甲子園観戦帰り、三宮界隈で「反省会」。 三宮は魅力的なお店だらけだが、「粉もの」かな、ということで、美作 神戸北野店 (みさく)へ。
甲子園観戦帰り、三宮界隈で「反省会」。 三宮は魅力的なお店だらけだが、「粉もの」かな、ということで、美作 神戸北野店 (みさく)へ。
三宮駅のJRと阪急のガード下は、飲み屋街になっていて、迷宮のような魅力あふれる一角 笑 もちろん、昼飲みできる居酒屋が充実! とりあえず、赤い看板の居酒屋ごん太 本店に入ってみる。
しばらくは、先月の甲子園遠征時の食い倒れネタを。 今回は三ノ宮を宿泊拠点に。 有名なガード下ありの三ノ宮ですが、阪神側は駅前が大規模工事中で、なかなかのカオスぶり。 ランチは、前から気になっていたグリル末松。
横浜 横浜駅 魚とワイン hanatare 横浜東口店 (ハナタレ)
横浜のKアリーナでのライブ帰り、裏横浜エリア方面に離脱。 この辺りなら、遅メシでも入れそうなお店があるかな、と物色。 そういえば、hanatareグループのお店があったな、と。 予約せずでも無事お店に入れた。
最近赤坂に出来た中華の「赤坂ランラン」 パンダみたいな名前 笑 見た目は、「町中華」的な佇まい。
新幹線に乗る前に、京都駅前をうろうろ。 激混みの京都駅内で「近鉄名店街みやこみち」にある飲食店街は意外に穴場かな。 孫兵衛 (まごべえ)という串揚げの店に吸い込まれる。
京都の一乗寺エリアは、恵文社に代表される本屋タウン。 叡山電車を降りて初めて散策。 恵文社は、サブカル感満載の書店。 これは一日立ち読みしていても飽きないかも。
地下鉄で今出川に向かい、地上に上がってすぐのビルに入っている鳳舞楼 京都本店(ホウマイロウ)。 京都中華には「鳳舞」系というのがあり、そこの流れを組むお店だとか。 もちろん、「からしそば」が名物。
京都3日目の朝食は、四条にある珈琲の店 雲仙 (ウンゼン)。 こちらも、同僚のオススメで向かってみる。
祇園から木屋町へ。 よるの木屋町、記憶にないぐらいインバウンド観光客が目立つ。 木屋町にもサンボアがあるのは知らなかった。
今回の京都食い倒れツアーで食べたかったのは、京都町中華の「からしそば」。 祇園四条の廣東料理 平安へ。 事前に電話して、開店直後に無事席を確保。 お店は、祇園四条のビル1階を奥の方に入ったところにひっそりとある。
京都 祇園四条 祇園ねぎ焼 かな 東店 (ぎおんねぎやき・かな)
京都飲んだくれツアー2日目のハシゴ酒は、祇園四条の祇園ねぎ焼 かな 東店 (ぎおんねぎやき・かな)から。 カウンターだけの小さいお店だが、電話したら早い時間だったせいか、奇跡的に5名の席確保! 端っこのカウンターに5名分の席を空けておいてくれました。
京都在住の知人がオススメとリコメンドしてくれた喫茶チロル。 ホテルから徒歩20分ぐらい、朝の散歩を兼ねて朝食を食べに向かう。
京都 烏丸 サケホール 益や (SAKE-HALL MASUYA)
初日のハシゴ酒シメは、烏丸にあるサケホール 益や。 通りから奥に入っていったところにある日本酒バー。 酒屋さんが経営しているお店とか。
たつみの後は、今宵のメインイベント 赤垣屋。 雨の中、歩くこと20分弱、鴨川沿いにあるお店に到着。
元同僚が書家になって京都在住とのことで、呑兵衛仲間と京都訪問。 実態は、飲んだくれ食い倒れツアー 笑 しばらくは、京都飲み食い行脚ネタを。 1軒目は、河原町のたつみ。
新横浜駅から横浜アリーナ方面に向かった途中にある、すしの大観 (すしのたいかん)。 夜はそれなりのお値段がするお鮨屋さんだが、ランチはコスパ抜群。
ハシゴ酒のシメは、ぐるぐると徘徊した上で、伊勢佐木長者町の華隆餐館 (カリュウサンカン)で落ち着く 笑 遅い時間でお客もまばらだが、なんとか営業中とのこと。
野毛のちぇるる野毛1階にある町中華の大来(ダイライ)。 タンメンと餃子で有名なお店。 ハシゴ酒の一貫で久しぶりに覗いてみる。
新聞記事でも取り上げられていて、ずっと気になっていたThe Bar Tenmar (ザ・バー・テンマー)。 ハシゴ酒の後半でようやく行ってきました。
最近お気に入りの立ち飲み屋さんの寺嶋屋。 大将がワンオペで切り盛りしているお店。
関内の伊勢佐木モール一本裏側の道沿いにあるたまや。 魚系メニューが充実している和食屋というか居酒屋。 18時まではOKとのことで潜り込む。
東名高速上り線の鮎沢パーキングエリア内にある、富士見食堂。 普段、鮎沢だと下り線に行くことが多いが、久しぶりに上り線で休憩。
桜木町駅前の動物園通り。 もつ肉店グループの支店 動物園通り もつ肉店。 ここに入るのは初めて。
3軒目は、連れのリクエストで横浜橋商店街を出たすぐのところにある、町中華の酔来軒(スイライケン)へ。 時間をずらして行ったら、待つことなく入口付近のテーブル席が空いていた。
2軒目は、三吉橋を渡った先にある三吉橋フライ屋へ。 だいぶ前に改装したのか、内装がきれいになっている。 カウンターのみのかなり狭い店内へ。
呑兵衛の先輩から阪東橋ツアーがしたいとの依頼があり、今回は趣向を変えて阪東橋スタートのハシゴ酒開始。 一軒目は、阪東橋が誇る角打ち 浅見本店。
錦糸町の南口。 錦糸堀公園のあたりは、花壇街というディープな錦糸町の中でもひときわ異彩を放っているエリア。 今回のお目当ては、鳥の小川。
錦糸町の人気町中華 桂林(けいりん)。 開店のタイミングで行くと、すでに行列。 なんとか一巡目で滑り込む。
蓮根駅前の路地を入ったところにある「らあめん 元」。 「元」と書いて「はじめ」と読むみたい。 カウンターだけのかなり小さいお店。
ちょっくら電車に乗って遠出ということで、真鶴へ。 名店で干物を調達した後、腹ごしらえで真鶴漁港にあるhonohono (ホノホノ)を覗いてみる。
高校時代の友人と一献。 日本酒の美味しいお店リクエストにつき、大井町の地酒屋のぼるへ。 久しぶりの訪問。
前からずっと気になっていた伊勢佐木長者町にあるバスク料理のお店 Bihotza(ビオッツァ)。 ゴールデンウィークに家族で夕食がてら初訪問。
赤坂見附にあるうどんの名店、葉隠。 いつも行列なので、しばらく顔を出してなかったけど、遅めのお昼に覗いてみる。 それほど並ばずに入れそうだ。ラッキー。
赤坂見附の連湘閣 湖南菜(れんしゃんかく こなんさい)。 ランチにぶらっと訪れてみる。 ランチメニューはいつも迷うが、「ニラとレバーの炒めもの定食」があったので、これください。
横浜駅の狸小路にて。 味珍はすでに豚が売り切れ仕舞いってことで、立ち飲みで人気のみなと刺身専門店へ。 奥のカウンター席が空いているとのことで、入れてもらう。
都営三田線の蓮根駅にあるが、肉の万世 高島平店。 訪れるのは何年ぶりか忘れたけど、久しぶりなのは確か。 ランチタイムでも家族連れで賑わっている。
上板橋の鳥昇。 夕方に覗いてみる。 まだカウンターはゆとりあり。
大岡山のもつ焼き 都(ミヤコ)。 駅から商店街をひたすら歩いて10分ほど。 そろそろ心配になる頃に、お店の暖簾を発見。
横浜橋商店街から三吉橋へ向かう途中にある中華 北京。 なかなか年季の入った町中華という佇まい。 昼時、入るのに勇気が要りそうな感じではあるが笑、扉を開けてみる。
焼津で磯自慢を調達した後、さわやか焼津店でハンバーグ。 静岡県が誇る人気のハンバーグチェーン。 御殿場店はいつも恐ろしい待ち時間になっているが、夕方早い時間ということもあり、焼津店はそれほど待たずに席へ。
サウナの聖地 サウナしきじの前に、静岡駅界隈で腹ごしらえ。 前から気になっている「焼津港 みなみ」へ。 マグロ丼の専門店。 近くのコインパーキングでクルマを停めてお店へ。
阪東橋というよりは浦舟町にある元祖スーラーメン。 お昼時間しか営業していないお店。 年季の入ったカウンターのみの店内。
川崎駅からチネチッタへ向かう途中の路地裏にある、中華料理 成喜 (ナルキ)。 いつも人が並んでいるイメージの人気店。 運よく並ばずに店内へ。
志茂駅近くにあるやきとんの華松(カショウ)。 所要で赤羽界隈に行った際に、夕方ふらりと覗いてみる。 カウンターとテーブル席のかなりこじんまりとしたお店。
昼の大行列店、會水庵 (かいすいあん)。 珍しく行列が少なかったので、久しぶりにお店の中へ。
新橋駅前ビル地下1階にある「新橋ニューともちん」。 いつも行列していて諦めていたんですが、いつもよりは行列数が少ないかな、ってことで覚悟を決めて並んでみる。
伊勢佐木モールのドン・キホーテ並びにある焼鳥屋のばんきち。 前から気になっていたお店。 夕方に覗いてみると、すでにお客さんでぎっしりだが、カウンターに空きがありそう。
京急線大鳥居駅からテクテク歩いて10分弱。 住宅街の一角にあるイレブンフーズ源流。 かつて、新馬場にあったイレブンフーズが閉店してから、青物横丁と大鳥居に新しいお店ができたと聞いていたが、コチラが本店みたい。
松山市は、大街道周辺が繁華街で、美味しそうな飲食店が立ち並ぶエリア。 何年かぶりにウロウロ。 さて、今回は事前に予約しておいた炭火焼肉 吉(きち)へ。 外観からして渋すぎる焼肉屋。
四国 松山市 DD4D BREWING&CLOTHING STORE (ディディフォーディ ブルーイングアンドクロージング ストア)
翌日は、JR西日本特急宇和海号に乗って、宇和島から松山へ戻る。 伊予電に乗って中心部の松山市。 市電の走る都市は好きだなあ。 今回のお目当てのひとつは、松山のクラフトビール。 DD4D BREWING&CLOTHING STOREというお店。
ホテルに戻る前に、ぶらり2軒目で阿呆鳥というお店へ。 焼鳥屋さん。 お店に入ると、常連さんが多そうで賑わっている。 空いているカウンター席へ。
夜は、宇和島で有名な割烹のほづみ亭へ。 事前に予約しておいて正解。 早い時間でもお客さんで満席。
JALの「どこかにマイル」をポチってみたら、行先は松山。 朝イチ便で松山空港に到着。 せっかくなので、宇和島へ向かう。 松山駅からとJR特急で1時間半。 宇和島に行くのは人生初。
横浜駅の町中華三強の一角、龍味(りゅうまい)。 お昼前でも、行列しているのはいつもの光景。
新馬場の名店 牧野。 すっかり予約が取りにくくなってしまった。。。 半年以上ぶりかな。
ショートインターバルで、湯島の岩手屋本店。 ここは、店内の佇まいがすばらしい。 落ち着く雰囲気が、老舗の居酒屋ならでは。
埼玉 御花畑 ハイランダー イン チチブ (Highlander Inn Chichibu)
高砂ホルモンで1時間1本勝負(!)の後は、帰りの列車に乗るまで、クールダウンも兼ねて、ハイランダー イン チチブ (Highlander Inn Chichibu)へ。 1年ぶり。 渋い古民家の佇まいが素晴らしいバー。
1年ぶりの秩父で、ようやく高砂ホルモン初訪問。 事前に電話すると、18時までの1時間だったらOKとのことで、1645頃にお店へ。 常連さんらしいお客さんがすでに外のベンチに座って待っている。 お店の人がすごく親切で、17時前に入れてくれた。
西武池袋線に揺られて、飯能駅で途中下車。 駅に降り立つのは、小学生の時以来か? 駅の周りはすっかり様変わりしていて、ていうか、昔の記憶もあいまいだが。
以前、「地球の中華そば」があった場所に味噌ラーメンのお店ができたことは知っていたが、ようやく偵察。 「みそちゃんぺ」という、なかなかファンキーな店名 笑
ハシゴ3軒目は、ぶらぶらとさ迷ってから鳥しげへ。 何年ぶりだろう? 手前のカウンターは埋まってたが、奥のテーブル席に空きあり。
最近横浜に引っ越してきた同僚と一献。 おすすめのお店に連れて行かねばってことで、やはり日ノ出町の第一亭はマスト。
都橋商店街の有名店 ホッピー仙人。 最近は、営業時間が1800〜2000の短縮営業。 なかなか行ける機会がなく。。。
所要で浜松町へ。 日曜なので、残念ながら味芳斎はお休みだよな。 そういえば、新福菜館が浜松町にあったことを思い出し、行ってみる。
絶賛再開発の上板橋駅南口。 川越街道に行く手前にある、もつ焼き にんべん。 前から気になっていたもつ焼き屋さん。
秩父宮でリーグワンの試合観戦帰り、先輩と軽く一杯ってことで、外苑前の三喜園。 駅近の地下にこんなお店が合ったとは知らなかった。
馬車道の雑居ビル3階にあるビーウエスト。 老舗のステーキハウスらしいが、ランチメニューがオトクとのこと。 ようやく行ってきました。
前から行こうと有力候補として温めていた、赤羽岩淵の手打うどん すみた。 赤羽駅からも赤羽岩淵駅からも少々離れたところにポツンとあるお店。 昼少し早めにお店に行くと、待たずに店内へ。
帰りの新幹線に乗る前に、こちらも久しぶりのあらた。 西中島南方駅で下車してお店に向かうと、開店前なのにすでに行列が・・・
大阪の渡辺橋近く。 中之島ダイビルの2階にある、「世界一暇なラーメン屋」。 店名がいちいち面白い。
新地ハシゴ酒のシメは、うどんの名店 香川。 場所柄、夜中でも大盛況なお店。 カウンター席が運良く空いていたので、待たずに店内へ。
夜更けの北新地で、お目当ては立ち飲み焼鳥屋のとり甚(とりじん)。 1階の立ち飲みスペースは、時間帯によってはお客でぎっしりなんだが、運良く端っこをキープ。
同僚に連れて行ってもらい、関西の焼肉屋さん新規開拓。 「南さつま」というお店。 向かいにある「さつま」の2号店とか。
1年ぶりの春駒支店。 天神橋筋商店街は、いつ行っても活気があって面白い。
「町中華のカレーライス」というと、独特の魅力あるメニューだったりする。 しかも、「カツカレー」だとさらに魅力倍増!
人間ドックが終了し、半日ぶりに食べるごはん。 さて、今回は(も)ハングリータイガーへ一直線。
リーグワンの試合帰り、熊谷駅でなんか食べてから帰ろうと、気になっていたホルモン焼き屋の水よし 支店にダメ元で向かう。 扉を開けると、奇跡的に1-2席空いていたようで、外でしばし待った後店内へ案内される。
ラグビーリーグワン観戦で、10年以上ぶりに熊谷へ。 試合前の腹ごしらえで、駅の改札を出て構内にある熊たまやといううどん屋を覗いてみる。
赤坂見附の湖南料理のお店、連湘閣 湖南菜(れんしゃんぐう・こなんさい)。 お昼の定食はバリエーション豊富。 今回は、「魚香茄子(ナスと挽肉のピリ辛炒め)」
JR東日本のトレインスタンプラリー。 移動の関係で、我孫子駅ホーム下車。 次の電車までの間に、弥生軒に滑り込む。
小田原の人気ホルモン焼き屋さん 柳屋。 夕方ダメ元で電話してみると、どうやら空いているらしい! 急ぎ徒歩でお店へ向かう。
横浜駅から徒歩10分強、最寄りは相鉄の平沼橋の方が近いラーメン華月。 1年ぶりぐらいに覗いてみる。 小さな店内の奥のテーブル席が空いていたので潜り込む。
湯島の岩田屋本店。 東北、特に岩手の郷土料理を出す居酒屋ということで初訪問。 入口の佇まいから、これは良い居酒屋オーラが出ている。
湯島の方で1次会前に、孤独の飲酒ソロ活。 アメ横のガード下近くにある立ち飲み たきおかへ。 入口手前のお一人様用立ち飲みカウンターは盛況。
1年半ぶりのらいもんにて、焼肉会席コース。 にしても、すっかりのご無沙汰。
ちょくちょく通っている横浜駅の鶴廣。 今回は、定食系メニュー新規開拓で、「ニラ肉炒め定食」
溜池山王の赤坂あべちゃん。 ランチタイムに訪れるのは何年ぶりかな? 昼は、「牛にこみ定食」と「冷やっこ定食」の2品のみ。
横浜関内、福富町にある丿貫(ヘチカン)福富町本店。 久しぶりの訪問。 ランチタイムで行列を覚悟してたら、運良く並ばずにお店へ。
赤羽で昼から飲める立ち飲みいこい 本店。 いつ行っても、カウンター席はすでに常連客で賑わっている。 ビニールの扉を開けてお店に入る。
石川町のとSABINANSO(サビナンド)。 ランチは営業日がよくわからないんだけど、この日偶然通りかかると、お店が開いている!
大井町の路地裏。 永楽の近くにある立食い中華蕎麦 いりこ屋。 煮干しの効いたラーメンが美味いとのことで偵察。
所要で赤羽へ。 東口は、魅力的な飲み屋街であることは言うまでもなく。 久しぶりにまるます家を覗いてみる。 赤羽飲み屋のランドマーク的存在。
明治神宮前の原宿通りの角にあるALA(アラ)。 イタリアン酒場とのこと。イタリアンで酒場?
サウナの聖地 サウナしきじに行く前、腹ごしらえの定番 とんかつうんのへ。 地元の大人気店なので、いつも混んでいる。 レジ前の紙に名前を書いて、外でしばし待つ。
福井県で人気の焼き鳥チェーン 秋吉。 なぜか関内駅前に支店があるのだが、いつも行列していてこれまで行ったことがなく。 家族の焼き鳥リクエストで、ついに暖簾をくぐることに。
下北沢から商店街を抜け、テクテクと歩いて10分ほどで、中華 丸長 (チュウカマルチョウ)に到着。 つけそば丸長系列の町中華らしい。
イセザキモールにある中華の名店 龍鳳(りゅうほう)。 冬の風物詩、限定の牡蠣チャーハンの季節。 今年も行ってきました。
関内駅前第一ビルの地下にある芳すし。 ランチタイムは、コスパ抜群で寿司を食べられるお店。 久しぶりに、覗いてみる。
外苑前の外苑西通り沿いにあるメキシカンのエルパソにて新年会。 地下1階にこんなお店があったとは。
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甲子園観戦帰り、三宮界隈で「反省会」。 三宮は魅力的なお店だらけだが、「粉もの」かな、ということで、美作 神戸北野店 (みさく)へ。
三宮駅のJRと阪急のガード下は、飲み屋街になっていて、迷宮のような魅力あふれる一角 笑 もちろん、昼飲みできる居酒屋が充実! とりあえず、赤い看板の居酒屋ごん太 本店に入ってみる。
しばらくは、先月の甲子園遠征時の食い倒れネタを。 今回は三ノ宮を宿泊拠点に。 有名なガード下ありの三ノ宮ですが、阪神側は駅前が大規模工事中で、なかなかのカオスぶり。 ランチは、前から気になっていたグリル末松。
横浜のKアリーナでのライブ帰り、裏横浜エリア方面に離脱。 この辺りなら、遅メシでも入れそうなお店があるかな、と物色。 そういえば、hanatareグループのお店があったな、と。 予約せずでも無事お店に入れた。
最近赤坂に出来た中華の「赤坂ランラン」 パンダみたいな名前 笑 見た目は、「町中華」的な佇まい。
新幹線に乗る前に、京都駅前をうろうろ。 激混みの京都駅内で「近鉄名店街みやこみち」にある飲食店街は意外に穴場かな。 孫兵衛 (まごべえ)という串揚げの店に吸い込まれる。
京都の一乗寺エリアは、恵文社に代表される本屋タウン。 叡山電車を降りて初めて散策。 恵文社は、サブカル感満載の書店。 これは一日立ち読みしていても飽きないかも。
地下鉄で今出川に向かい、地上に上がってすぐのビルに入っている鳳舞楼 京都本店(ホウマイロウ)。 京都中華には「鳳舞」系というのがあり、そこの流れを組むお店だとか。 もちろん、「からしそば」が名物。
京都3日目の朝食は、四条にある珈琲の店 雲仙 (ウンゼン)。 こちらも、同僚のオススメで向かってみる。
祇園から木屋町へ。 よるの木屋町、記憶にないぐらいインバウンド観光客が目立つ。 木屋町にもサンボアがあるのは知らなかった。
今回の京都食い倒れツアーで食べたかったのは、京都町中華の「からしそば」。 祇園四条の廣東料理 平安へ。 事前に電話して、開店直後に無事席を確保。 お店は、祇園四条のビル1階を奥の方に入ったところにひっそりとある。
京都飲んだくれツアー2日目のハシゴ酒は、祇園四条の祇園ねぎ焼 かな 東店 (ぎおんねぎやき・かな)から。 カウンターだけの小さいお店だが、電話したら早い時間だったせいか、奇跡的に5名の席確保! 端っこのカウンターに5名分の席を空けておいてくれました。
京都在住の知人がオススメとリコメンドしてくれた喫茶チロル。 ホテルから徒歩20分ぐらい、朝の散歩を兼ねて朝食を食べに向かう。
初日のハシゴ酒シメは、烏丸にあるサケホール 益や。 通りから奥に入っていったところにある日本酒バー。 酒屋さんが経営しているお店とか。
たつみの後は、今宵のメインイベント 赤垣屋。 雨の中、歩くこと20分弱、鴨川沿いにあるお店に到着。
元同僚が書家になって京都在住とのことで、呑兵衛仲間と京都訪問。 実態は、飲んだくれ食い倒れツアー 笑 しばらくは、京都飲み食い行脚ネタを。 1軒目は、河原町のたつみ。
新横浜駅から横浜アリーナ方面に向かった途中にある、すしの大観 (すしのたいかん)。 夜はそれなりのお値段がするお鮨屋さんだが、ランチはコスパ抜群。
ハシゴ酒のシメは、ぐるぐると徘徊した上で、伊勢佐木長者町の華隆餐館 (カリュウサンカン)で落ち着く 笑 遅い時間でお客もまばらだが、なんとか営業中とのこと。
野毛のちぇるる野毛1階にある町中華の大来(ダイライ)。 タンメンと餃子で有名なお店。 ハシゴ酒の一貫で久しぶりに覗いてみる。
新聞記事でも取り上げられていて、ずっと気になっていたThe Bar Tenmar (ザ・バー・テンマー)。 ハシゴ酒の後半でようやく行ってきました。
立川駅はきちんと降り立った記憶がないが、あまりの大都会ぶりにびっくり。 駅北口から昭和公園へ向かう一帯は見事に整備されていて、モノレールが走る両サイドのエリアはデパートにショッピングモールが充実。 広々としていて、歩きやすい。 横浜駅も見習ってほしいものだ笑
目黒駅からすぐの渋い雑居ビルの地下1階にある、和創作 太 (わそうさく・た)。 「ふとし」ではなく、「た」と読むみたい。 料理はおまかせコースになっているようで、カウンターに腰掛けると、料理が自動的に出てくるシステム。
横浜桜木町。野毛の手前にある玄関口的な存在のぴおシティ。 地下2階は、昼から開いている飲み屋がずらり。 昼飲みの聖地というか魔宮笑 その一角にある、もつ焼き屋さんのゴールデンもつ。
馬車道で人気のうどん屋さん 饂飩頑陣(うどんがんじん) 本店。 昼の時間しかやっていないお店。 少し時間をずらして行ってみるも、行列。
飯田橋にある餃子の名店 おけゐ。 久しぶりに暖簾を潜る。 お店はいつものごとく、お昼時は大盛況。
奥渋のハシゴで、呑み処 谷 (Tani)へ。 雑居ビルの2階。 入るのにちょっと勇気が要りそうなロケーション。
ラグビー観戦帰りに、渋谷のセンター街を抜けた奥、「裏渋」エリアと言われている一角をぶらぶら。 小料理 秀というお店が気になったので、飛び込みで入ってみる。
大船駅前の町中華 石狩亭。 いつ行っても大盛況のお店。 5分ほど外で並んでからカウンター席へ。
横浜駅でいつもの鶴廣(つるひろ)。 この日は麺を食べたい気分。 何にしようか壁のメニューを眺めると、「ニラソバ」が。 あ、これは食べたことないので行ってみましょう。
恵比寿界隈は焼鳥のお店が充実しているが、新規開拓。 こっこ鶏焼きというお店。 場所は、恵比寿西の五差路にある雑居ビル3階。
御殿場方面へ行った途中で、新規開拓。 御殿場駅近くにあるめんくい亭。 店名から見るとラーメン屋さんのようだけど、町中華的な定食メニューが充実。
中目黒のホルモン焼き屋さん 小野田商店。 路地にひっそりとあるお店なので、一瞬迷う笑 小さな看板が目印。
赤坂で人気の四川料理のお店 同源楼(どうげんろう)。 麺類やチャーハンとは別に、ランチの定食は4種類。 ディフォルトで麻婆豆腐に行っちゃうんですが、野菜、肉、魚の週替り定食もなかなか魅力的。
散策がてら東中野へ。 細長い商店街沿いにある町中華の十番。 地元の人らしきお客さんで盛況。
新橋の三政 (みつまさ)。 高校時代の友人と、久しぶりに訪れた。 ここは早い時間に行かないと、お目当てのもつ焼きがどんどん売り切れちゃうので、時間との勝負。
横浜駅 中華一 龍王で、新規メニュー開拓。 ニラレバ炒め定食は、確か水曜の日替わり定食だったので、気になるメニューの「スタミナレバー丼」を注文。
原宿・明治神宮前にある老舗四川料理の名店 龍の子。 竹下通りを出た明治通り沿いの雑居ビル地下1階という、不思議なロケーションにあるお店。 かれこれ四半世紀は通っています。
学芸大学駅の焼肉屋さん 関本恭平。 店主の名前なんでしょうか?店名にインパクトあり。
ディープなお店がてんこ盛りで魅力的な街、蒲田。 蒲田駅東口を降りて、大森方面に2−3分ほど歩くと、レトロな町中華の建物が見えてくる。 寳華園(ほうかえん)。 建物からしてフォトジェニック。
伊勢佐木長者町にある老舗町中華の玉泉亭。 サンマーメン発祥のお店で有名。 お昼時は常連らしいお客さんが多くて混んでいる。