そうやって僕らは何度でも 新しいものを欲しいってそうやって過ごした幾年を少しずつ振り返ってはじめて気づくまやかしと僕たちが選んできた 全てにきっと意味があるって心のどっかで思い込んで ここまで生きてきたんだそうやってわずかな希望求め 見せかけにまたすがっちゃ
問いかけた最後の使者は自ら終わりを願った紫の息吹きが僕の胸を叩いてる躊躇う理由 いつも探し ただ俯いた過去青い海の瞳が赤く僕を見つめてる何を望み 信じるのか 今を生きるのか紅く叫ぶ 命の声が求むように差し伸ばされた君の手を掴んでいいの?記された理により 仕組ま
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