コルナゴの現在のイメージと言えば、ポガチャルが数々の勝利を挙げている「V4」マシーンに注目が集められがちですが、創業からの年数を刻む「C」シリーズの人気も根強いです。チューブとラグを一体化させるという新工法により、「C」シリーズのアイデンティティであるラグ構造を維持し続け、それが造形美となって、他を寄せ付けない高いデザイン性を生み出しています!オーナーになられたmekemeke.0様の「C68」は、『ブラックローズゴールド』のエレガントな色合いが、ヘッドチューブからトップチューブに延びて、また、ロゴも同カラーでマスキングにより仕上げられています。「まだ自分のものになった実感がない~」と言われてましたが、mekemeke.0様以外にこのバイクが似合う人なんてどこにもいないですよ~!!←mekemeke.0さ...世界に1台しかない自分仕様の「コルナゴC68」完成しました!