搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
なんとかこのレンズの特徴で撮りたい目の前にあるイルミネーションを前ボケで月も入れてでも何かが足りないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
流氷がやって来たことを知って旭川から移動してきたところが海岸線には接岸しておらず構想を変更沖合の流用を望遠レンズで詰めて撮ることに運よく砕氷船が氷の中を進んでいたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S2025/2/16...
日に一便の紋別空港アプリの言う風は「穏やか」「不定」・・・・さっぱり動きが予想できなかったようやく聞こえてきた声は「Using RWY 14」Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
新整備場、そこは正に隙間からの撮影グランドレベルで撮影できる数少ない場所しかし二重フェンス越しに見える光景は圧巻だこのフェンスをクリアーできる広角レンズがを捜してみたくなるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
朝から荒天に悩まされ続けて夜も粘る既に12時間ほど撮影してスタミナもスカスカ高感度カメラ、大口径レンズ、そしてAIノイズリダクションが諦めさせない夜間は静まり返っているセブンスターの木からNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
それぞれが直立している樹々植林されただろう樹々背景の雪がその直立ぶりを強調旭岳が見えぬ日の一手Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
満月から数日ほど過ぎた月の出間もなく右下から姿を現すところスマホでは厳しいかもしれないが星も写っている機体からのストロボが雪原を染めた瞬間Nikon Z6ⅢNIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
朝から機影が見えぬほどの吹雪に見舞われた夕刻になってようやく注ぎ始めた光遠目に観察していたらディアイシングが始まったこれはひょっとしたらと駆けつけたら想像以上の光景があったNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
久光の向こう側は吹雪いている様子頭上には薄日が差す不気味な明るさ単焦点レンズで構図に集中してスタンバイ27インチの4Kモニターだとこの雰囲気は伝わるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
雲が多く薄っすらと見える太陽そこに突進するB737と進入灯をシルエットにしよう太陽に突進してきそうな場所を探して右へ左へ微かに聞こえたエンジンの音が急に大きく炸裂Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
いつものように搭乗機の折り返しから撮影開始素手で表に出るとあっという間に感覚を失う冷たさ空港の照明を利用した構図で挑むことに決心そのうち一枚が想定外の情景を切り取っていたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
痛い視線を感じながら駅前で頭上を眺め続ける夕刻の青空がビルにも映り込んでいる次に現れるのはB787機底が白いので明るい絵に仕上がったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
大口径中望遠レンズを味わおうと品川で降りた南風で新ルート、そしてイルミネーションが絡むのはこの季節だけビルに置きピンしているようでは機体はアマアマ思い描く構図はなかなか見つからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
雲に覆われた十勝連峰わずかに光が漏れている一角があった逆光が注いでいる山肌は凹凸が浮き彫りになってるそこへ来たのはB737のJL551だったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
ボケ味が特徴のレンズその味を空港に求めて行った遠近感がありそうな被写体を捜すそこにあったのは双眼鏡の操作盤だったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
一本木に続く道車一台が通れるだけの幅で除雪されている離合不可能なので徒歩でここまで前進したうーーーん、ひとひねり必要だった...
雲の合間から垣間見れたのは旭岳ロープウェイ冬季は運休と思い込んでいたらそうではなかった丁度この時間に下りの最終便が動いている寒ければ寒いほど美しいのだろうNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
極寒のアラスカから到着したLCFジュクジュクと残った雪などモノともしないしかし、白波が立つほどの強風の海上空港体感的には北海道よりも厳しいのだNikon Z6Ⅲ AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR...
今季最大の寒波が到来した朝、平地でも積雪そんな朝にアンカレッジからLCFが向かっていたタッチダウン寸前のここだけいい光が落ちていたのだ邪魔な照明塔はAIで除去だNikon Z6Ⅲ AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR...
前夜はベイパーを引いたHD88を見送った夜が明けると結構フォギーな感じ空港近くまで来たものの、進路を五稜に変えた下界では見えなかった山々が丸見えだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からHD87で旭川入り折り返し便を凍えながら待ち受ける大口径単焦点レンズで手持ち撮影レンズの特徴を引き出すには至っていないがまずは一枚Nikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
気温が高いと溶けてしまう霧氷風が強いと散ってしまう霧氷管制塔からも無風の情報が出ていた朝この便が降りてくる昼前まで霧氷が残っていたNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S トリミング...
現場では気が付かなかったよく見ると格納庫内で見学者が撮影しているようだ格納庫の床がピカピカでシルエットが楽しいのだろう羨ましいぞNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
陽が沈むにつれて富士の表情は変化この瞬間、麓の霞が美しく浮き上がった羽田といえども、ここを通る東方行きの国際線は数えるほどデルタが出てきてくれたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
朝から快晴の日曜夕刻になっても富士が良く見えていた久しぶりに新整備場へ向かったここでは転がり系が狙いだNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
初めて訪れた多摩川河口のソラムナード羽田T3からはそこそこの距離歩きはじめたらシェアサイクルを発見辿り着くと早々に庫内の光に驚かされたNIkon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S トリミング...
昭和の時代に就航していたホーバークラフト産業遺産と化していたこの遺構が復活するという残念ながらその姿を見ることはできなかったいずれドリフトするホーバーと絡めてみよう...
国東半島の東端に突き出した大分空港対岸は愛媛県の佐田岬だ西日が射し込むと風車もはっきりと見えるこの絵でも大判でならしっかりと見えている...
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搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
南風の離陸シーンちょっと美瑛まで足を伸ばして空を観察構図を決めたとき、まだそこには飛行機はいない何度も撮っているがやはり少々小さいNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
撮影罪?もできたようで、人物はさりげない程度にしか撮れないQ400が太陽の真上に来た時にQ400がフェンスの間に入りできれば振っている手が大きく開いてるのがいいコンデジで撮影...
ボンバルディアQ400セントレアやANAウイングスのフォトコンで賞をくれた機体だただでさえ滑走距離が短いのにこの日はフルレングスでスタート期待に応えてくれるぜコンデジで撮影...
オートフォーカスのモードにはAF-SとAF-Cの2種類がある私の絵の90%以上はAF-Sの置きピンで撮影したもの被写体が小さかったり暗かったりするとうまく食いつかないトラウマがあるからだこれくらいならAF-Cでも余裕だコンデジ...
先日、画像編集ソフトLightroomがバージョンアップした邪魔ものを消して周囲と馴染ませる機能は以前からもあった今回はAIでそれをやってくれるというのだこのデータ、原版は照明柱が機体を串刺しにしていたコンデジで撮影...
グリーンポートの丘の向こうにはロコンジェットそして丘の上に微笑ましい光景を発見久しぶりに情のある作品を撮らせてもらえたどうしてもブログにアップしたくなり許可を頂いたNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
久しぶりにセントレアでサンセットスカイデッキに立てば機体が大きすぎるので悩ましいしかし、宮崎からのソラシドが伊勢湾上空に進入してきたではないか大勢の人がいる中で、静かにその瞬間が訪れたNikon Z6 FTZ AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR...
帰京するためJL556の見送りが店じまいの時冬場は日没後に発ったJL556も今はこの有様逆光で捉える決意をして色を調整水田の傍で構図に悩んでいたが、まさかのインターセクションDepNikon Z7ⅡNIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
そろそろ山も黒々と夏の装いだろう初夏の上川らしい絵に拘った日水鏡に映ったのが雑草であっても見逃せなかったいつもの小屋を入れてNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
緑と黄色の鮮やかな一角またタンポポに寄ってみた被写界深度が足りないほど寄り過ぎているこれはこれで主題が明確だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S...
この辺りの水は山からの雪解け水街には上水道がなく地下水を汲み上げるのだとかペットボトルで買うと100円以上する水で田が満たされる実に贅沢な風景なのだNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
田植えの時期に訪れた旭川まだ田植えを待つところも残っていたしかし、連日10ノット超えの風とうとう水鏡で山を捉えることはできなかったNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
4月から旭川空港に進入する管制が変わったこれまでは津軽海峡上空でアプローチが告げられていたしかし今はタワーに引き継がれる直前にならないと判らないことが多いクルーや管制官の皆さん、是非今まで通りの位置で是非呟いてくださいNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
天気は晴れていても山が霞む日山に近寄れば霞は晴れてくる新栄の丘近くで車を停めたNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
この日はトラクタが何往復もして種をまいていたと思うご多聞に漏れずカラスがほじくっているからだ広大で起伏がある土地に真っ直ぐ畝を立てる技技の美しさを切りとったNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
最終便の着陸シーン真冬には当然真っ暗な時間湖面を活用しようとここに立ってはみたが風が止まらなかった夏至を控えてしばらくは進入灯の出番が無さそうだNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
五月らしい旭川の風景のひとつそれがこのキガラシだ旭岳もなんとか現れてくれたがちょっと雲が多いこの便がタッチダウンしたころに良い光がさしたのだNikon Z9 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
この白樺群を絡めてJL555を撮る随分機体が小さくなるので勿体ない青空がバックなのでなんとか存在感はキープ右側に広がる畑を意識してフレーミングNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
「かしわ園」で撮影する旭岳カラマツの時期に大勢の人が集まるポイントだしかし目の前の状況に応じて臨機応変に場所を変えなければならない10m違えば大違いの世界Nikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
田植えを待つひと時風がなければ水鏡の情景残念ながら強めの風が止まらないそれでもこの時期の旭川を切り取れているNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...