絵本大好きな6歳と8歳の男の子のママの絵本ブログです。
長男が1歳のときから寝る前に絵本を読むのが習慣で、もう7年続いています。働くママなので読み聞かせは親子の大切な時間です。家にはお気に入りコレクションが100冊以上。子供とのエピソードを交えながら紹介していきます☆
昨日下の子の卒園式でしたぁ。 涙涙・・?の卒園式になるとおもい、 ハンカチも用意したんだけど 泣くタイミングゼロ(笑) 幼稚園とかでは 「さよ〜なら、先生」 とか言った歌を歌ったり、 「お父さん、お母さん ありがとうございました! 〜ありがとうございました」 といった呼びかけでポロリ。 といった話を聞いたんですが、、 なにせ、お別れの歌のかわりに わらべ歌。 子供たちが歌った歌は 「おてぶしてぶし てぶしのなかで へびの生焼け カエルの刺身〜♪」 なんて歌で、 かわいいんだけど どこで泣いたらいいんんだぁ〜〜。 終始..
たべたのだあれ 同じく五味太郎さんのどうぶつあらあれシリーズの 「たべたのだあれ」です。 うちの子は食べ物のほうが好きだったかな。 動物の中にたべものが隠れていて 「たべたのだあれ?」 と聞いて行きます。 最初はぞうさん、 ぞうさんのしっぽにさくらんぼが くっついています。 その次はライオンの鼻がイチゴ。 イチゴが大好きだった 上の子は ときどき ライオンの鼻からイチゴを とって パクパクとたべるふり。 まだちゃんとおしゃべりできないので ライオンがいちごたべている =「ガオォー」「〜チゴ」 とってもかわいかっ..
この絵本も1歳を少し過ぎ もにょもにょ話が出来るころから読んであげていた本です。 今は二人の子供が二人とも かなり愛用していたので ぼろぼろです。 小さいころ本当に大好きだった絵本です。 どうぶつの中にあるものが隠れていて それを探していく、 という絵本です。 最初は手袋がにわとりの中に かくれています。 「かくしたのだあれ?」 というと にわとりの1羽のほうを 指さして 「てて、てて<img src=
みんなでぬくぬく この絵本は 数年前から家にあるのですが、 先週栃木へのとある動物園に行き、 この本に出てくる アンゴラうさぎと触れ合ったことがきっかけで 「久しぶりに読んでいようよ。」 と言って読んだ本です。 ちなみに、アンゴラうさぎは こちらの写真のカワイイふわふわもこもこした うさぎさんです<img src=
下の子が今週末 卒園式です。 3年間、あっという間だったなぁ。 乳児クラスの3年間も あっという間で とにかく手のかからない子だったから、 ちゃんとわたしは この子の成長の 一瞬一瞬を見逃さず見てこれただろうか、、と 半年してまた3年が過ぎまったく同じ想いになる。 ほんと、子供の成長は あっという間。 ママとして ちゃんとできてただろうか、、、 自己評価はかなり低い・・・。 さてさて今日もすっかり遅くなってしまった。 週末は過密スケジュール! なので体調を崩さないためにも そろそろ寝ます。
みなさん、サンキューの日って知ってますか?? わたしも知りませんでしたっ<img src=
11ぴきのねこどろんこ 先日もご紹介した 11ぴきのねこシリーズ。 またまた長男が これも書いてよ。 とリクエスト。 この物語は 11ぴきのねこと 恐竜の「ジャブ」 の友情と成長?の物語です。 11ぴきのねこは ある日 池で「ジャブジャブ」している 恐竜の子供を見つけます。 また別の日、 がけから転落してその子が泣いているのを発見。 みんなで力を合わせて助けます。 この場面ででいきなり 「どうしたの?ジャブ」 と、ねこが言うので うちの子も疑問。 「どうしてジャブって名前わかったの?」 「ジャブジャブしてた..
ゼラルダと人喰い鬼 この話は 子供を食べるのが大好きな人喰い鬼の 話です。 この話を話す前は、 「きゃ〜こわ〜い」 なんていいつつも、目がキラキラ。 怖いけど楽しい絵本なんです。 そしてこれまた 衝撃の結末<img src=
三びきのこぶた 知らない人は おそらくいないだろう このグリム童話。 だけど、原作を知らない人は わりと多いんじゃないでしょうか? わたしも、原作に忠実な この本を読んだ時、 意外な結末に「へっ?」 と思ってしまいました<img src=
しんせつなともだち 今日は東京に雪が降りました。 わたしが会社を出たころには みぞれ&強風<img src=
あかたろうの1・2・3の3・4・5 この本は、うちの下の子のお気に入りの本です。 主人公のあかたろうは、とっても頼もしい<img src=
こちらも、うちの長男オススメの絵本です。 「ママ〜、この本も載せてよ〜」 とまたまたリクエスト<img src=
コロちゃんはどこ? この本も とても思い出深い一冊です。 上の子が1歳のころ、 よく読んであげてたのですが、 ストーリーは 子犬のコロちゃんがどっか行ってしまって お母さんが「ここかな?」 と探していくというお話です。 仕掛け絵本になっていて めくると いろんな動物が出てきます。 「ここかな?」 とわたしがいうと ちいさいかわいい指で そっとつまみ、 めくって 悲しそうな顔をして 「いないねぇ」 と言います。 何度も何度も読んでいるので 分かっているのに、 そうっとめくって また「いないねぇ」と悲しい顔。 ..
「はらぺこあおむし」 でおなじみのエリック・カールの 仕掛け絵本シリーズの1冊です。 3歳のころ、 エリック・カールにはまって シリーズを何冊か購入したうちの1冊、 「くもさんおへんじどうしたの」 この本も ずいぶんまえから家にあるのですが、 たまたま昨日 「ママ読んで〜」 と下の子が持ってきたものです。 この仕掛け絵本は クモとクモの糸が 盛り上がっていて、指で触ると 立体的にクモの糸の感じがわかるんです。 ストーリーは 「くもさん、○○しない?」 といって何種類かの動物が 誘うのですが くもさんはせっせと巣を作っているので..
「ねぇ、ねぇ 今日はどの絵本でぐろぶ(ブログ)するのぉ?」 と最近子供も気になるらしく ちょくちょく私に聞いてきます。 そして 「ねぇ、明日はこれにしたらぁ?」 と勧められたのが、 「からすのパンやさん」 こちら、おなじみの 「加古里子」さん作の絵本です<img src=
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