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2011/03/30

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  • でら百

    マルサン葡萄酒(勝沼)から、デラウェア2021が入荷です。デラウェアと言えば、早飲みワイン。香りが良い葡萄なので、新酒で飲むのが一番美味しい、と私は勝手に思っています。そこに2021年ビンテージの新発売情報が。ほー、面白そう!若尾さんが言うには、「2021年秋に、新酒として発売しても良かったけど、春まで半年寝かせてみた。2022年の春に、ちょっとだけ熟成感があった。この熟成感が面白かったので、もっと寝かせてみた。今リリースするのは、熟成感とフレッシュさが半々という感じだから。もっと寝かせたい衝動を抑えての発売。酸がしっかりしている今が飲み頃」とのことです。限定500本。年内の在庫はありそう、とも言っていました。ラベルの百は、地元産葡萄100%使用と、百姓の2つの意味。よろしくお願いいたします。でら百

  • シュール・リーワインに新しい仲間

    サン・フーズ(韮崎市)から、甲州種のシュール・リー製法のワインが入荷です。シュール・リー製法のワインは、すべて辛口です。ぶどう栽培地の、韮崎市穂坂地区は、最も良いぶどう栽培地として、1つのブランドになっています。サン・フーズは、アサヒビールから、サントネージュ(ワイナリー)を買収したり、東南アジアで焼酎やみりん、ウイスキーの製造をしている、山梨で最も勢いのある酒類メーカー。このワインは、サントネージュ製品ではなく、サン・フーズ韮崎工場で製造。自慢のシュール・リー製法のワイン売り場に、新たなワインが仲間入り。シュール・リーワインに新しい仲間

  • ウイスキーかと思った。

    ホッピーの9月のカレンダーが届きました。左下部にスコッチグレインとあります。ん?スコッチウイスキーの名前?ネット検索すると、靴のブランドでした。恥ずかしい!最近は、葬式関係くらいしか、革靴を履かないので、靴のブランド名は、さっぱり判りません。救われたのは、同僚に聞いても知らなかったこと。昨日はホッピーが良く売れ、品切れになりました。ウイスキーかと思った。

  • 山梨のナイアガラ

    ナイアガラワインといえば、長野県のイメージが私にはありますが、山梨でもいくつかのワイナリーが作っています。左から、蒼龍葡萄酒(勝沼)、盛田甲州ワイナリー(勝沼、500㎖)、モンデ酒造(石和町)。白の甘口ワイン。香りが良いですね。ナイアガラワインは、大体1000円台のリーズナブルなものばかり。なぜなら、ナイアガラは、いろいろしないで、単純なワインが美味しいから。樽熟成やシュールリー製法などはありません。冷やして、お気軽に飲んでください。山梨のナイアガラ

  • ロゼ2種類

    錦城葡萄酒(勝沼)から、ロゼワイン2種類が入荷です。茜と鴇。甘口と辛口。ロゼを2種類発売しているワイナリーは、錦城葡萄酒と笛吹ワインくらいでしょうか。ロゼはそんなに売れないのに、大胆なワイナリーです。ラベルが綺麗なので、販売することにしました。ロゼ2種類

  • 読めないって!

    錦城葡萄酒(勝沼)から、東雲と小佐手が入荷です。どちらも勝沼町内の地名なので、読めないです。「しののめ」と「おさで」です。地名をワイン名にするのは、その場所の葡萄を使うのですが、錦城葡萄酒は、ぶどう栽培農家が100軒以上集まった、組合ワイナリーなので、その地名の葡萄を調達するのは可能。ここが他のワイナリーと違う、錦城葡萄酒の大きな武器。地元の葡萄を使ったワインをよろしくお願いいたします。読めないって!

  • 錦城葡萄酒②

    錦城葡萄酒(勝沼)から、紫苑(しおん)が入荷です。会社の隣の畑の、カベルネソービニヨンと甲斐ノワールのブレンド。甲斐ノワールは、ブラッククイーンとカベルネソービニヨンの交配品種。瓶熟成を、勝沼の旧中央線のトンネルでしたもの。会社の隣の畑は、若くして亡くなられた先代の社長が、よく手を入れていた畑ですね。その頃も、欧州系の葡萄だったはずです。錦城葡萄酒のワインは、ここ1,2年で、大胆に変化しています。楽しみなフルボディです。錦城葡萄酒②

  • 新ラベルはデザインがいいね。

    錦城葡萄酒(勝沼)の、ロゼの辛口の一升瓶の、デザインが変わりました。左が新デザイン、右が旧ラベル。名前も、勝沼の華から鴇(とき)へ。ロゼの辛口、一升瓶で3300円。旧ラベルの時は、そんなに売れなかったのですが、新ラベルでは売れそうです。よろしくお願いいたします。新ラベルはデザインがいいね。

  • あのIWハーパーが山梨産に!

    バーボンの有名銘柄「IWハーパー」の瓶詰めが、山梨ということをご存知ですか?ボトルが変わりましたね。新生IWハーパー。裏ラベルを見ると、南アルプスワインアンドビバレッジ。笛吹市一宮町。南アルプスワインアンドビバレッジの親会社は、大阪の徳岡。南アルプスワインアンドビバレッジは、昔「味のふるさと」という施設で、山梨の日本酒メーカー、ワイナリーなど4社が集まって、100億位で作られました。そのほとんどを、山梨県がなにかの形で貸したのですが、すぐに倒産。山梨県は、100億近いお金が回収不能になり、大きなニュースになりました。今は徳岡の所有で、ウイスキーやワインを詰めています。自社ブランドでは、蜂角鷹というウイスキーや、エルビエントというワインがあり、OEMは多数作っています。そこにIWハーパー。IWハーパーは、世...あのIWハーパーが山梨産に!

  • オレンジワインは激戦です!

    モンデ酒造(笛吹市石和町)から、甲州オレンジが入荷です。日本ワイン離れした、目立つラベル。当店自慢のオレンジワインのラインナップでも、よく目立ちます。塚ノ越は、石和町の笛吹川沿いの土地名。砂地なので、良い葡萄が育つところですね。よろしくお願いいたします。オレンジワインは激戦です!

  • アルモノワール

    恥ずかしいことに、アルモノワールというワインを知りませんでした。八代醸造(笛吹市八代町)より、限定104本のロゼワインが納品され、ロゼのブレンドが甲州とアルモノワールと知り、初めてアルモノワールワインを認識。入荷です。アルモノワールは、山梨県果樹試験場が作出した黒ぶどう。カベルネソービニヨンとツヴィゲルト(オーストリア原産)の交配品種。ツヴァイゲルトは、山梨でも栽培されていますが、北海道ではメジャーな品種。アルモノワールの単品種ワインは、ネット上で探すと、メルシャンや飛鳥ワイン(大阪)、会津新鶴ワイナリー(福島)でつくられているようです。八代ワインの1980円は、最も安価。ちょっと飲んでみたい品種です。アルモノワール

  • 限定104本、再入荷です。

    八代醸造(笛吹市八代町)の、限定104本の一升瓶ワインのロゼが再入荷です。このワインの最大の魅力は、限定104本ですね。もちろん、すでに一升瓶では廃版になったフリーラン(一番搾り)甲州と、珍しい品種のアルモノワールのブレンドという点も魅力です。甘口という点は、ちょっとマイナスかもしれませんが、限定104本は最大のセールスポイント。小さいワイナリーの面白いワイン。いつまで入荷すか心配ですが、おすすめです。税込2700円。限定104本、再入荷です。

  • 甘口ワインを増やしまして

    最近、甘口ワインのご要望が増えているような気がして、笛吹ワインの甲州甘口の一升瓶ワインを、新たに販売することにしました。どうでしょうかねえ。今までは、辛口一辺倒の品揃えだったのですが、売り場を見ると、マスカットベイリA甘口、アジロン、巨峰、ロゼ甘口、ブラン(デラウェアの甘口)の5種類の甘口の一升瓶ワインがあり、今回の甲州甘口と合わせ、6種類になりました。こんなに増やして、どうするだ~、という外野の意見は無視!それにしても、笛吹ワインの一升瓶のラインナップは凄いですね。甘口だけで6種類!よろしくお願いいたします。甘口ワインを増やしまして

  • ワイナリーを開業する男

    笛吹ワイン(笛吹市御坂町)で働く福田さん。お盆中の8/15に、納品に来てくれました。彼は、笛吹ワインで働き、2年経ったナイスガイ。来年までの計3年、笛吹ワインで働き、実家の栃木県日光市で、ワイナリーを開業するそうです。実家の畑では、すでにデラウェア、メルロー、マスカットベーリーAなどを植え、叔父さんが栽培しているそうです。笛吹ワインの醸造責任者矢崎さんの元で、修行中。今年の仕込では、タンクを1本任され、赤白2つのワインを作ってみるとの事。期待しています。ワイナリーを開業する男

  • お勧めの一升瓶ワイン 赤ワイン編

    山梨の一升瓶ワインのお薦めの3つ、赤ワインです。値段がちょっと高めの為、毎月の売上ランキングに入らないワイン群からチョイスしました。左から、くらむぼんワイン(甲州市勝沼町)蔵2900円。近い将来、山梨のワイン業界の先頭に立つだろう、野沢たかひこ氏の日常ワイン。軽い渋さのマスカットベイリA。なんと、ワイナリー欠品で来年4月まで無いそうです。当店には、少し在庫有り。真ん中は、旭洋酒(山梨市)ソレイユ3165円。マスカットベイリAに、メルローとピノノワールをブレンド。こんな贅沢な一升瓶ワインは見たことが無い。旭洋酒の鈴木社長夫妻に感謝。右は、ルミエール(笛吹市一宮町)南野呂ベイリA3456円。ルミエールの一升瓶ワインは、プチとカデットがあり、どちらも売上ランキングに入ります。南野呂は売り上げ上位には来ませんが、...お勧めの一升瓶ワイン赤ワイン編

  • お薦めの一升瓶ワイン 白ワイン編

    山梨のお土産に、一升瓶ワインを購入される方も多いと思います。山梨でワインを30年以上販売している私がお勧めの、3つの一升瓶ワイン、白ワイン編。価格が高めのため、普段の売上ランキング上位に入らないワイン群から、チョイスしました。左から、白百合醸造(勝沼)醸造長のお家葡萄酒2750円。山梨の白ワインの2強、甲州種とデラウェアのブレンドの辛口。女性の醸造長が、気軽に飲める晩酌ワインをつくりました。イラストもグッド!真ん中楽園葡萄酒(市川三郷町)甲州2750円。山梨の峡南地域、唯一のワイナリー。以前は幾つかワイナリーがありましたが、今は1つだけ。多趣味の一瀬社長と奥様が、頑張っています。ラベルも印象的。右は、塩山洋酒(甲州市塩山)デラウェアおりがらみ2000円。毎年、新酒の時期に、塩山洋酒デラウェアの甘口が発売さ...お薦めの一升瓶ワイン白ワイン編

  • ファントムワインメーカー②

    保坂京子さんの、入荷した4つのワインの残り2つです。甲州かもしです。最近は、オレンジワインとも言いますね。葡萄は、南アルプス市の櫛形産。こちらもワイナリーは、ドメーヌヒデ。ヒデさんから、アドバイスを受けながら、完成です。色も良いし、いい感じに仕上がりましたね。ひとりでの、ぶどう栽培とワイン醸造は大変でしょう。こちらは、シャルドネです。ワイナリーは、笛吹市一宮町のアルプスワイン。葡萄は、南アルプス市白根産。白根は、水はけの良い砂地の土壌なので、昔から良い葡萄ができます。甲州とシャルドネは、酸化防止剤を使っているので、安心です。どちらも辛口の3000円台。よろしくお願いいたします。ファントムワインメーカー②

  • ペティアンに取りつかれた醸造家

    三養醸造(山梨市牧丘町)から、甲州ペティアン2022が入荷です。印象的なラベルは、作成者から「嵐も平気なネコ」だそうです。自社農園(ぶどう栽培は奥様担当)の甲州種を、ペティアン(微発砲)に仕上げています。最近の三養醸造は、ペティアン+酸化防止剤無添加のワインばかり。小さなワイナリーなので、特徴があった方が良いのですが、大当たりですね。よく売れています。右は、その前のビンテージ。ワイナリーでは完売とのことですが、当店では多少残っています。よろしくお願いいたします。ペティアンに取りつかれた醸造家

  • やらないことを決める

    マルサン葡萄酒の若尾さんが、ワインの納品に来てくれました。たまたま、日本ワインコンクールの審査発表日だったので、「日本ワインコンクールに出品してくださいよ」と言ったところ、「方向性が違うから」と言っていました。日本ワインコンクールは、時代にマッチしたワインが、上位に入賞する傾向がある、と言います。若尾さんは、娘婿としてワイナリーに入り、義理の父親からワインを習い、お義父さんのワインづくりの方向性は変える必要が無い、と直感したそうです。音楽関係にも造詣が深い若尾さんは、流行も時代も敏感に感じ取り、流行のワインも作れば、ヒットさせることもできそうだけど、あえてしない。マルサン葡萄酒の売り上げの半分が、農家との契約ワインをで占めることも一因ですが、良いワインは流行に関係なく、存続するものと強い信念があります。や...やらないことを決める

  • ファントムワインメーカー①

    韮崎市でワイナリー設立を目指す、保坂香子さんのワインが届きました。こちらは、韮崎市穂坂地区のマスカットベイリAの2021と2022です。2021年は、市販酵母です。2022年は、葡萄に付着する野生酵母です。2022年の方が、若干高い価格です。ワイナリーは、ドメーヌヒデ様。ドメーヌヒデで、設備を借り、アドバイスを受けながらの醸造です。保坂香子さん一人で葡萄を栽培、醸造をしているので、いろいろ大変ですね。ワイナリー設立まで、ぜひ頑張ってください。醸し甲州とシャルドネも入荷しました。その紹介は次回。https://domainekyokohosaka.com/ファントムワインメーカー①

  • 初の新ワイン!

    八代醸造(笛吹市八代町)から、一升瓶のロゼが入荷です。なんと、たった104本の限定。一番搾りとは、フリーラン果汁(葡萄に圧をかけて絞らない果汁)使用のワインのこと。甲州種9割と、赤ワインのアルモノワール1割のブレンド。アルモノワールは、山梨県果樹試験場が、カベルネソービニヨンとツヴァイゲルトレーベを掛けた品種。まだ知名度は低いですが、期待の品種らしい。一升瓶のロゼはやや甘口。2700円(税込)。八代ワインを販売し20年くらいですが、終売はあっても、新ワインは初めてです。たった104本ですが、よろしくお願いいたします。初の新ワイン!

  • あー、銀1つ

    日本ワインコンクール2023は、甲州種も含め、全12部門の審査がありました。山梨では、甲州種部門に注目が集まりますが、マスカットベイリAも地元です。しかし、金賞は1品のみで長野県産。銀トップはサドヤ(甲府市)ですが、新発売のワインの為、存在を知らず。急遽、発注をさせていただきました。銀賞受賞で、扱っていたのは1つだけ。白百合醸造(勝沼)の「ロリアンマスカットベーリー樽熟成。このワインは、2016年に金賞を取っているので、惜しかったですね。白百合醸造は、甲州種で金賞を受賞しているので、これが金賞ならば、ダブル金賞の快挙だったのですが。あー、銀1つ

  • 野良焼けです。

    麻屋葡萄酒(勝沼町)の雨宮専務が、納品に来てくれました。普段は、お父さんの社長が、納品に来られるので、一樹専務は久しぶりです。だいぶ日焼けをしているので、「海?」と聞いたところ、「野良焼け」とのこと。この時期、ワイナリーは大変です。麻屋葡萄酒の一升瓶ワインは、当店の売り上げランキングの上位に何種類も入っています。7月の赤ワイン部門では、2位と3位が麻屋さんでした。そのサンデーワインとスペシャルワインが、少しの間ワイナリーの品切れを起こし、再入荷を一樹専務が持ってきてくれました。しっかり売らせていただきます。野良焼けです。

  • 独り占めはいけません。

    日本ワインコンクール2023の甲州種部門で、金賞&カテゴリー賞(部門トップ)&コストパフォーマンス賞(2000円以下でカテゴリートップ)の3つを受賞した、シャトー酒折(甲府市)の甲州ドライが入荷です。このワインは、2012年、2014年にも金賞を受賞し、伊勢志摩サミットでも提供されたワインなので、当店では常時販売しています。日本ワインコンクールは、7/28(金)の午後4時に、結果が公表されました。当店では、事前に山梨県に連絡し、結果の公表時間を調べ、結果発表とともに、ワイナリーに発注する用意をしていました。よって、マルスワインや白百合醸造は、各1箱確保できました。シャトー酒折と盛田甲州ワイナリーは、問屋経由の発注なので、某問屋に電話して、受付の女性に、丁寧に商品を説明し、在庫数を確認して、商品を確保(36...独り占めはいけません。

  • 武田信玄+ホッピー

    毎月1枚ずつ郵送されるホッピーカレンダー。今月は、山梨の永遠の英雄、武田信玄です。兜と手の甲に、武田菱が描かれているので、武田信玄でしょう。このカレンダー、あと10部くらい欲しいです。送ってくれるかなあ、ホッピー様。武田信玄+ホッピー

  • 素敵な笑顔です。

    アムリタのギークスティル蒸留所から、佐野さんが納品に来てくれました。こんな親父と一緒に写っても嬉しくないのに、素敵な笑顔です。佐野さんが持つアムリタはこれ↓リミテッド8のミント。7/20に発売され、短期間で売り切れました。こんなに早く売り切れたのは初めて。いよいよアムリタが市場に認知されてきたようです。再入荷です。素敵な笑顔です。

  • 一升瓶ワイン売り上げランキング 白ワイン

    令和5年7月の、一升瓶ワイン売り上げランキング、白ワインです。左から第1位。第1位北野呂醸造(笛吹市一宮町)黒ラベル1430円。不動の1位。キングオブ一升瓶ワイン。山梨産デラウェア100%。値上げがあったにも関わらず、不動の1位。在庫が切れることだけが心配。昨年は、10月1か月間、品切れでご迷惑をおかけしました。第2位蒼龍葡萄酒(勝沼町)契約ワイン1980円。1位との差は2本。キングを脅かすところまできましたが、そろそろ終売の時期でもあります。第3位笛吹ワイン(笛吹市一宮町)甲州オレンジ2180円。オレンジワイン唯一の一升瓶。どうして他社が参入しないのか。笛吹ワインの独占。第4位笛吹ワインベリーAロゼ2090円。ロゼ部門がないので、このロゼは白ワイン部門に。北野呂醸造のロゼワインが、現在欠品中のため、一気...一升瓶ワイン売り上げランキング白ワイン

  • 一升瓶ワイン売り上げランキング 赤ワイン

    令和5年7月の一升瓶ワインの売り上げランキング、赤ワインです。左から第1位。第1位笛吹ワイン(笛吹市御坂町)飲んで守ろう日本ワイン1800円バージョン4になって約1か月。売り上げが維持され、ほっとしています。アジロンダック60%、巨峰20%、甲州オレンジ20%の割合。どこにも無いブレンドです。第2位麻屋葡萄酒(勝沼町)サンデーワイン1333円。第1位との差は2本。外国産とのブレンドながら、個人の方、飲食店様とも熱い支持があります。第3位麻屋葡萄酒スペシャル1700円。国内葡萄100%では最もコスパの良いワインです。第4位矢作洋酒(笛吹市一宮町)赤2453円。ネット販売でよく売れます。全国にファンがいます。第5位(同数)笛吹ワインベリーA辛口2180円。笛吹ワインのマスカットベイリAには、辛口の他、甘口、ロ...一升瓶ワイン売り上げランキング赤ワイン

  • 先月も1位

    飲んで守ろう日本ワインが6月に続き、7月も月間販売1位になりました。ありがとうございます。720mlの7月の売り上げは7本、これはちょっと少なかったです。1.8ℓの売り上げは35本。1.8ℓは、全ワインの中で、トップの売り上げでした。写真のとおり、令和3年5月からの売り上げ累計は、720mlが617本、1.8ℓが1077本です。今後もよろしくお願いいたします。先月も1位

  • 入荷1番はこれ!

    日本ワインコンクール2023の結果を見て、発注後、一番早く入荷したのは白百合醸造(勝沼)。甲州種部門で金賞を受賞した甲州樽発酵2022.3520円(税込)。限定12本のみの入荷です。また、マスカットベイリAで銀賞を受賞した、こちらも入荷です。↓こちらも3520円。対になっているワインですね。マスカットベイリA樽熟成は、2016年に金賞を受賞しています。嬉しい一番入荷です。入荷1番はこれ!

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