お母さんに必要なトレーニングは「お口チャック」 話すなとは言いません。でも、考えて言葉出しをするには、まずは「お口チャック」からなんです。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
久しぶりの悶々。 そんな時 ある仲間が 私を助けてくれました。
ママのなりたい自分に向かって、ステップアップ表を作成しました。
学校が苦手な子たちは、みんな真面目で優しい子たち。だから、きちんと意味を教えてあげて欲しいのです。
人の言葉は、その人そのものです。 いくら覆い隠そうとしても、ところどころで、その人のボロが出てしまうものなのです。
コミュニケーションを 少し意識するだけで、親子の関係に随分と変化が出てきます。そのコツをおつたえします。
期待をするから、辛くなる。 期待と信頼の違いを理解して、少しでも楽になってくださいね。
子どもの問題がきっかけで、心理の勉強を始められるかたは結構いらっしゃいます。今日は、そのチョイスの方法をお伝えします。
共依存という言葉を聞いたことがありますか? 人間関係で起る依存のお話です。
話は聞けと言われますが、聞いていて、しんどくなったり、辛くなったりする話は、聞かなくていいと私は考えているのです。
まずはお母さんが人生を楽しんでくださいね…と言われても、早々簡単にそんな事できるものではないですよね。
不登校の子どもたちの中には、発達凸凹のある子が多いと言われていますが、発達凸凹っていったいなんなのでしょう?
親の出すメッセージで 子どもの社会や人の理解を促進していく事ができるというお話です。
お子さんが学校が苦手になった時、母親ノート法の創案者東山先生は、子どものいう事はできるだけかなえてあげればいい…とそんな風に仰っているのですが、でも、ママも自分で自分が嫌いになるような事はしないでいいのであります。
先日は、まずは綺麗になってみませんか?とご提案しましたが、今日はメンターを作るという方法をお伝えします。
学校が苦手な子のママ必見!! 以前に参加した「母親ノート法」点検者勉強会の内容をお伝えしてまいります。
今日は学校が苦手な子に多い特徴である「後で思い出して悶々する子どもたち」という事についてお伝えしてまいります。
「黙る」ことは「ねばならない」や「べき」ではなく、もっともっと 自分に優しいものなのです。
本日面談のママさん。お嬢さんのジャイアン状態に本当によく耐えておられます。 本日はジャイアンタイプのお子さんについて書いてみました。
子どものコミュ力を上げるには まずはママのコミュ力アップです。 フォローアップで、パパに伝えるメッセージを作った時のお話です。
子どもが不登校。私はどうすればいいのだろう。 今日はそんなママに向けて、一つの方法をお伝えしてまいります。
人が多いところに向かう時 学校が苦手な子は緊張する子が多いようです。そんなときどうする? 今日はそんなお話です。
短所も裏を返せばみんな長所。自分をダメだなんて、思わないでくださいね。
きょうだい関係ってむずかしいですよね。今日はその対応について、お伝えいたします。
学校が苦手な子の中には 人が叱られているのを見るだけで、相当にダメージを受けてしまうお子さんもいらっしゃいます。
人はいくつになっても、変化成長することができる生き物です。 そして、変化成長が楽に自分らしく生きる事につながっていくんですよね。
子どもって本当に親には思いやりいっぱい。可愛さいっぱいで接してきてくれます。 それに気づくことができるように、子どもの言葉を書き留めてみるって、とても効果のある事なのです。
高校選択に当たり、単位制・通信制をどんな風に子どもに伝えたらいいでしょう?というご質問をいただきました。
病名をつける時、それを子どもに伝える時は、かなりの慎重さが必要となります。
思春期以降は、時間ではなく、お金やすみわけなどで、ルールを明確にしていきます。
子どもが家にいると、ママはイライラが増えますね。でも、イライラを作り出しているのは自分。自分でコントロールする方法をお伝えしてまいります。
子どもは親の飾りではありません。 人と人の間の境界線をきちんと作って、それぞれが、自分らしく生きる事。これができるといいですよね。
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お母さんに必要なトレーニングは「お口チャック」 話すなとは言いません。でも、考えて言葉出しをするには、まずは「お口チャック」からなんです。
「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子どもが学校が苦手になった時、一番大切な事は 実はこれなのです。
こんにちは、みんです。 コミュニケーショントレーニングを継続しつつ 自分自身の生活を整える意味で ショートタイムセッションを取り入れられる方が増えてきました。 昨日、面談の
ママが生活を整えられると、自然と子どもたちにも変化が起きてくることが多いのです。 今日は、そんなお話です。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には正義感の強い子が多く、友達がルールを守らないことでイライラしちゃうお子さんも多くいます。今日は、そんなお話です。
ママ達とお話ししていると せっかく決めたルールも「なし崩しになってるね~」という事が時々あります。 今日はその事についてお伝えしてまいります。
「母親ノート法」を始められたばかりのママさんからいただいたご質問について解説しております。
子どもは親に当たって当たり前。いい子を望むのはもうやめにしませんか?のお話です。
学校が苦手な子が苦しむのは「渦」に持っていかれているから…。今日はそんなお話です。