搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
最終便の着陸シーン真冬には当然真っ暗な時間湖面を活用しようとここに立ってはみたが風が止まらなかった夏至を控えてしばらくは進入灯の出番が無さそうだNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
五月らしい旭川の風景のひとつそれがこのキガラシだ旭岳もなんとか現れてくれたがちょっと雲が多いこの便がタッチダウンしたころに良い光がさしたのだNikon Z9 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
この白樺群を絡めてJL555を撮る随分機体が小さくなるので勿体ない青空がバックなのでなんとか存在感はキープ右側に広がる畑を意識してフレーミングNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
「かしわ園」で撮影する旭岳カラマツの時期に大勢の人が集まるポイントだしかし目の前の状況に応じて臨機応変に場所を変えなければならない10m違えば大違いの世界Nikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
田植えを待つひと時風がなければ水鏡の情景残念ながら強めの風が止まらないそれでもこの時期の旭川を切り取れているNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
「旭川空港は湖に面した空港だ」などと添えればそれらしく見えるだろう水の入った田んぼに一斉に田植えが始まった夕方にはもう苗が規則正しく植えられていたNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S 2024/5/18...
HD87で到着した旭川は雨だった合羽を纏い、レジ袋に包んだストロボを持ち出す今回は新たに50mm/f1.8でのトライアルだ現場に着くや否や止んでしまった・・・・Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
羽田空港は南風運用着陸の合間をぬってA滑走路から出発離陸上昇角度を表現するために窓枠が役に立ったこういう時は敢えてカメラの水平を維持するのだコンデジで撮影...
5月はエアドゥのB767が整備に入ったその影響で旭川便は全便B737で満席が多いこの日は通路側のC席しか取れなかったA/B席越しの風景は目の毒だぜコンデジで撮影...
これは1/21の絵、エアドゥ84便で帰京した日だった羽田はちょうど雨が上がったところ到着ロビーへの通路から撮影したものだ黒光りした地面がポイントだNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
今でも残る北海道らしいサイロ大きな景色の中でもこの存在感ある農家さんで撮らせてもらったときにも「古いよー」と数は減っているのだろうNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
大斜面を大きく拾った構図重機で整えた畝が起伏を強調そろそろ山の雪も溶け去るころまた半年後が楽しみだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
毎年お世話になっているこの樹白い機体との作品が残してきたトップライトの時間帯にメタリックな機体一気に画面が硬くなったNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
真っ直ぐに耕すと起伏が浮かび上がるパッチワークの丘と呼ばれる一角だ北海道の夏は変化が速いこれからは二十四節季を意識しながら季節を追うNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
滑走路の正面に陽が昇っている頃タキシングとサンライズの共演がスタートファインダーの中では両者ともに意外に速いここからが本番だったNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
セントレアでの影絵、このブログの原点かもしれないシルエットが語る表情服の色など余計な情報が排除される鑑賞者はそれに想像を重ねてくれるのだコンデジで撮影...
黒い機体のシルエット夕刻に撮影するとそれはやはりシルエットロゴライトが点いた白い尾翼がポイントモノトーンで仕上げてみた...
コンデジ一台でスカイデッキへ上がってみた小さくて軽いカメラは実に自由だ夕陽が沈もうとしているとき、元気のいい離陸機があった初心に返って集中の一枚コンデジで撮影...
遠目にもユニークなデザインの愛知県国際展示場ここに離陸機を絡めようなどと考えたものの撃沈ただ頭上にはコントレイルを引いた国際線が行き交っているここは攻め甲斐のある場所なのだコンデジで撮影...
旭川からHD82で帰京飛行中、眼下は行けども行けども一面の雲ギアが降りて着陸態勢に入ったと言われてもまだ雲の中一気に視界が開いたらKEが横を飛んでいたコンデジで撮影...
田植え前の準備一度水を入れ、風でごみを寄せて捨てるそして水を入れ直して田植えをすると教えられたまずは一回目の水だNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
路端を示す標識北海道ではよく見る標だ先行のB767で距離感は掴んだものの立ち位置が決まらないじたばたせずにここは道路で撮って見ようNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
以前に芽が出た畑の絵を上げた同じ場所でも全く違う絵面なのは当然その周期がとても速いのがここの特徴だ肥料がいいのか土がいいのか、これが農業なのだろうNikonZ9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
水面を見ていると風の通り道が見えたこの辺りだとまあリフレクションが成立するとみていたしかし・・・当たり前だがそんな都合のいい話はない一応写っているだろう?また来年リベンジNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
HD88が降りてくる時間、もう辺りは暗いトワイライトの残りでも写ればと思いシャッターを切っていたその中の一枚、翼端のストロボが同期していた夕陽のような感じやな、ロコンNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
PM2.5か霞がひどい日が続くそれならそれを美しく表現しようじゃないかハイキーにとばして前ボケ麦畑から飛び出してきたエアドゥNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
ドン曇りで桜を撮る肉眼ではなんともならないと思う状況なのだ露出補正とホワイトバランスに加え、ピクチャコントロールで良さげなものをチョイスミラーレスカメラはこの作業が簡単なのだNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
整えられたばかりの畝目が出る前の黒々とした畝作物によってこの形も違うのだろう朝一番のHD81を畝で迎えたNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
つくしの存在に気が付いたら一つ覚え最も密集している一角をチョイスこれはいかん春がキモいNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S...
渡道したのは4/26まだ桜は咲いていなかったグレイスカイで途方に暮れながら歩いていたあったぜNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
例年五月に開花するという道内今年は本州も早かったがここも早かった移ろう雲の様子にハラハラ手前の緑をぼかして入れたNIkon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
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搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
南風の離陸シーンちょっと美瑛まで足を伸ばして空を観察構図を決めたとき、まだそこには飛行機はいない何度も撮っているがやはり少々小さいNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
撮影罪?もできたようで、人物はさりげない程度にしか撮れないQ400が太陽の真上に来た時にQ400がフェンスの間に入りできれば振っている手が大きく開いてるのがいいコンデジで撮影...
ボンバルディアQ400セントレアやANAウイングスのフォトコンで賞をくれた機体だただでさえ滑走距離が短いのにこの日はフルレングスでスタート期待に応えてくれるぜコンデジで撮影...
オートフォーカスのモードにはAF-SとAF-Cの2種類がある私の絵の90%以上はAF-Sの置きピンで撮影したもの被写体が小さかったり暗かったりするとうまく食いつかないトラウマがあるからだこれくらいならAF-Cでも余裕だコンデジ...
先日、画像編集ソフトLightroomがバージョンアップした邪魔ものを消して周囲と馴染ませる機能は以前からもあった今回はAIでそれをやってくれるというのだこのデータ、原版は照明柱が機体を串刺しにしていたコンデジで撮影...
グリーンポートの丘の向こうにはロコンジェットそして丘の上に微笑ましい光景を発見久しぶりに情のある作品を撮らせてもらえたどうしてもブログにアップしたくなり許可を頂いたNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
久しぶりにセントレアでサンセットスカイデッキに立てば機体が大きすぎるので悩ましいしかし、宮崎からのソラシドが伊勢湾上空に進入してきたではないか大勢の人がいる中で、静かにその瞬間が訪れたNikon Z6 FTZ AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR...
帰京するためJL556の見送りが店じまいの時冬場は日没後に発ったJL556も今はこの有様逆光で捉える決意をして色を調整水田の傍で構図に悩んでいたが、まさかのインターセクションDepNikon Z7ⅡNIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
そろそろ山も黒々と夏の装いだろう初夏の上川らしい絵に拘った日水鏡に映ったのが雑草であっても見逃せなかったいつもの小屋を入れてNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
緑と黄色の鮮やかな一角またタンポポに寄ってみた被写界深度が足りないほど寄り過ぎているこれはこれで主題が明確だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S...
この辺りの水は山からの雪解け水街には上水道がなく地下水を汲み上げるのだとかペットボトルで買うと100円以上する水で田が満たされる実に贅沢な風景なのだNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
田植えの時期に訪れた旭川まだ田植えを待つところも残っていたしかし、連日10ノット超えの風とうとう水鏡で山を捉えることはできなかったNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
4月から旭川空港に進入する管制が変わったこれまでは津軽海峡上空でアプローチが告げられていたしかし今はタワーに引き継がれる直前にならないと判らないことが多いクルーや管制官の皆さん、是非今まで通りの位置で是非呟いてくださいNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
天気は晴れていても山が霞む日山に近寄れば霞は晴れてくる新栄の丘近くで車を停めたNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
この日はトラクタが何往復もして種をまいていたと思うご多聞に漏れずカラスがほじくっているからだ広大で起伏がある土地に真っ直ぐ畝を立てる技技の美しさを切りとったNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
最終便の着陸シーン真冬には当然真っ暗な時間湖面を活用しようとここに立ってはみたが風が止まらなかった夏至を控えてしばらくは進入灯の出番が無さそうだNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
五月らしい旭川の風景のひとつそれがこのキガラシだ旭岳もなんとか現れてくれたがちょっと雲が多いこの便がタッチダウンしたころに良い光がさしたのだNikon Z9 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
この白樺群を絡めてJL555を撮る随分機体が小さくなるので勿体ない青空がバックなのでなんとか存在感はキープ右側に広がる畑を意識してフレーミングNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
「かしわ園」で撮影する旭岳カラマツの時期に大勢の人が集まるポイントだしかし目の前の状況に応じて臨機応変に場所を変えなければならない10m違えば大違いの世界Nikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
田植えを待つひと時風がなければ水鏡の情景残念ながら強めの風が止まらないそれでもこの時期の旭川を切り取れているNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...