最近お気に入りの立ち飲み屋さんの寺嶋屋。 大将がワンオペで切り盛りしているお店。
最近お気に入りの立ち飲み屋さんの寺嶋屋。 大将がワンオペで切り盛りしているお店。
関内の伊勢佐木モール一本裏側の道沿いにあるたまや。 魚系メニューが充実している和食屋というか居酒屋。 18時まではOKとのことで潜り込む。
東名高速上り線の鮎沢パーキングエリア内にある、富士見食堂。 普段、鮎沢だと下り線に行くことが多いが、久しぶりに上り線で休憩。
桜木町駅前の動物園通り。 もつ肉店グループの支店 動物園通り もつ肉店。 ここに入るのは初めて。
3軒目は、連れのリクエストで横浜橋商店街を出たすぐのところにある、町中華の酔来軒(スイライケン)へ。 時間をずらして行ったら、待つことなく入口付近のテーブル席が空いていた。
2軒目は、三吉橋を渡った先にある三吉橋フライ屋へ。 だいぶ前に改装したのか、内装がきれいになっている。 カウンターのみのかなり狭い店内へ。
呑兵衛の先輩から阪東橋ツアーがしたいとの依頼があり、今回は趣向を変えて阪東橋スタートのハシゴ酒開始。 一軒目は、阪東橋が誇る角打ち 浅見本店。
錦糸町の南口。 錦糸堀公園のあたりは、花壇街というディープな錦糸町の中でもひときわ異彩を放っているエリア。 今回のお目当ては、鳥の小川。
錦糸町の人気町中華 桂林(けいりん)。 開店のタイミングで行くと、すでに行列。 なんとか一巡目で滑り込む。
蓮根駅前の路地を入ったところにある「らあめん 元」。 「元」と書いて「はじめ」と読むみたい。 カウンターだけのかなり小さいお店。
ちょっくら電車に乗って遠出ということで、真鶴へ。 名店で干物を調達した後、腹ごしらえで真鶴漁港にあるhonohono (ホノホノ)を覗いてみる。
高校時代の友人と一献。 日本酒の美味しいお店リクエストにつき、大井町の地酒屋のぼるへ。 久しぶりの訪問。
前からずっと気になっていた伊勢佐木長者町にあるバスク料理のお店 Bihotza(ビオッツァ)。 ゴールデンウィークに家族で夕食がてら初訪問。
赤坂見附にあるうどんの名店、葉隠。 いつも行列なので、しばらく顔を出してなかったけど、遅めのお昼に覗いてみる。 それほど並ばずに入れそうだ。ラッキー。
赤坂見附の連湘閣 湖南菜(れんしゃんかく こなんさい)。 ランチにぶらっと訪れてみる。 ランチメニューはいつも迷うが、「ニラとレバーの炒めもの定食」があったので、これください。
横浜駅の狸小路にて。 味珍はすでに豚が売り切れ仕舞いってことで、立ち飲みで人気のみなと刺身専門店へ。 奥のカウンター席が空いているとのことで、入れてもらう。
都営三田線の蓮根駅にあるが、肉の万世 高島平店。 訪れるのは何年ぶりか忘れたけど、久しぶりなのは確か。 ランチタイムでも家族連れで賑わっている。
上板橋の鳥昇。 夕方に覗いてみる。 まだカウンターはゆとりあり。
大岡山のもつ焼き 都(ミヤコ)。 駅から商店街をひたすら歩いて10分ほど。 そろそろ心配になる頃に、お店の暖簾を発見。
横浜橋商店街から三吉橋へ向かう途中にある中華 北京。 なかなか年季の入った町中華という佇まい。 昼時、入るのに勇気が要りそうな感じではあるが笑、扉を開けてみる。
焼津で磯自慢を調達した後、さわやか焼津店でハンバーグ。 静岡県が誇る人気のハンバーグチェーン。 御殿場店はいつも恐ろしい待ち時間になっているが、夕方早い時間ということもあり、焼津店はそれほど待たずに席へ。
サウナの聖地 サウナしきじの前に、静岡駅界隈で腹ごしらえ。 前から気になっている「焼津港 みなみ」へ。 マグロ丼の専門店。 近くのコインパーキングでクルマを停めてお店へ。
阪東橋というよりは浦舟町にある元祖スーラーメン。 お昼時間しか営業していないお店。 年季の入ったカウンターのみの店内。
川崎駅からチネチッタへ向かう途中の路地裏にある、中華料理 成喜 (ナルキ)。 いつも人が並んでいるイメージの人気店。 運よく並ばずに店内へ。
志茂駅近くにあるやきとんの華松(カショウ)。 所要で赤羽界隈に行った際に、夕方ふらりと覗いてみる。 カウンターとテーブル席のかなりこじんまりとしたお店。
昼の大行列店、會水庵 (かいすいあん)。 珍しく行列が少なかったので、久しぶりにお店の中へ。
新橋駅前ビル地下1階にある「新橋ニューともちん」。 いつも行列していて諦めていたんですが、いつもよりは行列数が少ないかな、ってことで覚悟を決めて並んでみる。
伊勢佐木モールのドン・キホーテ並びにある焼鳥屋のばんきち。 前から気になっていたお店。 夕方に覗いてみると、すでにお客さんでぎっしりだが、カウンターに空きがありそう。
京急線大鳥居駅からテクテク歩いて10分弱。 住宅街の一角にあるイレブンフーズ源流。 かつて、新馬場にあったイレブンフーズが閉店してから、青物横丁と大鳥居に新しいお店ができたと聞いていたが、コチラが本店みたい。
松山市は、大街道周辺が繁華街で、美味しそうな飲食店が立ち並ぶエリア。 何年かぶりにウロウロ。 さて、今回は事前に予約しておいた炭火焼肉 吉(きち)へ。 外観からして渋すぎる焼肉屋。
四国 松山市 DD4D BREWING&CLOTHING STORE (ディディフォーディ ブルーイングアンドクロージング ストア)
翌日は、JR西日本特急宇和海号に乗って、宇和島から松山へ戻る。 伊予電に乗って中心部の松山市。 市電の走る都市は好きだなあ。 今回のお目当てのひとつは、松山のクラフトビール。 DD4D BREWING&CLOTHING STOREというお店。
ホテルに戻る前に、ぶらり2軒目で阿呆鳥というお店へ。 焼鳥屋さん。 お店に入ると、常連さんが多そうで賑わっている。 空いているカウンター席へ。
夜は、宇和島で有名な割烹のほづみ亭へ。 事前に予約しておいて正解。 早い時間でもお客さんで満席。
JALの「どこかにマイル」をポチってみたら、行先は松山。 朝イチ便で松山空港に到着。 せっかくなので、宇和島へ向かう。 松山駅からとJR特急で1時間半。 宇和島に行くのは人生初。
横浜駅の町中華三強の一角、龍味(りゅうまい)。 お昼前でも、行列しているのはいつもの光景。
新馬場の名店 牧野。 すっかり予約が取りにくくなってしまった。。。 半年以上ぶりかな。
ショートインターバルで、湯島の岩手屋本店。 ここは、店内の佇まいがすばらしい。 落ち着く雰囲気が、老舗の居酒屋ならでは。
埼玉 御花畑 ハイランダー イン チチブ (Highlander Inn Chichibu)
高砂ホルモンで1時間1本勝負(!)の後は、帰りの列車に乗るまで、クールダウンも兼ねて、ハイランダー イン チチブ (Highlander Inn Chichibu)へ。 1年ぶり。 渋い古民家の佇まいが素晴らしいバー。
1年ぶりの秩父で、ようやく高砂ホルモン初訪問。 事前に電話すると、18時までの1時間だったらOKとのことで、1645頃にお店へ。 常連さんらしいお客さんがすでに外のベンチに座って待っている。 お店の人がすごく親切で、17時前に入れてくれた。
西武池袋線に揺られて、飯能駅で途中下車。 駅に降り立つのは、小学生の時以来か? 駅の周りはすっかり様変わりしていて、ていうか、昔の記憶もあいまいだが。
以前、「地球の中華そば」があった場所に味噌ラーメンのお店ができたことは知っていたが、ようやく偵察。 「みそちゃんぺ」という、なかなかファンキーな店名 笑
ハシゴ3軒目は、ぶらぶらとさ迷ってから鳥しげへ。 何年ぶりだろう? 手前のカウンターは埋まってたが、奥のテーブル席に空きあり。
最近横浜に引っ越してきた同僚と一献。 おすすめのお店に連れて行かねばってことで、やはり日ノ出町の第一亭はマスト。
都橋商店街の有名店 ホッピー仙人。 最近は、営業時間が1800〜2000の短縮営業。 なかなか行ける機会がなく。。。
所要で浜松町へ。 日曜なので、残念ながら味芳斎はお休みだよな。 そういえば、新福菜館が浜松町にあったことを思い出し、行ってみる。
絶賛再開発の上板橋駅南口。 川越街道に行く手前にある、もつ焼き にんべん。 前から気になっていたもつ焼き屋さん。
秩父宮でリーグワンの試合観戦帰り、先輩と軽く一杯ってことで、外苑前の三喜園。 駅近の地下にこんなお店が合ったとは知らなかった。
馬車道の雑居ビル3階にあるビーウエスト。 老舗のステーキハウスらしいが、ランチメニューがオトクとのこと。 ようやく行ってきました。
前から行こうと有力候補として温めていた、赤羽岩淵の手打うどん すみた。 赤羽駅からも赤羽岩淵駅からも少々離れたところにポツンとあるお店。 昼少し早めにお店に行くと、待たずに店内へ。
帰りの新幹線に乗る前に、こちらも久しぶりのあらた。 西中島南方駅で下車してお店に向かうと、開店前なのにすでに行列が・・・
大阪の渡辺橋近く。 中之島ダイビルの2階にある、「世界一暇なラーメン屋」。 店名がいちいち面白い。
新地ハシゴ酒のシメは、うどんの名店 香川。 場所柄、夜中でも大盛況なお店。 カウンター席が運良く空いていたので、待たずに店内へ。
夜更けの北新地で、お目当ては立ち飲み焼鳥屋のとり甚(とりじん)。 1階の立ち飲みスペースは、時間帯によってはお客でぎっしりなんだが、運良く端っこをキープ。
同僚に連れて行ってもらい、関西の焼肉屋さん新規開拓。 「南さつま」というお店。 向かいにある「さつま」の2号店とか。
1年ぶりの春駒支店。 天神橋筋商店街は、いつ行っても活気があって面白い。
「町中華のカレーライス」というと、独特の魅力あるメニューだったりする。 しかも、「カツカレー」だとさらに魅力倍増!
人間ドックが終了し、半日ぶりに食べるごはん。 さて、今回は(も)ハングリータイガーへ一直線。
リーグワンの試合帰り、熊谷駅でなんか食べてから帰ろうと、気になっていたホルモン焼き屋の水よし 支店にダメ元で向かう。 扉を開けると、奇跡的に1-2席空いていたようで、外でしばし待った後店内へ案内される。
ラグビーリーグワン観戦で、10年以上ぶりに熊谷へ。 試合前の腹ごしらえで、駅の改札を出て構内にある熊たまやといううどん屋を覗いてみる。
赤坂見附の湖南料理のお店、連湘閣 湖南菜(れんしゃんぐう・こなんさい)。 お昼の定食はバリエーション豊富。 今回は、「魚香茄子(ナスと挽肉のピリ辛炒め)」
JR東日本のトレインスタンプラリー。 移動の関係で、我孫子駅ホーム下車。 次の電車までの間に、弥生軒に滑り込む。
小田原の人気ホルモン焼き屋さん 柳屋。 夕方ダメ元で電話してみると、どうやら空いているらしい! 急ぎ徒歩でお店へ向かう。
横浜駅から徒歩10分強、最寄りは相鉄の平沼橋の方が近いラーメン華月。 1年ぶりぐらいに覗いてみる。 小さな店内の奥のテーブル席が空いていたので潜り込む。
湯島の岩田屋本店。 東北、特に岩手の郷土料理を出す居酒屋ということで初訪問。 入口の佇まいから、これは良い居酒屋オーラが出ている。
湯島の方で1次会前に、孤独の飲酒ソロ活。 アメ横のガード下近くにある立ち飲み たきおかへ。 入口手前のお一人様用立ち飲みカウンターは盛況。
1年半ぶりのらいもんにて、焼肉会席コース。 にしても、すっかりのご無沙汰。
ちょくちょく通っている横浜駅の鶴廣。 今回は、定食系メニュー新規開拓で、「ニラ肉炒め定食」
溜池山王の赤坂あべちゃん。 ランチタイムに訪れるのは何年ぶりかな? 昼は、「牛にこみ定食」と「冷やっこ定食」の2品のみ。
横浜関内、福富町にある丿貫(ヘチカン)福富町本店。 久しぶりの訪問。 ランチタイムで行列を覚悟してたら、運良く並ばずにお店へ。
赤羽で昼から飲める立ち飲みいこい 本店。 いつ行っても、カウンター席はすでに常連客で賑わっている。 ビニールの扉を開けてお店に入る。
石川町のとSABINANSO(サビナンド)。 ランチは営業日がよくわからないんだけど、この日偶然通りかかると、お店が開いている!
大井町の路地裏。 永楽の近くにある立食い中華蕎麦 いりこ屋。 煮干しの効いたラーメンが美味いとのことで偵察。
所要で赤羽へ。 東口は、魅力的な飲み屋街であることは言うまでもなく。 久しぶりにまるます家を覗いてみる。 赤羽飲み屋のランドマーク的存在。
明治神宮前の原宿通りの角にあるALA(アラ)。 イタリアン酒場とのこと。イタリアンで酒場?
サウナの聖地 サウナしきじに行く前、腹ごしらえの定番 とんかつうんのへ。 地元の大人気店なので、いつも混んでいる。 レジ前の紙に名前を書いて、外でしばし待つ。
福井県で人気の焼き鳥チェーン 秋吉。 なぜか関内駅前に支店があるのだが、いつも行列していてこれまで行ったことがなく。 家族の焼き鳥リクエストで、ついに暖簾をくぐることに。
下北沢から商店街を抜け、テクテクと歩いて10分ほどで、中華 丸長 (チュウカマルチョウ)に到着。 つけそば丸長系列の町中華らしい。
イセザキモールにある中華の名店 龍鳳(りゅうほう)。 冬の風物詩、限定の牡蠣チャーハンの季節。 今年も行ってきました。
関内駅前第一ビルの地下にある芳すし。 ランチタイムは、コスパ抜群で寿司を食べられるお店。 久しぶりに、覗いてみる。
外苑前の外苑西通り沿いにあるメキシカンのエルパソにて新年会。 地下1階にこんなお店があったとは。
上板橋南口は、再開発工事中ですっかり景色が変わりつつある。 旧川越街道沿いにある鳥昇。 覗いてみると、カウンター席に少々空きがありそう。
伊勢佐木長者町の町中華大吉亭。 寒いし、前から気になっている特製大吉メンにしようかな。 お昼過ぎに入ったら、なんと麺が売り切れで麺メニューはつくれないとのこと。。。
仕事で田町に行く機会が多かった頃、ランチのサバ塩焼き定食目当てで時々通っていた季節料理の三味。 夜に行くのは十年ぶりぐらいか。
静岡 土肥 タケル クインディチ 西伊豆 (Takeru Quindici)
松崎から土肥に移動し、昼食は土肥漁港の近くにあるタケル クインディチ 西伊豆 (Takeru Quindici)。 旧家の古民家をリノベーションしたレストランで、宿泊施設も併設しているみたい。
5年ぶりの定点観測地、西伊豆の松崎へ。 なまこ壁、伊豆文邸、松崎港の3点セットも変わらない佇まい。 変わったことというと、松崎港にあった確かセカチューロケスポットだった建物が取り壊されているような・・・
5年ぶりの鰻屋大ちゃん。 11時過ぎに到着すると、すでにお客さんで賑わっている。 座敷席に滑り込み。 ここに行くと、いつも座敷席な記憶が。
個人的にレバニラ炒めベスト3かなと思っている、味芳斎(みほうさい)。 この日は火曜だったので、迷わずニラレバー炒め。ご飯は中盛で。
東十条の新潟屋。 何年かぶりに暖簾をくぐる。 東十条を背にすると、交差点の左側が新潟屋、右側が埼玉屋と、もつ焼きのお店かつ地名が店名の2店があるのが興味深い。
紀伊國屋ビルの建て替えでしばし閉店、野村ビルの方にお店を出していたカレーの名店 モンスナック。 しばらくぶりに紀伊國屋の地下を歩いたら、なんとリニューアルオープンしている!!! 知らんかった・・・
最近、中華ではディープな湖南料理のお店続きな気がするが、赤坂見附にオープンした湖南料理の連湘閣 湖南菜を偵察。 「こなんさい」と呼ぶのかな。 現地では有名店らしい。日本進出一号店とか。
秋田から盛岡に移動し、翌日の昼ごはんは、盛岡の人気蕎麦屋さん 直利庵(ちょくりあん)。 開店直後に行くも、行列が・・・ しかも、雪がパラパラ。修行だ・・・
盛岡ナイトの2軒目は、2年ぶりのあむーる。 素敵なママさんが一人で切り盛りしている不思議な雰囲気のお店。 ママさんお元気そうでした。
お昼は、川反(かわばた)の鰻の名店、横田屋へ。 2年ぶり。 お店の前は、鰻の香ばしい香りというか煙が漂っている。
秋田 秋田駅 ANAクラウンプラザホテル秋田の空桜(SORA)
今回の宿泊ホテルは、秋田駅前のANAクラウンプラザホテル秋田。 駅近で利便性は抜群。
秋田ハシゴ酒4軒目は、川反で有名な「たちそば」。 NHKのドキュメント72時間で取り上げられていたお店。 前から行きたかったので、期待大。
ハシゴ酒3軒目は、川反(かわばた)のそば処 紀文(きぶん)。 そば屋だが、「千秋麺」というラーメンが人気のお店とのこと。
2軒目は、秋田の夜の街 川反(かわばた)エリアの名バー Lady(レディー)。 秋田最古のバーとのこと。 お店に入ると、レトロな雰囲気満点。
しばらくは秋田で食べ歩き飲み歩きしたお店をつらつらと。 秋田駅から徒歩10分強。 南大通り沿いにある居酒屋の上之三つや。
十条のローカルフード「からし焼き」。 今回は、東十条駅前にあるとんハへ。 こちらのお店が、「からし焼き」の元祖とか!
十条駅を降りてすぐ右手にある十条銀座。 昔ながらのレトロな商店街。 その一角にある有名店のだるまや餅菓子店。
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最近お気に入りの立ち飲み屋さんの寺嶋屋。 大将がワンオペで切り盛りしているお店。
関内の伊勢佐木モール一本裏側の道沿いにあるたまや。 魚系メニューが充実している和食屋というか居酒屋。 18時まではOKとのことで潜り込む。
東名高速上り線の鮎沢パーキングエリア内にある、富士見食堂。 普段、鮎沢だと下り線に行くことが多いが、久しぶりに上り線で休憩。
桜木町駅前の動物園通り。 もつ肉店グループの支店 動物園通り もつ肉店。 ここに入るのは初めて。
3軒目は、連れのリクエストで横浜橋商店街を出たすぐのところにある、町中華の酔来軒(スイライケン)へ。 時間をずらして行ったら、待つことなく入口付近のテーブル席が空いていた。
2軒目は、三吉橋を渡った先にある三吉橋フライ屋へ。 だいぶ前に改装したのか、内装がきれいになっている。 カウンターのみのかなり狭い店内へ。
呑兵衛の先輩から阪東橋ツアーがしたいとの依頼があり、今回は趣向を変えて阪東橋スタートのハシゴ酒開始。 一軒目は、阪東橋が誇る角打ち 浅見本店。
錦糸町の南口。 錦糸堀公園のあたりは、花壇街というディープな錦糸町の中でもひときわ異彩を放っているエリア。 今回のお目当ては、鳥の小川。
錦糸町の人気町中華 桂林(けいりん)。 開店のタイミングで行くと、すでに行列。 なんとか一巡目で滑り込む。
蓮根駅前の路地を入ったところにある「らあめん 元」。 「元」と書いて「はじめ」と読むみたい。 カウンターだけのかなり小さいお店。
ちょっくら電車に乗って遠出ということで、真鶴へ。 名店で干物を調達した後、腹ごしらえで真鶴漁港にあるhonohono (ホノホノ)を覗いてみる。
高校時代の友人と一献。 日本酒の美味しいお店リクエストにつき、大井町の地酒屋のぼるへ。 久しぶりの訪問。
前からずっと気になっていた伊勢佐木長者町にあるバスク料理のお店 Bihotza(ビオッツァ)。 ゴールデンウィークに家族で夕食がてら初訪問。
赤坂見附にあるうどんの名店、葉隠。 いつも行列なので、しばらく顔を出してなかったけど、遅めのお昼に覗いてみる。 それほど並ばずに入れそうだ。ラッキー。
赤坂見附の連湘閣 湖南菜(れんしゃんかく こなんさい)。 ランチにぶらっと訪れてみる。 ランチメニューはいつも迷うが、「ニラとレバーの炒めもの定食」があったので、これください。
横浜駅の狸小路にて。 味珍はすでに豚が売り切れ仕舞いってことで、立ち飲みで人気のみなと刺身専門店へ。 奥のカウンター席が空いているとのことで、入れてもらう。
都営三田線の蓮根駅にあるが、肉の万世 高島平店。 訪れるのは何年ぶりか忘れたけど、久しぶりなのは確か。 ランチタイムでも家族連れで賑わっている。
上板橋の鳥昇。 夕方に覗いてみる。 まだカウンターはゆとりあり。
大岡山のもつ焼き 都(ミヤコ)。 駅から商店街をひたすら歩いて10分ほど。 そろそろ心配になる頃に、お店の暖簾を発見。
横浜橋商店街から三吉橋へ向かう途中にある中華 北京。 なかなか年季の入った町中華という佇まい。 昼時、入るのに勇気が要りそうな感じではあるが笑、扉を開けてみる。
恵比寿界隈は焼鳥のお店が充実しているが、新規開拓。 こっこ鶏焼きというお店。 場所は、恵比寿西の五差路にある雑居ビル3階。
御殿場方面へ行った途中で、新規開拓。 御殿場駅近くにあるめんくい亭。 店名から見るとラーメン屋さんのようだけど、町中華的な定食メニューが充実。
中目黒のホルモン焼き屋さん 小野田商店。 路地にひっそりとあるお店なので、一瞬迷う笑 小さな看板が目印。
赤坂で人気の四川料理のお店 同源楼(どうげんろう)。 麺類やチャーハンとは別に、ランチの定食は4種類。 ディフォルトで麻婆豆腐に行っちゃうんですが、野菜、肉、魚の週替り定食もなかなか魅力的。
散策がてら東中野へ。 細長い商店街沿いにある町中華の十番。 地元の人らしきお客さんで盛況。
新橋の三政 (みつまさ)。 高校時代の友人と、久しぶりに訪れた。 ここは早い時間に行かないと、お目当てのもつ焼きがどんどん売り切れちゃうので、時間との勝負。
横浜駅 中華一 龍王で、新規メニュー開拓。 ニラレバ炒め定食は、確か水曜の日替わり定食だったので、気になるメニューの「スタミナレバー丼」を注文。
原宿・明治神宮前にある老舗四川料理の名店 龍の子。 竹下通りを出た明治通り沿いの雑居ビル地下1階という、不思議なロケーションにあるお店。 かれこれ四半世紀は通っています。
学芸大学駅の焼肉屋さん 関本恭平。 店主の名前なんでしょうか?店名にインパクトあり。
ディープなお店がてんこ盛りで魅力的な街、蒲田。 蒲田駅東口を降りて、大森方面に2−3分ほど歩くと、レトロな町中華の建物が見えてくる。 寳華園(ほうかえん)。 建物からしてフォトジェニック。
伊勢佐木長者町にある老舗町中華の玉泉亭。 サンマーメン発祥のお店で有名。 お昼時は常連らしいお客さんが多くて混んでいる。
秩父に行ったらホルモンを食べて帰らないと。 人気の高砂ホルモンに電話してみるものの、予約で一杯。 一番館に電話したら席が空いているとのこと。 ハイランダー イン チチブからテクテクと歩いて、お店へ。
御花畑駅から秩父駅周辺を散策。 今回の目的のひとつは、イチローズモルトを昼飲みすること。 15時からオープンするハイランダー イン チチブ (Highlander Inn Chichibu)。 古民家を改装した味わい深いバー。
ぶらりと西武線の特急ラビューに乗って、秩父方面へ。 何十年ぶりぐらいに、西武池袋線の特急に乗ったが、今はレッドアローじゃないんだね。 未来感溢れるオシャレな車両でした。足元まで窓になっているデザインが秀逸。 さて、西武秩父駅に到着して、腹ごしらえに珍達そばへ向かう。
伊勢佐木モールにある中華の名店 龍鳳(りゅうほう)。 日曜日のランチタイムに行ってみると、奥の丸テーブルは宴席で盛り上がっている(笑) 窓際のテーブル席に案内される。
赤坂の中国料理かおたん。 ここの平日限定人気定食メニュー「肉野菜炒め」をついついリピートしたくなるところではあるが、今回はニラレバ炒めを注文。
新橋駅から歩いて5分ほどの路地裏にある町中華の三陽。 カウンターと小さなテーブル席の小さなお店。 壁には、手書きでいかにも町中華的メニューがずらり。
岩国で錦帯橋観光をしてから、電車で広島駅へ。 広島県に入る。 帰りはフライトが悪天候で欠航になってしまったため、急遽新幹線に変更。 新幹線に乗る前に、アルコールチャージ。 1年ぶりに広島駅の源蔵本店へ。
渋谷駅からセンター街を抜けて代々木公園方面へ向かうと、奥渋エリア。 細い道沿いに、魅力的な飲食店がポツポツとあるゾーン。 渋谷と代々木公園の中間ぐらいのところに、ひろしというもつ焼き屋を発見。 魅力的な赤提灯に、思わず吸い込まれてしまった。
岩国駅から歩いて5分ぐらいのところにある町中華の香林。 いかにも町中華の名店な雰囲気あり。 お店は、カウンターと奥に小上がりあり。 もちろん、カウンター席で。