阪東橋というよりは浦舟町にある元祖スーラーメン。 お昼時間しか営業していないお店。 年季の入ったカウンターのみの店内。
阪東橋というよりは浦舟町にある元祖スーラーメン。 お昼時間しか営業していないお店。 年季の入ったカウンターのみの店内。
川崎駅からチネチッタへ向かう途中の路地裏にある、中華料理 成喜 (ナルキ)。 いつも人が並んでいるイメージの人気店。 運よく並ばずに店内へ。
志茂駅近くにあるやきとんの華松(カショウ)。 所要で赤羽界隈に行った際に、夕方ふらりと覗いてみる。 カウンターとテーブル席のかなりこじんまりとしたお店。
昼の大行列店、會水庵 (かいすいあん)。 珍しく行列が少なかったので、久しぶりにお店の中へ。
新橋駅前ビル地下1階にある「新橋ニューともちん」。 いつも行列していて諦めていたんですが、いつもよりは行列数が少ないかな、ってことで覚悟を決めて並んでみる。
伊勢佐木モールのドン・キホーテ並びにある焼鳥屋のばんきち。 前から気になっていたお店。 夕方に覗いてみると、すでにお客さんでぎっしりだが、カウンターに空きがありそう。
京急線大鳥居駅からテクテク歩いて10分弱。 住宅街の一角にあるイレブンフーズ源流。 かつて、新馬場にあったイレブンフーズが閉店してから、青物横丁と大鳥居に新しいお店ができたと聞いていたが、コチラが本店みたい。
松山市は、大街道周辺が繁華街で、美味しそうな飲食店が立ち並ぶエリア。 何年かぶりにウロウロ。 さて、今回は事前に予約しておいた炭火焼肉 吉(きち)へ。 外観からして渋すぎる焼肉屋。
四国 松山市 DD4D BREWING&CLOTHING STORE (ディディフォーディ ブルーイングアンドクロージング ストア)
翌日は、JR西日本特急宇和海号に乗って、宇和島から松山へ戻る。 伊予電に乗って中心部の松山市。 市電の走る都市は好きだなあ。 今回のお目当てのひとつは、松山のクラフトビール。 DD4D BREWING&CLOTHING STOREというお店。
ホテルに戻る前に、ぶらり2軒目で阿呆鳥というお店へ。 焼鳥屋さん。 お店に入ると、常連さんが多そうで賑わっている。 空いているカウンター席へ。
夜は、宇和島で有名な割烹のほづみ亭へ。 事前に予約しておいて正解。 早い時間でもお客さんで満席。
JALの「どこかにマイル」をポチってみたら、行先は松山。 朝イチ便で松山空港に到着。 せっかくなので、宇和島へ向かう。 松山駅からとJR特急で1時間半。 宇和島に行くのは人生初。
横浜駅の町中華三強の一角、龍味(りゅうまい)。 お昼前でも、行列しているのはいつもの光景。
新馬場の名店 牧野。 すっかり予約が取りにくくなってしまった。。。 半年以上ぶりかな。
ショートインターバルで、湯島の岩手屋本店。 ここは、店内の佇まいがすばらしい。 落ち着く雰囲気が、老舗の居酒屋ならでは。
埼玉 御花畑 ハイランダー イン チチブ (Highlander Inn Chichibu)
高砂ホルモンで1時間1本勝負(!)の後は、帰りの列車に乗るまで、クールダウンも兼ねて、ハイランダー イン チチブ (Highlander Inn Chichibu)へ。 1年ぶり。 渋い古民家の佇まいが素晴らしいバー。
1年ぶりの秩父で、ようやく高砂ホルモン初訪問。 事前に電話すると、18時までの1時間だったらOKとのことで、1645頃にお店へ。 常連さんらしいお客さんがすでに外のベンチに座って待っている。 お店の人がすごく親切で、17時前に入れてくれた。
西武池袋線に揺られて、飯能駅で途中下車。 駅に降り立つのは、小学生の時以来か? 駅の周りはすっかり様変わりしていて、ていうか、昔の記憶もあいまいだが。
以前、「地球の中華そば」があった場所に味噌ラーメンのお店ができたことは知っていたが、ようやく偵察。 「みそちゃんぺ」という、なかなかファンキーな店名 笑
ハシゴ3軒目は、ぶらぶらとさ迷ってから鳥しげへ。 何年ぶりだろう? 手前のカウンターは埋まってたが、奥のテーブル席に空きあり。
最近横浜に引っ越してきた同僚と一献。 おすすめのお店に連れて行かねばってことで、やはり日ノ出町の第一亭はマスト。
都橋商店街の有名店 ホッピー仙人。 最近は、営業時間が1800〜2000の短縮営業。 なかなか行ける機会がなく。。。
所要で浜松町へ。 日曜なので、残念ながら味芳斎はお休みだよな。 そういえば、新福菜館が浜松町にあったことを思い出し、行ってみる。
絶賛再開発の上板橋駅南口。 川越街道に行く手前にある、もつ焼き にんべん。 前から気になっていたもつ焼き屋さん。
秩父宮でリーグワンの試合観戦帰り、先輩と軽く一杯ってことで、外苑前の三喜園。 駅近の地下にこんなお店が合ったとは知らなかった。
馬車道の雑居ビル3階にあるビーウエスト。 老舗のステーキハウスらしいが、ランチメニューがオトクとのこと。 ようやく行ってきました。
前から行こうと有力候補として温めていた、赤羽岩淵の手打うどん すみた。 赤羽駅からも赤羽岩淵駅からも少々離れたところにポツンとあるお店。 昼少し早めにお店に行くと、待たずに店内へ。
帰りの新幹線に乗る前に、こちらも久しぶりのあらた。 西中島南方駅で下車してお店に向かうと、開店前なのにすでに行列が・・・
大阪の渡辺橋近く。 中之島ダイビルの2階にある、「世界一暇なラーメン屋」。 店名がいちいち面白い。
新地ハシゴ酒のシメは、うどんの名店 香川。 場所柄、夜中でも大盛況なお店。 カウンター席が運良く空いていたので、待たずに店内へ。
夜更けの北新地で、お目当ては立ち飲み焼鳥屋のとり甚(とりじん)。 1階の立ち飲みスペースは、時間帯によってはお客でぎっしりなんだが、運良く端っこをキープ。
同僚に連れて行ってもらい、関西の焼肉屋さん新規開拓。 「南さつま」というお店。 向かいにある「さつま」の2号店とか。
1年ぶりの春駒支店。 天神橋筋商店街は、いつ行っても活気があって面白い。
「町中華のカレーライス」というと、独特の魅力あるメニューだったりする。 しかも、「カツカレー」だとさらに魅力倍増!
人間ドックが終了し、半日ぶりに食べるごはん。 さて、今回は(も)ハングリータイガーへ一直線。
リーグワンの試合帰り、熊谷駅でなんか食べてから帰ろうと、気になっていたホルモン焼き屋の水よし 支店にダメ元で向かう。 扉を開けると、奇跡的に1-2席空いていたようで、外でしばし待った後店内へ案内される。
ラグビーリーグワン観戦で、10年以上ぶりに熊谷へ。 試合前の腹ごしらえで、駅の改札を出て構内にある熊たまやといううどん屋を覗いてみる。
赤坂見附の湖南料理のお店、連湘閣 湖南菜(れんしゃんぐう・こなんさい)。 お昼の定食はバリエーション豊富。 今回は、「魚香茄子(ナスと挽肉のピリ辛炒め)」
JR東日本のトレインスタンプラリー。 移動の関係で、我孫子駅ホーム下車。 次の電車までの間に、弥生軒に滑り込む。
小田原の人気ホルモン焼き屋さん 柳屋。 夕方ダメ元で電話してみると、どうやら空いているらしい! 急ぎ徒歩でお店へ向かう。
横浜駅から徒歩10分強、最寄りは相鉄の平沼橋の方が近いラーメン華月。 1年ぶりぐらいに覗いてみる。 小さな店内の奥のテーブル席が空いていたので潜り込む。
湯島の岩田屋本店。 東北、特に岩手の郷土料理を出す居酒屋ということで初訪問。 入口の佇まいから、これは良い居酒屋オーラが出ている。
湯島の方で1次会前に、孤独の飲酒ソロ活。 アメ横のガード下近くにある立ち飲み たきおかへ。 入口手前のお一人様用立ち飲みカウンターは盛況。
1年半ぶりのらいもんにて、焼肉会席コース。 にしても、すっかりのご無沙汰。
ちょくちょく通っている横浜駅の鶴廣。 今回は、定食系メニュー新規開拓で、「ニラ肉炒め定食」
溜池山王の赤坂あべちゃん。 ランチタイムに訪れるのは何年ぶりかな? 昼は、「牛にこみ定食」と「冷やっこ定食」の2品のみ。
横浜関内、福富町にある丿貫(ヘチカン)福富町本店。 久しぶりの訪問。 ランチタイムで行列を覚悟してたら、運良く並ばずにお店へ。
赤羽で昼から飲める立ち飲みいこい 本店。 いつ行っても、カウンター席はすでに常連客で賑わっている。 ビニールの扉を開けてお店に入る。
石川町のとSABINANSO(サビナンド)。 ランチは営業日がよくわからないんだけど、この日偶然通りかかると、お店が開いている!
大井町の路地裏。 永楽の近くにある立食い中華蕎麦 いりこ屋。 煮干しの効いたラーメンが美味いとのことで偵察。
所要で赤羽へ。 東口は、魅力的な飲み屋街であることは言うまでもなく。 久しぶりにまるます家を覗いてみる。 赤羽飲み屋のランドマーク的存在。
明治神宮前の原宿通りの角にあるALA(アラ)。 イタリアン酒場とのこと。イタリアンで酒場?
サウナの聖地 サウナしきじに行く前、腹ごしらえの定番 とんかつうんのへ。 地元の大人気店なので、いつも混んでいる。 レジ前の紙に名前を書いて、外でしばし待つ。
福井県で人気の焼き鳥チェーン 秋吉。 なぜか関内駅前に支店があるのだが、いつも行列していてこれまで行ったことがなく。 家族の焼き鳥リクエストで、ついに暖簾をくぐることに。
下北沢から商店街を抜け、テクテクと歩いて10分ほどで、中華 丸長 (チュウカマルチョウ)に到着。 つけそば丸長系列の町中華らしい。
イセザキモールにある中華の名店 龍鳳(りゅうほう)。 冬の風物詩、限定の牡蠣チャーハンの季節。 今年も行ってきました。
関内駅前第一ビルの地下にある芳すし。 ランチタイムは、コスパ抜群で寿司を食べられるお店。 久しぶりに、覗いてみる。
外苑前の外苑西通り沿いにあるメキシカンのエルパソにて新年会。 地下1階にこんなお店があったとは。
上板橋南口は、再開発工事中ですっかり景色が変わりつつある。 旧川越街道沿いにある鳥昇。 覗いてみると、カウンター席に少々空きがありそう。
伊勢佐木長者町の町中華大吉亭。 寒いし、前から気になっている特製大吉メンにしようかな。 お昼過ぎに入ったら、なんと麺が売り切れで麺メニューはつくれないとのこと。。。
仕事で田町に行く機会が多かった頃、ランチのサバ塩焼き定食目当てで時々通っていた季節料理の三味。 夜に行くのは十年ぶりぐらいか。
静岡 土肥 タケル クインディチ 西伊豆 (Takeru Quindici)
松崎から土肥に移動し、昼食は土肥漁港の近くにあるタケル クインディチ 西伊豆 (Takeru Quindici)。 旧家の古民家をリノベーションしたレストランで、宿泊施設も併設しているみたい。
5年ぶりの定点観測地、西伊豆の松崎へ。 なまこ壁、伊豆文邸、松崎港の3点セットも変わらない佇まい。 変わったことというと、松崎港にあった確かセカチューロケスポットだった建物が取り壊されているような・・・
5年ぶりの鰻屋大ちゃん。 11時過ぎに到着すると、すでにお客さんで賑わっている。 座敷席に滑り込み。 ここに行くと、いつも座敷席な記憶が。
個人的にレバニラ炒めベスト3かなと思っている、味芳斎(みほうさい)。 この日は火曜だったので、迷わずニラレバー炒め。ご飯は中盛で。
東十条の新潟屋。 何年かぶりに暖簾をくぐる。 東十条を背にすると、交差点の左側が新潟屋、右側が埼玉屋と、もつ焼きのお店かつ地名が店名の2店があるのが興味深い。
紀伊國屋ビルの建て替えでしばし閉店、野村ビルの方にお店を出していたカレーの名店 モンスナック。 しばらくぶりに紀伊國屋の地下を歩いたら、なんとリニューアルオープンしている!!! 知らんかった・・・
最近、中華ではディープな湖南料理のお店続きな気がするが、赤坂見附にオープンした湖南料理の連湘閣 湖南菜を偵察。 「こなんさい」と呼ぶのかな。 現地では有名店らしい。日本進出一号店とか。
秋田から盛岡に移動し、翌日の昼ごはんは、盛岡の人気蕎麦屋さん 直利庵(ちょくりあん)。 開店直後に行くも、行列が・・・ しかも、雪がパラパラ。修行だ・・・
盛岡ナイトの2軒目は、2年ぶりのあむーる。 素敵なママさんが一人で切り盛りしている不思議な雰囲気のお店。 ママさんお元気そうでした。
お昼は、川反(かわばた)の鰻の名店、横田屋へ。 2年ぶり。 お店の前は、鰻の香ばしい香りというか煙が漂っている。
秋田 秋田駅 ANAクラウンプラザホテル秋田の空桜(SORA)
今回の宿泊ホテルは、秋田駅前のANAクラウンプラザホテル秋田。 駅近で利便性は抜群。
秋田ハシゴ酒4軒目は、川反で有名な「たちそば」。 NHKのドキュメント72時間で取り上げられていたお店。 前から行きたかったので、期待大。
ハシゴ酒3軒目は、川反(かわばた)のそば処 紀文(きぶん)。 そば屋だが、「千秋麺」というラーメンが人気のお店とのこと。
2軒目は、秋田の夜の街 川反(かわばた)エリアの名バー Lady(レディー)。 秋田最古のバーとのこと。 お店に入ると、レトロな雰囲気満点。
しばらくは秋田で食べ歩き飲み歩きしたお店をつらつらと。 秋田駅から徒歩10分強。 南大通り沿いにある居酒屋の上之三つや。
十条のローカルフード「からし焼き」。 今回は、東十条駅前にあるとんハへ。 こちらのお店が、「からし焼き」の元祖とか!
十条駅を降りてすぐ右手にある十条銀座。 昔ながらのレトロな商店街。 その一角にある有名店のだるまや餅菓子店。
神宮前の小菊。 いつもお客さんで盛況。 この日は常連の先輩と3人で。
我孫子駅ホームの名物 唐揚げそばの弥生軒。 久方ぶりにあの巨大唐揚げとご対面。 1番線ホームの柏寄りのお店に行きました。 こちらは、6号店っていうのか。
明治神宮前界隈でごはんを食べた後、隠れ家的なバーを発見し、フラフラと吸い込まれてしまった 笑 モッホ(MOCH)という名前のバー。 マスターが一人で切り盛りしているよう。
赤坂 Sala Degustazione (サーラ デグスタツィオーネ)
会食で赤坂のイタリアン Sala Degustazione (サーラ デグスタツィオーネ)へ。 赤坂砂場の近くに隠れ家っぽいイタリアンがあったとは知らなかった。
会食で渋谷のゆうじ。 18時スタートはいつもと変わらず。 初ゆうじの方と一緒だったので、「ゆうじさんおまかせコース」行きましょう。 今回は、正肉とホルモンを1:1ぐらいのバランスでお願いしました。
横浜駅 三大町中華のお店のひとつ、鶴廣(つるひろ)。 今回は、タンタンメンを注文。
十条といえば、昭和一桁から営業している伝説の居酒屋 大衆酒場 斎藤は外せない。 たぶん、20年以上ぶりに行くんじゃないかと。 駅前の路地裏にお店を構える佇まい。 全く変わってない!
神田小川町の名店 四川一貫。 社会人なりたての頃、まだ移転前のお店にはしょっちゅう出没していたものだ。 今でも、ここの料理がむしょうに食べたくなって、時々お邪魔している。
石川町駅前のリセンヌ小路にあるトルコ料理のジェイハン (Ceyhan)。 前からお店の前を通るたびにずっと気になっていたのだが、ディナータイムに家族で偵察。
夕方過ぎの池袋駅西口。 この日は、やきとん千登利(ちどり)が定休日なので、三福へ。 1階は、細長くて狭いカウンター。 店員に案内されて真ん中辺のカウンター席を陣取る。
神宮前の四川料理の名店 龍の子。 鉄板の陳麻婆豆腐と坦々麺はもちろんだが、週替わりのランチが魅力的。
国立競技場へ行く前に腹ごしらえ。 北参道駅から国立競技場へ向かう途中にあるラーメン屋 味噌麺処 花道庵 北参道店へ。 「はなみちあん」と読むみたい。 お昼時なので続々とお客さんが。
土日の横浜中華街は凄い人混みであるが、横浜ベイスターズの日本一パレードの後、中華街でちょっくら昼ごはん。 新規開拓しようかな、ということで、湖南料理の湘厨(シャンチュウ)へ。 場所は香港路沿い。
所用で十条へ。 駅を降り立つと、再開発工事真っ最中で、なんか景色が全然違うのにびっくり。 前から気になっていた「からし焼き」を食べるとしよう。 駅からほど近いところにある、味の大番の暖簾をくぐる。
神田駅のガード下にある「ちゃん系」ラーメンのちえちゃんラーメン。 赤い看板が目印。 カウンターだけの店内はお客さんで賑わっている。
同僚の卒業祝いと壮行を兼ねて、上野太昌園 上野本店にて焼肉。 御徒町の路地の一角は、韓国料理屋さんというか、焼肉屋がずらり。
大井町にある白河ラーメンの名店 麺壱 吉兆。 久しぶりにあのラーメンを食べたくなり、開店直前に行くと、なんとか一回転目で無事入れた。
伊勢佐木モールから一本脇に入ったところにひっそりとある立ち飲みの寺島屋。 「うまい」という暖簾が目印で、お店の看板がないので、気がつかず通り過ぎちゃいそうな佇まい。
立川の駅そばというと、「おでんそば」が有名だが、久しぶりのおでんそば。 今回は、中央線下りホームの5・6番線にあるお店へ。
石川町駅の中華街口を出てすぐのところ、ガード下にある喜久寿し。 前から気になっていたが、ランチが破格のお値段、ということで偵察。
赤坂の焼肉店 天檀 赤坂店にてランチ会議。 行くのは何年振りだろう? 個室なので、ごはん兼会議には使い勝手よし。
先代が営業していた高校時代に「蒙古タンメン」と出会ってから、はやウン10年以上食べ続けている蒙古タンメン中本。 代替わりしてからは、いろいろなところに支店が増え、横浜駅でも中本の味を楽しめるようになった。
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阪東橋というよりは浦舟町にある元祖スーラーメン。 お昼時間しか営業していないお店。 年季の入ったカウンターのみの店内。
川崎駅からチネチッタへ向かう途中の路地裏にある、中華料理 成喜 (ナルキ)。 いつも人が並んでいるイメージの人気店。 運よく並ばずに店内へ。
志茂駅近くにあるやきとんの華松(カショウ)。 所要で赤羽界隈に行った際に、夕方ふらりと覗いてみる。 カウンターとテーブル席のかなりこじんまりとしたお店。
昼の大行列店、會水庵 (かいすいあん)。 珍しく行列が少なかったので、久しぶりにお店の中へ。
新橋駅前ビル地下1階にある「新橋ニューともちん」。 いつも行列していて諦めていたんですが、いつもよりは行列数が少ないかな、ってことで覚悟を決めて並んでみる。
伊勢佐木モールのドン・キホーテ並びにある焼鳥屋のばんきち。 前から気になっていたお店。 夕方に覗いてみると、すでにお客さんでぎっしりだが、カウンターに空きがありそう。
京急線大鳥居駅からテクテク歩いて10分弱。 住宅街の一角にあるイレブンフーズ源流。 かつて、新馬場にあったイレブンフーズが閉店してから、青物横丁と大鳥居に新しいお店ができたと聞いていたが、コチラが本店みたい。
松山市は、大街道周辺が繁華街で、美味しそうな飲食店が立ち並ぶエリア。 何年かぶりにウロウロ。 さて、今回は事前に予約しておいた炭火焼肉 吉(きち)へ。 外観からして渋すぎる焼肉屋。
翌日は、JR西日本特急宇和海号に乗って、宇和島から松山へ戻る。 伊予電に乗って中心部の松山市。 市電の走る都市は好きだなあ。 今回のお目当てのひとつは、松山のクラフトビール。 DD4D BREWING&CLOTHING STOREというお店。
ホテルに戻る前に、ぶらり2軒目で阿呆鳥というお店へ。 焼鳥屋さん。 お店に入ると、常連さんが多そうで賑わっている。 空いているカウンター席へ。
夜は、宇和島で有名な割烹のほづみ亭へ。 事前に予約しておいて正解。 早い時間でもお客さんで満席。
JALの「どこかにマイル」をポチってみたら、行先は松山。 朝イチ便で松山空港に到着。 せっかくなので、宇和島へ向かう。 松山駅からとJR特急で1時間半。 宇和島に行くのは人生初。
横浜駅の町中華三強の一角、龍味(りゅうまい)。 お昼前でも、行列しているのはいつもの光景。
新馬場の名店 牧野。 すっかり予約が取りにくくなってしまった。。。 半年以上ぶりかな。
ショートインターバルで、湯島の岩手屋本店。 ここは、店内の佇まいがすばらしい。 落ち着く雰囲気が、老舗の居酒屋ならでは。
高砂ホルモンで1時間1本勝負(!)の後は、帰りの列車に乗るまで、クールダウンも兼ねて、ハイランダー イン チチブ (Highlander Inn Chichibu)へ。 1年ぶり。 渋い古民家の佇まいが素晴らしいバー。
1年ぶりの秩父で、ようやく高砂ホルモン初訪問。 事前に電話すると、18時までの1時間だったらOKとのことで、1645頃にお店へ。 常連さんらしいお客さんがすでに外のベンチに座って待っている。 お店の人がすごく親切で、17時前に入れてくれた。
西武池袋線に揺られて、飯能駅で途中下車。 駅に降り立つのは、小学生の時以来か? 駅の周りはすっかり様変わりしていて、ていうか、昔の記憶もあいまいだが。
以前、「地球の中華そば」があった場所に味噌ラーメンのお店ができたことは知っていたが、ようやく偵察。 「みそちゃんぺ」という、なかなかファンキーな店名 笑
ハシゴ3軒目は、ぶらぶらとさ迷ってから鳥しげへ。 何年ぶりだろう? 手前のカウンターは埋まってたが、奥のテーブル席に空きあり。
渋谷駅からセンター街を抜けて代々木公園方面へ向かうと、奥渋エリア。 細い道沿いに、魅力的な飲食店がポツポツとあるゾーン。 渋谷と代々木公園の中間ぐらいのところに、ひろしというもつ焼き屋を発見。 魅力的な赤提灯に、思わず吸い込まれてしまった。
岩国駅から歩いて5分ぐらいのところにある町中華の香林。 いかにも町中華の名店な雰囲気あり。 お店は、カウンターと奥に小上がりあり。 もちろん、カウンター席で。
見蘭にて肉を満喫した後、腹ごなしに散歩がてら萩の中心部まで30分ほど歩いて、居酒屋のMARU(まる)へ。 見た目はちょっとオシャレな感じのお店。 なんとなく、アタリな予感がしていたが、居酒屋目利き力が的中笑
今回、萩を訪れてどうしても行きたかったお店のひとつが、見蘭 (けんらん)という焼肉屋さん。 希少な「見島牛(みしまうし)」を扱っているお店とのこと。
新山口駅から高速バスに乗って1時間強。 日本海側の萩に到着。 萩・津和野って言うけど、2地点は全然離れていることを、初めて知る。 お昼は、前から気になっているどんどん 土原店でうどん。
朝、新山口駅に戻って萩方面へ。 バスを待つ間に、朝ご飯でもと思ったものの、新山口駅周辺には、喫茶店らしきものや立ち食いうどんの店は見つからず。。 お土産コーナーの奥に、パン屋らしきものを発見。
新山口駅からローカル線の山口線で20分ぐらいのところにある湯田温泉。 駅から温泉街の中心部までは徒歩10分ぐらいの距離。 夕食は、湯田温泉駅前にある焼き鳥の串蔵(くしぞう)へ。
下関駅からバスに乗って観光スポットの唐戸方面へ。 今回、下関で行きたかったラーメン屋の一寸法師。 初めてラーメン本で、「コーヒーラーメン」なるものを知ったのは、たぶん学生時代だから30年以上前のことかと。 30年以上ぶりの念願かなって、初訪問。
取得しないといけない休みを急遽取って、あまり行ったことがない山口県方面へ。 山口宇部空港に降り立ち、空港から最寄りの草江駅という無人駅!から、電車を乗り継いで向かうは下関。
西武池袋線に乗って、所沢方面に向かう途中にある清瀬駅。 人生で初めて降り立つ。 目的は、レバニラ定食 kei楽 (ケイラク)。 「レバニラ定食の専門店」!ということで、以前から気になっていたお店。
帰りのフライト前に、動線上最強の焼肉屋さん詣で。 1年ぶりの、みつる。
大阪はスパイスカレーの名店がいっぱい。 あまり詳しくはないのだが、人気という肥後橋のGhar (ガル)。 開店前からすでに行列が何人か。
本町のマンジャ エ ベーヴィ!! (MANGIA E BEVI!!)。 トスカーナ料理のイタリアン。 フィレンツェ名物 Tボーンステーキ(ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ)が食べれるとのことで楽しみ!
阪急梅田駅。新梅田食道街で昼ご飯。 ぶらぶら歩いていると、立ち寿司の看板を発見。 吸い込まれました笑
上大岡の人気ラーメン店の啜磨専科(すすりませんか)。 店名の漢字が難しすぎて、読めん笑
午前中は「キリストの墓」!!!に「ピラミッド」!!!を見学。 お昼は八戸に戻って、さらに海沿いにあるガーデンレストラン・フェザント (Garden Restaurant Fesant)へ連れて行ってもらいました。 最寄りは八戸線の「鮫駅」。
八戸ナイトの2軒目は、みろく横丁にあるよろず屋 伊知郎へ。 みろく横丁は、きれいな屋台街になっていて、どのお店も入りやすそうな雰囲気。
八戸は横丁文化が栄えていて、夜のグルメが楽しみすぎる街なんですが、名物ママがいるという章(あきら)に連れて行ってもらいました。 場所は、飲食店やスナックがひしめく、れんさ街。 ぶらぶら歩いているだけで、むっちゃ楽しい一角。
10年以上ぶりに、八戸の八食センターへ。 休日ということもあって、大混雑。 七輪村で海鮮焼きを楽しむ予定が、激混みのため断念。 勢登鮨 八食センター支店 (せとずし)に変更。
夜の宿泊は、浅虫温泉 本陣の宿 柳の湯。 浅虫温泉に行くのは初めて。 本陣の宿なので、その昔津軽藩のお殿様が入っていたのかな。