受賞です。伊勢志摩サミットにも提供されたワイン。見事ですね。1番はシャトー酒折甲州ドライ

  • オヤジ3人がポーズ決めて。

    明日7/28(金)から、甲府駅北口で始まる、地ビールフェスト甲府の準備で、富士桜高原麦酒の2人の宮下さんが来店してくれました。素晴らしい車です。宣伝効果抜群!いい年した3人で、ポーズを決めてしまいました。両端の2人の宮下様は今から、甲府駅北口のよっちゃばれ広場で、ビールブースの設営です。気温35度。普段、宮下さん達は、甲府より5度以上低い富士河口湖や鳴沢村で働いているので、甲府の暑さは大変かと。たくさん売れてほしいですね。富士桜高原麦酒をよろしくお願いいたします。オヤジ3人がポーズ決めて。

  • アサヒビールから遊び心で

    アサヒビールから、スーパードライ生ジョッキ缶8缶入り。トラックの中央部分を引っ張ると、生ジョッキ缶が8缶。反対側はこんなデザイン。暑い中、遊び心でほっとさせてくれます。アサヒビールから遊び心で

  • 品切れが続く

    昨日、2つのワイナリーより、品切れの連絡が来ました。こちらは、笛吹ワイン(笛吹市御坂町)のマスカットベイリAのロゼ。こちらは、北野呂醸造(笛吹市一宮町)のロゼ。どちらもロゼ。ロゼが人気上昇中。北野呂のウインワインのロゼは、新酒がでる秋以降(11月以降)の発売です。笛吹ワインは、製造スケジュールより、来年1月以降になるかもしれません。大変申し訳ございません。品切れが続く

  • 審査発表は金曜日!

    今週の金曜日7/28は、いよいよ日本ワインコンクールの結果発表です。暑いので、スパークリングワイン部門に注目しています。過去に金賞を受賞した、山梨産スパークリングはこれ↓左から、フジクレールの甲州スパークリング(2015年、2018年受賞)。マルス穂坂シャルドネ&甲州(2015年、2016年受賞)。大和葡萄酒重畳(ちょうじょう)甲州スパークリング(2016年受賞)。右は、丸藤葡萄酒エチュード(2014年、2017年受賞)。昨年のスパークリングの金賞は、大分県のいいちこが経営する安心院葡萄酒工房が受賞。頑張れ山梨!審査発表は金曜日!

  • 山梨産クラフトジン

    山梨産クラフトジンのアムリタを製造するギークスティル蒸留所(甲州市塩山)より、ギークスティルの案内冊子が届きました。英語バージョンもあります。ご希望の方、差し上げます。最近は、外国のお客様も多いので、英語の勉強をしようか。今回入荷した、アムリタは2つ。レギュラーの第17弾はふきのとう。500㎖で4950円。限定の第8弾は、ミント。500㎖5500円。高価な日本酒を蒸留し、山梨のボタニカルを使います。社長の岸川さんと、スタッフの佐野さん2人で、運営するクラフトジンメーカー。応援させてもらいます。山梨産クラフトジン

  • ダイヤモンドのVrille、入荷です。

    ダイヤモンド酒造(勝沼)にワインを取りに行ったので、スタッフの小山田さんと記念撮影をしようとしたら、おっと、写真はNGだったらしい。嫌がる小山田さんに、無理やりスマファを向け、出来上がりは、昔の「フォーカス・フライデー」になりました。フォーカス・フライデー世代です。仕入れたワインはこの2つ。これはマスカットベイリAのVrille。ブリーユと読みます。4180円(税込)。こちらは、当店の在庫が品切れしていたHuit。結ひ(ゆい)です。5500円。よろしくお願い申し上げます。ダイヤモンドのVrille、入荷です。

  • 暑い中ありがとうございます。

    旭洋酒(山梨市)にワインの買い出しに行ったので、鈴木社長夫妻の写真を撮ろうと思い、あー、すみません。私が一番大きく写ってしまいました。暑かったので、急がなきゃ、という気持ちから、焦っていました。嫌な顔もせずに、社屋から出てきていただきました。旭洋酒の看板も一緒に、と思っていたのですが、看板は入らず、半分は私自身の姿。写真の通り、素敵な夫婦です。写真は上手に撮れませんでしたが、ワインはしっかり販売します。暑い中ありがとうございます。

  • ライバル関係?

    この2つのワイン、一緒に購入するお客様が、何人もいらっしゃいます。写真右は牛奥ワイン(甲州市塩山)の赤。マスカットベイリAをベースに、巨峰とピオーネがブレンド。ピオーネのワインは、現在生産量が極少なので、貴重です。写真右は、笛吹ワイン(笛吹市御坂町)の飲んで守ろう日本ワイン(笛吹ワインではプレジール)。どちらもブレンドワインです。ワイナリーのブレンド技術が生かされます。そしてこの2つのワインは、渋さが少ない赤ワインです。夏は冷やして、グビグビ行ってください。首掛けは、当店の手作りです。ライバル関係?

  • 蒼龍の180㎖のワイン

    蒼龍葡萄酒(勝沼町)の180㎖のワインが入荷です。入荷したのは、瓶のワイン。ラベルは無く、赤白各440円。紙コップのワインは、同じ蒼龍製で、各506円。中身が違いますが、2つとも白ワインは甲州種、赤ワインは海外のワインとのブレンドで、似た感じです。紙コップの方が高いのですね。外注かな?ちょっと飲むには良いですね。日本酒のカップ酒と同じ。日本酒は100円台から売っているので、価格面では課題です。蒼龍の180㎖のワイン

  • 山田社長はいい方ですね

    三養醸造(山梨市牧丘町)の、猫メルローが入荷です。猫メルローの名前の由来は、ラベルデザインがネコユウコさんだから。単純です。このメルローの山田社長の感想は、「奇を狙っていない、真面目なワインです」とのこと。うーん、奇を狙うワインも作っているのか?写真撮らせてください、と頼むと、この顔つきにに変化します。普段は、もっと凛々しいのですが。猫メルローは、山田社長のSNSに「新発売です」とあったので、発注したところ、その日に届けてくれました。山田社長は、良い人です。暇ではないはずです。2,750円(税込)、よろしくお願いいたします。山田社長はいい方ですね

  • 海外VS山梨産スパークリングワイン

    山梨県の酒屋なので、海外のワインを販売したくないのですが、山梨の方も海外のワインを飲みたいので、販売しています。最近、取引先のワイン輸入業者から、「瓶内2次発酵スパークリング最安値」入荷!と連絡があり、発注してみました。左がその最安値瓶内2次発酵スパークリング。スペインのカヴァですね。1210円!安いですね。瓶内2次発酵のスパークリングは、はじめに1次発酵の通常ワインがあるので、その通常ワインからして、山梨産1210円は難しいですね。山梨の場合、駒園ヴィンヤード(甲州市塩山)に瓶内2次発酵ワインUBU1980円(写真真ん中)があるのですが、ろ過をしていません。瓶内2次発酵のスパークリングでは、ろ過も重要なので、UBUは比較になりません。参考までです。山梨にも、瓶内2次発酵のスパークリングはたくさんあります...海外VS山梨産スパークリングワイン

  • 2つの重畳

    大和葡萄酒(勝沼)の重畳(ちょうじょう)が2つ揃いました。左がデラウエアのスパークリング、右が甲州種のスパークリングワイン。元々は、右しかなかったのですが、デラウェアが発売され、重畳は2つになりました。大和葡萄酒は、スパークリングワインと甲州種ワインには定評があります。よろしくお願いいたします。2つの重畳

  • 本日はホッピーの日

    本日7/15はホッピーの日。アルコール0.8度の、ノンアルコール(低アルコール)ビール風飲料。1948年7月15日に発売されたので、7/15がホッピーの日。写真左が黒ホッピー。写真右が通常のホッピー。この2つをブレンドして、ハーフ&ハーフの飲み方もあります。御存知キンミヤ焼酎と割って飲むのが一般。この季節に良いですね。本日はホッピーの日

  • 陰があるワイン

    勝沼醸造のラインナップ。勝沼醸造は、販売店限定ワインとして「アルガ」ブランドが有名。上記のワインは、アルガではなく、一般酒屋で販売できるワイン群。しかし、アルガブランドがあまりにも有名すぎて、上記ワインは陰になってしまい、まったく売れないワインになってしまいまいました。販売している店も少なく、もはや貴重なワインです。ただし、アルガブランドのワインに比べ、価格が抑えられているので、コスパの良いワインでもあります。陰があるワイン

  • 日本ワインコンクールの審査開始

    日本ワインコンクールの審査が7/12,7/13の2日間行われています。昨年、山梨産ワインの金賞は5つ。そのうち、普通に購入できるワインは3つ。赤で1つ、白で2つ。今年はどうでしょうか。審査結果の発表は、7/28(金)です。日本ワインコンクールの審査開始

  • 武田信玄に3億円貸している

    甲斐ワイナリー(甲州市塩山)の風間社長が、ワインの納品に来てくれました。風間家の十三代?十四代?の当主。風間家は、武田信玄の時代、黒川金山の金山衆を束ねていた家。現存する古文書によると、武田家から、金の代金のツケがあるらしい。時価にすると、3億円ほど。「時効らしい」うーん、残念。写真右は、安旨ワインとして、キザンワインに並ぶオススメのワイン。辛口、やや甘口とも、1650円。ロゼは、イタリア原産で山梨産バルベーラ種。珍しいワインです。甲斐ワイナリーのワインは、県産葡萄100%のものを、全て扱っています。武田信玄に3億円貸している

  • 180㎖のワイン②

    180㎖のワインを探していたところ、麻屋葡萄酒(勝沼)にもありました。一升瓶が異様に大きく見えます。麻屋葡萄酒も、笛吹ワイン同様、赤白ロゼの3種類。需要があるのでしょうか?ちょっと集めてみようか、という感じです。生き生き、という名前は工夫したほうが良いのでは、とちょっと思いますが。180㎖のワイン②

  • 180㎖のワイン

    180㎖のワインです。写真後列は、1.8㍑、720㎖、360㎖。前列が180㎖のワイン。普段、売っていません。お客様のご要望で探したところ、ありました。ちょっとびっくり。360㎖は、お客様の声を聞いて、だんだん豊富な品揃えになってきましたが、180㎖は今までノーマーク。笛吹ワインです。白、赤、ロゼ。400円です。180㎖のワイン

  • 谷桜酒造

    谷桜酒造(北杜市大泉町)の小宮山専務がご来店してくれました。左が谷桜従業員の祝さん、そして小宮山専務。谷桜のPB純米吟醸「たにざくら」を、山梨県内の酒屋8店舗で販売させていただきています。ラベルのデザインは、小宮山専務。ピンクの入ったラベルは大好評です。谷桜酒造は、170年の歴史があり、最近、通販大手のベルーナに買収されましたが、事業は相変わらず継続されます。山梨の地酒は、10社ほどしかないので、ずっと共に頑張っていきたいです。谷桜酒造

  • コラボビールのデザイン

    左は、BeEasy(青森県弘前市)、右はバテレ(東京都奥多摩町)のビール。コラボビールなので、面白いデザインですね。少年は、ゲットしたのでしょうか?コラボビールのデザイン

  • オレンジワインのスパークリング

    オレンジワインのスパークリングです。ルミエール(一宮町)から、発売中。オレンジワインのスパークリングは、これしか知りません。他のワイナリーからも発売していそうですが。昨日、ブレンドノワールの詳細を調べようと、ルミエールのHPを見て、発注しました。このワインは、ワイナリー欠品が多く、次のビンテージを発注し忘れてしまいます。人気ワインなのですね。オレンジワインのスパークリング

  • 上から2番目のスパークリングワイン

    お客様の会社の社長から「夕方取りに行くので、冷やしておいて」と言われたスパークリングワインはこれ!ルミエール(一宮町)のスパークリングワイン「ブランドノワール」5280円。当店の山梨産スパークリングワインでは、2番目の高価格。ブランは白、ノワールは黒。赤ワイン品種の黒ぶどうで作った、白ワインという意味。カベルネソービニヨン45%、メルロー29%、カベルネフラン17%などで、瓶内2時発酵後、瓶熟成3年間。価値ある逸品。当店は、たまたまルミエールの営業の方との付き合いで販売しているのですが、売っていて良かった。上から2番目のスパークリングワイン

  • ギフトシーズンですね。

    ワインギフトの注文を頂き、ちょっとした条件が付いていました。1.地理的表示の「GIyamanashi」の表示があること2.何かしらのワインコンテストで入賞していること大切なことですよね。山梨は、ワインの産地なので、ワインの数はたくさんあります。ワインの味の好みは、千差万別なので、客観的な基準が欲しいですよね。上記の2つの条件を付けた方は、ワインに詳しい方のようです。その条件に合う、当店扱いのワインギフトはこれ!盛田甲州ワイナリーの、山梨赤白の2本セット。ラベル下部にGIyamanashiが明記され、ボトルネックには、さくらアワードのゴールドメダルのシール。良いギフトだと思います。ギフトシーズンですね。

  • 令和5年6月の一升瓶ワイン売り上げランキング 赤

    令和5年6月の、一升瓶ワイン売り上げランキング、赤ワイン部門。左から第1位。第1位笛吹ワイン(御坂町)飲んで守ろう日本ワイン1800円。先月からバージョン4。メインはアジロン。吉か凶か、まだお客様の感想が無く、不安な日々。第2位麻屋葡萄酒(勝沼)サンデーワイン1333円。外国産とのブレンドワインながら、個人、飲食店様の両方で高評価。第3位麻屋葡萄酒スペシャル1750円。国産葡萄100%の最強コスパワイン。チリワイン飲むなら、これを飲もう。第4位牛奥ワイン(甲州市塩山)2180円。マスカットベイリAに、巨峰、ピオーネがブレンドされた、the山梨ブレンド。第5位矢作洋酒(一宮町)2453円。外国産とのブレンドワインなのに安くなく、それなのに売り上げトップクラス。矢作洋酒の社長の人柄と、ワインの美味しさが要因か...令和5年6月の一升瓶ワイン売り上げランキング赤

  • 一升瓶ワイン売り上げランキング 白ワイン

    令和5年6月の、一升瓶ワイン売り上げランキング、白ワインです。左から、第1位。第1位北野呂醸造(一宮町)黒ラベル1330円→1430円。県内栽培のデラウェア100%。売り上げずっと1位の、キングオブ一升瓶ワイン。しかし、ここ2か月間、赤ワインの飲んで守ろう日本ワインに、売り上げが負けている。今月からの値上げが売り上げに影響するか、ちょっと心配。第2位蒼龍葡萄酒(勝沼)契約ワイン1980円。2月末から販売中。そろそろ休売かも。ワイナリーが、休売のタイミングを教えてくれないのが残念。第3位笛吹ワイン(御坂町)甲州オレンジワイン2180円。オレンジワイン唯一の一升瓶ワイン。どうして他のワイナリーが追随しないのか。第4位イケダワイナリー(勝沼町)甲州2640円。赤ワインの一升瓶が休売になり、白も休売になるのか、不...一升瓶ワイン売り上げランキング白ワイン

  • 和奏

    シャトー勝沼より、500㎖のワインが入荷です。甲州種とカスカットベイリA。山梨を代表する、白赤の品種。500㎖のワインは、有りそうで無い、珍しいサイズ。飲みきりサイズです。飲食店様限定ワイン.。和奏と書いて、「わかな」と読みます。飲食店で見かけたら、注文してください。よろしくお願いいたします。和奏

  • お陰様で売り上げトップ

    飲んで守ろう日本ワイン(笛吹ワインではプレジール)の、令和5年6月の売り上げは、720㎖が10本、1.8ℓが44本。令和3年5月からの売り上げ累数は、720㎖が610本、1.8ℓが1042本になりました。ありがとうございます。さらに、5月6月の2か月間は、キングオブ一升瓶ワインの「北野呂醸造黒ラベル」を抜いて、赤白合わせての一升瓶ワインの売り上げ、第1位です。先月から、ワインの中身が変わっています。まだお客様からの感想が無く、ちょっと不安な日々です。お陰様で売り上げトップ

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