搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
4500万画素の高級カメラ400mmのレンズで撮影したものをスーパートリミング見えなかったものが見えてくる世界だ更に長いレンズを持ち込みたくなった...
天候が悪いのでロケハンに徹する前から気になっていた一角で挑戦なかなかいいじゃないか晩秋にも再訪したい...
突然現れたキツネいよいよテイクオフという時に悩ましい雑草の向こうにしかしその時は容赦なくやってくる目線が取れているだけでも十分か...
今回も新しいロケを捜しに美瑛方面を回った風紋を刻んだ丘に遭遇豆粒大被写体覚悟で超広角レンズを持ち出した覚悟通りの結果だ・・・...
JAL551が到着するや否やHD82が出てくる場所を変える余裕がない超順光で空港を眺めるとキラキラ光る雪がある膝を屈伸させるだけでも光り方が変わるのだ...
晩秋以来のAKJ朝一番のHD81で降り立った早々に車をピックアップして後続のJAL551を狙う見事に影の芯を外す失態から...
暗い内からくっきりと見えていた大山刻々と橙色に覆われてきた今ここに出発機が来てくれればと焦燥仁川を発った機が尾を引いていた...
浜辺に向かって歩いていたら足元の霜に目が止まったキラキラ光る霜と、斜陽を受けた影がいい羽田からのB767と大山新しいイメージで切り取れた...
大きな風景を表現するために意識していることそれは航空機を控えめな大きさにすることだ西日を浴びた大山とエアソウルいいじゃないか...
ANAがタキシングを始めたときエアソウルがファイナルアプローチ着陸を撮ってから離陸を撮ろうとスタンバイ何ということでしょう、離陸が先になった件...
ダイハツのCMで有名になった「ベタ踏み坂」こと江島大橋横から見るとこの程度の勾配、当然重いトラックも通るわけで遠くから望遠レンズの圧縮効果を利用するとあのような効果が得られるその効果で車も売れ、観光客も来たようだ...
大山から美保湾を見下ろそうと山を登ったもちろん車でだ上空には仁川を出た大型機などが飛んでいるジャンボが通り過ぎるのを見送った...
米子城址から眺める美保湾先日あの橋を渡った渡った先にはトンネルはなくスロープで地上へ降りる地形船がくぐれるようにしてあるのだろう...
羽田からの始発便がB767で到着する大山方に漂う霧に目がとまった数コマ前が本命だったがこれも悪くない朝一番の清々しさが感じられる...
夜明け前から大山がくっきりと見えていた時間と共に藍色が消え去り、ここぞという時に陽が昇り始めた今回の撮影行でもっとも印象深い一枚こんな好条件は稀であることを後に知ることになる...
日中はとんでもない悪天候に悩まされていた「夕刻には雲が切れる」という予報はまあまあその通りに劇的な情景は頭上にあり飛行機を見ず空を見た...
全国的に冷えた週末山陰もみぞれ混じりの吹き降り今まさに雨雲に覆われようとしているところかすかに見える大山と朝陽の照り返し...
羽田から乗ってきた便の折り返しから撮影向こうには折り重なる尾根が多数どこかの尾根からは未だ見ぬ情景があるはずだ最近、そんな宝探しゲームの愛好者が多いようだ...
間もなく陽が沈もうとするとき気温が下がり始め、フリースのジッパーを上げたメラメラの陽炎も徐々に消滅夕刻の主役であるキャセイが上がった...
昨日上げたのと同じキャセイセントレアの対岸である三重県側から撮影ここには南方へ向かう便がバンクを掛けて近づいてくるスカイデッキから見える向こう岸ではこんな情景だ...
夕陽が美しいセントレア滑走路越しに夕陽が見えるので航空機はシルエット影絵のような絵面が好きだとたまらないここでは機体が照り返す光を狙った...
青い空と青い海それは梅雨明けのひと時だった鉛色の空と鉛色の海そこへこんな機体が降りて来ると雰囲気は一変する...
3時間で折り返す最速パターンカードドアが閉まると早々にエンジンスタートただ陽が落ちてみるみる夕色が消えてゆく微かに残る稜線があった...
三重県側からセントレアまでは約20km陸路では約80kmもあるので航路があるしかしこの日は陸路で三重県を目指した海面が近いので遠景セントレアはメラメラだ...
夕陽が落ちた後、空港は冬らしい空気に包まれていた西の空は見事なグラデーション照明が点灯して空港は夜へスイッチ橙色の空気の向こうでLCFのドアが閉まった...
暖かかった正月も時折冬の空日中の青空も良かったそして黄昏時がやはり美しいカーゴドアを閉めて間もなく出発するLCF...
セントレアから出発したLCF三重県を避けるように伊勢湾上空で旋回する800mmで狙うもトリミングでようやくこのサイズ風景写真ではないがたまにはいいだろう...
朝から空気が澄んでいた15時過ぎにLCFが出発するとアプリが言う久しぶりに対岸から撮ってみようと三重県側へ出発高速代だけでも3000円オーバーを掛けた撮影だ...
ほんの少し前までレアだったA3501タミに行けばずらりと並んでいる日常大きな翼は地上でも存在感がある正面から見ても、降りて来る姿勢もカッコいい...
久しぶりにりんくうビーチに車を向けた暖冬のせいかこの季節にしては賑わっているそしてこの便を最後に南風運用に変わった駐車場の生産に電子マネー等が使えるようになったのがうれしい...
元日は夜明け前から出動初日の出を見ようとする車で高速は混雑していた日の出と共に管制塔が赤く染まり始める初日の出フライトを終えた便に続いてA350が降りてきた...
あけましておめでとうございます初春にふさわしい日出を撮りに行ったらこの天気夜明け間近の多摩川河口今年もアグレッシブに楽しみますのでどうぞよろしくお願いいたします...
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搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
まだ夕方に2便来るので宮古から下地へ向った現地に近付くにつ入れて不穏な空気に覆われ始めるついに大粒スコールの洗礼渾身の一枚だNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
セントレアからは那覇はもちろんのこと、石垣や宮古へも直行便があるこの日は宮古へ向かうため、左側の窓を予約していたドリームリフターの目の前を過ぎて滑走路へコックピットの日除けに親近感を覚えたNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
丘と樹のある公園曲がりながら登ってゆくこの路がいいその先に少年たちのシルエットが踊るそこへ羽田行きのAIR DOが発って行ったNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
青空を背景に北風で降りてくる便は限られていたどの畑も鮮やかに咲いている白い花、紫の花・・・他の場所にも立ちたい気持ちを捨ててここを選んだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
夏至の石垣島、日没は19時半過ぎ大阪や東京、那覇へ発つ便がある確かこれは宮古へ向かうRAC多少雲がある方が南国らしいNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
またグリーンポートでストロボと思われるだろう50mm/1.8でピシッと撮っているのだ樹から離れると障害物もあってカツカツでリモコンの電波も限界があるトワイライトでAIR DOが撮れる夏の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
与那国から戻ったのは19時過ぎ乗客が少ないので地上での撮影タイムはごくわずか南から北へリズミカルに雲が流れていた空港の照明が灯る季節は更にいいだろうNIkon Z7Ⅱ IKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
管制塔と蒼い空で待ち受ける刻々と流れ去る雲と影に気を揉みながら・・・ローリングしてくるのを耳でキャッチやはり少し低かった・・・・Nikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
毎年ここで試行錯誤太陽の位置と樹選びが重要だ真上を向いて撮影するの水平もなにもあったものではない回転しながら構想を固めるのだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
想定したイメージ通りの場所は東埼灯台馬らしい立ち姿はやはりサイドビューそこまで来ているはずの到着機がなかなか現れない一回限りのチャンス、祈りながらその時が来たNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
羽田からのB787を撮影して撤収しようとしていた次にやってくるのは黄緑のソラシドエアこの風景にしっくりきそうなカラーリング風も感じるなかなかの結果NNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
点在するジャガイモ畑これを望遠レンズで詰めて繋ぐ歩いて微調整を繰り返しながら追い込んだ構図RWY16の離陸でここまでできればまあまあだ、やるなNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
梅雨明けの石垣南風なのでRWYは22その風に乗って低い雲が次から次へと北上する刻々と変わる空は夕刻も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
車で1時間ほどで一周できる島ロケハンを進めたが、西の空が白いのでここに決めた終始おしりを向けていたこの馬一瞬だけこちらを向いてくれたのだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
コンビニがない島島には牛や馬、ヤギがあちこちにいる彼らを被写体にしたいと思って訪れたのだしかし・・・なかなか思うような表情を見せてくれないNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
天然の展望台と紹介されているティンダバナクロスウインドのこの日は東側から出入りRWY08で石垣へ向かうRAC高台を捜しても生い茂っていて撮影が困難な南の島Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
石垣からRACこと琉球エアコミューターで与那国を目指した飛行時間は約30分あっという間にシートベルトサインが点灯目指す与那国の向こうに見えるのは台湾だった...
午後から徐々に雲に覆われ始めた大阪予報では日没時に西の空が割れて来るというかなり期待薄な感じはしたが、せっかくなので水門に来た予報、やるなコンデジ...
国道を走っていると「パッチワークの丘はここから」と案内が出ているその道中から捉えた一枚季節によって色が変ってゆくはずだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
筒状の機体に描かれたロコンそれを活き活きと切り取る方法まず機体に視線を奪われないようにすることそしてここでは芝生の上に立たせてみたのだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...