〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
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〇人と対していて、素直な心の波にあうと、ああいいなあとおもう。素直な心の人がいいね
〇つつましやかな人がいい。つつましやかに
〇業というものは、ある。しかし許されない罪というものはない。業はすべて消えてゆく姿なのです。許されない罪というものはない
〇反省して祈る。その時神は、許して下さっている。神は許して下さる
〇私はどのくらい人を尊重してきたかしらとおもって、時々ふり返ることがある。完全ないのちを目ざすのが人間だからね。完全ないのちを目ざそう
〇まっしぐらというのが許されるのは、時と場合による。しかしどんな時も、他人の生命や気持ち(心)を犠牲にした、まっしぐらは許されない。まっしぐらが許される時許されない時
〇神様の世界に差別はない。えらい人というのは存在しないんだ。神様の世界に差別なし
〇みんな、私の子どもだよ。みんな私の子ども
〇寂しそうな子どもをみると、胸がいっぱいになってしまう。寂しそうな子どもをみると
〇お任せのいのちというのは、生き生きしているものだ。お任せのいのちというもの
〇神様に枠はない。神は無限定
〇何を信じなくても、すなおなたましいの人はいる。思いちがいをしてはいけない。すなおなたましいが一番
〇たとえ殺されてもそれは肉体を脱いだにすぎない。死というもの
〇守護霊守護神の助けがなければ何も出来ない。守護の神霊の助けが必要
〇私は一人一人の天命を祈っている。私は祈っています
〇無私とはいのちほがらかということ。無私とは
〇五井昌久という人間は、神に投げ出した生命(いのち)。神は私を光への道筋としてつかって下さった。私は光への道筋
〇私はもってはいない。神から与えられるのだ。神から与えられる
〇素直にまさる宝はない。素直は宝
〇愛の光でこの世をみたそうとされているのが神様。神様のなさること
〇とつおいつしている間にも、神様は道をそなえて下さっている。神様は着々とそなえて下さる
〇祈りほど楽しいものはない。祈りは楽しいものだ
〇世界平和の祈りは、すべてを投げ出す感謝行の祈り。感謝行の祈り
〇おもいを放すこと。そうすれば全てがありがたくなる。おもいを放そう
〇痛みや苦しみは、光をかがやかすための通過点。痛みや苦しみは
〇ねたみやそねみはたしかに業想念にはちがいないけれど、その人の魂の成長のために、守護霊や守護神がうんとその気持ちを味あわせることもある。だから、人の話をきく時は、その人その人の天命を祈って、決して責めてはいけない。叱ることが必要なら、自分でも気付かない内に叱る自分が出てくる。人の話をきく時は…
〇孤独におちいったら、心が動くままに任せなさい。じっとして耐えることは自分をつよくするし、自然な心の波に任せていれば、守護霊が動いて下さる。孤独におちいったら心の波に任せよう
〇友情というものが大切なように、神に情けをかよわせていれば気持ちがらくになる。神と交流して気持ちをらくに
〇おもうな、神様がして下さる。あれこれおもわず神様が…
〇明るく楽しく。自分にそういい聞かせていれば、あとは神様がして下さる。明るく楽しくあとは神様が
〇一茶の、あなた任せの年の暮という句は、寂しいなかで神様をしたった句です。みんなずっと神様任せになればいいねえ。〇みんな霊人、みんな光。みんな光
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〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために
〇人はいろいろと迷うものだ。けれど、本当のことをいえば、迷っているその奥に、こゆるぎもしない自分がいる。それが本心であり、それが本当の自分なんだ。本心はこゆるぎもしない
〇光一元、光一元、私のからだは光一元そう思えばいい。私のからだは光一元
〇素直な人。ただ、いい人を目ざすのではない。はじめは、善意にあふれた思いやりの深い人というのでも、段々、そこにつよさとたくましさを加えて、内のいのちが光りかがやくようになる。そこまでを神様は考えていらっしゃるし、私はそれを手伝っている。つよさとたくましさを加えて
〇神に不可能はない。ただ愛念を送る方法を、一人一人の器にしたがってかえているだけである。神に不可能はない
〇神のしらべはいつも流れて、光に溶け込んでいる。神のしらべは光の中に
〇自然は神と調和し、人と調和するすがたをあらわしたものである。皆様、明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたします自然というもの
〇生かされているということはありがたい。生かされていることに感謝
〇 神々の助けがいつも及んでいる。いつも神々が…
〇こころを鎮めれば、消えてゆく姿がみえる。こころを鎮めれば
〇愛を入れなさい。 〇 身もこころも神にゆだねなさい。身もこころも神に
〇沈思黙考というのは大事なことだ。沈思黙考を
〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために