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カンティ
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2011/01/23

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  • achromatic

    これから先 この世界で生きてゆくのなら忘れさせてよ 甘い過去の記憶後指が冷たい視線が胸に刺さるせめて教えて? 本当に僕の所為?目覚めた場所はモノクロのスクリーンの中欠落した秩序にただ傷みがこだまするどこにいても何も変わらないと嘯く君を横目に僕はただ

  • Why

    涙で溢れた海の底に まだ眠っているわたし生きる意味を探し疲れても 生きるばかり。どうしてあの娘じゃないのなぜわたし選んだの…答えてレールの上 感情すべて消して歌う姿は滑稽でしょう?所詮 ただの記号でしかないならヘッドフォンに響く 声は誰のもの?手

  • trust me

    夜空に咲く 光に今なに願う?君の描く夢は何色なの?そっと飛び込む心のスキマどんなワクワクが埋めるんだろう毎日とてもいろんなことが僕らの横をすり抜けてくけど例えばこんなきらめくメロディ君の事照らすよ「もしも」なんて言ってても 願いは叶わないよただ

  • エイク

    目を凝らして探していた宝が偽物でどうしようもないやるせなさを他の誰かにぶつけていますテレビつければどーでもいいニュースホレタハレタステラレマシタ誰にも見えないところでズルいヤツがこの国を貪ってるよドウセナラ期待していた他人任せの明日へ はみ出し抵抗抜け出し

  • 足跡

    雨音が残るホームで 指した光の向こう側にあの日見たままの姿で君は癒えた翼 飛び立った残された僕らには立ち尽くすことしかできなくて遠い空広く眩しくて僕らのすむ世界しがみつくだけの価値があるように思えるそんな日がくること願い君を見送る未だ残る 君の遺した足跡に刻

  • 僕が描く未来画今 君の手をつかんで「ゆくよ?」間違いだらけの世界 ならどこにも答えなんて ない から急かしている現実の時計追い越して何度でも あるがまま 往く方へ待ち受けている限界ならボーダーラインを掻き消すまでさ僕らの待つ未来が誰かに奪われる前に後悔などしな

  • COLORS

    僕らは夢を見ていたきっと叶うと信じてた未来は輝いてるそんなの誰が決めたこと?だって だってこの先に道はあるそんなに単純にいかないだって だって一度きり人生のスパイス彩るのは誰のじゃなく僕のCOLORS僕らは夢を見ていたきっと叶うと信じてたその時が来ないとしても歩

  • ぼく。

    こぼれる陽射しを受け のびてゆく影といっしょに右へ左へ くるくるまわれ くるりくるりまわれ笑われたよ 路に咲いた花たちに…ほっぺも花咲けちっともつかめない雲。陽の落ちるころまずはスタートダッシュしてまだ眠ってるお月さま起こしにいこうそうそれがパパとママの合図

  • ぼくにあずけて

    途切れかけた希望の橋を どうか自分で断ち切らないで心迷う時は砂時計 返して足下、周りを見てひとりでなんでも出来なくても 僕の背に、そう 凭れなさい君の痛みや苦しみすべて 引き受けることは出来ないけどただそばに居る 必要なだけ君の力になりたいただ願っているすきま

  • ロマンス

    don't matter what you sayまた言い訳?その顔でさ わかるんだ…ウソがどうせバラすならもっとうまく騙しきるくらいの覚悟みせてよもう話は終わり?なら電話代もバカにならないし…切るよとたんに泣き出す君の癖も いいかげんうんざりだ 逆効果だよって冷えきった部屋は壊れ

  • Raison d'etre

    そうやって僕らは何度でも 新しいものを欲しいってそうやって過ごした幾年を少しずつ振り返ってはじめて気づくまやかしと僕たちが選んできた 全てにきっと意味があるって心のどっかで思い込んで ここまで生きてきたんだそうやってわずかな希望求め 見せかけにまたすがっちゃ

  • 少年たちよ

    問いかけた最後の使者は自ら終わりを願った紫の息吹きが僕の胸を叩いてる躊躇う理由 いつも探し ただ俯いた過去青い海の瞳が赤く僕を見つめてる何を望み 信じるのか 今を生きるのか紅く叫ぶ 命の声が求むように差し伸ばされた君の手を掴んでいいの?記された理により 仕組ま

  • 箒星

    煌めく箒星 僕のもとに降りてきて交差点飛んで 君を探しにいこう雨が降り続くとき 僕は見えなくなるだけどね 誰よりも想い光ってる拐って雲を 晴らそう単純明快 君見つけたいねぇ、手を振って気づいている?もう何度も僕達は 想いを重ねたこと時を越えても変わらぬほど恋して

  • I

    誰もいない街に響く足音おびえた顔して いつも逃げてばかりで 失うばかりでねぇ、僕は何が欲しいんだろうトンネル抜ければ朝が来るあと一歩 踏み出せず また振り返るただそばに繋いだこの手を結ぶようにあるがまま感じていたかった 遠い日遮るものは何一つないいつの間にか陽

  • きゅん。

    ねぇ ぱちんとあった視線の先の君にこの想い届けていつもの笑顔がもう 見れなくなると思うたびためらうココロ 戸惑うキモチはじけちゃうのが怖くて今日もまたそらしちゃう とくんと鳴る胸がいたいよいつもと同じようにすれ違う「おはよう」さえも言えないでも君は

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