残り少ない人生に向けて、傘寿男の問わず語り。
昭和5年、京都・山科の生まれ、新聞記者31年→大学教員26年の後、73歳で引退し、現在は、岡山県の真ん中にある吉備高原都市で余生を楽しむ傘寿京男と喜寿浪花女の老夫婦です。
2019年3月
持病の腎臓病(膜性腎症)悪化のため、倒れた先月18日からかなり厳しい食事制限をしている。減塩(毎日塩6g以下)カリウム(毎日1500㎎以下)蛋白質総量(毎...
私も馬齢を重ねて89歳、残り少ない人生にあって、突然、複数の健康問題に直面した。これまで持病であった腎臓病に加えて心不全が発症したのである。両方とも有効な...
2019年3月
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