画像は撮りたてのものだけでなく古い画像も同様、それ以上楽しみがあります。TVの懐メロ番組を見ていてふと自分の旅先でのことを思い出してしまいます。2017年に北海道を駆け足で旅行しました。帯広から札幌経由で小樽まで。最終目的地は余市でした。「マッサン」のおかげで原酒の補充がままならなくなったシングルモルトウイスキー「余市」の工場に行きたかったのです。札幌を出発した車内はそこそこ混んでいてしばらくして日本海の海岸線に沿って小樽に入りました。上野駅を小さくしたような小樽駅から海に向かった坂道を下ると小樽運河に差し掛かります。運河にほど近い「リタ・バー」というニッカ公認の名前のバーでシングルモルトの試し飲み。フラフラとホテルに帰りました。小樽のひとよ
C56144富岡のSL愛好家が小海線のC56の画像をFBに上げていたのでいたずらごころでこちらもC56144の画像をアップしました。1973年1月10日に中込区で廃車になり現在は小諸市の懐古園で静態保存されているようです。1938年6月4日日立製作所笠戸工場(現在は新幹線の製作工場)で竣工し、北海道に新製配置、走行距離1,624,047kmに及んだと記録されています。1972年8月のお盆休みを使って自転車で野辺山を目指しました。新軽井沢峠と言われた現在の上信越道や和美峠を登り荒船山荘を目指したのだが道に迷い中込に降りることに。林業会社のランクルに便乗させてもらいましたが急なことでとにかく駅前旅館に投宿。素性のわからないものを快く泊めていただいて長山藍子似の女性に給仕していただき翌日は佐久海ノ口に泊まる筈が一日間...C56144
「先輩」と書くにも失礼とは思うが、ただの知り合いとは次元が全く違うSさんからこのブログ記事に「応援」を頂いた。Sさんはご自身の体調と向き合いつつ、義理のご両人の食事まで作り、スーパー老人として尊敬してやまないのだ。このブログを毎日書こうと思ったのもSさんの影響であるが内容は全く追いつかないもののなんとか回数を重ねてきた。駄文を目を通されていたかともうと赤面の至りである。ただすごく嬉しい。親の面倒をみると宣言してみたものの口でいうより遥かに面倒なことだと早くも実感。まだ入り口に立ったばかりだが、これは解決される事象ではなくますます増幅していくことだろう。弱音を吐けず、時にため息もでるが周囲の心配してくださる人たちの応援に応えるべく頑張ろう。先輩からの応援
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