〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
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〇生かされているということはありがたい。生かされていることに感謝
〇 神々の助けがいつも及んでいる。いつも神々が…
〇こころを鎮めれば、消えてゆく姿がみえる。こころを鎮めれば
〇愛を入れなさい。 〇 身もこころも神にゆだねなさい。身もこころも神に
〇沈思黙考というのは大事なことだ。沈思黙考を
〇神は愛に徹底される。〇しずかに神をおもう。神は愛そのもの
〇言葉をすべてにせずに、沈黙という余白をおきなさい。そうすれば、その人のありのままの愛のすがたがあらわれてくるものだ。沈黙することでありのままの愛のすがたが
〇光を送り、光に結ぶためにみんな生きているのだ。光を送り光に結ぶ
〇自然の児というのは、野生児ということではない。神の愛を受けて、自然と人の中にあそぶ人間を指すのだ。自然の児とは
〇山川草木、生きとし生けるものの生命に思いを致す時、自分が自然の児であることがわかる。私たちは自然の児
〇この世で、どんなに不平等にみえても、神の世界では、みんな愛の衣を着ています。神の世界はみな平等
〇業想念を放つのは祈りしかありません。祈り以外にない
〇いのちに一区切りというものはありません。いのちはずっと続いている
〇我々のおもいをなるべく神にむけましょう。おもいを神にむけよう
〇人間が祈るのではありません。霊止が祈るのです。霊止(ひと)が祈る
〇祈りがすべて、肉体が痛む時も霊体が祈っています。祈りがすべて
〇かといって、いたずらな妥協をゆるしているのではありません。一人一人の生命の流れをさまたげるなということです。生命の流れをさまたげないように
〇なるべくやわらかにものをいうようにしなさい。人間関係をまるくすれば、神様も光を入れやすくなるのです。なるべくやわらかな言い方を
〇神界ではみんな一つになっている。男も女もない、霊も肉もない。そこを超えて神様と一つになっているのです。神界では…
〇何でも心を遊ばせなくちゃあ、まじめ一方では息がつまってしまう。まじめ一方では息がつまる
〇こことおもえば、またあちらという言葉があるけれど、本当に神の働きというものは自由自在よ。神の働きというもの
〇自分は駄目だとおもいすぎないように。神様がよいように使って下さるのだから。自分を神様がよいように使って下さる
〇天使というのは一人一人をまもっている神の使いだけれど、みなさんは、地上での神の使徒なのだよ。神の使徒
〇子どもの心というものはいいね。何故大人になると、みんな変になってしまうんだろう。子どもの心大人の心
〇おもいを神にむけなさい。それはやがて祈りとなって光の階段をのぼってゆく。おもいを神にむけよう
〇愛しても愛しても神の愛には足りない。愛しても愛しても
〇見かけだけで判断してはいけない。心が大切なのだ。心が大切
〇肉体は弱っても、心がかがやいていることは多い。肉体は弱っても
〇心くばりは必要だけれど、余計な心配、おもいすぎの心は肉体を弱めるだけである。余計な心配は肉体を弱めるだけ
〇気持ちをひらく祈りというものが現代には必要です。気持ちをひらく祈り
〇たゆみなき統一行が世界平和の祈りです。たゆみなき統一行
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〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために
〇人はいろいろと迷うものだ。けれど、本当のことをいえば、迷っているその奥に、こゆるぎもしない自分がいる。それが本心であり、それが本当の自分なんだ。本心はこゆるぎもしない
〇光一元、光一元、私のからだは光一元そう思えばいい。私のからだは光一元
〇素直な人。ただ、いい人を目ざすのではない。はじめは、善意にあふれた思いやりの深い人というのでも、段々、そこにつよさとたくましさを加えて、内のいのちが光りかがやくようになる。そこまでを神様は考えていらっしゃるし、私はそれを手伝っている。つよさとたくましさを加えて
〇神に不可能はない。ただ愛念を送る方法を、一人一人の器にしたがってかえているだけである。神に不可能はない
〇神のしらべはいつも流れて、光に溶け込んでいる。神のしらべは光の中に
〇自然は神と調和し、人と調和するすがたをあらわしたものである。皆様、明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたします自然というもの
〇生かされているということはありがたい。生かされていることに感謝
〇 神々の助けがいつも及んでいる。いつも神々が…
〇こころを鎮めれば、消えてゆく姿がみえる。こころを鎮めれば
〇愛を入れなさい。 〇 身もこころも神にゆだねなさい。身もこころも神に
〇沈思黙考というのは大事なことだ。沈思黙考を
〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために
〇人はいろいろと迷うものだ。けれど、本当のことをいえば、迷っているその奥に、こゆるぎもしない自分がいる。それが本心であり、それが本当の自分なんだ。本心はこゆるぎもしない
〇光一元、光一元、私のからだは光一元そう思えばいい。私のからだは光一元