〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
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(前日からの続き)人間ってのはこの肉体の奥の奥に神界につながる神様につながる天地を持っているわけですところがこれをはばむものがあるそれがさっきいいました想念ですよね肉体人間の我とかねでこの想念がこのままあったんじゃあなかなか神様にスッキリといのちがとどいてゆかないそこでですねこら想念お前そこどけなんて五井先生はそんな乱暴な口はきかないのねそうかそうかお前の気持ちもよくわかるってやるんですよ何でやるかというと消えてゆく姿で世界平和の祈りこれでやるんです想念が人間のなかであばれ出した苦しい先生どうしましょうああそうだ消えてゆく姿だこれで又浄まるんだ守護霊様守護神様神様ありがとうございます世界人類が平和でありますようにってやるとですねあばれてた想念もみんな幽界まで浄めるんです世界平和の祈りは幽界幽体をきよめてす...私は宇宙(2)
私は宇宙なんだ神様の愛が私を生かして下さっているんだとおもうことが大切ですね想念というものに支配されてそれは人間が勝手につくっちゃったものですけれど我々は何でもかんでもちっちゃくちっちゃく物をこじんまりとまとめてみるそういうくせがついちゃった全部こう枠に入れてねところが人間というものはいつも私がいうように神様の分生命分霊だから神様からずっと分かれてきた生命で天が神様ですからねそんなにちっちゃくまとまってはいられない存在なんですこの地球上のとおもえば我々が意識するしないにかかわらず我々自身が地球上いっぱいに光となってひろがってゆくわけ宇宙とおもえば宇宙全体銀河系だけじゃないもう無限の宇宙ですよねそこまでひろがっちゃうそういうとてつもなくすごいひろがりを持っているのが人間なんですそれで神様ってよぶとあるいは神...私は宇宙(1)
自分を明るくし自分の心を明るくしてゆくというのが一番です自分が明るくなればまわりも明るくなってゆくのです光がそれだけみなさんのなかに入りやすいのです光というものはいつもいつもみなさんのまわりをとびかってよろこびだとか楽しさだとかをつくり明るくしよう明るくしようと精一杯の努力をしているのですが本体のみなさんの方が明るくなってくれないともう一つ調子が出ないのです私たちの本体というものは大光明不夜城のようにともしびが消えることがありません私たちはこのあかりを求めて歩いてゆく者同士なのですそれにはまず自分をきりかえることおもいというチャンネルから神様の愛というチャンネルにきりかえて明るい自分を精一杯呼吸することです世界平和の祈りを祈りながらアンテナを神様にむけて明るい私たちになって参りましょう昭和62年2月14日...アンテナを神様にむけて
自分をいじめるってことが一番いけませんねみんな私が悪いなんておもってちっちゃくなっちゃうそうじゃないんですみんなあんまりにも人間の真実の姿真実の生き方ってものを知らなさすぎるんです人間というものは明るい神のいのち永遠のいのちすべてのおもいは消えてゆく姿なんです自分が悪いんじゃない背後が消して下さるんです生きやすいようにちゃんと道がととのうように余分なものは消して下さるんですかなしいことがあったら世界平和の祈りを祈りましょう祈れない時は五井先生すいませんって私を呼べばいいんです全部あなたの辛いことは引き受けますですから安心して私は明るいんだ明るいんだとおもって自分をいじめないで生きていらっしゃいよねっいいですかそれではどうもありがとうございました昭和62年2月13日夜自分をいじめないで生きていこう
光をよぼう世界平和の祈りのなかによぼう自分自身が光であることに気付いてゆこう平和の祈りをとなえるとき私どもの心は高く高く神のみふところにいたりそのきわみのない愛にいだかれるのだ神をよぼう私どものいのちのふるさとである神の愛の中に帰ってゆこう世界人類が平和でありますように神をよぼう
私はただしい私は間違ったことはしていない神の前にそういい切れる人が何人いるでしょう神様はそういう人間をよく御存知の上で愛してゆるしてここまで私どもを導いて下さっているのですおもいの奥にかくされた自らの光がはやくかがやくように世界平和の祈りを与えて下さったのですさあはやいとこ古い着物を脱いでいのちを充実させてゆきましょう神様は無限なる愛と赦しである
寸言といえどもやさしい言葉を出すようにしてゆきましょうもし誤って人を傷つけたらためらわずおわびをして自分を神様のなかにかえし神様から光をいただくことです寸言といえどやさしい言葉をかけよう
祈って祈って祈って自分をかがやかせてゆくことこれが大事です自分一人のために祈る祈りではなく個我を超えた世界平和の祈りのような大きな祈りのなかに入ってゆくとたましいがよろこぶのです祈って祈って自分をかがやかそう
普段使う言葉をやさしくしてゆくとそこに光が入ってその人自身のおもいも浄められてゆきます言葉は一つ一つが神様の光を受けた働きなのですからそのことに気付いてゆくと自然に和顔になってゆきます普段使う言葉をやさしく
ただただ本当にやさしい人というのがありますそういう人がいますよね道を歩いてる何でもない人のなかにねそういう人を我々は目ざしているんですからだ中が祈りになっている人を目ざしているんです宗教とか何だとかそんなことをいわなくてもすーっとそのまま天地に通じている人ねそういう人をみると私は心の中で合掌しますそのまま天地に通じている人に
(前日からの続き)まちがっちゃいけないんでいっときますけれど業ってのはやさしくいえばとらわれ、こだわりですただ寂しいとか辛いとかその瞬間ぐっと人間が味わう気持ちねこれは大事なんですそれは人間の気持ちなんですから我々が神様の分生命だからって人間を肉体身をすぐに脱ぐってわけにはまだゆかないんですから胸にきた人としての心を抱くってことは大事ですただそれを下手に持続させちゃうとつもらせちゃうと業になるんです抱いてパッとはなすということですよねこれが大事なんですそのためにも自分の心をみつめる座におりてゆく覚悟をつけるってことが大事なんです心を大事にして世界平和の祈りを唱えて参りましょう昭和62年2月13日午前みこころのままに(5)
(前日からの続き)自愛他愛っていうことをいってますよね教義で本当に自愛他愛ってのはきびしいもんなんですただ神様がそのはじめから人間を極みまで愛して下さっている事実をおもうとそのきびしさはむしろありがたいんですよペテロだって三度主を拒みましたよね愛ってものをあれ程イエスの近くにいて身に沁みて知ってる筈のペテロがやっぱりイエスを拒んだんですそこを通らなければペテロはさながらのペテロにはなれなかったんですそれをイエスは誰よりもよく承知していたんですその時イエスは人間としてはやはり寂しかったでしょうよ今そくそくとその寂しさが私の胸に迫ってきています世界人類が平和でありますようにっていうこの祈りがあまり簡単にみえてはなれていった人も沢山いますからねまたそのときはなれる私のこころ私ってものが神様ってものがわからないっ...みこころのままに(4)
(前日からの続き)業ってものは人間の本来じゃないんですとらわれやこだわりやそういうやっかいなものがいろいろとりついてよろいを着させるけれどけれどそれがその人自身じゃないんです西園寺昌美なら西園寺昌美の天命ね村田正雄なら村田正雄の天命というふうにですねその人がその人自身であるというところに突きすすむで、突きすすんでゆくと光ばかりの天命の世界ですよ真実の自分自身との出会い、合体ですよねそれがおこなわれてゆく何も昌美や村田さんだけじゃない人間みんなそうなんですみんな光りかがやく天命ってものを自分が自分であることのよろこび大神様から生かされていることについてのよろこびってものを持ってるわけなんですそれに気付くにはそのかがやきをよろこぶにはどうしたらいいかといえば私がいつもいっている消えてゆく姿で世界平和の祈りこれ...みこころのままに(3)
(前日からの続き)人間のいのちというのはいつもいってるようにこの世だけのいのちじゃありませんからね自分にとって苦しいことも辛いことも耐えがたいことも起こってきますしかしそれは大きな意味での一人一人のいのちに対する運命修正ですよね向こうがわでこうじっと我々をみてましてねよし前々生のあれをこういうかたちで消そうというわけ消えればそれだけ楽になってくわけですよねところが肉体の想念に支配されていますと今の今おこってきたこと目の前で面と向かって人からやいのやいのいわれることこれが辛くて辛くて仕方がないわけですとうてい業が消えたとおもえないんですよねで、そこで、世界平和の祈りという自分も他人も大光明、大円光の中に入れ切るこういう祈りが神様から与えられたわけです世界人類が平和でありますようにって祈ると今まで自分自分自分...みこころのままに(2)
みこころのままにと祈る私達の天命が完うされますようにという祈り言は正にこの祈りなのですただ素直に神様に任せてゆくということです私たちはみんなお任せのいのちなのだから神様のみこころがこの地上に成ってゆくためには私たちをどんなふうにも使われるんですからいのちをささげますってみんな唱えてるでしょあれはこういうことですよあらわれとしてこの身にどんなことが起こってきても神様ありがとうございますっていえるようになるためのそれを導くための祈り言なんですイエスがいってますねほっぺたを片側なぐられたらもう片方も差し出せってあれはこういうことなんです神様って方は一切の無駄がない人間側からみてそんな無茶な話とか何で私だけがこんな貧乏くじを引くんだろうとおもってもね神様って方は人間を愛する方法ということについて一切の無駄がないん...みこころのままに(1)
人を責めちゃあいけません人を責めてしまうと折角今まで積んできたもの努力してきたものがまたはじめっからやり直しになってしまうおもいというのは人をさばくおもいというのはそれだけつよくておそろしいということです人を責めて己れ尊しってのが一番いけないんですそれと融通のきかないの神様ってのは寛やかな方なんですもう愛し抜いてゆるしっ放しの方でしょう今人間だけですよ枠をはめてほっとしてるのはこれじゃあいけませんこれじゃあ救われていかないんです人を責め自分を責めるところからは何も生まれてはこないんです愛することつつむこといたわることおもいやることここからはじめて神様の光がゆたかに入ってくるんですあるいは我々を生かしめてる本心がよろこぶんです愛して愛して愛し抜くことこれが神様の人間に対する姿勢であると同時に人間にのぞんでお...自分も人も責めない
(前日からの続き)実は人間というのは一人一人がちがうようでいてみんなつながっているんですたてにつながってるんじゃないよこにつながってるんですたましいというかね元々がみんな神様大神様から分かれてきた兄弟姉妹なんですからこれはあたりまえなんだけれど今みたいにそれぞれの国があって民族があって言葉もちがってましょうそうするとやっぱりおんなじだってなかなかおもいにくいわけなんですよねで、どこでこのおんなじっていうのをむすぶかっていえばそれは人間だっていうことです愛すること愛されることの大好きな人間だってことですさっきもいったように人間ってのは神様から分かれてきた生命ですからね神様からいのちを吹きこまれた人形(ひとがた)神の似姿なんですわかります?前にもいったけれどもね神様ってのがどんなかたちをしてるかというと我々と...人間はみな神から来た(2)
神様私はあなたを愛しますしたってますという心が私は若い時から強い人間でした完全円満人間神の子ということはそのとおりだとおもいながらこの世の中の不幸にうちひしがれる人々を世の中に生きてゆくということの現実の厳しさを神様はどんなふうに考えていらっしゃるんだろう我々人間はどう考えればいいのだろうと思案しつづけたんです勿論その時も神様の愛を一ぺんだってうたぐったことはなかったそれで愛ししたいつづけている神様に私はうまずたゆまず祈りつづけたわけ汝のいのちは貰った覚悟はよいかといわれたときも何も考えなかったただとっさにハイという返事が出たんですねそのときには私自身がすっぽりと神様のなかに入ってたんです愛するとかしたうとかいうのを通り越しちゃって任せてたんです私がこういうすべての地球世界の業を引き受けて世界平和の祈りの...人間はみな神から来た(1)
飾らないことが大切です飾りはじめると自分はもちろん相手もみえなくなるんです飾りをなくして余分なものをとっちゃって生命そのままにその人をみること愛することそのとき自分も一個の生命になり切っていることこれが大切なんです人間に上も下もありゃしない教える者も教えられる者もないんですただひたすらに愛し祈ることそして聴いて自分の生命も相手の生命も尊敬することそういうふうに心がけることでみんな随分楽になるんです自分の生命も朗らかになってゆくんです昭和62年2月12日夜生命ほがらかに
愛という言葉と神様という言葉とはおなじです愛は神様からきてるんですからだから私たちが神様神様ってよぶ時は実は私は愛します愛しますっていってるのとおなじなんですそういってよびかけてるんです神様愛をありがとうございます生かして下さってありがとうございますっていう感謝のおもいがひびきが祈りなんです昭和62年2月12日感謝のおもいひびきが祈りである
ため息が出そうになったらため息をついてそしてそれから祈って下さい神様はすべてをごらんになっている方です決して悪いようにはなってゆきません無理に心をおさえることこれが一番人間を不自由にするのです昭和62年2月12日決して悪いようにはなってゆかない
いいことをいおうとか感心されるようなことをいおうとおもっている内は言葉もおもいも光ってはきませんそんな意識すらないところでかわす会話や人へのおもいやりがあなたを光らせるのです何気ない会話やおもいやりが…
いのちというものは楽しんでいるものですいのち自身が楽しんでいるのです我々の心がそこに気付けば解き放たれて呑気になってゆくのですいのちは楽しんでいる
苦しみというものもみ方をかえれば楽しみになってゆくそんな心のゆとりが欲しいとおもうのです心のゆとりが欲しい
すべてをありがとうといえるようになれたら楽になります人間の本体はすべてをよろこびすべてに感謝して生きているのです本体はすべてに感謝している
すべては神の気の流れによって出来ているのですおもいの雲をはらえば人はみな霊人になってゆくのですおもいをはらえば人は霊人になってゆく
やさしいやさしいったってひ弱だというんじゃないんですよやさしいってことはとてつもなくつよいということですきびしいということでもありますこれが神様の愛ですでもいつもあなたのことをみているのです神様の愛はつよくてやさしい
息をする力がある間はまだこの世の中で役立ついのちなのだとおおもいなさい死ぬまで役立ついのち
神様がどれほど真実な方であるかというとこの世だけのあなたのいのちをみているわけじゃあないんです五十生、百生、千生あとのことまでみて、それでこういうふうに愛してゆこうとおもってらっしゃるのです無限の神の愛なのです神様は無限にあなたのいのちをみている
このいのちはずっと、神様につながっているんだとそうおもうことです。実際、人間は永生のいのちなのです。やさしい神のいのちなのです。人間は永生のいのち
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〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために
〇人はいろいろと迷うものだ。けれど、本当のことをいえば、迷っているその奥に、こゆるぎもしない自分がいる。それが本心であり、それが本当の自分なんだ。本心はこゆるぎもしない
〇光一元、光一元、私のからだは光一元そう思えばいい。私のからだは光一元
〇素直な人。ただ、いい人を目ざすのではない。はじめは、善意にあふれた思いやりの深い人というのでも、段々、そこにつよさとたくましさを加えて、内のいのちが光りかがやくようになる。そこまでを神様は考えていらっしゃるし、私はそれを手伝っている。つよさとたくましさを加えて
〇神に不可能はない。ただ愛念を送る方法を、一人一人の器にしたがってかえているだけである。神に不可能はない
〇神のしらべはいつも流れて、光に溶け込んでいる。神のしらべは光の中に
〇自然は神と調和し、人と調和するすがたをあらわしたものである。皆様、明けましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたします自然というもの
〇生かされているということはありがたい。生かされていることに感謝
〇 神々の助けがいつも及んでいる。いつも神々が…
〇こころを鎮めれば、消えてゆく姿がみえる。こころを鎮めれば
〇愛を入れなさい。 〇 身もこころも神にゆだねなさい。身もこころも神に
〇沈思黙考というのは大事なことだ。沈思黙考を
〇想いを遊ばせるようにすると、ゆとりが出てきて、いつの間にかとらわれの少なくなっている自分に、気付くようになる。皆さま、いつもありがとうございます。都合により本日をもちまして、しばらくブログを休ませていただきます。想いを遊ばせるように
〇不安や恐怖にとらえられたら、平和の祈りをして、守護霊様、守護神様をよびなさい。そして、それでもおさまらなかったら、私を呼んで下さい。空に雲がうかんでいる。しかし、空は、雲をうかばせているというおもいもないし、雲は空にうかんでいるという気持ちもないだろう。全託とは、こういうことなんだよ。全託というもの
〇自分を空っぽにすると、そのまま光が入ってくる。空っぽというのは、いいかえれば無であり、空なのです。空になると光が入ってくる
〇私もあなたもいのちの元は一つ。みんな神さまの子なんです。みんな神の子
〇祈りとおもいとはちがう。しかし、おもいを祈りにたかめて、神様のみこころのなかに、いつか入り切るようになるのが、人間の本来の相(すがた)なんだ。おもいを祈りにたかめること
〇心をただしく保つこと、それには世界平和の祈りのなかに、すべてを投げ込んでしまうといいね。守護霊、守護神が助けて下さる。心をただしく保つには
〇何が善で、何が悪かと人は考える。けれど本当は善も悪もない。光にみちているのがこの世界なのです。この世界は光にみちている
〇神様ごめんなさい、といっぺんいえばいい。くよくよ思っているのは、いのちの流れをとどこおらせる。くよくよ思わない
〇私は光と光を結ぶために来たんだよ。光と光を結ぶために