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不動産に関連する時事情報をお届けします。

不動産業者のブログですが、不動産の最新情報のほか、 海外の情報までを発信してます。

kkadota
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住所
四万十市
出身
四万十市
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2011/02/14

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  • コンサルティング

    〈公認 不動産コンサルティングマスターの証言〉不動産コンサルティングマスターとはお客様の”全体的”な相談に応えられること不動産を所有するお客様はいろいろな不安を抱えています宅建士 建築士 税理士 それぞれ専門であるものの「不動産を今後どうすべきか」という問題は一つの専門家だけでは解決しにくいものなのです これらの専門家と連携してワンストップでお客様の要望にお応えする 一番近いところでお客様に寄り添う...

  • 引渡し後のトラブル事例

    焼損箇所は見えていたのに、、、。既存戸建の売買契約を締結したが、過去に当該建物で火災があったことが引渡し後に判明しました。...

  • リースバックのトラブル事例

    《リースバックのトラブル事例》・強引な勧誘で契約してしまい、後々解約を申し出たら高額な違約金を要求された・支払賃料の合計額が数年で売却価格を超えることに後々気付いた・市場での取引価格より著しく低額な代金で売却してしまった・当初思っていた話と実際の賃貸借条件が違い、住み続けられない※リースバックを利用する際のポイント※・複数の不動産業者・金融機関に相談、ライフプランに合った条件・手法(通常の売却、融資...

  • 空き家取り組みと知恵

    日本不動産学会シンポジュウムに出席してました。「危険な空き家の解決から始めるまちづくり」と題し、 行政・事業者・市民の連携による取り組みと知恵・・・趣旨説明・・・ 我が国では、高度成長期からバブル期にかけて、大量の住宅が供給されてきた。人口減少局面にある現在でも新規住宅の供給が続いており、全国的な空き家の増加が問題となっている。特に、管理不全のまま放置されている老朽空き...

  • 空き家対策についての一考察

    空き家が社会問題になっています。今の日本は、経済の指標と考える商業ビルを含めた住宅着工戸数の抑制とは裏腹に、中古住宅が増え挙句の果てに空き家となり社会問題化しています。この問題に対処するために出された諸意見を基に、一考察しました。空き家は取引(売買・賃貸)を成立させるためのポジションに留まりません。相続の問題や家族の状況など、空き家所有者の抱える様々な相談に応じ、関係士業や事業者等と連携を図りなが...

  • 近未来

    予測困難なゆえに、不気味な未来は もう そこまで 来ているようです。    余談ですが、、、私も出席参加しております、、、。...

  • 不気味な未来

    不気味な未来という記事があります。 それは、AIの進化により不透明さを増す社会そのものである。インターネットは情報コストをほぼゼロにしたが、生成AIはホームページなどの製作コストもほぼゼロにする。ChatGPTは自然言語処理や大規模データセットでのトレーニングなど自ら学習するため、概に人間との会話に近いやりとりも実現している。 そして、AIがAGI(人工汎用知能)の域に達すると人類の叡智の総和をは...

  • 不動産DX

    東京へ日帰りですが行って参りました。不動産プロフェッショナル協会の未来講座への出席です。「デジタル化で切り拓く近未来」と題するこの講座は、不動産DXの必要性について、顧客視点で新たな価値を創出すること つまり デジタル社会では、ビジネスモデルや企業文化などの変革が求められる理由が確認できます。云々、...

  • アンプ

    50有余年 レコードを聴いていた愛用のプリメインアンプ壊れ、333ESRに交換しました。機械の事はあまり詳しくのですが、交換したアンプを接続すると、何と 余裕のある音で聴かせてくれました。...

  • 行動宣言

    不動産流通業界では、業務精度や行き過ぎた営業行為・利益相反等の課題に対し、業法順守・知識研鑽や仲介インフラの整備への取り組みについては充実しているものの、一般消費者が不信感を抱きやすい営業行為に関しては未だ改革の途上にあるとの感が拭えない。どうような規範・立場に基づいて業務を行ってくれるかが曖昧であり、信頼感が向上しない原因の一つと思われる。 そこで   まずは、宅建士の模範である公認不動...

  • 関西日帰り出張

    早朝の特急列車はらんまん列車の横です。岡山から新幹線で京都まで1時間の旅です。途中、新大阪より京都までの所要時間は、な なんと10分です。驚きです。16時でビジネス終了後、帰路に着いた訳ですが、、、。...

  • 早起き三文の徳?

    久々に 早朝 四万十川堤防をウォーキングしました。AM5:00 モーニングコールで起床。堤防まで徒歩で5分程度で到着するので絶好のワーキング・コースと思っています。早起き 三文? の德?...

  • 今 何故 コンプライアンスなのか。その1

    仲介及び管理の品質を高めるためには以下の理由によりコンプライアンスが必要となる・業務方針の改善を必要とするため・宅建士を選んで相談出来る将来の成長のため・厳しい倫理規定を必要とするため ---不動産プロフェッショナル協会 勉強会資料より抜粋---ご存じのように、不動産は非常に大切なものです。その大切なものを取り扱う宅建業者の資質が問われております。媒介契約の内容の充分な説明も無いままに契約を結び...

  • 素晴らしい海この景色が見える土地を売ってます。...

  • と 或る半島

    と 或る半島。久々に四万十市から西方向へ国道321号線を南下、、津蔵渕間崎近辺から県道へ名シシ方面へ立石の半島です。これより先は、知る人ぞ知る漁場、、、、、、。...

  • 悪事を働く者に、、。

    この度、不動産プロフェッショナル協会の勉強会が開催され「当協会の業界への提言」や「当協会の規範」づくりが開催されました。出席者各人の真剣なる様子に感銘を受け、またまた多くの刺激を受けることになりました。悪事を働く者に対しペナルティを与えることよりも悪事を働かないように、基本を学んで頂きたい。との考え方が、最善の方法と考えております。...

  • 厳選物件資料

    何れの物件の安心してお選び頂けます。...

  • 不動産の売却を検討される皆様へ

    不動産を売却される方へ多くの方が不動産の売却に際し、如何様な流れで進んで行くのか疑問を感じています。そこで、不動産流通に関し「見える化」を行い、不動産取引への不安解消になればと思い、纏めました。参考にして下さい。...

  • 不動産の購入の流れ

    こ不動産を購入される方へ多くの方が不動産を購入に際し、如何様な流れで進んで行くのか疑問を感じています。そこで、不動産流通に関し「見える化」を行い、不動産取引への不安解消になればと思い、纏めました。参考にして下さい。...

  • 高台の売地

    好評販売中!!是非ともご一見下さい...

  • タイムカプセル

    50年程前、京都にいるときは良く行った所です。久々に立ち止まり風景も変わったのですが、、、、タイムカプセル。1970年代、、学園紛争の真っただ中 ベ平連 過激派 角棒 ヘルメット等など、河原町を集団が。今思えば エネルギーを感じた良き時代でした。思いは馳せ、、、!...

  • 記事になりました

    不動産プロ協(プロフェッショナル協会)が記事になりました...

  • とある神社

    友人からの依頼があり、家の探索。国道から入り架橋を渡り、神社を目指し車を走らすこと10分程。道に迷いバック・オーライ。やっと辿り着いた神社で一休み。...

  • 日進月歩

    不動産流通プロフェッショナル協会に入会しました。この協会は、不動産流通業が国民にとって重要な役割を担っていることに鑑み、不動産業に携わる者の人材を育成し、必要とされる職業倫理と使命感を学び実践する者で組織されたものです。現在では、コロナ下も相俟って経済が急変している中、不動産への意識や取引に於いても随分と変わりつつあります。不動産流通業者は、消費者にとって不動産を取り扱う専門家として持つべき精神性...

  • プロフェッショナル協会

    この度、新しい協会の発会講座とも云うべく研修会が開催されました。講座の目的は、不動産流通業が国民にとって重要な役割を担っていることに鑑み、不動産業に携わる者の人材を育成し、必要とされる職業倫理と使命感を学び実践するものです。つまり、コロナ下も相俟って経済が急変している中、不動産への意識や取引に於いても随分と変わりつつあります。不動産流通業者は、消費者にとって不動産を取り扱う専門家として持つべき精神...

  • かっこ9

    何とかかっこ9になりました。多くのお客様に見守られ(9)に、思えば1980年(正確には1979年)に開業し43年経過してしまいました。まだまだ頑張るつもりでおります。ご支援の程、よろしくお願いします。...

  • ppp講座開講

    ”プロフェッショナルプレイヤー・フィロソフィー(ppp)講座のご案内の一節”・本来不動産流通業は国民にとって、またそこに根差す企業にとって、最も重要な財のひとつである不動産を通じて、人と人を、そして産業と産業を結び付け血流を促す役割を担っているはずである。また、新しい風を取り込み、古い概念を壊していくバイタリティと資質が要求される日本経済の肝となるビジネスであるはずである。・先頭を走るプレイヤーが、...

  • ヤブツバキ

    あれから30年。足摺岬の椿林の下で拾った種を植え、鉢で芽を出し地植えして。子供たちも育ち、私たちも年を重ねています。 ...

  • 走り早に、。

    今年は、宅建マイスターの更新年。東京日帰りですが、無事 貴社しました。...

  • マルケイ情報2月号

    ...

  • 住み替えの円滑化と老後の資金需要への対応

    高齢化社会では必然的に空き家が増え、リースバックが注目されています。住宅の取引形態であり、今後拡大することが考えられます。ただし、リースバックは新たな取引形態であり、利用者に十分な情報が無く、直接の法的規制もないことから、消費者トラブルが懸念されます。リースバックを検討している消費者や、リースバックに関与する宅建業者においては、トラブルの無い適正な取引の実現のため、ガイドブックや検討内容を踏まえ対...

  • 業界のステータス

    不動産流通業界はステータスが高く、尊敬されている職業の一つとされているのはアメリカでのことです。民間の業界団体でも有力な団体であれば、その団体のロゴが入ったシャツを着ているだけで、空港の税関もチェックが甘くなる、という噂もあるくらいです。 このことは、法律で”尊敬される職業”とされている訳ではもちろんなく、理由は一つ。それは、この業界ならではの「高いスキルと磨かれた人間性」。あてはまらない人はすぐに...

  • 不動産登記法改正

    ・相続登記住所等の変更登記の申請義務化・相続等により取得した者が国庫に帰属させる制度の創設・土地利用の円滑化 などのルールが大きく変わります。...

  • 空家

    空家が急増しています。この記事を読んでください。冗談でなく、大変な時代に突入しています。...

  • リースバック

    住宅のリースバックとは、自宅を売却して一括の資金を得て、売却後は毎月の賃料を支払うことで、住んでいた住宅に引き続き住むというものです。想定されるリースバックの利用例・高齢者施設への住み替えに利用した例 自身や妻が高齢となり、現在住んでいる自宅での生活に不安を感じてきたことから、高齢者施設 への転居を決意しました。入居を希望する施設も決まったが現在は満室とのことで入居予約を行 い、入居可能となり...

  • オーラトーン

    懐かしのオーラトーンで聴き入ってます。今日は The BeaTLeSのアルバムでしょうか。...

  • 不動産の未来を予測する

    少子高齢化という構造的要因を抱え、大量相続時代の到来が目の前に迫るなか、withコロナそしてアフターコロナの不動産マーケットの現状と将来展望について語っていただきました。団塊の世代が後期高齢者に突入する時代のキーワード→大相続時代→相続土地国家帰属制度→相続登記義務化→いらない不動産需給アンバランス そして 不動産の未来、、、、❓...

  • 秋の風物詩

    11月30日。明日から12月、、。我が家の秋は少し遅れているようです。今日の朝刊には相続税の改正について記事があり、またまた増税を感じてしましました。インボイスも始まるとのこと 大変の時代に突入しております。...

  • 住宅

    ”住宅 の 考え方 に 変化”・社会、組織に縛られない自由に住む時代へ・企業ファースト から 生活ファースト へ・住まいは利用価値で判断する時代 へ・街 から 住宅...

  • 日本相続学会10周年記念セミナー

    10周年記念セミナーに出席しての感想一概に10年と云えども直近の10年には多くの出来事があり、すべてが急変した様に感じます。相続についても環境の変化により、想像を絶することが生じております。「積年の恨み」が噴き出ているようです。...

  • パラダイムシフト

    ウイズコロナ時代の「パラダイムシフト」     インフレによる不動産市場への影響   2022年に入って世界的にインフレ環境が進んで行きます。インフレとは、物価が上昇する現象のことであり、➀ディマンドブル・インフレ②コストプッシュ・インフレ➂ボトルネック・インフレの3つに大別されます。 ディマンドプル・インフレとは需要が供給を上回るときに発生するものであり、やがて賃金も上昇し、...

  • 第10回研究大会

    今回のテーマは「遺言」です。是非のご参加をお待ちします。...

  • プロフェッショナル講座開催。

    【(公財)不動産流通推進センター】 「プロフェッショナル講義 経済金融編」 開催のお知らせ コロナ禍も2年半が経過し、感染症に注意しつつも、経済の回復に向け歩みを進める段階にきたと考えます。将来の見通しの基づく適切な判断が求められています。このような趣旨で不動産コンサルティングマスター向けの講座が開催されます。...

  • とほほ。

    とほほ、、。コロナ感染を考えると、田舎ほど情報が乏しいのでしょうか?感染して発熱投薬後、10日の隔離。濃厚接触者で5日、7日 少し曖昧なのだが、隔離。一定期間隔離後、PCR検査も無くて、野放し。思い余って、大阪の情報に頼ることになる、、。少しずつ、政府日本の対応に疑問を抱くようになっています。また、感染者のその後についても知りたいものですネ!...

  • ドローンを活用する座学実技へ参加しました

    普段と違う角度から、マンションやアパート、戸建て住宅の外部確認のため『ドローンを活用しよう❕』の一言で、社員が講習に参加しました。講習は、座学はUAS概論、国内法、気象、運用、 実技は点検、飛行前確認、基本飛行パターン➀、基本飛行パターン➁➂、カメラ操作今回は建物劣化診断技術の習得ということで参加しましたが、今後 ドローンを活用しての可能性はまだまだ多くの可能性を含んでいますので楽しみな分野です...

  • 家族信託に物申す

    家族信託について   今日においては家族信託の制度も相当に人に認知されたと考えます。が、 家族信託を組成している人もいることと思います。   私自身も組成した方を存じております。 制度自体には問題ないのですが、正しく利用されているとは思えない家族信託が多く確認できます。(本来の目的を逸脱した家族信託は法的に無効と思われます。)   原因として考えれることは、 「各当事...

  • 四万十護岸工事

    護岸工事中の画像ですが、とうとう手が加わりました。...

  • 書面の電磁的方法による提供が法制化されました

    書面の電磁的方法による提供が法制化されました。   不動産取引において紙媒体による書面で交付されていましたが、令和4年5月18日より電子書面での交付が可能となりました。 つまり、紙に代えて、電子的に作成した書面(電子書面)を電子メールやWebからダウンロード型式等を活用して提供することが認められました。というものです。     電磁的方法により提供するメリットは ・印刷コストの...

  • パンデミックからエンデミックへ

    「データからポストコロナの不動産市場を考える」2022.7.21   まだまだコロナ患者に落ち着きが見え始めない中で経済活動の本格的再開にむけて、アフターコロナという視点から様々な立場による分析がなされているようです。   自分に置き換えて考えるとき、そこには、少子高齢化の進展、一極集中から地方創生の施策など国全体の動きに加え、業種状態別、都市と郊外などそれぞれの事情による違いを加味するこ...

  • 新しくなりました

    長年使ってきた名刺のデザインをリニューアルしました新たに文字の創作から始めていただきましたいつもお世話になっています 総合デザイン企画 Kokopelli さんですありがとうございました ...

  • お世話になりました。

    名刺が新しくなりました。何年ぶりに名刺を変更しました。...

  • 「歩きたくなる」まちなかづくり

    「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくり という発想があります。   共通する特徴は、 ・歩きたくなる→居心地の良い人中心の空間を創るとまちに出かけたくなる、歩きたくなる   ・まちに開かれた1階→歩行者目線の1階部分に店舗等があり、ガラス張りで中が見えると、人は歩いて楽しくなる。   ・多様な人の多様な用途、使い方→多様な人々の多様な交流は用途と使い方の共存から生まれる...

  • リースバック

    近年、高齢者世帯を中心に住み替え、老後資金の確保、円滑な相続などを目的としてリースバックを活用した不動産取引が徐々に増加傾向にあります。 我が国の住宅政策においても「ライフスタイルに合わせた柔軟な住み替えを可能にする既存住宅流通の活性化するための施策として”健全なリースバックの普及”が挙げられています。   住宅のリースバックとは、住宅を売却して現金を得て、売却後は毎月賃...

  • ひとをつくるまちをつくる

    大変良いシンポジュウムでした。講演の題目が「ひとをつくるまちをつくる」60分の時間の中ですが、ひとを育てることは重要です。まちは人の”ゆりかご”です。ひとをつくるまちづくりが大切です。→人を創る街(町)づくりが大切です。そして多くを気付かせてくれ、私たちの仕事(不動産業)の目標を感じたシンポジュウムでした。...

  • シンポジュムへの参加

    住学一体最先端探求学習実践シンピジュウムが開催されます。「ひとをつくるまちをつくる」「居心地が良く歩きたくなるまちなか」のテーマに 何か新しい観点を感じ参加を決定しました。...

  • 管理で差別化の記事

    収益改善・修繕計画・相続対策など、よりオーナーの資産全体に踏み込んだ提案が出来るかどうかが差別化につながります。...

  • 路地裏の秘境店

    5月3日~4日に京都へ行ってまいりました。河原町4条から3条の西にある寺町通の路地裏に素敵な店を見つけました。お邪魔したかったのですが、時間の都合上立ち寄ることが出来ず後悔しております。次回はお邪魔しようと思います。...

  • 連休中の整地

    眺望、環境、良好の地が整地中となりました。雨上がりの5月の連休中ですが、整地中です。長年の夢の実現に協力させて頂きました。この度は、お客様の熱意に押され、何とか一歩を踏み出すことが出来ました。新居の完成が待ち遠しく思っています。ありがとうございました。...

  • 第2回2022オープンセミナー

    今回のセミナーは言わずと知れた「徳川家康の相続対策」大変興味をそそる対策。日時:2022年5月23日(月)18:00~19:30会場:東京都千代田区オンライン聴講が可能ですが、聴講料が必要のようです。...

  • リバースモーゲージ

    昨日 日本不動産学会においてシンポジュウムが開催されました。勿論リモートです。「自ら築いた居住用資産」を「自らの意思」により「自らの生活を豊かにするため」「経済利益を得て」「死亡時に一括返済する」システムであり、決して金融商品ではありません。これからは、必要になる方法と思われます、、、、。 つまり、 このことは”不動産はあるが、所得が無い高齢者に対してリッチな不動産を資金化する。” ことなので、 ...

  • 確定申告

    低未利用地を譲渡したお客さまが確定申告をし、100万円控除を受け大変喜んで頂いております。令和4年12月31日までの時限立法です。奮って活用して下さい。...

  • 非農地証明四苦八苦。

    この度、地目が畑である土地を譲渡することになり、売却を進めている際、その土地が農地法の許可を必要とすることが解り、許可を取るのに四苦八苦。結論からするとこの土地は40~50年前に宅地開発した事実があり、地目を宅地とするのが正しいことが判明し、非農地証明により手続きが進んでいます。...

  • 円滑な事業承継に信託を活用

    つぎのような相談がありました。「甲社の創業者である代表取締役Xさん(80歳)は、自社株(未上場会社)を100%保有するオーナー社長です。子供は長男A、二男B、長女Cの3人ですが、現時点では後継者として二男Bを考えています。今期の会社の業績は悪く純資産がマイナスですが、来期以降は業績の回復と更なる成長を見込んでいます。そこで、今のうちに自社株を後継者として会社に入ってくる専務取締役の二男Bに生前贈与し...

  • 業法違反を無視することは、、。

    媒介依頼を受ければ登録義務が発生します。登録しない場合は当然 業法違反となります。コンプライアンスチェックが必要ですネ。...

  • 建築中

    昨年、購入頂きました土地に待望の建築物がお目見えです。ご協力頂いての建築です。一人でも多くの方々に可愛がって頂けるものと信じております。...

  • 久々の特別講座

    コロナにより価値観の変化が加速し、昭和、平成の右肩上がり前提のモデルが通用するのは、今後2年程と予測されます。新たな価値観に対応した不動産の在り方、不動産DXの可能性、そして不動産のプロとしてこの大変革の時代を生き抜くための心構えについての特別講座でした。...

  • 魅力のある店にご利用ください!!

    集客力にある場所には魅力のある店が立ち並んでいます。広い倉庫の中に複数店舗あれば結構な人が集まって頂けるのでは❓との発想でご利用をお考え下さい。...

  • 秋の風物詩

    今年も昨年同様コロナ禍で年が暮れつつあります。我が家の銀杏は落葉し、紅葉は色着きが始まっています。...

  • 県外不動産の仲介も実施しております。

    IT重説も解禁されたことにより、早速ですが、県外(関東、関西)の不動産をご所有のお客さまから媒介の依頼があり取引が成立し決済した案件があります。郷里を離れて故郷にご所有の不動産で処分や利活用をお考えの方がいらっしゃいましたら、是非、ご一報ください。全国を対象としたマルケイのネットワークをご利用ご活用ください。...

  • 県外取引その2

    【予告広告】大阪府にある分譲マンションの媒介するための準備をしています。現在調査中ですので、詳細が分かり次第お知らせいたします。...

  • 自然環境満喫!

    黒潮町入野にしきの団地東側にある土地です。東に開けた土地で宅地+畑で280坪ほどあり、宅地として2つに分けて分譲しようと考えています。1区画140坪を700万円位で考えています。(因みに、価格は1坪5万円ほどで)高地なので津波の心配もなく眺望も良いので、、ここで事前紹介をさせて戴きました。ご希望の方を募っています。是非、お問い合わせください。...

  • 県外取引

    神奈川県横浜市に日帰り出張して来ました。目的は、横浜市内の不動産売却です。当然、事前調査、神奈川県宅建業者の選別は必要なことです。京急電車に乗り横浜に向かいます。購入者も見つかり、宅建業者も見つかり、一つ一つクリアーし決済に向けて進んでいます。それにしても、市外県外の不動産売買の仲介が滅法増えています。...

  • 心理的瑕疵

    10月8日 国土交通省は「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」を策定、発表した。過去に人の死が発生した、いわゆる「心理的瑕疵」に関する指針をとりまとめたものです。...

  • 高齢化sos

    今 正に 高齢化の進む中で、ライフサイクルの最終段階における財産管理のニーズが顕在化しています。 多くの人が不安に思っていることは、以下の事柄と考えられます。・いつまでも健康で認知症にかからないという前提が崩壊しているのではないだろうか。・安心して頼める家族が減少していると思われる。・現行制度では「健康状態~判断能力の低下~認知症」までの間の一貫した制度がない。  つまり現在では、高齢者の...

  • 上級宅建士

    宅地建物取引士は不動産業にかかわる従業者の中でも、より専門知識を有し、安全な取引を成立させるプロであることが求められています。そのため宅建業法においても、宅地建物取引士でなければできない業務として、極めて重要な役割を定めています。「宅建マイスター」には、業者サイドに偏ったクレーム防止やトラブル回避ではなく、不動産自体に内在するリスクや環境に起因するリスク、契約の内容に不適合な影響を及ぼすリスクを予...

  • 売却に際してのご案内

    不動産の売却に際しては、特に不安を抱きます。その不動産の価格はともかく、売却依頼はしたものの今後、如何様に進んで行くのか疑問、疑問、疑問、、、。少しでも不安を取り除くことが出来ればと思い、売却に際しての案内書を作製しました。ご利用頂ければ幸いです。...

  • ご購入の案内

    不動産の購入に対しては、ご不安を抱くことが多くあります。少しでも安心して購入頂けるようにご案内書を作製しました。...

  • 某新聞記事に思う

    確かに、この時代は「空き家リスク」は回避できないことです。成年後見制度の抜本的な見直しと家族信託制度の基本的知識の学習が必要になろうと考えております。...

  • 宅地建物取引業者による人の死に関する心理的瑕疵の取り扱いに関するガイドラインが策定されています。

    不動産取引においては心理的瑕疵の取り扱いが問題になります。つまり、取引の対象となる不動産にまつわる嫌悪すべき歴史的背景がある場合に、いわゆる心理的瑕疵があるといわれ、とりわけ住宅として用いられる不動産において、過去に他殺、自死、事故死など、人の死が発生した場合、当該不動産が心理的瑕疵を有するか問題となります。注意をしたいものです。...

  • 経済予測

    年末までにワクチン接種が進み、新型コロナの影響を大きく受けたホテルや商業施設、駐車場の落ち込みが一服し、オフィスや住宅の堅調が続き見通しという予想があります。...

  • 日本相続学会 第9回研究大会が開催されます

    今年の研究大会は基調講演に五木寛之先生をお迎えして開催されます。テーマを「コロナと相続」コロナ感染症のまん延により取り巻く環境も大きく変化し続けています。是非この研究大会へご参加いただければ幸いです。...

  • オンライン重説が解禁されています。

    遠距離にあってもオンラインで重要事項説明が可能となっています。コロナ感染症による環境で威力を発揮しています。是非活用したいものです、、。...

  • 違法な媒介契約の基準は?

    この度、私たちの所属する宅建協会より、違法な媒介契約の判断基準書が送付されました。重要な部分を切り取って貼付しました。専任・専属媒介契約を締結すると指定流通機構(レインズ)への登録と登録証の交付が義務図けられています。7日以内或いは5日以内に実施されない場合は、締結した業者はペナルティを課せられます。万一、そのような業者を発見されましたら、高知県土木部住宅課もしくは高知県宅地建物取引業協会にご一報...

  • 思い上がり、自覚なき受託者にはならないようにお願いします。

    家族信託により「身内の財産管理」とされ、法律の定める効果が認められない恐れがあることについて記述します。信託契約を締結すると、信託財産として管理される財産は、委託者から離脱し受託者に帰属します。それ以降委託者にはその財産についての管理期限は無く、受託者のみが唯一の権限者(所有者)として、売却処分したり、賃貸したりすることが出来ます。しかし、受託者による所有権の取得は何らかの目的のためになされた手段...

  • 2021年 第2回オープンセミナー参加報告

    本年のオープンセミナーはwebにより開催されました。今回のセミナーの内容については、民法の改正等による説明(相続法の改正による実務及び不動産登記法改正による)ですが、関連法令が広範囲になるため「改正内容の把握」「実例での理解」「相続実務の課題探求」を目的として課題として共有物管理・具体的相続分主張制限、相続登記、所有権放棄を中心にしての講演になりました。コロナ禍での限られた時間と参加人数での開催と...

  • 相続学会のオープンセミナーに参加しました。

    この度のオープンセミナーは令和3年民法・不動産登記法改正と相続実務と題し遺産共有管理・相続登記義務・土地所有権放棄についてZOOMによるオンラインで開催されました。レジメも86ページあり詳細について説明頂き多くの学びが出来ました。2年後の施行を控え、充分な説明が出来ることをうれしく思います。日本相続学会のオープンセミナーによる知識を多くの専門家と共有できることは消費者に正確な情報を提供できるので、是...

  • 興津

    秘境の地隠された財宝が埋もれているように感じています。海は財宝です。活用して欲しい思いがして止みません。...

  • 継続的な自己研鑽の必要性に思う、、

    ---テキスト発行に寄せて---”スコア”監修委員 弁護士不動産に関する資格には、公的なものとして宅地建物取引士がありますが、公益財団法人不動産流通センターの認定する宅建マイスター、公認不動産コンサルティングマスターなど、さまざまなものがあります。 しかし、これらの資格を取得した者が、その後の自らの不動産に関する総合的な実力を把握する指標がありませんでした。 そこで、不動産流通推進センターが、不動産流通実務検定”ス...

  • どうなるのでしょうか?

    原則、基本は?法律では、原則があり、例外がある。スポーツ界では、どうなるでしょうか?...

  • 業者の資質②

    不動産仲介については、仲介(媒介)契約の制度は整えられていますが、現時点でも多くの現実的な問題があります。一つ目は中小の宅建業者の場合、未だに媒介契約書による契約締結を怠っている場合があり、特に購入依頼の場合、媒介契約書に署名・押印を貰いにくいと云うことで、現時点においても契約書を作成してないケースが多く見受けられます。当初売主側から媒介依頼をされた宅建業者が自ら探した買主に対し、媒介契約書を作成...

  • 日本相続学会について

    不動産の専門業者として相続についての知識は親族相続法の知識は基より相続の本質を理解する必要があります。このような考えから「円満かつ円滑な相続」の普及を目指すため日本相続学会に在籍しております。―昨今の研究課題―・所有者不明土地問題と相続(大会シンポジウム)・人生劇場(オープンセミナー:老人ホーム常勤医が語る平穏死のすすめ)・デジタル終活セミナー・改正相続法による遺留分制度について・新型コロナウィルス...

  • フォローアップカレッジ2021への参加

    私たち宅地建物取引業者は「不動産」という商品を取り扱う専門業者として絶えず専門知識を習得する必要があります。このことは消費者の保護に繋がることであり最高の消費者サービスと考えています。そして、特に、コロナ禍の昨今においては不動産業者のコンプライアンスが低下し、より高度な知識が要求される様になってきました。参加しているフォローアップカレッジ2021のスケジュールは下記の内容で、2021年4月2日から2022年3月...

  • フォローアップカレッジ2021

    私たち宅地建物取引業者は「不動産」という商品を取り扱う専門業者として絶えず専門知識をフォローアップすることが消費者の保護に繋がることになります。コロナ禍の昨今においては不動産業者コンプライアンスが低下し、より高度な知識を要求される様になっています。フォローアップカレッジ2021のスケジュールとしては、”法律の「本質」と現場の「応用力」の結合―顧客からのさらなる信頼確保のために-、令和3年度税制改正のポイ...

  • 賃貸住宅管理業法が施行されます

    令和3年6月から改正施行されます。このことは不良業者を排除し、業界の健全な発展・育成を図る為、賃貸住宅管理業者の登録制度が創設されました。これにより、管理業者の選別が可能となります。...

  • 修繕や点検時期のチェックをお手伝いします。

    賃貸住宅の修繕や点検時期のチェックをお手伝いします。この度、国土交通省住宅局住宅総合整備課賃貸住宅対策室より計画修繕の支援策として賃貸住宅のオーナー向けに支援ツールが公表されました。チェックシートをご利用いただきますと、修繕・点検の大凡の時期を確認頂けます。...

  • 桜、、、爆笑❕

    日本だけではないようで?...

  • 特定紛争処理事業

    多くの方が不動産の売買において、不審に思ったことや不安を感じることが多いと思います。一般の人は、不動産取引についての知識は皆無と言っていいと思います。不動産業者によっては、消費者を保護することよりも利益を追求することに重きを置き、公正な取引にならず、紛争の種になることが多々起こります。「不動産の取引について疑問や不安を感じたときは、不動産適正取引推進機構が「特定紛争処理事業」として問題解決の窓口と...

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