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又三郎
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2010/07/08

  • ファンタジー②

    なんでもアリ得るこの惑星…○ Giftやがて其々すべてが時代の不条理と内なる闇と慟哭を潜り抜け其々が所有できる世界へ歓喜と静寂の時空へこれまでも…これからも…○凍結&希望わずか一年以内にそれどころか数ヶ月以内に芽を出してから死ぬまでの生涯の全段階を通過する運命をもつ植物や草花は不思議なものである!春私たちはそれらを子供を観察するように観察しその慌ただしい成長を感動的で愉快で無邪気であると同時に少し愚かな花の顔を楽しんで眺めるそして突然ある日まだ子供のように思われたその花が謎に満ちてそれまでとは違った花に見える秘密をはらんでひどく年老いて疲れた姿になるそれでもなお花たちは素晴らしく円熟し悠然と盛衰を警告する見本のように微笑むヘルマン•ヘッセ*萎んだ花からさえ力強いメッセージを受け取ろうとするその気力こそ、見...ファンタジー②

  • これも人生

    人生は善と悪、喜劇と悲劇を行ったり来たり○内なる闇(色々な症状)の要因自己診断、具体例:外向けには幸せ素振り又は平気な素振りまわりは知らない知らせたくない苦悩や葛藤「こんなに頑張っている私が可哀想な人であるはずがない」「気のせい..こんなことが暴力なはずがない」「もっと可哀想な人は大勢いるのだからこれくらいがまんがまん」「私さえがまんすればまわりは平穏迷惑かけられない」モラハラ夫・妻かどうかを診断するためのチェックリストモラハラとは「良識とされている道徳・倫理」(モラル)によってなされる虐待・嫌がらせ(ハラスメント)のことを言います。相手を精神的に追い詰める暴言や、人格否定する...離婚弁護士相談ナビ ○合図此処最近カードを出し支払おうとするとレジ係に喋りかけ傍から押してくるご婦人の再登場コロナ終わり…?...これも人生

  • 時 etc.

    加筆中今や瞑想中いや迷走中の数少ない息抜きとなったブログ更新○家路父と共にあって父と共に消え母と共にあって母と共に消えし我が故郷は子等と共に今蘇らん文明の持続には父性と母性どちらも不可欠である近未来はとりわけ古来の日本に見られたような母性の再生にかかっているそしてその再生を力強く支える父性も今年もありがとうございました。2023年が皆さまにとって素晴らしい年と成りますように!○恒例さむ〜電信柱も泣いている….ここで気合いを入れて笑今年は勿論この10年20年…いろいろ諸々ありすぎそれでも兎に角生きてるうちが華今年ももうひと踏ん張り!○光陰矢の如し時は過ぎれど実質は過去への或いは自己への逃避か○ あいさつ月冴える秋の夜更け友また肉身の様で師であり子の様な貴方にあいさつを送ろう遥か古代に完結した未来より月夜に見...時etc.

  • 旅への誘い

    編集中○遥かな旅凄惨な戦いが過去の幻影となり文明が新たな高みに達しますように○没入とり散らかった心をまとめるには異世界に没入するのが良いとか…○改札口最近は旅チャンネルを良く見ています鉄道の旅が好きで田舎の駅舎などを観ると旅への憧れがどうしょうもなく膨らんでくるのですたぶん仕事に缶詰めの日々から来るものでしょう憧れだけで夏も遠ざかってしまいました*烈しさと静けさ、冷徹さと温もりが響き合う、ふたりのコラボ気持ちに余裕があると夢が広がり人生も広がる日々小さな驚きがありやさしい気持ちになれる急激に失われゆく過っての心象風景忘れないよう時々思い起こしています○無謀な旅決して表層的でなく深い印影のある絵画のように太陽のような明るさと黒い塊のようなものが同居する神秘性今は叶わずともその明るさを堪能しつついつかその底知...旅への誘い

  • あとは野となれ山となれ

    ○うーむ(汗繰り返し5回唱えるそのまんまである…○消去互いに滑舌が悪く互いに話の半分も分からない何度も聞き直すのも辛くて互いに通じたフリで….会って話した事自体無かったことに○落葉松(省略再掲)四からまつの林の道は、われのみか、ひともかよひぬ。ほそぼそと通ふ道なり。さびさびといそぐ道なり。五からまつの林を過ぎて、ゆゑしらず歩みひそめつ。からまつはさびしかりけり、からまつとささやきにけり。六からまつの林を出でて、浅間嶺にけぶり立つ見つ。浅間嶺にけぶり立つ見つ。からまつのまたそのうへに。七からまつの林の雨はさびしけどいよよしづけし。かんこ鳥鳴けるのみなる。からまつの濡るるのみなる。八世の中よ、あはれなりけり。常なけどうれしかりけり。山川に山がはの音、からまつにからまつのかぜ。北原白秋うれしかりけり♪○今日も出...あとは野となれ山となれ

  • 四方山話

    人其々○紙一重自分の必要と相手の必要に蓋をしながら幾十年夫婦(男女)としては唐に破綻するも血縁が尚更大きな心の支え少々のことでは波風立てずそっと暮らす……憎しみ合う前に別離を選ぶ人たち大きな歯車の一部として自己を消したような人たち自分の必要と自分を必要とする者たちとの狭間時間と環境の制約下に於けるギリギリの選択○古式小生の住む地方では、愛情が無くなっても、晩年まで『古式』にしがみついているのは、単にメリットを考えてのこと前世紀?の如く、未だ女性は家政婦代わりである社会貢献度の高い女性の可能性を考えるに、合意出来れば、事実婚、別居婚、週末婚、月末婚など広く視野に入れた方がよほど有意義と感じる子育て環境などは必要に応じて再考、程よい緊張感と自由度は、有意義な状態が長続きする、大きな要素ではないだろうか○ 失敗...四方山話

  • ストーリー②

    イメージ、追記中○中断年齢問わずどのような者にも成長の可能性あり嫌な人者からさえ学びあり自然界や人々歴史とのあらゆる関わり世界は貴方の好奇や欲求に応えて限りなし人の死は殆どの者にとってある種の中断である人生の黄昏は夏の最中にあっても突如に○我を忘れて雷雨の日その子は打ち捨てられたダンボールから白い頭を出し泣きながらも泥で塞がれた目で必死に周りを観察していたよ今の状況では無理だと思ったけど何とか生きようとするその姿に思わず我を忘れ懐中に抱いていたなあそれももう随分昔になった○少年期この混沌と胸騒ぎは幼年期からの余波境界を探り故郷に帰る度に新たな出発となる Dedicatedtotherobotストーリー②

  • ファンタジー

    加筆中○ありがとう!間もなくTVでの姿も最後とか…なんだか妙に納得ささかな決意も気力体力があってこそかな?自虐笑これからは自分に素っ気なくしないと○雨出てはダメと何度も叫ぶ親耳が聞こえなくなったのか雨の中手を広げニッコリ空を見上げ歩き始めた幼子私は親の必死さに促され子を抱きしめ帰ったが忘れかけていた自然の豊かさや清々しさ雨を友としたあの頃が一瞬蘇った嬉しさに思わず子の頭を撫でる我が人生の師範は只今4歳児今宵は小雨が風雨となり通り過ぎた者たちと憩う○叱責昭和の夢から覚めたかこのバカタレが!いばらの血潮はいばらの花や…久しぶりに一杯飲むか○峠3年半待て○ ノスタルジー(大人の童話)人間になると言うことは死を受け入れるということ○飽和音の飽和リズムの飽和ある種の終わり何かの象徴なのか?斬新なものが生じ難く既存の...ファンタジー

  • new field

    newfield

  • ターニングポイント

    次々浮かぶ情景や感想など雑記○懲罰星に於ける希少な愛おしい存在との心和む時彷徨う残留思念となった者たち真に渇望するところは此処にあらずあの温かい腕(かいな)と日々歓喜し皆と戯れた麗しい故郷を思い出すその時懲罰星が瞬時に巡礼地となるEnya-WildChild【和訳】WildChild-Enya…果てしなきラストからの更なる旅の意義TheGoodFight SpecialOpeningCredits(season5)○それだけ悦ぶ顔や声が聞きたかったそれだけ○そろそろ祝年貢の納め時?心の中の勝手な旅もまさにラスト?(笑)「財津和夫ラストコンサート」Thankyousofar○歓喜する人たち神対悪魔の世界観を持つ人たちにとって大戦争は神の国支配の導火線であり内心喜び活気付いてくるこうして繰り返されるカルトの歴史○陰...ターニングポイント

  • 山頭火の句

    編集中 •どうしようもない私が歩いている雑踏の中ふと、あの面影を追っている..   •秋風の石を拾ふ  長旅の心を反映したように、峠の途中でわらじの紐が切れました。一人旅の山頭火には秋の深まりは身に沁みます。身から出たサビとは云え、温もりが欲しくなります。そのとき、ひとつの小さな石が目にとまります。ただ無言でひっそりと秋風にさらされただけの石ころ・・山頭火はそれを思わず手にし、ぎゅっと握りしめます。せめて孤独な者同士、束の間の温もりを・・懐に入れると、何かを噛みしめるように又旅を続けます。その足元で、一瞬枯れ葉が舞いました。  •風の中おのれを責めつつ歩く 己が背負ったものそれから逃れることはできないでもへっちゃらな顔をして歩いているあの山頭火のようにひょうひょうと・・・それでも忘れたはずのことをふと思い出す瞬...山頭火の句

  • ストーリー

    イメージなど追記中○未来から突然の嵐突然の暗礁誰しもそういう時があるまた青空が出てそよ風も吹いてくるすべては通過点○小さな子たちを見て思うこと(雑務で追われる中、ふと浮かぶ)人が利己愛、利己主義なのはあたりまえまず自分の命を守らないとまず自分が大切にされないと自分が生まれた意味がない「誰にも劣らないはずの自分の命の豊かを味わうこと、自分にはその権利がある」言わずながら、子らはその精神の塊かたまりである自分の尊さを味わう為に、泣き、叫び、抗議し、喜び笑い、時には無言で、時には身体ごと感情をぶつけてくるそれでも時折、自分を大切にしてくれた存在(自分以外の存在)を大切に思っていることを発達に応じ、その子なりに精一杯表現している感動!利他愛の芽生えである利己主義が当たり前の今世心から愛せる者が一人でもいるなら(いたなら...ストーリー

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