焼津で磯自慢を調達した後、さわやか焼津店でハンバーグ。 静岡県が誇る人気のハンバーグチェーン。 御殿場店はいつも恐ろしい待ち時間になっているが、夕方早い時間ということもあり、焼津店はそれほど待たずに席へ。
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焼津で磯自慢を調達した後、さわやか焼津店でハンバーグ。 静岡県が誇る人気のハンバーグチェーン。 御殿場店はいつも恐ろしい待ち時間になっているが、夕方早い時間ということもあり、焼津店はそれほど待たずに席へ。
サウナの聖地 サウナしきじの前に、静岡駅界隈で腹ごしらえ。 前から気になっている「焼津港 みなみ」へ。 マグロ丼の専門店。 近くのコインパーキングでクルマを停めてお店へ。
阪東橋というよりは浦舟町にある元祖スーラーメン。 お昼時間しか営業していないお店。 年季の入ったカウンターのみの店内。
川崎駅からチネチッタへ向かう途中の路地裏にある、中華料理 成喜 (ナルキ)。 いつも人が並んでいるイメージの人気店。 運よく並ばずに店内へ。
志茂駅近くにあるやきとんの華松(カショウ)。 所要で赤羽界隈に行った際に、夕方ふらりと覗いてみる。 カウンターとテーブル席のかなりこじんまりとしたお店。
昼の大行列店、會水庵 (かいすいあん)。 珍しく行列が少なかったので、久しぶりにお店の中へ。
新橋駅前ビル地下1階にある「新橋ニューともちん」。 いつも行列していて諦めていたんですが、いつもよりは行列数が少ないかな、ってことで覚悟を決めて並んでみる。
伊勢佐木モールのドン・キホーテ並びにある焼鳥屋のばんきち。 前から気になっていたお店。 夕方に覗いてみると、すでにお客さんでぎっしりだが、カウンターに空きがありそう。
京急線大鳥居駅からテクテク歩いて10分弱。 住宅街の一角にあるイレブンフーズ源流。 かつて、新馬場にあったイレブンフーズが閉店してから、青物横丁と大鳥居に新しいお店ができたと聞いていたが、コチラが本店みたい。
松山市は、大街道周辺が繁華街で、美味しそうな飲食店が立ち並ぶエリア。 何年かぶりにウロウロ。 さて、今回は事前に予約しておいた炭火焼肉 吉(きち)へ。 外観からして渋すぎる焼肉屋。
翌日は、JR西日本特急宇和海号に乗って、宇和島から松山へ戻る。 伊予電に乗って中心部の松山市。 市電の走る都市は好きだなあ。 今回のお目当てのひとつは、松山のクラフトビール。 DD4D BREWING&CLOTHING STOREというお店。
ホテルに戻る前に、ぶらり2軒目で阿呆鳥というお店へ。 焼鳥屋さん。 お店に入ると、常連さんが多そうで賑わっている。 空いているカウンター席へ。
夜は、宇和島で有名な割烹のほづみ亭へ。 事前に予約しておいて正解。 早い時間でもお客さんで満席。
JALの「どこかにマイル」をポチってみたら、行先は松山。 朝イチ便で松山空港に到着。 せっかくなので、宇和島へ向かう。 松山駅からとJR特急で1時間半。 宇和島に行くのは人生初。
横浜駅の町中華三強の一角、龍味(りゅうまい)。 お昼前でも、行列しているのはいつもの光景。
新馬場の名店 牧野。 すっかり予約が取りにくくなってしまった。。。 半年以上ぶりかな。
ショートインターバルで、湯島の岩手屋本店。 ここは、店内の佇まいがすばらしい。 落ち着く雰囲気が、老舗の居酒屋ならでは。
高砂ホルモンで1時間1本勝負(!)の後は、帰りの列車に乗るまで、クールダウンも兼ねて、ハイランダー イン チチブ (Highlander Inn Chichibu)へ。 1年ぶり。 渋い古民家の佇まいが素晴らしいバー。
1年ぶりの秩父で、ようやく高砂ホルモン初訪問。 事前に電話すると、18時までの1時間だったらOKとのことで、1645頃にお店へ。 常連さんらしいお客さんがすでに外のベンチに座って待っている。 お店の人がすごく親切で、17時前に入れてくれた。
西武池袋線に揺られて、飯能駅で途中下車。 駅に降り立つのは、小学生の時以来か? 駅の周りはすっかり様変わりしていて、ていうか、昔の記憶もあいまいだが。
新橋駅から歩いて5分ほどの路地裏にある町中華の三陽。 カウンターと小さなテーブル席の小さなお店。 壁には、手書きでいかにも町中華的メニューがずらり。
岩国で錦帯橋観光をしてから、電車で広島駅へ。 広島県に入る。 帰りはフライトが悪天候で欠航になってしまったため、急遽新幹線に変更。 新幹線に乗る前に、アルコールチャージ。 1年ぶりに広島駅の源蔵本店へ。
渋谷駅からセンター街を抜けて代々木公園方面へ向かうと、奥渋エリア。 細い道沿いに、魅力的な飲食店がポツポツとあるゾーン。 渋谷と代々木公園の中間ぐらいのところに、ひろしというもつ焼き屋を発見。 魅力的な赤提灯に、思わず吸い込まれてしまった。
岩国駅から歩いて5分ぐらいのところにある町中華の香林。 いかにも町中華の名店な雰囲気あり。 お店は、カウンターと奥に小上がりあり。 もちろん、カウンター席で。
見蘭にて肉を満喫した後、腹ごなしに散歩がてら萩の中心部まで30分ほど歩いて、居酒屋のMARU(まる)へ。 見た目はちょっとオシャレな感じのお店。 なんとなく、アタリな予感がしていたが、居酒屋目利き力が的中笑
今回、萩を訪れてどうしても行きたかったお店のひとつが、見蘭 (けんらん)という焼肉屋さん。 希少な「見島牛(みしまうし)」を扱っているお店とのこと。
新山口駅から高速バスに乗って1時間強。 日本海側の萩に到着。 萩・津和野って言うけど、2地点は全然離れていることを、初めて知る。 お昼は、前から気になっているどんどん 土原店でうどん。
朝、新山口駅に戻って萩方面へ。 バスを待つ間に、朝ご飯でもと思ったものの、新山口駅周辺には、喫茶店らしきものや立ち食いうどんの店は見つからず。。 お土産コーナーの奥に、パン屋らしきものを発見。
新山口駅からローカル線の山口線で20分ぐらいのところにある湯田温泉。 駅から温泉街の中心部までは徒歩10分ぐらいの距離。 夕食は、湯田温泉駅前にある焼き鳥の串蔵(くしぞう)へ。
下関駅からバスに乗って観光スポットの唐戸方面へ。 今回、下関で行きたかったラーメン屋の一寸法師。 初めてラーメン本で、「コーヒーラーメン」なるものを知ったのは、たぶん学生時代だから30年以上前のことかと。 30年以上ぶりの念願かなって、初訪問。
取得しないといけない休みを急遽取って、あまり行ったことがない山口県方面へ。 山口宇部空港に降り立ち、空港から最寄りの草江駅という無人駅!から、電車を乗り継いで向かうは下関。
西武池袋線に乗って、所沢方面に向かう途中にある清瀬駅。 人生で初めて降り立つ。 目的は、レバニラ定食 kei楽 (ケイラク)。 「レバニラ定食の専門店」!ということで、以前から気になっていたお店。
帰りのフライト前に、動線上最強の焼肉屋さん詣で。 1年ぶりの、みつる。
大阪はスパイスカレーの名店がいっぱい。 あまり詳しくはないのだが、人気という肥後橋のGhar (ガル)。 開店前からすでに行列が何人か。
本町のマンジャ エ ベーヴィ!! (MANGIA E BEVI!!)。 トスカーナ料理のイタリアン。 フィレンツェ名物 Tボーンステーキ(ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ)が食べれるとのことで楽しみ!
阪急梅田駅。新梅田食道街で昼ご飯。 ぶらぶら歩いていると、立ち寿司の看板を発見。 吸い込まれました笑
上大岡の人気ラーメン店の啜磨専科(すすりませんか)。 店名の漢字が難しすぎて、読めん笑
午前中は「キリストの墓」!!!に「ピラミッド」!!!を見学。 お昼は八戸に戻って、さらに海沿いにあるガーデンレストラン・フェザント (Garden Restaurant Fesant)へ連れて行ってもらいました。 最寄りは八戸線の「鮫駅」。
八戸ナイトの2軒目は、みろく横丁にあるよろず屋 伊知郎へ。 みろく横丁は、きれいな屋台街になっていて、どのお店も入りやすそうな雰囲気。
八戸は横丁文化が栄えていて、夜のグルメが楽しみすぎる街なんですが、名物ママがいるという章(あきら)に連れて行ってもらいました。 場所は、飲食店やスナックがひしめく、れんさ街。 ぶらぶら歩いているだけで、むっちゃ楽しい一角。