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2010/07/01

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  • 詩253『悪魔の微笑』

    ボクが産まれて、貰った名前それは『悪魔』だったボクは、たしかに名前を欲しがっただけど、その名前だけは心の底から嫌いだった名前だけで区別や差別を受ける世界生き地…

  • 過去の記憶のこと

    時々考えることがある「私を地獄に陥れた奴らに、どうしたら復讐できるか。正義の鉄槌を下すことができるか。」友達Aはこう言う「貴方が幸せになる事が一番の復讐だよ…

  • 詩252「素晴らしき世界」

    私がこの世界に生まれ落ちた日私は希望を見た気がした私がこの世界で生きてきた日私は絶望を見た気がした私がこの世界に生きていく意味それは、まだ分からない未来は、絶…

  • シナモンロールのスクラッチ

    お久しぶりです今日もスクラッチアートをしました

  • ディズニープリンセスのスクラッチ

    今日で最後のディズニープリンセスのスクラッチアート。楽しかった(≧∇≦)昨日また新しいスクラッチアート買ったし、より一層頑張ります!

  • 今日もスクラッチアートをしました

    朝から洗濯物を干したり、ワンコに餌を上げたり自身のご飯を食べたあと時間があったので、スクラッチアートをしました。なかなか根気の必要な作業なので、時間を忘れて集…

  • スクラッチアート

    割と新しめのスクラッチアート。色合いが綺麗( *´꒳`*)

  • 詩251『気づいて欲しかった』

    何度打ちのめされても何度汚されても誰にも言わなかったのはあなた達が行っている愚行を、あなた達自身で気づき、悔やんで欲しかったから。そんな事、不可能だと思ってた…

  • 詩251『気づいて欲しかった』

    何度打ちのめされても何度汚されても誰にも言わなかったのはあなた達が行っている愚行を、あなた達自身で気づき、悔やんで欲しかったから。そんな事、不可能だと思ってた…

  • 新たな趣味

    スクラッチアートというものを始めました。何点か完成したので、載せておきます集中力を養うのにピッタリなので、始めてみました。

  • 詩250『あなたにこの身を捧ぐためだけに生きてきた』

    今宵は、1年に一度の大切な日この日をどれだけ待ちわびただろう私には、あなたしか居ないからあなたと出会えたことに、この上ない幸福だと確信したの1年に1度しか会え…

  • 詩249『主よ、我が心を導きたまえ』

    いつも人に合わせて怯えてばかりいて自身の心を出せずにいた『本当は、こうしたい』そう言えずにいた言うことで、周りが遠のくことを恐れていたから。独りになりたくなか…

  • ふと、考えてみた

    人生には、色々な日々を送っている人がいるその中には「勝者」「敗者」と分ける人がいる大きな成果や偉業を達したからとその人を「成功者だ」と称える人がいるだが私は、…

  • ふと、考えてみた

    人生には、色々な日々を送っている人がいるその中には「勝者」「敗者」と分ける人がいる大きな成果や偉業を達したからとその人を「成功者だ」と称える人がいるだが私は、…

  • 詩248『ジャンキーボーイは夢を見る』

    幼い頃からずっと独りで薬に逃げて、倒れるまで飲んだそれでも会いたい人には会えなくて『どこを探したらいい』『どこに行けば君に会える』それだけを、考えた答えは出な…

  • 詩247『空虚に溢れた世界』

    『私』という人生に苦などないと思ったまして、泣くなんてありえないと思った酸いも甘いも、辛いも苦しいも全てが「私」の人生となった その結果感じたことは『世界はこ…

  • 詩246「歩き出すことを諦めたもの達へ」

    何もかもが上手くいかなくて足踏みすら辛くなって歩き出すことを諦めたもの達へ君の世界には、何が広がっていますか?真っ暗な空?泣き叫んでも、届かない声?何も掴めな…

  • 詩246「歩き出すことを諦めたもの達へ」

    何もかもが上手くいかなくて足踏みすら辛くなって歩き出すことを諦めたもの達へ君の世界には、何が広がっていますか?真っ暗な空?泣き叫んでも、届かない声?何も掴めな…

  • 今更だよ

    私だって、悩みくらいあるよ。「いつも明るくて元気でいいね」なんて言わないでよそうやって、仮面をつけることが得意なだけありのままの自分をさらけ出すことが怖いだけ…

  • 詩245『それは、貴方だけに送る甘いもの』

    世間は、もうすぐバレンタインデー貴方に私の気持ちを知って欲しくて、一生懸命に作ったチョコレート 渡す練習を、何度したかななんて伝えようと、言葉を考えたかな数え…

  • 詩246『哲学では無い、ただ単純すぎて気付かれないもの』

    『強さとは何か』幼い頃から漠然と考えていた『人を守ることができる強さ』『正義感で悪に立ち向かう強さ』『地獄を目前にして、打開しようとする強さ』人それぞれの見方…

  • 詩245「鎖だらけの箱」

    自由を求め、夜中家を飛び出し駆け出したそれでも、過去は追いかけてくるものでそれが怖くて、毎晩泣いていたその時に、貴女はこう言ってくれた「過去は変えられないけれ…

  • 元気になりました

    実は先月、コロナ陽性により自宅療養していました。感染源は分かりませんが、デイケアからの帰宅した夜に「頭がぼーっとする、体がだるい、39度以上の発熱」の症状があ…

  • 詩244『出会えたらいいね』

    最近は、僕の周りや自分に降かかること全てに脅えて何度も自分の心を潰し、否定し、心が彷徨い続けるそうやって、現実逃避ばかりしてばかり『いつから、こんなに弱くなっ…

  • 詩244『出会えたらいいね』

    最近は、僕の周りや自分に降かかること全てに脅えて何度も自分の心を潰し、否定し、心が彷徨い続けるそうやって、現実逃避ばかりしてばかり『いつから、こんなに弱くなっ…

  • 詩243『変わらない 変われない 変わりたい』

    今でも色褪せない、あの思い出それは、呪縛のように私を縛り付けて何年も逃げられないままでいる変われないでいるそんな僕を、もうサヨナラしたい僕は、変わりたいあの記…

  • 詩242『約束』

    あの日、僕らは地獄に落とされた数々の凶器が落とされ街は破壊され数え切れないほどの別れを強いられその度に涙を流し、孤独を叫んだ『いつまでも一緒に居よう』そう誓っ…

  • ご無沙汰しております。

    皆様、お元気でしたでしょうか?私は、今年に入って色々と現実の世界で動きがありました。まず1つは、デイケア先が変わったこと。これには1つ理由がございまして、今ま…

  • 詩241『私の全て』

    私は、この世に生まれた時この世界に絶望した私は、この世の小さな社会を見た時この世界を捨てた私が、この世を去る時この世の全てに呪いをかけ、消え去ると誓った

  • 詩240『数億先の未来に、託すもの』

    『数億年の未来なんて、どうでもいい。今が楽しければそれでいい』そう吐き捨てる者たちへ『その数億年先の未来を、あなた達は消し去ろうとしている』その事を忘れないで…

  • 詩239『生きることに血反吐を覚えたなら』

    最近、毎日が窮屈で前に習え、右を向け、後ろを振り返るなと言われ続け自我をねじ曲げられる日々だそんな下らない日々に血反吐を覚えた『僕が僕じゃない』そう思えたんだ…

  • 詩238『あの日、たしかに貴女は隣に居た』

    たくさんの悲しみ、苦しみに包まれた世界であの日、たしかに貴女は私の隣にいたその影を追いかけてどこまでも追いかけてその手を握ることも出来なくて、泣き叫んだ『いつ…

  • 詩237『変えていく』

    今は絶望に満ちていて犯罪が世の中に蔓延っている『いつから、この世界はこんなに腐ったの?』そんなこと思いたくないのに、現実からは目を背きたくなくてだから、『私た…

  • 詩236『HERO』

    自分の意見を殺したり、無理して人と歩調を合わせたり差別をしたり仲間外れにしたり思考の腐りきった人の輪に入ることが、私にはどうしても出来なかったそうする事で『自…

  • 詩236『HERO』

    自分の意見を殺したり、無理して人と歩調を合わせたり差別をしたり仲間外れにしたり思考の腐りきった人の輪に入ることが、私にはどうしても出来なかったそうする事で『自…

  • 詩235『私とコンテンポラリーダンスを。』

    今夜は舞踏会煌びやかなドレスやタキシードを着て誰もが輝ける場所でも、同じようなダンスは踊りたくないの自由気ままに踊って誰よりも輝くの自由なステップを踊り狂う銀…

  • 詩234『ここに誓う』

    世界が闇に飲まれ人々は飢餓や差別に苦しみ居心地の悪い日々が、ただ過ぎていく『こんな世界に生まれたくて生まれたんじゃない』『なぜ、こんなに辛い思いをしなければな…

  • 詩233『214』

    今日は一年に一度の特別な日愛する人へ愛を込めて作るチョコいままでも何度となく練習してきた『美味しくなあれ 美味しくなあれ』おまじないをかけるけれど、プレゼント…

  • 詩232『RE:BORN』

    魂を潰され身も心も疲れ果てた時『あとは、消え去るだけだ』と思ってしまうけれどそこで、諦めてはダメなんだと教えてくれた人がいた『今の私に、その言葉は酷い』何度思…

  • 詩231『我楽多』

    『今の私には、なんの価値もない』『いっそ消えられたら…』何度思ったことだろう苦しい思いを引き摺ってまで、この地獄の日々をすごせるはずがない空気が汚くて、周りの…

  • 詩230『キミとボクとで創る虹の橋』

    『どうして泣いているの?』『どうして下ばかり見てるの?』と、言われ続けた『ボクだって泣きたい時だってある。下を見ることだってあるよ』そう叫び続けたそのシグナル…

  • ありったけの言葉。拙い言葉。

    面と向かって言えないから、ここに書くね。産んでくれてありがとう。お母さん。 一生懸命育ててくれてありがとう。大好きだよ。お母さんと、お父さんの子供として産まれ…

  • 詩229『魔法使いのキミへ』

    ある日、ボクはこの世界に生まれ生命の泉から、命の水を分け与えられ生きているその泉は、今にも枯れそうで僅かな水しか飲めなくて『ボクもここまでか』と諦めていたそん…

  • 詩228『無色透明』

    今まで見えていたものがどんどんと色を無くしていくモノクロから無色透明になっていくボクは、それがとても辛くて『離れていかないで、消えないで』と手を伸ばすそれでも…

  • 自分に負けない

    本日は、通院日でした。メンタル、小児、脳神経外科と3つ行きました。小児と脳神経的には今のところ異常なし。メンタルが、その分やられてました。ここ1年でデイケア先…

  • 詩227『貫き通した愛』

    貴方とあの日出会って必然のように惹かれあって今まで、どれほどの思い出を作ったことでしょう何度も喧嘩したけれどその度に、また仲直りして愛を確かめあったね白髪も増…

  • 詩226『Bloody night』

    今宵はボクら吸血鬼のための日ミイラも、フランケンシュタインも、魔導師をも差し置いてボクらが、この街を生きていける日さぁ、誰の血をいただこうか?幼い子供はいらな…

  • スマホのビフォーアフター

    スマホのネックホルダーの部分が切れてしまったり、中のスマホの支える部分が破損してしまったので、ケースをAmazonで買い換える事に。以前は上のような男性が使う…

  • 展覧会終わり。

    今年も、無事展覧会が終わりました。コロナ関係で規模が縮小されたにも関わらず、たくさんの方々に見ていただけて嬉しかったです(*^^*)そして…ど厚かましくも、毎…

  • 9月7日のデイケアで。

    週一回、1ヶ月ほどかけてキーケースを作りました。男女どちらでも、使えるようにと作ったつもりが、やはりガーリーな感じに。楽しかったです🎶

  • 詩225『あなたの隣』

    どれだけ楽しくてもどれだけ嬉しいことがあってもあなたと共有出来ないと、意味を成さない私はあなたと共に喜びや楽しいこと、悲しいことも苦しい事も共有していきたい不…

  • デイケア

    先週と今日2日間に分けて出来上がった染物カバンです!皆それぞれの個性的なカバンが出来ていて、見ていても楽しかった♡

  • 詩224『ソラカラフル』

    ボクはキミを照らす太陽になりたいワタシはアナタを慰める雨になりたいいつだって、空は私たちを見てくれてる『1人なんかじゃないよ』と伝えてくれるだから、前を向いて…

  • 詩223『ボクはキミになりたい』

    誰にでも優しくて真っ直ぐで完璧なキミそんなキミに、ボクはいつしか目を離せなくなっていた憧れていたいつも下を向いて生きていたボクにキミは眩しすぎたんだ『キミにな…

  • 詩222『生きたいのなら』

    生きたいのなら自分の信じた道を突き進め生きたいのなら少しの傷を抱えてでも、生きて行け生きたいのなら果てるまで、我武者羅に突き進めそれが僕らに課せられた、人生の…

  • 詩221『誰もが、きっと願うだろう』

    昔、ある人に教わった『君の人生は、君しか生きられないんだよ』とその教えの通り一生懸命『僕』を生き続けている僕は、僕でしかないそれは曲げることの出来ない事実だか…

  • 詩220七夕詩『それは、ほんの些細な願い事』

    貴女に会いたいと幼い頃から思っていただけど、それを皆は煙たがるから『心の内にしまっておこう』そう誓ったんだだけど今日だけは貴女に会えるこの日だけは貴女への想い…

  • 最近のワテクシ

    相変わらず、メンタル面での体調はイマイチ。というか、悪い。次、乖離が起きれば強制入院になります。それでも何とか生きていけるもんですよ。負けん気だけは、強いです…

  • 誕生日

    今日は、ゆうきくんの2歳の誕生日これからも元気に楽しく過ごそうね!大好きだよ(*^^*)

  • 詩219『キミを笑顔に出来たなら』

    キミが幼い頃から一緒にいていつも一緒にいたねキミの笑顔を見たくて、ふざけたりしたけれどキミはいつも、困った顔をしてた『ボクには、キミを笑顔にする事が出来ないの…

  • ごめんね

    ボクはキミを傷つけることでしか、自分を刻み込めなくて泣きながら『ごめん、ごめんね』と言いながら『でも、ボクはこれでしかキミの中で生きることが出来ないから』と、…

  • 詩218『キミのために』

    ボクが生まれてから、どれ程の季節を迎えただろうたくさんの地獄の日々、たくさんの幸せを仲間や家族と分かちあった僕は、弱すぎて感情が昂ったり、耐え難い苦痛にもがき…

  • 詩217『飛べない鳥』

    ぼくは、飛べない鳥人間に傷つけられ、羽根をもがれ飛べなくなってしまったきっと僕は、もう飛べないだろうたくさんの友と、サヨナラを告げ飛び立つ瞬間を見届けるそれが…

  • 最近、こればかり。

    例えば、僕が消えたとして何人が泣いてくれるだろう首の傷も、足の爪も、手の甲の傷も、あとどれ位捧げれば許されるのだろう

  • 詩216『たしかな旋律』

    今日も僕はたしかな旋律を奏でて、ここにいる一瞬も止まることなくここに存在している僕には、それが辛い時があるけれど誰かが喜んでくれるのなら誰かの笑顔が見れるなら…

  • 詩215『求めるもの』

    欲張りな私には、欲しいものがありすぎてどれを、1番欲しているかとか必要不可欠なものは、何かとか決めることが出来ない『1つでも手に入れられたら、また違った私にな…

  • 詩214『1年で1度の特別な日』

    今日は2月14日貴方へ、特別なプレゼントを渡せる特別な日この日のために、オシャレを学んで手料理も頑張って覚えたのよ『人気者のあの人に、私の手作りを食べてもらえ…

  • 呪縛

    何十年前の話だと思ってんの? いつまで付きまとうの? いつまで、苦しめれば気が済むの? あの日、私たちだけがスポットライトを浴びる予定だった だけど、あいつは…

  • 詩213『キミの左側』

    いつも君の視界に写ろうと右側に立とうとするけれどそこには、別の誰かがいて話すことも触れることさえも許されなくてそれが、僕には耐えきれなかったキミを忘れようと、…

  • 詩212『口下手な僕の勇気』

    僕には、友達が居ない産まれてからずっと、1人で過ごしてきたでも、ただ1人が好きなわけじゃないんだよ口下手なだけで、本当は友達が欲しかったんだ上手く言えない自分…

  • 詩211『笑顔の連鎖反応』

    人には、それぞれ感情がある喜びや怒り、哀しみや楽しいと思える心私にだってあるよそれを表に出すことが難しいだけ顔に出ないからって『人形みたい』と言わないで悲しく…

  • 詩210『怪人の心を救いし者』

    ある日、僕は恋に落ちた誰にでも、笑顔を振りまく君『その笑顔は、僕だけのものだ』いつしか独占欲が芽生えた君に近づく奴らなんて消してしまえ1人残らず、消してしまう…

  • 詩209『君がいた世界 僕が望んだ未来』

    あの日、君と出会った日から僕の日常が変わった何に対しても、無関心だった僕が笑顔になれたんだ笑顔が増えて、友達も増えて、前向きになれた全部、君がくれたのだと本当…

  • その『欲』を満たす方法

    〇欲は、いつになったら消えるんだろうううん、違う知ってるでも、実行したって結果分かってるどうせ連れ戻されるまだ、首の跡は残ってるこれがあるうちは、まだ『ギリギ…

  • 詩208『サイコパス思想のピエロの優しさ』

    僕は、あの子が嫌いだ僕のモノを奪いたがるからだから僕は、あの子を守るために何人も殺めたそして、朝になって『あぁ、守れた。今日も僕のものだ』と安心するんだ『ねぇ…

  • 詩207『世間で言うところの○○』

    私は生きてきて今まで、一切罪を冒していないだけど、世間で言うところの『優等生』じゃない私は、生きてきた中で今まで、悪いことばかりしてきただけど、世間で言うとこ…

  • 詩206『五月雨や 女彷徨う ネオン街』

    夢や希望を求めにこの輝いた世界へ飛び込んだでも現実は、夢も希望も無くてただ1人、雨の中裸足で歩き続けた「そこの子、今夜俺と過ごさない?」そんな誘い文句を頼りに…

  • 私の人生返して

    ランゲージハラスメント、兄妹差別、見た目を侮辱する行為、ネグレクトどれだけ罪を犯せば、気が済むの?どれだけ、私の場所を消せば気が済むの?一生続けるつもりなの?…

  • 詩205『囚人服を着た僕だけが罪なのか』

    ある日、人を殺めて僕は、捕まっただけど、きっかけはアイツらだなのに、青い服を着た人は「僕だけが悪者として」1人小さな部屋に投げ込んだ「なんで、僕が?」「アイツ…

  • 詩204「偶然という名の奇跡」

    私たちは、30年前、同じ日に生まれた4つ違いのあなたと私の中で起きた奇跡喧嘩や、楽しいこと、悲しいこと全部共有したねなんでも器用にこなせる貴方と不器用な私きっ…

  • 大台に乗ってしまった

    こんばんはふゆみっこです 本日は、30歳の誕生日です同じ誕生日の4歳年上の兄と、お祝いをしました。先日、デイケアで制作した染物をプレゼントしました(ガラにもな…

  • 詩203『感情鈍麻になった理由』

    幼い頃から気持ちや意思を押し潰してきた感情をさらけ出したところでなにか私が求める結果に、結びつかないと感じたから感情鈍麻になったら、気持ちが楽になった泣くこと…

  • 詩202『その脳裏に焼き尽くせ』

    誰かを殺したいくらい、憎んだ過去も明るい未来もその一瞬一瞬をその脳裏に焼き尽くせ私だけじゃない誰かの脳裏にこびり付かせるの1秒たりとも、忘れさせないその1秒で…

  • 詩201「その言葉を言える勇気」

    「ありがとう」の感謝の気持ちや「ごめんなさい」と言う言葉最近、伝えることが忘れがちだけれどそれは、人間としてダメだと感じたちゃんと、伝えなきゃダメちゃんと、言…

  • とある日

    私は、あの日からとある職業に就く方々を嫌っていますまぁ、もうすぐ30歳になる奴が何いつまでもウダウダ言ってんだって話ですが。その方々と会話や目にするだけで、酷…

  • 詩200「決して負けない」

    多分私は、あの日何かを落としてしまってそれが引き金となって、今に続いてるそれでも、まだやり直せると信じてる焦ることなんかないさ少しずつでも、いいじゃないかそれ…

  • これは、罪なのか?

    物事をハッキリ言うのは悪いこと?嫌いなものは嫌い、好きなものは好きそれって普通の事じゃないの?私だって善良じゃないよ嫌いな人のことは普通に悪口言うし良い子ちゃ…

  • 詩199「自殺志願者の嘆き」

    詩199「自殺志願者の嘆き」いつもなにかに脅えては四角い部屋に閉じこもって今日という日を恨み、憎しみ、過ごしていく「なんで、まだここに居るんだろう」という疑念…

  • 詩198「少年法に守られた罪人たち」

    9歳の時に初めて罪を犯しただけど、何も怖くなかっただって、僕らに罰を下す奴らなんて居ない好き放題に暴れても何も罰せられないだから、今日も罪を犯して「自分」とい…

  • 詩197「みんなのこえ」

    僕にとっての幸せな瞬間それは、皆の声援みんながいるから、僕がいるみんなに支えられて、ここまで来たんだみんながいるから、僕らは輝けるんだこれからも、みんなの憧れ…

  • 追悼詩196「いつまでも貴方の隣にいる」

    あの日、世界は暗闇に呑まれ私と貴方は離れ離れになった私はひとりぼっちになった「ねぇ、なんでこうなったの?」「ずっと一緒だよと言ってくれたのに」止まらない自問自…

  • 詩195「貴方は私の太陽」

    私が生まれた時からいつも私を照らしてくれた優しくしてくれた貴方は私の太陽なの貴方がいるから、私は輝ける今まで言えなかったけど今なら言える「貴方の元に生まれてよ…

  • 心を開くことは、とても難しい

    時々、過去の記憶が蘇る小学生の頃から「障害がある」と言うだけで、ハブにされたりバイ菌と呼ばれ、触れられては「バイ菌が移った」や「ちょ、誰かに移さなきゃ死んじゃ…

  • 生きているという確かな証

    「今まで、よく頑張ったね」とか「もう大丈夫だよ」とかが欲しいんじゃなくてただ「私は今を生きている」その証を残したいだけ同情や哀れみの言葉なんていらない言われた…

  • コロナ禍での私

    こんばんは。ふゆみっこです最近の私はマイナス思考が主軸になっていて定時に起きていたものが、5時間経っても起きれなかったり寝るのが深夜になったり5日間、何も飲ま…

  • 詩194「狂愛主義者の願い事」

    「私だけを見て」私は、貴方にそう告げた本当に、そうなった理想とは、違うけれど。ねじ曲がっててもいい痛くてもいい怖くてもいい愛されるなら、それだけでいい愛して、…

  • 生きてるからこそ

    辛いことや、楽しいことがあるただ、私にはその、どちらもがしんどすぎた重すぎたのだ伸し掛るものが、沢山ありすぎる足掻けば足掻くほど、キツく縛られる抜け出せない抜…

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