一年ばかり「源氏物語」の深読みをやっています。今どき千年前の物語をどう読むのか?
紫式部が投げて来るボールは多種多様、謎掛けのようなのもあれば、まだ投げられていないはずのボールが、すでミットに収まっているということもある。薄ボンヤリとした「源氏物語」の言葉の塊りを、どうやって打ち返すか、結局自分でバットを持ってボックスに立ってみるしかなくて、それが三振の山なのか、クリーンヒットなのか、さてどうなのでしょう?
リモート コロナ禍のあいだに、ロックダウンだのオーバーシュートだの実効再生産数だの、専門用語とも業界内用語ともつかない新語がつぎつぎ現れましたが、「リモート」という言葉もその一つかもしれません。自粛
ひょっこりひょうたん島 それにしても、このコロナ禍のあいだに、まあ世界ではいろいろなことが起こるもので、トランプさんも感染したとか。 イギリスのジョンソンさんならお気の毒、ブラジルのボルソナロ大統
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