築40年弱の木造住宅住まい。介護未満の両親4人共に年を重ね、気になることは次々と。旦那共々日常の試行錯誤と思考覚悟を。享年104歳祖母への22年間の介護を終え8年目。
住まいとカラダの使い勝手の工夫。断捨離アンな日々と相反する趣味グッズとの格闘。親の日常生活の手助け。自分の終活。理想は、バランスのいい居心地の良い空間と生活。日々の気付きをクスッと笑えるイラストで。過去記事→祖母への介護経験による、嚥下・食事姿勢・座位・介護リフト・車イス調整・褥瘡予防・拘縮対策・職員さんとのコミュニケーション・伝達方法の試行錯誤。福祉用具でカラダを守ろう。
庭のローズゼラニウムの葉っぱがまるはげになった。バッタにバッタバッタとやられっぱなしである。
〇〇を買ってきてくれと親から言われるままにしていた筆者、何の為に必要かを聞くべきと痛感
山盛りの趣味グッズを託される。 造花を一輪、つまむ筆者 多趣味な母である。 物を作るのがとにかく好きな母である…
父親の通院に付き添うようになり約1年。チャリンコ漕ぐ姿を追っかけ体調把握。
実家の足元の危なさ解消の為にセンサー付き照明を着けてもらうが、いらんことになった徒然
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