朝、新山口駅に戻って萩方面へ。 バスを待つ間に、朝ご飯でもと思ったものの、新山口駅周辺には、喫茶店らしきものや立ち食いうどんの店は見つからず。。 お土産コーナーの奥に、パン屋らしきものを発見。
朝、新山口駅に戻って萩方面へ。 バスを待つ間に、朝ご飯でもと思ったものの、新山口駅周辺には、喫茶店らしきものや立ち食いうどんの店は見つからず。。 お土産コーナーの奥に、パン屋らしきものを発見。
新山口駅からローカル線の山口線で20分ぐらいのところにある湯田温泉。 駅から温泉街の中心部までは徒歩10分ぐらいの距離。 夕食は、湯田温泉駅前にある焼き鳥の串蔵(くしぞう)へ。
下関駅からバスに乗って観光スポットの唐戸方面へ。 今回、下関で行きたかったラーメン屋の一寸法師。 初めてラーメン本で、「コーヒーラーメン」なるものを知ったのは、たぶん学生時代だから30年以上前のことかと。 30年以上ぶりの念願かなって、初訪問。
取得しないといけない休みを急遽取って、あまり行ったことがない山口県方面へ。 山口宇部空港に降り立ち、空港から最寄りの草江駅という無人駅!から、電車を乗り継いで向かうは下関。
西武池袋線に乗って、所沢方面に向かう途中にある清瀬駅。 人生で初めて降り立つ。 目的は、レバニラ定食 kei楽 (ケイラク)。 「レバニラ定食の専門店」!ということで、以前から気になっていたお店。
帰りのフライト前に、動線上最強の焼肉屋さん詣で。 1年ぶりの、みつる。
大阪はスパイスカレーの名店がいっぱい。 あまり詳しくはないのだが、人気という肥後橋のGhar (ガル)。 開店前からすでに行列が何人か。
本町のマンジャ エ ベーヴィ!! (MANGIA E BEVI!!)。 トスカーナ料理のイタリアン。 フィレンツェ名物 Tボーンステーキ(ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ)が食べれるとのことで楽しみ!
阪急梅田駅。新梅田食道街で昼ご飯。 ぶらぶら歩いていると、立ち寿司の看板を発見。 吸い込まれました笑
上大岡の人気ラーメン店の啜磨専科(すすりませんか)。 店名の漢字が難しすぎて、読めん笑
午前中は「キリストの墓」!!!に「ピラミッド」!!!を見学。 お昼は八戸に戻って、さらに海沿いにあるガーデンレストラン・フェザント (Garden Restaurant Fesant)へ連れて行ってもらいました。 最寄りは八戸線の「鮫駅」。
八戸ナイトの2軒目は、みろく横丁にあるよろず屋 伊知郎へ。 みろく横丁は、きれいな屋台街になっていて、どのお店も入りやすそうな雰囲気。
八戸は横丁文化が栄えていて、夜のグルメが楽しみすぎる街なんですが、名物ママがいるという章(あきら)に連れて行ってもらいました。 場所は、飲食店やスナックがひしめく、れんさ街。 ぶらぶら歩いているだけで、むっちゃ楽しい一角。
10年以上ぶりに、八戸の八食センターへ。 休日ということもあって、大混雑。 七輪村で海鮮焼きを楽しむ予定が、激混みのため断念。 勢登鮨 八食センター支店 (せとずし)に変更。
夜の宿泊は、浅虫温泉 本陣の宿 柳の湯。 浅虫温泉に行くのは初めて。 本陣の宿なので、その昔津軽藩のお殿様が入っていたのかな。
津軽中里から青森駅に戻り、お昼はつじ製麺所へ。 青森センターホテルの1階にあるラーメン屋さん。 なつかしい昭和のグッズがお店の入口に。
今回の青森旅一番のハイライトは、津軽鉄道ストーブ列車。 津軽鉄道は、日本最北の私鉄。 五所川原から津軽中里まで、冬は名物ストーブ列車が走る。
青森ナイトの2軒目は、前から気になっていた友楽 古川本店へ。 青森駅界隈で人気の町中華。
しばらくは、先月の青森食い倒れツアーのネタを。 初日の夜は、青森駅の和食屋 山ざとにて。 ホテルサンルートの地下1階に移転したとのことだが、階段の場所がわかりずらい(笑)
伊勢佐木モールのとある雑居ビル2階にある、中華の名店 龍鳳(りゅうほう)。 冬といえば、牡蠣チャーハンの季節到来。 ちょっと奮発して、牡蠣チャーハンを食べに行ってきました。
松江城見学を終え、だんだん激しくなる雨の中ホテルにチェックイン。 水の都は雨模様。 夜のお目当ては、大橋川のたもとにあるやまいち。
ふと思い立ち、松江と広島方面弾丸の旅。 早朝のフライトで出雲市空港からお目当ての足立美術館詣で。 14時過ぎに松江駅に戻ってきて、さて遅めの昼ごはんをどうするか。 松江駅に隣接する一畑百貨店に出雲そばのお店あり。 奥出雲そば処 一福へ。
所用で池袋へ。 家族のリクエストで、昼ごはんは贅沢にうなぎに確定。 池袋西口にうな鐵 (うなてつ)があったな、と。 西一番街のディープなエリアにあるお店。
赤坂の住宅街エリアにひっそりとあるペスケリア・ラ・ルーナ・ロッサ (Pescheria La Luna Rossa)。 イタリアンやフレンチの店名が長くて覚えられない汗 魚介系専門のイタリアンとのこと。
海外赴任している大学時代の友人が一時帰国。 赴任前に美味しい和食が食べたい、というリクエストから、大森のじんぺいへ。 前から行きたかったのだが、初訪問。
すんごい久しぶりに夜の籠や(かごや)。 ランチはうどんのみという潔さですが、夜は居酒屋的な使い方ができるお店。
油壷東急マリーナ近くに、トレーラーハウスで営業している激辛のラーメン屋があるということで、前から気になっていたが、三浦で海鮮の買い物ついでに行ってみることに。
かつて虎ノ門にあったカツカレーの名店ジーエス。新宿三丁目に移転したということで、今回は定番モンスナックではなく、ジーエスへ。 新宿三丁目の交差点を新宿御苑方面に向かって、左手の地下1階。
日本大通りと馬車道の間ぐらいに、中華(香港)の立ち飲み屋があるということで、連れて行ってもらった馬車道8(エイト)。 意外なロケーションにひっそりとあるお店。
久しぶりの横濱ハシゴ飲み開催。 今回は、新規開拓を中心に行こうということで、一同前からずっと行きたかった馬車道のブラックベルベット(black velvet)をメインにした展開。 重々しい感じの扉を開けると、中はオーセンティックな雰囲気のバー。
新宿西口にあるだるまやの支店が新宿三丁目にあるという話は聞いていたが、初めて行ってみた。 西口のお店と違って、広い!笑 とはいえ、お店の中が煙モクモクの感じは同じかな。
四谷荒木町。飲兵衛にはテンションの上がる一角。 ぶらぶらと歩いているだけで、気になるお店がいっぱい。 本日は、新規開拓で焼鳥の多喜。
散歩でぶらぶらして小腹が減った。 前から気になっているホルモンラボへ。 ホルモンをアテに昼飲みできるお店が、関内の馬車道側にもあるとは、意外性あり。 05
石川町駅界隈で昼ごはん。 刺身が食べたいなと思い、お店の存在は以前から知っていたが、一度も入ったことのない和食 桐のやへ。 夜は居酒屋としてやっているお店。
伊豆高原方面へ、国道135号線を下って行った通り沿いにある回転寿司屋の魚磯 (うおいそ)。 地元では割と人気とのこと。開店前に到着。 早く到着し過ぎたのか、一番乗り(笑)
虎ノ門の長崎飯店が3月20日で一時閉店。移転するとのこと。 最後に昭和の風情を味わいに、行ってきました。
箱根方面に行った際に、昼ごはんをどこにするか。 仙石原のあたりに、メシ処 いなか家 大地という定食屋さんを初訪問。 古民家風の佇まいと、箱根らしからぬ名前のお店。
むしょうに高はしのワンタンメンが食べたくなり、飯田橋へ出没。 開店ちょい前でしたが、すでに行列が・・・! なんとか一回転目に滑り込みセーフ!
伊勢佐木モールから路地に入ったとある雑居ビル3階にあるSpice Drunker やぶや (スパイスドランカー やぶや)。 前から一度行ってみたかったので、同僚と偵察。
四谷三丁目のしほ瀬にて、ふぐ白子コース。 荒木町は風情があって良いですね。 飲兵衛にとっては最高の空間。