身近な自然を友達に、描き続けている日本画と、気ままな日記風雑文のサイトです
描きためた日本画作品でホームページを作りたい一心でパソコンを始めました。絵だけでは物足りなくなってブログまでも… HP http://ww2.ctt.ne.jp/~mitiko/index.htm ブログ http://blog.goo.ne.jp/yumehitogoo/
今年も大きな災害を残しながら梅雨の季節が通り過ぎようとしています日本の風物詩の一つとしてのソフトな詩情にもかなりの変化をもたらして。地球は変貌する。どんな風に??一人前以上大きく憂えては笑ってしまうのだけどでも太郎たちやもっと先の子や孫たちの未来を想像するときうなだれて未完のままノートを閉じるしかありません。どうにもならない先のことまで想像するのがこの年代の特権とでも言えるのでありまする。あちこちから苔を戴いては出来立ての庭に植えていた彼が逝きあとの手入れも出来ぬまま30年。敷石のほかは地面が見えぬほどびっしりと緑に覆われた長雨の狭庭この放置に近い自然の庭がいいのか悪いのか分からぬまま差しあたっては美しいものとして眺めることにしているのですが手抜きながらも管理は年々身に応えます。「いっそのこと画室を建てたら?か...狭庭に長梅雨
あっという間に一年の半分を過ごしてしまいました。真夏日もあったはずなのに、昨日今日は涼しくて生き返ったみたい。でも梅雨はまだたけなわ西日本、関東方面に豪雨が続くのはお気の毒です。水浸しなのに何故6月を水無月と名付けたのでしょう?無は「無し」ではなく「の」を意味するそうで、だから6月水無月(水の月)ちなみに7月を文月と呼ぶのは七夕などの書を現しているのだとか。コロナ禍で帰省できなかった太郎次郎と息子夫婦とオンラインで会って元気もらいました。と言っても聞きたいのに難聴。話したいのに声帯萎縮。もっぱら4人の会話を見ながらそれでもひとり喜んでいるだけ世の移り変わりを強烈に悟った一瞬でもありました(*^^*)。Eちゃんの薬局からとどいた健康食品の一部です。世界は変貌しても、人情に変わりはありません。文月の雨
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