これでお終い、のつもりだった五年日記が少しづつ終わりに近づいて、この頃なんだか不思議な毎日です。いま何よりも貴重なのは「時間」だと一途に思いこみ、それを少しでも有効に使うのが生きがいでもあったのにふと気づくと、最近時計もカレンダーもちっとも気にならなくなっています。数えてみたらこのブログだって前回日付はなんと半年前はじめの頃はちょこっと気になって、そうそう今日はこのことを、それから次回はあのことを、文章はこんな風にテーマも今のままでは相応しくないから~~「九十の手習い」とでもしようかな?なあんていろいろ考えたりしてたのに、どうやらこれは頭の中をよぎっただけ!~(´·︵·`)~矢のように早く過ぎ去るはずの大切な時間が、どうかするとのんびりそこらで遊び惚けていてときには逆戻りさえするらしいのは初体験で不思議な...毎日お勉強