石田衣良、垣根涼介、真山仁、大前研一を中心に、ミステリー、自己啓発に関する本の感想文です。
コロンビアのネオカルテルのボスが移民2世の日本人で、そのボスが警察に捕まった部下を日本まで助けに来るというお話。銃器好きの垣根さんの中でも、最高にドンパチかまします^^最後は警察署にブローニングM2をぶち込んだりします。この暴走っぷりがたまらないです
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