甲子園観戦帰り、三宮界隈で「反省会」。 三宮は魅力的なお店だらけだが、「粉もの」かな、ということで、美作 神戸北野店 (みさく)へ。
たつみの後は、今宵のメインイベント 赤垣屋。 雨の中、歩くこと20分弱、鴨川沿いにあるお店に到着。
元同僚が書家になって京都在住とのことで、呑兵衛仲間と京都訪問。 実態は、飲んだくれ食い倒れツアー 笑 しばらくは、京都飲み食い行脚ネタを。 1軒目は、河原町のたつみ。
新横浜駅から横浜アリーナ方面に向かった途中にある、すしの大観 (すしのたいかん)。 夜はそれなりのお値段がするお鮨屋さんだが、ランチはコスパ抜群。
ハシゴ酒のシメは、ぐるぐると徘徊した上で、伊勢佐木長者町の華隆餐館 (カリュウサンカン)で落ち着く 笑 遅い時間でお客もまばらだが、なんとか営業中とのこと。
野毛のちぇるる野毛1階にある町中華の大来(ダイライ)。 タンメンと餃子で有名なお店。 ハシゴ酒の一貫で久しぶりに覗いてみる。
新聞記事でも取り上げられていて、ずっと気になっていたThe Bar Tenmar (ザ・バー・テンマー)。 ハシゴ酒の後半でようやく行ってきました。
最近お気に入りの立ち飲み屋さんの寺嶋屋。 大将がワンオペで切り盛りしているお店。
関内の伊勢佐木モール一本裏側の道沿いにあるたまや。 魚系メニューが充実している和食屋というか居酒屋。 18時まではOKとのことで潜り込む。
東名高速上り線の鮎沢パーキングエリア内にある、富士見食堂。 普段、鮎沢だと下り線に行くことが多いが、久しぶりに上り線で休憩。
桜木町駅前の動物園通り。 もつ肉店グループの支店 動物園通り もつ肉店。 ここに入るのは初めて。
3軒目は、連れのリクエストで横浜橋商店街を出たすぐのところにある、町中華の酔来軒(スイライケン)へ。 時間をずらして行ったら、待つことなく入口付近のテーブル席が空いていた。
2軒目は、三吉橋を渡った先にある三吉橋フライ屋へ。 だいぶ前に改装したのか、内装がきれいになっている。 カウンターのみのかなり狭い店内へ。
呑兵衛の先輩から阪東橋ツアーがしたいとの依頼があり、今回は趣向を変えて阪東橋スタートのハシゴ酒開始。 一軒目は、阪東橋が誇る角打ち 浅見本店。
錦糸町の南口。 錦糸堀公園のあたりは、花壇街というディープな錦糸町の中でもひときわ異彩を放っているエリア。 今回のお目当ては、鳥の小川。
錦糸町の人気町中華 桂林(けいりん)。 開店のタイミングで行くと、すでに行列。 なんとか一巡目で滑り込む。
蓮根駅前の路地を入ったところにある「らあめん 元」。 「元」と書いて「はじめ」と読むみたい。 カウンターだけのかなり小さいお店。
ちょっくら電車に乗って遠出ということで、真鶴へ。 名店で干物を調達した後、腹ごしらえで真鶴漁港にあるhonohono (ホノホノ)を覗いてみる。
高校時代の友人と一献。 日本酒の美味しいお店リクエストにつき、大井町の地酒屋のぼるへ。 久しぶりの訪問。
前からずっと気になっていた伊勢佐木長者町にあるバスク料理のお店 Bihotza(ビオッツァ)。 ゴールデンウィークに家族で夕食がてら初訪問。
赤坂見附にあるうどんの名店、葉隠。 いつも行列なので、しばらく顔を出してなかったけど、遅めのお昼に覗いてみる。 それほど並ばずに入れそうだ。ラッキー。
赤坂見附の連湘閣 湖南菜(れんしゃんかく こなんさい)。 ランチにぶらっと訪れてみる。 ランチメニューはいつも迷うが、「ニラとレバーの炒めもの定食」があったので、これください。
横浜駅の狸小路にて。 味珍はすでに豚が売り切れ仕舞いってことで、立ち飲みで人気のみなと刺身専門店へ。 奥のカウンター席が空いているとのことで、入れてもらう。
都営三田線の蓮根駅にあるが、肉の万世 高島平店。 訪れるのは何年ぶりか忘れたけど、久しぶりなのは確か。 ランチタイムでも家族連れで賑わっている。
上板橋の鳥昇。 夕方に覗いてみる。 まだカウンターはゆとりあり。
大岡山のもつ焼き 都(ミヤコ)。 駅から商店街をひたすら歩いて10分ほど。 そろそろ心配になる頃に、お店の暖簾を発見。
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甲子園観戦帰り、三宮界隈で「反省会」。 三宮は魅力的なお店だらけだが、「粉もの」かな、ということで、美作 神戸北野店 (みさく)へ。
三宮駅のJRと阪急のガード下は、飲み屋街になっていて、迷宮のような魅力あふれる一角 笑 もちろん、昼飲みできる居酒屋が充実! とりあえず、赤い看板の居酒屋ごん太 本店に入ってみる。
しばらくは、先月の甲子園遠征時の食い倒れネタを。 今回は三ノ宮を宿泊拠点に。 有名なガード下ありの三ノ宮ですが、阪神側は駅前が大規模工事中で、なかなかのカオスぶり。 ランチは、前から気になっていたグリル末松。
横浜のKアリーナでのライブ帰り、裏横浜エリア方面に離脱。 この辺りなら、遅メシでも入れそうなお店があるかな、と物色。 そういえば、hanatareグループのお店があったな、と。 予約せずでも無事お店に入れた。
最近赤坂に出来た中華の「赤坂ランラン」 パンダみたいな名前 笑 見た目は、「町中華」的な佇まい。
新幹線に乗る前に、京都駅前をうろうろ。 激混みの京都駅内で「近鉄名店街みやこみち」にある飲食店街は意外に穴場かな。 孫兵衛 (まごべえ)という串揚げの店に吸い込まれる。
京都の一乗寺エリアは、恵文社に代表される本屋タウン。 叡山電車を降りて初めて散策。 恵文社は、サブカル感満載の書店。 これは一日立ち読みしていても飽きないかも。
地下鉄で今出川に向かい、地上に上がってすぐのビルに入っている鳳舞楼 京都本店(ホウマイロウ)。 京都中華には「鳳舞」系というのがあり、そこの流れを組むお店だとか。 もちろん、「からしそば」が名物。
京都3日目の朝食は、四条にある珈琲の店 雲仙 (ウンゼン)。 こちらも、同僚のオススメで向かってみる。
祇園から木屋町へ。 よるの木屋町、記憶にないぐらいインバウンド観光客が目立つ。 木屋町にもサンボアがあるのは知らなかった。
今回の京都食い倒れツアーで食べたかったのは、京都町中華の「からしそば」。 祇園四条の廣東料理 平安へ。 事前に電話して、開店直後に無事席を確保。 お店は、祇園四条のビル1階を奥の方に入ったところにひっそりとある。
京都飲んだくれツアー2日目のハシゴ酒は、祇園四条の祇園ねぎ焼 かな 東店 (ぎおんねぎやき・かな)から。 カウンターだけの小さいお店だが、電話したら早い時間だったせいか、奇跡的に5名の席確保! 端っこのカウンターに5名分の席を空けておいてくれました。
京都在住の知人がオススメとリコメンドしてくれた喫茶チロル。 ホテルから徒歩20分ぐらい、朝の散歩を兼ねて朝食を食べに向かう。
初日のハシゴ酒シメは、烏丸にあるサケホール 益や。 通りから奥に入っていったところにある日本酒バー。 酒屋さんが経営しているお店とか。
たつみの後は、今宵のメインイベント 赤垣屋。 雨の中、歩くこと20分弱、鴨川沿いにあるお店に到着。
元同僚が書家になって京都在住とのことで、呑兵衛仲間と京都訪問。 実態は、飲んだくれ食い倒れツアー 笑 しばらくは、京都飲み食い行脚ネタを。 1軒目は、河原町のたつみ。
新横浜駅から横浜アリーナ方面に向かった途中にある、すしの大観 (すしのたいかん)。 夜はそれなりのお値段がするお鮨屋さんだが、ランチはコスパ抜群。
ハシゴ酒のシメは、ぐるぐると徘徊した上で、伊勢佐木長者町の華隆餐館 (カリュウサンカン)で落ち着く 笑 遅い時間でお客もまばらだが、なんとか営業中とのこと。
野毛のちぇるる野毛1階にある町中華の大来(ダイライ)。 タンメンと餃子で有名なお店。 ハシゴ酒の一貫で久しぶりに覗いてみる。
新聞記事でも取り上げられていて、ずっと気になっていたThe Bar Tenmar (ザ・バー・テンマー)。 ハシゴ酒の後半でようやく行ってきました。
立川駅はきちんと降り立った記憶がないが、あまりの大都会ぶりにびっくり。 駅北口から昭和公園へ向かう一帯は見事に整備されていて、モノレールが走る両サイドのエリアはデパートにショッピングモールが充実。 広々としていて、歩きやすい。 横浜駅も見習ってほしいものだ笑
目黒駅からすぐの渋い雑居ビルの地下1階にある、和創作 太 (わそうさく・た)。 「ふとし」ではなく、「た」と読むみたい。 料理はおまかせコースになっているようで、カウンターに腰掛けると、料理が自動的に出てくるシステム。
横浜桜木町。野毛の手前にある玄関口的な存在のぴおシティ。 地下2階は、昼から開いている飲み屋がずらり。 昼飲みの聖地というか魔宮笑 その一角にある、もつ焼き屋さんのゴールデンもつ。
馬車道で人気のうどん屋さん 饂飩頑陣(うどんがんじん) 本店。 昼の時間しかやっていないお店。 少し時間をずらして行ってみるも、行列。
飯田橋にある餃子の名店 おけゐ。 久しぶりに暖簾を潜る。 お店はいつものごとく、お昼時は大盛況。
奥渋のハシゴで、呑み処 谷 (Tani)へ。 雑居ビルの2階。 入るのにちょっと勇気が要りそうなロケーション。
ラグビー観戦帰りに、渋谷のセンター街を抜けた奥、「裏渋」エリアと言われている一角をぶらぶら。 小料理 秀というお店が気になったので、飛び込みで入ってみる。
大船駅前の町中華 石狩亭。 いつ行っても大盛況のお店。 5分ほど外で並んでからカウンター席へ。
横浜駅でいつもの鶴廣(つるひろ)。 この日は麺を食べたい気分。 何にしようか壁のメニューを眺めると、「ニラソバ」が。 あ、これは食べたことないので行ってみましょう。
恵比寿界隈は焼鳥のお店が充実しているが、新規開拓。 こっこ鶏焼きというお店。 場所は、恵比寿西の五差路にある雑居ビル3階。
御殿場方面へ行った途中で、新規開拓。 御殿場駅近くにあるめんくい亭。 店名から見るとラーメン屋さんのようだけど、町中華的な定食メニューが充実。
中目黒のホルモン焼き屋さん 小野田商店。 路地にひっそりとあるお店なので、一瞬迷う笑 小さな看板が目印。
赤坂で人気の四川料理のお店 同源楼(どうげんろう)。 麺類やチャーハンとは別に、ランチの定食は4種類。 ディフォルトで麻婆豆腐に行っちゃうんですが、野菜、肉、魚の週替り定食もなかなか魅力的。
散策がてら東中野へ。 細長い商店街沿いにある町中華の十番。 地元の人らしきお客さんで盛況。
新橋の三政 (みつまさ)。 高校時代の友人と、久しぶりに訪れた。 ここは早い時間に行かないと、お目当てのもつ焼きがどんどん売り切れちゃうので、時間との勝負。
横浜駅 中華一 龍王で、新規メニュー開拓。 ニラレバ炒め定食は、確か水曜の日替わり定食だったので、気になるメニューの「スタミナレバー丼」を注文。
原宿・明治神宮前にある老舗四川料理の名店 龍の子。 竹下通りを出た明治通り沿いの雑居ビル地下1階という、不思議なロケーションにあるお店。 かれこれ四半世紀は通っています。
学芸大学駅の焼肉屋さん 関本恭平。 店主の名前なんでしょうか?店名にインパクトあり。
ディープなお店がてんこ盛りで魅力的な街、蒲田。 蒲田駅東口を降りて、大森方面に2−3分ほど歩くと、レトロな町中華の建物が見えてくる。 寳華園(ほうかえん)。 建物からしてフォトジェニック。
伊勢佐木長者町にある老舗町中華の玉泉亭。 サンマーメン発祥のお店で有名。 お昼時は常連らしいお客さんが多くて混んでいる。