搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
師走の羽田、夕刻になっても富士は現れなかった空を入れない構図で彷徨っていた1タミの上層階でこれに決めた今年もご覧いただきありがとうございました、良い年をお迎えください...
今年は地域振興ポイントでコンデジを手に入れたISO6400まで上げて置きピン一昔前なら撮影などせずに宿へ直行するコンディションなかなかやってくれる...
RNP Y RWY16で向かっていたJL551ビジュアルでの着陸に変更された空港の東側を回って北側から進入するのだ空港対岸から見てこんな感じ...
まだ紅葉はちらほらの時期色付いた枝にフォーカスして試行錯誤していた大きな樹を縦構図で拾いこむ樹を右側に置きたかったが叶わなかった...
熊本行きNH645はRWY05から出発上昇しながらの右旋回黄金色の海にシルエットの到着機明暗の二分割構図で切り取った...
超広角レンズで仰いで撮影上を向いたレンズには雨粒が落ちてくるブロアーで飛ばしながらなんとか撮影与那国から琉球エアが帰ってきた...
背中へのラインがこいつの特徴シルエットにしてもこいつと断定できるユニークなラインそして近くで見るとフグのような肌感やはりこいつのデザインが抜群だ...
どうみてもワンルームマンションセントレアを展望できる部屋ばかりのはずキャセイのA350はぐっと上を行ってくれると思ったが・・・変なところに出てきてしまった、リベンジに行こう...
2024年カレンダー旭川、中標津、紋別他で撮影した作品で構成二十四節季と満月が入った暦は書き込める実用型ですお求めはこちらからよろしくお願いしますhttps://www.publima.net/aircraft/item/detail.php?n=1483...
久しぶりにりんくうを徘徊イオンモールができて久しいが、ニトリも出店していたここの空き地もその内何かが立つのだろういつも見事な照り返しを見せてくれるりんくう常滑駅...
暑かった2023夏紅葉が遅れているなどと報じられていた秋この葉の落ちる時期からも遅いことを実感ここ数年前ならどっさり散っている時期だった...
強烈に色付いている樹はランウェイと反対側タキシングでは超広角レンズで撮影で紅葉を絡め離陸して空港上空を旋回する姿は望遠レンズでを拾い込む厳しいコンディションが続いたが秋は美しかった...
大山も見えない苦しいコンディション空港周辺を徘徊車を進めると目の端にピンと来るものを感じたススキの取り込み方を試行錯誤...
名古屋から自走で辿り着いた花巻空港あの頃はスタミナが滴り落ちていた大阪からのJAS機と2ショットこの時のカメラはオリンパス C2 という200万画素のコンデジ...
夕景というには少々早い時間それでも対岸の四日市には斜陽が落ちている機体の頂部やギアにもいい光が射しているやはりセントレアはこの時間帯が楽しい...
ついに残念な一瞬が過ぎ去ったそして更に残念なのがこの後に夕陽が顔を出したことダブルパンチで沈没折り返し便で羽田に着いたのは19時、これくらいの時間が身体に優しい...
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厚い雲の向こうにいる夕陽現場には残念な空気が漂うエンジンブラストが輝く瞬間にシャッターを押す整然と並ぶ進入灯が不気味さを醸し出していた...
夏に訪れた宇部空港冬至を前にもう一度機会に恵まれたこの季節は夕陽を絡めた絵が撮れるしかし・・・・到着5分前にこの始末...
進入灯をくっきりとシルエットで切り出そう立ち位置は進入灯の影が落ちている場所だB737がRWY29でローリングちょうどいい位置に飛び込んできた...
初めて石見空港を訪れたのは2013年のこと当時は日に一便しか飛来しておらず、昼間のターミナルは開店休業状態それが今では日に二便、なんと倍増だ出雲や宇部空港と組み合わせて出入りすると効率がいい...
Nikon Z6 に500mmの超望遠レンズ一本勝負2機ならんでいたLCFの一機が発つという無線から聞こえてきた行先は台北空荷で爆上がりを期待したがまあまあ普通の感じ...
11月の羽田便は全てB767だった神在月、どの便も神で満席なのだアプローチの最中も陰っていた現場いよいよという時に光がさした、流石だ...
石垣に移住した友人が言っていた「南国らしく晴れている日は多くない」とそれを思い知らされることとなった冬の石垣こんな日を知ってこそ快晴のありがたみが分かるというものだ...
熊本空港と同じ滑走路方位の出雲11月末は同じように夕陽が正面に落ちるしかもいい時間にB767が入っているそれを狙う地元の方々...
天気予報を見て苦戦を覚悟夜まで粘るための機材を詰め込んだパームツリーとストロボ歩道上の狭い場所で試行錯誤...
白い空に覆われても何とかしなければならない日に二本のB787がそこまで来ている仕方がない、パームツリーの皮がむけたところにフォーカス白い空を白飛びさせてやろう...
今年は新しいフォームで販売することとしました。どうぞよろしくお願いいたしますお求めはこちらからお願いします...
ANAスーパーバリュー石垣行きを確保できたのは確か10月のことこの時期に行けば北風が吹いていることを楽しみにしたしかし、天気予報は壊滅的苦行の48時間が始まった...
セントレアを発ったLCFは伊勢湾上空で旋回太陽の真下を通り過ぎる時、きらりと光る一瞬を待つ何やら怪しげな光に囲まれている台湾で綺麗に整備されて帰ってくるはずだ...
久しぶりに在名していた週末久しぶりに並んでくれたLCF片方は台湾で整備を終えたばかりの機そしてもう一機もここから台湾へ向かっていった...
風が収まってきたので頭にLEDを点けて夜道を進む進入灯があるのでフォーカスは当てやすいちょっと想像した結果とは違う・・・まあいい、次の構想が湧いた...
宍道湖に立つメタリックな進入灯これに西陽が当たったシーンに惹かれたしかし今回は風が強く水鏡には程遠い水面それでもRWY25で進入、そしてこの瞬間だけ光がさしたのだ...
雲が生まれる出雲神在月にふさわしい光芒が降り注いでいる主翼への照り返しを先行機で確認水面の光を意識しながら待ち受けた...
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搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
まだ夕方に2便来るので宮古から下地へ向った現地に近付くにつ入れて不穏な空気に覆われ始めるついに大粒スコールの洗礼渾身の一枚だNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
セントレアからは那覇はもちろんのこと、石垣や宮古へも直行便があるこの日は宮古へ向かうため、左側の窓を予約していたドリームリフターの目の前を過ぎて滑走路へコックピットの日除けに親近感を覚えたNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
丘と樹のある公園曲がりながら登ってゆくこの路がいいその先に少年たちのシルエットが踊るそこへ羽田行きのAIR DOが発って行ったNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
青空を背景に北風で降りてくる便は限られていたどの畑も鮮やかに咲いている白い花、紫の花・・・他の場所にも立ちたい気持ちを捨ててここを選んだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
夏至の石垣島、日没は19時半過ぎ大阪や東京、那覇へ発つ便がある確かこれは宮古へ向かうRAC多少雲がある方が南国らしいNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
またグリーンポートでストロボと思われるだろう50mm/1.8でピシッと撮っているのだ樹から離れると障害物もあってカツカツでリモコンの電波も限界があるトワイライトでAIR DOが撮れる夏の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
与那国から戻ったのは19時過ぎ乗客が少ないので地上での撮影タイムはごくわずか南から北へリズミカルに雲が流れていた空港の照明が灯る季節は更にいいだろうNIkon Z7Ⅱ IKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
管制塔と蒼い空で待ち受ける刻々と流れ去る雲と影に気を揉みながら・・・ローリングしてくるのを耳でキャッチやはり少し低かった・・・・Nikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
毎年ここで試行錯誤太陽の位置と樹選びが重要だ真上を向いて撮影するの水平もなにもあったものではない回転しながら構想を固めるのだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
想定したイメージ通りの場所は東埼灯台馬らしい立ち姿はやはりサイドビューそこまで来ているはずの到着機がなかなか現れない一回限りのチャンス、祈りながらその時が来たNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
羽田からのB787を撮影して撤収しようとしていた次にやってくるのは黄緑のソラシドエアこの風景にしっくりきそうなカラーリング風も感じるなかなかの結果NNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
点在するジャガイモ畑これを望遠レンズで詰めて繋ぐ歩いて微調整を繰り返しながら追い込んだ構図RWY16の離陸でここまでできればまあまあだ、やるなNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
梅雨明けの石垣南風なのでRWYは22その風に乗って低い雲が次から次へと北上する刻々と変わる空は夕刻も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
車で1時間ほどで一周できる島ロケハンを進めたが、西の空が白いのでここに決めた終始おしりを向けていたこの馬一瞬だけこちらを向いてくれたのだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
コンビニがない島島には牛や馬、ヤギがあちこちにいる彼らを被写体にしたいと思って訪れたのだしかし・・・なかなか思うような表情を見せてくれないNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
天然の展望台と紹介されているティンダバナクロスウインドのこの日は東側から出入りRWY08で石垣へ向かうRAC高台を捜しても生い茂っていて撮影が困難な南の島Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
石垣からRACこと琉球エアコミューターで与那国を目指した飛行時間は約30分あっという間にシートベルトサインが点灯目指す与那国の向こうに見えるのは台湾だった...
午後から徐々に雲に覆われ始めた大阪予報では日没時に西の空が割れて来るというかなり期待薄な感じはしたが、せっかくなので水門に来た予報、やるなコンデジ...
国道を走っていると「パッチワークの丘はここから」と案内が出ているその道中から捉えた一枚季節によって色が変ってゆくはずだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
筒状の機体に描かれたロコンそれを活き活きと切り取る方法まず機体に視線を奪われないようにすることそしてここでは芝生の上に立たせてみたのだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...