chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
スコットランドチェック https://handweaver-turriff.com/blog/

スコットランドチェックを得意とする手織工房。手織教室と織用毛糸の輸入販売をしています。

スコットランドチェックとして有名なのは、もちろんタータン。タータンはもともとスコットランド氏族のもの。氏族ではない領主が誕生してタータンを持てないため、自分たちのチェックとして発達したのが、Scottish Estate Tweed。世界中で有名なグレンチェックは1840年代にネス湖のほとりアーカート渓谷の領地のチェックとしてデザインされました。そんなスコットランドにのめり込んでいます。

タリフ
フォロー
住所
清瀬市
出身
未設定
ブログ村参加

2010/03/04

arrow_drop_down
  • 1年の終わりに

    今年も実現できなかったことがたくさんありますお宝交換の場として楽しくなってきたタリフマーケット糸屋を始めて年1回の外へ出かけるスピニングパーティー講習会の企画案は色々あるのに人との交流を抑えるためにいつも半分アクセルに半ブレーキ状態、、、不

  • 縮絨とフェルト化ではない!

    時々思いがけない方との思いがけない会話から探していたお宝がいきなり出てきたような発見があります些細なことだけど、なんだか嬉しい❣️そして次につながる大事なキーワード先日リジッドでは細い糸は織り難いと書きましたでも

  • ラムウール単糸について

    最近ラムウール単糸のご注文を度々いただくようになりました。リジッドで織る時は?というお問い合わせもいただきました。なのでこの糸についてお知らせしたいと思います。この糸は、11.3番手(工場で示す番手)の紡毛糸でラムウール双糸を作るための単糸

  • リジッド織り機のこと②その他

    今回本のためにリジッド織り機で織ってみて思ったのは、綾織りがしたければ、4枚綜絖の織り機をお勧めするということ。 チェックは糸の本数を変えて色の組み合わせを楽しむことですがそれだけでも、工夫すればリジッドでも色出来ることがわかりました。

  • リジッド織り機のこと①

    新しくなったチェックの本に「リジッド織り機でチェックを織る」という解説を詳しく出しました。 そのことがあってか、最近リジッド織り機に関するお問い合わせをいただくことが増えています。なので、リジッド織り機にまつわる私の考えをまとめてみたいと

  • 早めに年末年始のお休み

    寒くなって少々疲れ気味、、、と発信ができずに過ぎてしまいましたでもこの間に自分のしたいこととできることのギャップに気がつかせてもらいました疲れ気味はいつも冬になると更に下がる甲状腺機能低下症が原因ではないかと少し薬を増やして様子を見ることに

  • 手仕事を楽しむ会 1回目

    あっという間に1週間、ずいぶん遅れたご報告です10月末のオープン工房の時に手織り体験をした小学生たちからまた何かやりたいというリクエストがあって今度はニードルフェルトでクリスマスの飾りを作りました教えてくれたのは、タリフの娘なかなか上手な教

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、タリフさんをフォローしませんか?

ハンドル名
タリフさん
ブログタイトル
スコットランドチェック
フォロー
スコットランドチェック

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用