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不動産に関連する時事情報をお届けします。

不動産業者のブログですが、不動産の最新情報のほか、 海外の情報までを発信してます。

kkadota
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住所
四万十市
出身
四万十市
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2011/02/14

  • タイムカプセル

    50年程前、京都にいるときは良く行った所です。久々に立ち止まり風景も変わったのですが、、、、タイムカプセル。1970年代、、学園紛争の真っただ中 ベ平連 過激派 角棒 ヘルメット等など、河原町を集団が。今思えば エネルギーを感じた良き時代でした。思いは馳せ、、、!...

  • 記事になりました

    不動産プロ協(プロフェッショナル協会)が記事になりました...

  • とある神社

    友人からの依頼があり、家の探索。国道から入り架橋を渡り、神社を目指し車を走らすこと10分程。道に迷いバック・オーライ。やっと辿り着いた神社で一休み。...

  • 日進月歩

    不動産流通プロフェッショナル協会に入会しました。この協会は、不動産流通業が国民にとって重要な役割を担っていることに鑑み、不動産業に携わる者の人材を育成し、必要とされる職業倫理と使命感を学び実践する者で組織されたものです。現在では、コロナ下も相俟って経済が急変している中、不動産への意識や取引に於いても随分と変わりつつあります。不動産流通業者は、消費者にとって不動産を取り扱う専門家として持つべき精神性...

  • プロフェッショナル協会

    この度、新しい協会の発会講座とも云うべく研修会が開催されました。講座の目的は、不動産流通業が国民にとって重要な役割を担っていることに鑑み、不動産業に携わる者の人材を育成し、必要とされる職業倫理と使命感を学び実践するものです。つまり、コロナ下も相俟って経済が急変している中、不動産への意識や取引に於いても随分と変わりつつあります。不動産流通業者は、消費者にとって不動産を取り扱う専門家として持つべき精神...

  • かっこ9

    何とかかっこ9になりました。多くのお客様に見守られ(9)に、思えば1980年(正確には1979年)に開業し43年経過してしまいました。まだまだ頑張るつもりでおります。ご支援の程、よろしくお願いします。...

  • ppp講座開講

    ”プロフェッショナルプレイヤー・フィロソフィー(ppp)講座のご案内の一節”・本来不動産流通業は国民にとって、またそこに根差す企業にとって、最も重要な財のひとつである不動産を通じて、人と人を、そして産業と産業を結び付け血流を促す役割を担っているはずである。また、新しい風を取り込み、古い概念を壊していくバイタリティと資質が要求される日本経済の肝となるビジネスであるはずである。・先頭を走るプレイヤーが、...

  • ヤブツバキ

    あれから30年。足摺岬の椿林の下で拾った種を植え、鉢で芽を出し地植えして。子供たちも育ち、私たちも年を重ねています。 ...

  • 走り早に、。

    今年は、宅建マイスターの更新年。東京日帰りですが、無事 貴社しました。...

  • マルケイ情報2月号

    ...

  • 住み替えの円滑化と老後の資金需要への対応

    高齢化社会では必然的に空き家が増え、リースバックが注目されています。住宅の取引形態であり、今後拡大することが考えられます。ただし、リースバックは新たな取引形態であり、利用者に十分な情報が無く、直接の法的規制もないことから、消費者トラブルが懸念されます。リースバックを検討している消費者や、リースバックに関与する宅建業者においては、トラブルの無い適正な取引の実現のため、ガイドブックや検討内容を踏まえ対...

  • 業界のステータス

    不動産流通業界はステータスが高く、尊敬されている職業の一つとされているのはアメリカでのことです。民間の業界団体でも有力な団体であれば、その団体のロゴが入ったシャツを着ているだけで、空港の税関もチェックが甘くなる、という噂もあるくらいです。 このことは、法律で”尊敬される職業”とされている訳ではもちろんなく、理由は一つ。それは、この業界ならではの「高いスキルと磨かれた人間性」。あてはまらない人はすぐに...

  • 不動産登記法改正

    ・相続登記住所等の変更登記の申請義務化・相続等により取得した者が国庫に帰属させる制度の創設・土地利用の円滑化 などのルールが大きく変わります。...

  • 空家

    空家が急増しています。この記事を読んでください。冗談でなく、大変な時代に突入しています。...

  • リースバック

    住宅のリースバックとは、自宅を売却して一括の資金を得て、売却後は毎月の賃料を支払うことで、住んでいた住宅に引き続き住むというものです。想定されるリースバックの利用例・高齢者施設への住み替えに利用した例 自身や妻が高齢となり、現在住んでいる自宅での生活に不安を感じてきたことから、高齢者施設 への転居を決意しました。入居を希望する施設も決まったが現在は満室とのことで入居予約を行 い、入居可能となり...

  • オーラトーン

    懐かしのオーラトーンで聴き入ってます。今日は The BeaTLeSのアルバムでしょうか。...

  • 不動産の未来を予測する

    少子高齢化という構造的要因を抱え、大量相続時代の到来が目の前に迫るなか、withコロナそしてアフターコロナの不動産マーケットの現状と将来展望について語っていただきました。団塊の世代が後期高齢者に突入する時代のキーワード→大相続時代→相続土地国家帰属制度→相続登記義務化→いらない不動産需給アンバランス そして 不動産の未来、、、、❓...

  • 秋の風物詩

    11月30日。明日から12月、、。我が家の秋は少し遅れているようです。今日の朝刊には相続税の改正について記事があり、またまた増税を感じてしましました。インボイスも始まるとのこと 大変の時代に突入しております。...

  • 住宅

    ”住宅 の 考え方 に 変化”・社会、組織に縛られない自由に住む時代へ・企業ファースト から 生活ファースト へ・住まいは利用価値で判断する時代 へ・街 から 住宅...

  • 日本相続学会10周年記念セミナー

    10周年記念セミナーに出席しての感想一概に10年と云えども直近の10年には多くの出来事があり、すべてが急変した様に感じます。相続についても環境の変化により、想像を絶することが生じております。「積年の恨み」が噴き出ているようです。...

  • パラダイムシフト

    ウイズコロナ時代の「パラダイムシフト」     インフレによる不動産市場への影響   2022年に入って世界的にインフレ環境が進んで行きます。インフレとは、物価が上昇する現象のことであり、➀ディマンドブル・インフレ②コストプッシュ・インフレ➂ボトルネック・インフレの3つに大別されます。 ディマンドプル・インフレとは需要が供給を上回るときに発生するものであり、やがて賃金も上昇し、...

  • 第10回研究大会

    今回のテーマは「遺言」です。是非のご参加をお待ちします。...

  • プロフェッショナル講座開催。

    【(公財)不動産流通推進センター】 「プロフェッショナル講義 経済金融編」 開催のお知らせ コロナ禍も2年半が経過し、感染症に注意しつつも、経済の回復に向け歩みを進める段階にきたと考えます。将来の見通しの基づく適切な判断が求められています。このような趣旨で不動産コンサルティングマスター向けの講座が開催されます。...

  • とほほ。

    とほほ、、。コロナ感染を考えると、田舎ほど情報が乏しいのでしょうか?感染して発熱投薬後、10日の隔離。濃厚接触者で5日、7日 少し曖昧なのだが、隔離。一定期間隔離後、PCR検査も無くて、野放し。思い余って、大阪の情報に頼ることになる、、。少しずつ、政府日本の対応に疑問を抱くようになっています。また、感染者のその後についても知りたいものですネ!...

  • ドローンを活用する座学実技へ参加しました

    普段と違う角度から、マンションやアパート、戸建て住宅の外部確認のため『ドローンを活用しよう❕』の一言で、社員が講習に参加しました。講習は、座学はUAS概論、国内法、気象、運用、 実技は点検、飛行前確認、基本飛行パターン➀、基本飛行パターン➁➂、カメラ操作今回は建物劣化診断技術の習得ということで参加しましたが、今後 ドローンを活用しての可能性はまだまだ多くの可能性を含んでいますので楽しみな分野です...

  • 家族信託に物申す

    家族信託について   今日においては家族信託の制度も相当に人に認知されたと考えます。が、 家族信託を組成している人もいることと思います。   私自身も組成した方を存じております。 制度自体には問題ないのですが、正しく利用されているとは思えない家族信託が多く確認できます。(本来の目的を逸脱した家族信託は法的に無効と思われます。)   原因として考えれることは、 「各当事...

  • 四万十護岸工事

    護岸工事中の画像ですが、とうとう手が加わりました。...

  • 書面の電磁的方法による提供が法制化されました

    書面の電磁的方法による提供が法制化されました。   不動産取引において紙媒体による書面で交付されていましたが、令和4年5月18日より電子書面での交付が可能となりました。 つまり、紙に代えて、電子的に作成した書面(電子書面)を電子メールやWebからダウンロード型式等を活用して提供することが認められました。というものです。     電磁的方法により提供するメリットは ・印刷コストの...

  • パンデミックからエンデミックへ

    「データからポストコロナの不動産市場を考える」2022.7.21   まだまだコロナ患者に落ち着きが見え始めない中で経済活動の本格的再開にむけて、アフターコロナという視点から様々な立場による分析がなされているようです。   自分に置き換えて考えるとき、そこには、少子高齢化の進展、一極集中から地方創生の施策など国全体の動きに加え、業種状態別、都市と郊外などそれぞれの事情による違いを加味するこ...

  • 新しくなりました

    長年使ってきた名刺のデザインをリニューアルしました新たに文字の創作から始めていただきましたいつもお世話になっています 総合デザイン企画 Kokopelli さんですありがとうございました ...

  • お世話になりました。

    名刺が新しくなりました。何年ぶりに名刺を変更しました。...

  • 「歩きたくなる」まちなかづくり

    「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくり という発想があります。   共通する特徴は、 ・歩きたくなる→居心地の良い人中心の空間を創るとまちに出かけたくなる、歩きたくなる   ・まちに開かれた1階→歩行者目線の1階部分に店舗等があり、ガラス張りで中が見えると、人は歩いて楽しくなる。   ・多様な人の多様な用途、使い方→多様な人々の多様な交流は用途と使い方の共存から生まれる...

  • リースバック

    近年、高齢者世帯を中心に住み替え、老後資金の確保、円滑な相続などを目的としてリースバックを活用した不動産取引が徐々に増加傾向にあります。 我が国の住宅政策においても「ライフスタイルに合わせた柔軟な住み替えを可能にする既存住宅流通の活性化するための施策として”健全なリースバックの普及”が挙げられています。   住宅のリースバックとは、住宅を売却して現金を得て、売却後は毎月賃...

  • ひとをつくるまちをつくる

    大変良いシンポジュウムでした。講演の題目が「ひとをつくるまちをつくる」60分の時間の中ですが、ひとを育てることは重要です。まちは人の”ゆりかご”です。ひとをつくるまちづくりが大切です。→人を創る街(町)づくりが大切です。そして多くを気付かせてくれ、私たちの仕事(不動産業)の目標を感じたシンポジュウムでした。...

  • シンポジュムへの参加

    住学一体最先端探求学習実践シンピジュウムが開催されます。「ひとをつくるまちをつくる」「居心地が良く歩きたくなるまちなか」のテーマに 何か新しい観点を感じ参加を決定しました。...

  • 管理で差別化の記事

    収益改善・修繕計画・相続対策など、よりオーナーの資産全体に踏み込んだ提案が出来るかどうかが差別化につながります。...

  • 路地裏の秘境店

    5月3日~4日に京都へ行ってまいりました。河原町4条から3条の西にある寺町通の路地裏に素敵な店を見つけました。お邪魔したかったのですが、時間の都合上立ち寄ることが出来ず後悔しております。次回はお邪魔しようと思います。...

  • 連休中の整地

    眺望、環境、良好の地が整地中となりました。雨上がりの5月の連休中ですが、整地中です。長年の夢の実現に協力させて頂きました。この度は、お客様の熱意に押され、何とか一歩を踏み出すことが出来ました。新居の完成が待ち遠しく思っています。ありがとうございました。...

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