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2010/03/14

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  • なかなか進まず…。

    昨日、今日と強風でした。学習はというと、相変わらずの足踏み状態…というより1歩進んだかと思うと2歩下がるような。家族法に入る前に、「物権」と「債権」の箇所は、特に念入りに、などと思っているとどうしても先へ進みません…。「物権変動」あたりでは、以前の宅建のときの問題集を引っ張り出してみたほうが良いのかなぁ。4月にはいっても民法をやっていると思います。風の音がするなか、時間ばかりがどんどん過ぎていきます…。にほんブログ村なかなか進まず…。

  • PCの前で独り言…。

    ブログ村に登録したおかげで、他の方のブログを拝見することが出来るようになりました。いろいろな人が、それぞれに思いを抱いて1つの目標に向かって学習していく…、年齢も職業もまちまち、もちろん面識すらありませんが、お互い励みになれば良いなぁと思います。思えば、今自分が右往左往しているのは、まだ民法のあたりです。これから、最大のヤマ場の行政法、と思うと先は長い、というよりこれからなのだと気を引き締めなくては!…と思いつつもついPCの前に座っている自分…。また宅建の話になってしまうのですが、私が宅建に受かった頃(H15)より、近年のほうが、あきらかに「権利関係(民法)」などは難しくなっている印象を受けました。(「宅建業法」からの出題の増えた昨年は、また別ですけれど…)それを考えると、今年の行政書士の本試験も、(受験生が増...PCの前で独り言…。

  • 今日のところ「債権者取消権」「詐害行為取消権」のあたりです。

    よく「朝のほうが頭がスッキリとさえているから、仕事も勉強も朝のほうが良い」といいますが、実際はどうでしょう。今朝は、たまたま朝6時に起きたので、早速机に向かってはみたのですが、『熟テキスト』の「債権者取消権」と「詐害行為取消権」の箇所を読んで、『熟過去問』から2問ほど解いたところまで。判例までは、落ち着いて確認できず、やっぱり夜のほうが、自分には合っているなぁと思ったりしました。この債権の箇所ですが、以前、「貸金業務取扱主任者」というのを取ったときに使用したテキストが、この箇所詳しいので、サブとして使ってみようと思い立ちました。「貸金業務取扱主任者」は、いまは国家資格となりましたが、私の取得時は民間資格でした。別に貸金業者になろうと思ったわけではありません。当時、社会問題になっていた「グレーゾーン金利」について...今日のところ「債権者取消権」「詐害行為取消権」のあたりです。

  • 『特上カバチ!』は来週が最終回。

    「法律家の魂」、熱い言葉でした。昨日の記事で、「…この判例は『デル判例』にはありませんでした…。」などと書きましたが、『今年こそ行政書士デル判例』は、「今年こそ行政書士!」と書名にもある通り、行政書士試験にその対象を絞っていますので、これがない、あれがない、というのは、どうかなと思いました。(←自分で書いておきながら…すみません)実際、重要な判例がコンパクトにまとめてあって使いやすいと思います。私は黄色いマーカーで線を引きながら読んでいます。今年こそ行政書士!試験にデル判例2010年版(セミナーミック講師西村和彦著・自由国民社)定価2,940円(本体2,800円+税5%)B6判/608ページISBN978-4-426-10731-4それにしても、静かな日曜の晩。ちょっと疲れ気味ですので、今晩はテキストを読むくら...『特上カバチ!』は来週が最終回。

  • 静かな土曜の晩。

    「債権総論」の「さ」の字も始まっていない現状…。今晩は、パソコンをいじり始めてしまったためにアウトです。また明日から、気分を入れ換えて向かわないと。やはり、節目節目の気分転換は必要でしょうね。『うかる!行政書士総合テキスト』の民法の出題傾向を見たところ、債権より物権のほうが多いような気がしたのですが、やはり、この箇所まんべんなく学習するべきですね。抵当権の箇所からですが、最高裁判所は、ガソリンスタンドの店舗建物に設定した抵当権の効力は、当該ガソリンスタンドの地下タンクの価格が、建物価格よりもはるかに高いことを理由に、地下タンクには及ばないと判示した。正解は×。(最判平2.4.19)この判例は『デル判』にはありませんでした…。ほかの受験生の方々は、どの辺を学習されているのかなぁ…。静かな土曜の晩。

  • 「根抵当権」…。

    もうすぐ週末…。何から先に手をつけたらよいのかPCの前で考え込んでいます。進捗状況ですが、担保物権をひと通り終了…。債権総論を明日から、と思っています。過去問を見ても、担保物権それぞれについて問うケースは、あまり無いようなのですけれど。また、過去の宅建のときの話になってしまいますが、テキスト(『らくらく宅建塾』)で、「根抵当権」の箇所で「…わからなければ飛ばすべし!」と書いてあったので、その通りに飛ばしたら、その年の本試験で、しっかり「根抵当権」が出題されて、ちょっと辛い思いをした経験があります。(※『らくらく宅建塾』は、この割り切り具合が良い所だとも思っています。この本、最高だと今でも思います。)自由国民社の「今年こそ宅建!」の模試を受けたとき、試験後の講義で、三木先生が「根抵当権」にワンポイント絞って解説さ...「根抵当権」…。

  • 春らしくなってきました。

    昨晩は雪まで降ったかと思えば、今日は一転春の陽気です。『出たDATA問』の方で、回答を間違えまくり少々凹みました。足らない所は、もう一度戻って…という繰り返しです。ところで、朝日新聞の夕刊に「検証昭和報道」という連載がありますが、昨日(3/9)から「靖国参拝」の連載が始まりました。学習から少し離れるかも知れませんが、憲法論議、とくに「政教分離原則」に関して、新聞がどのように報じてきたか、当時の関係者の発言をもとに、その時代背景を知ることは、有意義かと思います。『不動産法律セミナー』3月号(東京法経学院)、『今年こそ行政書士!』(自由国民社)が発売中です。やはり、ペースメーカーがないと…という自分には、ありがたいかも知れません。以前は、『行政書士Sucsess』(早稲田経営出版)があったのですけどね。私が以前、宅...春らしくなってきました。

  • 先日に続き…。

    先日の続きのようなものですが、この時期、モチベーションが下がったときに、私が頁をめくる本をご紹介致します。少し以前(2006年11月)の本です。『マンガからはいる法学入門』(矢野達雄著・新日本出版社)皆さんが一度は読んだことがあるマンガを通して、「法」について考えてみよう、という書です。といっても、硬い内容ではなく、テーマは「マンガを素材に楽しく法律の入り口にたどりつこう」というものです。ご参考までに、この書で取り上げられている作品を掲げておきます。鉄腕アトム(手塚治虫)基本的人権(憲法)ブラック・ジャック安楽死と嘱託殺人(刑法)ナニワ金融道(青木雄二)民法の世界(民法債権)家栽の人(毛利甚八作・魚戸おさむ画)少年事件(少年法刑法)家栽の人(毛利甚八作・魚戸おさむ画)離婚事件(民法家族法)ざこ検(潮)(高田靖彦...先日に続き…。

  • 「特上 カバチ!」効果で行書本試験が難化…

    なんて事になったらどうしよう…。なんて考えてみても始まらないですね。このところ何となく、モチベーションも上がらず、進み具合も芳しくないないのです。未だ「占有権」、この調子でいくと1週間後には、『うかる!行政書士』の目次でいうところのChapter14(物的担保)まで終わらすことが出来れば、いいなぁと思うのですけど。当初の予定では、2月、3月で民法、4月、5月で行政法…、などと考えておりましたが、『うかる!行政書士勉強法の王道』(伊藤真・志水伸輔・伊藤塾編著・日本経済新聞出版社刊)の「短期合格のためのモデルチャート」によると、3月~4月「民法」と「商法」(テキストを中心に)5月~6月「行政法」7月「一般知識」…とあります。この本、勉強方法などについて、細かく丁寧に解説されていますが、私にとっては、それだけでなく、...「特上カバチ!」効果で行書本試験が難化…

  • 雑感です。

    「不動産物権変動」から「動産の物権変動」へ。即時取得、占有改定あたりです。「不動産」でも悩みましたが、こちらの「動産」の方でも悩まされています。いままで、短期間で「ざーっ」と学習することばかりしてきた自分が、こんなにじっくり時間をかけて学習するのは、はじめてなのですが、逆に新鮮と言いますか、楽しいですね。たしかに「民法」は、あとの「行政法」などと比べると、学習していて「楽しい」そうですが、スケジュール的に考えると先へ先へと進んでいかないといけませんね。「占有」は、過去にも本試験での出題のある箇所。「物権変動」の4パターンのうち、「占有改定」と「指図による占有移転」、このあたり特に念入りに。テキスト(『うかる!行政書士』)の記述だけでは、いまひとつピンと来ず、『うかる!行政書士重要項目100』をめくってみたりする...雑感です。

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