あいの風とやま鉄道・高岡行は次の呉羽駅までは学生さんで混雑。その後の小杉駅、越中大門駅ともにそこそこの乗降でした。高岡駅では乗換え時間は4分急いで氷見線のホームへ。 キハ40形・氷見行に乗車こちらも学生さんが大勢乗車皆さん部活か補習事授業でしょうか。
久しぶりの九州⑦(西鉄福岡(天神)駅⇒西鉄久留米駅)_2022年12月
午前中に業務を終了させて、西鉄福岡(天神)駅へ向かいます。 立派な駅ビルですね 街中には連接バスの姿も改札口は何ヵ所もありますが、一番大きな北口から改札を通ります。 都会的な改札口ですね 4面3線の頭端式のホーム 列車が到着すると降車客がドッと
福岡(天神)行の急行に乗車します。 先程訪問した銀水駅横を走行 西鉄久留米駅に到着 2階改札口 ここで下車します 1階はバスターミナル 西口側の駅ビル時間の関係でここからはバスで南久留米駅付近へ向かいます。 堀川バスに乗車上川原バス停で下車。
前回の京都市内外回りの時に、雪が積もった大文字が気になって、寒さも和らいだので行ってきました。 市バスで銀閣寺道へ 哲学の道経由で銀閣寺へ 参道を上がって行きます 銀閣寺の門前に到着 左手へ方向へ 大文字入口の看板 登りがきつくなってきまし
次の列車まで駅前をブラブラします。 駅前には路面電車のカフェ 元204号とのこと 西鉄の改札口へ 3面3線の頭端式のホーム JRが1~3番線 西鉄が4~8番線 通し番号ですね お約束の車止め撮影 向こうがJR線 5000形に乗車します 私と同じ
数名の乗客を乗せて八代行は出発。 すぐ横を西鉄が走行 大牟田駅に入場 到着しました ホーム上にキロポスト かつて繁栄した三池炭鉱の所在地 2面3線の構内は広いですね 元貨物ホームでしょうか 改札口はこんじんまりと 駅正面 市制100周年記念
鳥栖行快速からの乗継客を受けて、2両編成の荒尾行は満員で発車します。 乗客の8割位が久留米駅で下車し、車内に空席が目立ちます。 荒木駅構内に留置中の415系 銀水駅で私一人が下車 列車を見送ります 駅舎、ホーム側 改札口 有人の駅でした
この日は京都市内を外回り、出町柳駅付近にやって来ました。 東一条通に出ました 前方に大文字山 レトロな学生寮がありますね 京都府立医科大学YMCA橘井寮 こちらは京都大学YMCA地塩寮 正面入口 登録有形文化財の様です 東山通から東側はホコ天
次の乗換列車まで時間があるので、腹ごしらえと駅見学をしました。 構内は広いですね 中央軒さん 3ホームのうち1ホームで営業中 かしわうどん 美味しくて温まります 改札口はこぶりですね こちらにも中央さん 入口も年季が入ってます 駅舎全景
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あいの風とやま鉄道・高岡行は次の呉羽駅までは学生さんで混雑。その後の小杉駅、越中大門駅ともにそこそこの乗降でした。高岡駅では乗換え時間は4分急いで氷見線のホームへ。 キハ40形・氷見行に乗車こちらも学生さんが大勢乗車皆さん部活か補習事授業でしょうか。
ホテルへ向かう前に工事中の電鉄富山駅を見学に。 改札口 画面左手が工事中 奥に旧京阪3000系が見えますね 翌朝のホテルの窓からの眺め 新幹線ビューでした お世話になったホテル それでは富山駅へ 南口側 コンコース 北口側 改札口を通り
この日の宿は富山駅前チェックインの前に富山地方鉄道の未乗車区間を乗り潰します。と言っても旧富山ライトレールと富山軌道線の接続区間のみですが。 乗場はあちら工事完了後は初めての利用です。 乗換えに便利そう折角なので東岩瀬駅へ向かいます。 岩瀬浜行をお
たえちごトキめき鉄道の泊行は下校時間帯と重なり学生さん達で1両編成の車内は大混雑でしたが次の青海駅で殆どが下車されました。 日本海に沿って進行 親不知駅 地元客と学生さんの数名が下車 乗車したET122形はJR西日本のキハ12
復路の乗客は私を含めて4名。先程のご同好1名と用務客が2名に調査員さんも同乗されていました。 根知駅で南小谷行と交換 地元客が1名乗車 遠くは雨飾山でしょうか 糸魚川駅に到着乗継ぎの泊行乗車まで市内を散策日本海へ向かって歩きます。 駅の北口(日
南小谷駅に到着折返しまで20分程ありますので駅構内を見学します。 ここまでの乗車は4名 隣にはJR東日本の701系 お二人が松本方面へ乗継ぐ様です 駅舎側へは跨線橋で 跨線橋より糸魚川方面を望む 同 松本方面を望む 改札口はこちら 出場しました
姫川駅からここまで乗降客は無し。 小滝駅を出発 姫川を縫うように南下します 平岩駅の手前辺りは姫川温泉 平岩駅 広い構内ですね 白馬大仏の頭が見えますね 北小谷駅 また橋梁を渡ります 中土駅に到着 屋根がカラフルになっていました
乗客は私を入れて5名地元客1名、用務客2名、同好者2名あと調査員さん2名が同乗。 この時間帯ではこの程度かな キハ120形は糸魚川駅を発車 えちごトキめき鉄道から別れ 北陸新幹線の高架を潜り 北陸自動車道もアンダーパス調査員さんが大糸線利用に関してアン
それでは大糸線に乗換えます。 改札口へ この時間帯の乗降客は少ない模様 みどりの窓口は無いですね 自由通路へ出て在来線改札口へ (北側より望む) えちごトキめき鉄道と共同使用 折り返し南小谷行の入場 6名程が下車されました えちごトキめ
先発「つるぎ12号」は金沢行のため金沢以遠へ行かれる方がポツポツと乗車されていました。 車両後方にインド・ネパール系の 団体さんもご乗車 発車後 国道8号線をオーバーパス 新北陸トンネルを出て ハピラインふくい線が見えます 越前たけふ駅手前の
列車は5分遅れで敦賀駅に到着。北陸新幹線の「つるぎ12号」は乗客の乗換え後に出発する旨の案内放送が到着前にありました。 エスカレーターで乗換え改札階へ ミャクミャクがお出迎え 新幹線乗換え改札口 振り返るとこんな感じ 私の乗車は「はくたか562号」
今回の鉄道旅行ですがJR西日本の未乗車区間の乗り潰しとローカル線の気動車乗車を合わせて大阪駅から北陸方面へ向かいます。 特急サンダーバード11号 敦賀行・683系9両編成 サンダバ敦賀行は初めての乗車です。 大阪駅での乗車率は20%ほど途中新大阪駅からはシ
呼子より宿へ向かう前に寄り道。 祐徳稲荷神社以外と参拝客は少なかったですね。 本日のお宿は嬉野温泉 和モダンな宿でした翌日は大宰府天満宮へ。参道や境内は参拝客で混雑しており特に韓国人観光客が半数以上の感じ。 境内の太鼓橋 こちらは西鉄・大宰府駅
5月の鉄道旅行は宗谷本線、日南線、大湊線、男鹿線いずれかの乗車を考えていたのですが家族からの「呼子のイカを食べたい」との要望で九州家族旅行へ急遽変更。新幹線で博多へ天神で夕食。 もつ鍋と馬刺しの盛合わせ お店の入り口 家族は初めての馬刺しに大満足翌日
特急とかち8号は出発準備完了。 キハ261系4両編成 4号車に乗車します 発車し市内高架部を進行 乗車率は10~20%程度の模様 帯広貨物駅 十勝清水駅 新得駅を出て 右側は根室本線の廃線区間跡 遠くに新得の街が見えます トマム駅に到着 占
帯広駅は47年前、40年前と2度下車しています。当時は地上ホームでしたが1996年に高架化された様です。地上階には南北を繋ぐ自由通路が東側と西側にそれぞれ有り更にそれら2つを繋ぐ通路が中央に線路と並行して設けられています。よって改札口は上りと下りが別となる主要駅
特急おおぞら6号の乗車率は20~30%程度でしょうか結構空いていました。 1号車車内の様子列車は高速で駅を通過するので撮れたのは殆ど流れた画像でした。 庶路駅の写りはそこそこ 海岸沿いを走行 音別駅 尺別信号所付近 厚内駅 浦幌駅 新吉野駅
時間まで駅構内の見学をします。 到着は4・5番線ホーム 隣の2・3番線ホームには キハ54形が停車中 快速ノサップでした 木造の上屋が立派ですね 一旦改札口を出ます 北口方面は改札口を出て左手へ コンビニと飲食店も有りますね 一風変わ
列車は厚床駅を発車。 旧標津線分岐駅との事 姉別駅 再度キャラクター達のお見送り 浜中駅 茶内駅 往路と同様に列車交換 ここでもお見送り 旧糸魚沢駅を通過中 別寒辺牛川の河口 釣り人はアメマス狙いでしょうか 厚岸駅を出発厚岸
それでは釧路行に乗車して後方展望を楽しみますか。 やや霧がかってます 運転台はこんな感じ 白煙を残して発車 駅員さんがお見送り乗客は私を入れて14名昨晩ご同乗の方1名も居られました。 用務客が多そうです 旧東根室駅を通過 駅名標は外されてい
列車はゆっくりと進みます。 弘前東高前駅を出発 さほど混んではいません 運動公園前駅 ホーム上にバッターボックス 田園風景が広がります 新里駅を出発 バラストに草が茂っていますね 館田駅 結構立派な駅舎です 弘前行と交換 夕陽が綺麗
自由通路を渡り城東口側へ次に弘南鉄道で黒石へ向かいます。 城東口正面 弘南鉄道乗場へ 改札口 黒石行 元東急7000系 ホーム上にも停止位置標識 右側には2番線と電留線 JRから連番の⑤の表示が見えます 弘前駅を出発
五所川原駅を混雑して発車しましたが各駅で学生さん達が下車されますので少しづつ立席は解消して行きます。 板柳駅を出発 藤崎駅発車直後の車内 奥羽本線に合流し川部駅へ入場 弘前方面より鰺ヶ沢行の入場進行方向を変えて出発します。 岩木山のシルエット
次の弘前行乗車まで時間があり一旦改札を出て駅周辺を散策します。 津軽鉄道の改札口 隣にJRの改札口 津軽鉄道側より出場します 津軽鉄道側待合室 津軽鉄道の駅舎と左側は本社 こちらはJRの駅舎 向かいにはバスターミナル 駅前通り 立佞武多(たち
復路はのんびり車窓を楽しみます。 金木駅で交換 貨車改造の倉庫の様ですね金木駅では10名程が乗車。 津軽五所川原駅に到着下車後に構内見学します。 廃車されたキハ22形 貨車群 手前にDD350形 奥には除雪車キ100形 オハフ33形 ストーブ列車用の
折り返しの発車まで45分程あり駅構内見学と街中を散策します。 日本最北私鉄の表記が 南東側には転車台と古い車庫 改札口 駅前は静かですね 目抜き通りはほぼ閉店状態 賑わっていたのはパチンコ店と パン屋さんくらい 駅北側の踏切より望む
上り列車からスタフを受け取り 金木駅を発車します。 上り103号のHMは「太宰列車」 芦野公園の売店が見え 芦野公園駅に到着 桜の季節は綺麗でしょうね 左手の旧駅舎は喫茶店 林を抜けて川倉駅へ入場 大沢内駅 駅舎は
乗車した列車は津軽中里行 津軽21形101・気動車単行です。 深浦行も同時発車し並走 腕木式信号も現役との事 乗客は25名ほど 車掌氏とアテンダントさんが乗務 十川駅 屋根には尖がり帽子 次は五農校前駅 改札口の電灯がいい感じ 待合
次は深浦行GV-E400系に乗車こちらも後部展望を楽しみます。 川部駅を出発 車内には一部立席の方も 観光客が多そうですね 藤崎駅を出発 りんごの産地ですか 林崎駅 りんご畑と後方に岩木山 板柳駅 年季
弘前行の701系4両編成は定時に発車 乗客は各車両に20名程度でした。 次の停車駅は新青森 新青森駅では新幹線との乗換えのため乗客の約半数が入替わります。対向の青森行は2両編成のため
青森空港は現役時代に出張で記憶では6回程利用していますが毎回目的地が弘前市内でしたので今回初めて青森駅行の連絡バスを利用しました。 30分程で青森駅東口に到着 駅ビルが立派になっていました 2021年3月使用開始との事です こちらは2015年8月訪問時 リ
関西地方が梅雨となるこの時期には梅雨の影響が少ない北海道方面にて未乗車区間の砂原支線と室蘭支線を訪問する計画でした。しかし函館空港便が満席でしたので空席があった青森空港便を確保して計画を再検討し東北地方を回る事に変更しました。空港バスで伊丹空港(大阪空港
松江駅からレンタカー大根島の通称ベタ踏み坂を経由し境港の水木しげるロード散策の後皆生温泉のホテルにチェックイン。 部屋のベランダからの眺め ベランダの露天風呂 海岸からホテル(右側)を望む 遠くに大山が見えますね レストランからの眺め メイン
今春の家族旅行は皆生温泉へ 新型の273系に乗車したかったので私から提案し家族全員無事了承。 新大阪から「さくら」に乗車 岡山で乗換え4人掛けコンパートメントを予約。 リクライニングはしませんが ゆったりしています 隣は2人掛けコンパートメ
前回の北陸遠征時にサンダーバードを望遠ズームレンズで撮影しましたがイマイチな画像が多かったですね。伝法駅からの帰路に大物駅ホームで上達する様に練習をしてみました。まづはホーム梅田方端で撮影。 8000系・特急 1000系・急行 9300系・直通特急 5700
5月中旬にPC用品買い出しで梅田へ帰路は久しぶりに阪神電車で帰宅。改札口の改装が完了されていました。 大阪梅田駅・百貨店口 ホームも広く綺麗になってますね 8000系直通特急の到着時間がありましたので阪神なんば線淀川橋梁工事状況を見学に行ってみました。
旭川で札幌行特急ライラック22号に乗換えます。 隣の4番線に停車中 789系0番台(HE-205,105) 本駅も改札外には出ません 駅前を望む ホームではワゴンにて駅弁販売中 指定席の乗車率は20%位か 深川駅に到着 留萌本線の車両は見えません 滝川駅へ
網走から先は釧路経由で根室へ向かう計画でしたが旅行出発直前に急遽変更となり1泊2日でとんぼ返りします。 次の列車は隣のホームに停車中 キハ283系・特急大雪2号 制御付自然振り子式台車 改札口は撮影のみ特急大雪号は毎日運転されておらずこの週は月,金,土
網走行の乗客は前方車両は不明ですが後方車両は私を入れて4名でした。 北見駅を出発 愛し野駅 駅名は公募らしいです 玉ねぎ畑なんでしょうか 1区画の面積が広い 緋牛内駅 3両編成の西留辺蘂行と交換 あちらは高校生で混雑してました 美
この日は北見駅近くのホテルに宿泊夕食は名物焼肉を食べる予定でしたがどうも体調の方がイマイチでして残念ですが夕食はコンビニで調達しホテル自室で済ませました。翌朝は6時過ぎにチェックアウト北見駅へ向かいます。 宿泊したホテル 今日は良い天気です 白いポ