日々感じる友情、愛、嬉しさ、悲しさを詩、短歌、俳句にして表現しています。
牙の大河の詩歌、短編等をアップしています。 気軽にコメントください。
2011年6月
大好きな人がいる。いつも想ってる、ふとした瞬間だけじゃなく。大好きな人がいる。頬が赤くなる、きみとの思い出浮かべると。大好きな人がいる。安心できる、きみの優しさに包まれて。大好きな人がいる。笑顔になれる、たとえ雨が降ったって。大好きな人が
水面に映し出されるきみをいくらきみ自身が目を背けたとしても風運ぶ皆のささやくきみをいくらきみ自身が耳を覆ったとしてもぼくの心の泉にはきみがきれいに咲いてるよ心の泉の真ん中に大きく大きく咲いてるよきみをきみがどう思おうときみをひとがどう思おう
たとえば、穏やかな春の風そよぐ昼下がり。冬に耐えた花芽が開き爛漫たる桜が荒んだ心を癒すように。たとえば、陽炎の立つ夏のアスファルト。青空へ真っ直ぐと伸びゆくひまわりから爽やかな心地良さを感じるように。たとえば、色付く樹々の葉が舞いゆく秋の夕暮れ
2011年6月
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