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2010/02/21

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  • 聴き比べ:マーラーの交響曲第7番(その11)

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉗グスターボ・ドゥダメル指揮:シモン・ボリバル交響楽団★2012年3月、カラカスにてライブ録音①22:10②16:12③09:30④13:00⑤17:29★グスターボ・ドゥダメル(1981~)31歳ごろの録音。79分ほどで1枚のCDに収まる。陰影感も少なく

  • マンフレート・ホーネック指揮のマーラー: 交響曲 第5番 嬰ハ短調

    ● 7月30日(金曜日)19時より、サントリーホールにてPMFオーケストラ、東京演奏会●①モーツァルト: ピアノ協奏曲 第22番 変ホ長調 K. 482 ★ティル・フェルナー(ピアノ)②マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調①ティル・フェルナーは、実演で聴いたことがあるような印象がある

  • 聴き比べ:マーラーの交響曲第7番(その10)

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉖バレンボイム指揮:シュターツカペレ・ベルリン★2005年2月26、27日、ベルリンにてライブ録音①21:08②16:00③08:13④11:20⑤17:24★バレンボイム(1942~)63歳ごろの録音。マーラー同様ユダヤ人でありながらも、バレンボイムには

  • 聴き比べ:マーラーの交響曲第7番(その9)

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉕エド・デ・ワールト指揮:オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団★1994年10月8日、アムステルダム、コンセルトヘボウにて録音①22:20②16:09③10:06④12:50⑤17:23★エド・デ・ワールト(1941~)53歳ごろの録音。来日も多いが、今

  • 聴き比べ:マーラーの交響曲第5番(その18)

    ★ウィキペディアの曲目解説は、こちら52、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 ★2008年1月16日、ロイヤル・アルバート・ホールにてライブ録音①13:00②14:16③17:33④09:55⑤14:40★史上最年少でコンセルトヘボウ管弦楽団コンサー

  • 聴き比べ:サン=サーンスの交響曲第3番《オルガン付き》その5

    ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉑パレー指揮:デトロイト交響楽団 ★1957年10月録音①10:15②09:16③06:26④08:15★ポール・パレー(1886~1979)71歳ごろの録音。新即物主義風か?速めのテンポで、メリハリも十分。録音状態は時代の割には良好。♦第1楽章第1

  • 聴き比べ:ショスタコーヴィチの交響曲第10番(その14)

    楽曲解説は、こちらウィキペディアの解説は、こちら㉚アンチェル指揮:チェコ・フィル★1955年10月、ミュンヘン、ヘルクレス・ザールにて録音①20:48②03:48③10:57④11:50★カレル・アンチェル(1908~1973)47歳頃の録音。初演(1953年12月、ムラヴィンスキー指揮によ

  • 阪哲朗指揮のベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調「合唱付き」

    ●7月21日、日曜日、15時より、山形市、やまぎん県民ホールにて、山形交響楽団演奏会● 独唱:◆ソプラノ:コ・ヒュナ(韓国) ◆メゾ・ソプラノ:ワン・ユーシン(台湾) ◆テノール:ゴン・インジャ(中国) ◆バス・バリトン:平野 和(日本) 管弦楽:山

  • ジョナサン・ノット指揮のブルックナー:交響曲 第7番 (2024)

    ●7月20日、土曜日、18時より、サントリーホールにて、東京交響楽団 定期演奏会●①ラヴェル:クープランの墓(管弦楽版) ②ブルックナー:交響曲 第7番 ホ長調演奏会後、上野から雷雨の中、夜行バスに乗り、山形県に帰省。朝6時過ぎの山形市は、22度前後でさすがに涼しい。

  • 聴き比べ:ベートーヴェンの交響曲第9番(その30)

    ★ウィキペディアの曲目解説は、こちら53、マイケル・ティルソン・トーマス指揮:イギリス室内管弦楽団★1983年5月13~15日、ロンドン、EMIホールにて録音①15:40②11:50③15:12④23:44★マイケル・ティルソン・トーマス(1944~)39歳頃の録音。第2楽章のリピートなしで

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第7番(その22)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊻デニス・ラッセル・デイヴィス指揮:リンツ・ブルックナー管弦楽団★2007年5月24日、リンツ、ブルックナーハウスにてライブ録音①20:38②20:35③10:13④12:00★デニス・ラッセル・デイヴィス(1944~)63歳頃の録音。ノヴァーク版

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第7番(その21)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊺マゼール指揮:バイエルン放送交響楽団★1999年1~3月、ガスタイクにてライブ録音①20:38②22:25③10:09④12:41★マゼール(1930~2014)69歳頃の録音。ノヴァーク版使用。1988年ベルリン・フィルとの録音よりも、7分ほど速く、66

  • アラン・ギルバート指揮のベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 op.67

    ●7月16日、火曜日、14時より、サントリーホールにて、東京都交響楽団演奏会●①アイヴズ(ブラント編曲):コンコード交響曲より「オルコット家の人々」【アイヴズ生誕150年記念】 ②モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364(320d) ★ヴ

  • 北埼玉観光(2024年7月)

    1月7日同様に、熊谷市に住む知人のプリウスに乗せてもらい、秩父周辺観光。さいたま市の自宅を7時過ぎに出て、JRに乗り、8時半過ぎ籠原駅で降り、プリウスに乗る。熊谷市は、さいたま市と異なり小雨。予定を聞くと、秩父よりもさらに西の三峰神社へ向かうと言う。名前しかし

  • 広上淳一指揮のシューベルト:交響曲第8番《ザ・グレート》 ハ長調 D.944

    ●7月13日、土曜日、14時より、サントリーホールにて、日本フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会●①リゲティ:ヴァイオリン協奏曲 ★ヴァイオリン:米元響子②シューベルト:交響曲第8番《ザ・グレート》 ハ長調 D.944①ヴァイオリン:米元響子は、2022年7月以来、久しぶ

  • 聴き比べ:シューベルトの交響曲第8番:《ザ・グレイト》(その17)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㊱アーノンクール指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団★1992年11月、コンセルトヘボウにてライブ録音 ①15:40②13:42③14:03②14:30★アーノンクール(1929~2016)63歳頃の録音。おそらく「大編成」のオケながら、鋭利な切

  • 聴き比べ:シューベルトの交響曲第8番:《ザ・グレイト》(その16)

    ★ウィキペディアの楽曲解説は、こちら㉟小澤征爾指揮:サイトウ・キネン・オーケストラ★1996年9月、長野県松本文化会館にてセッション録音 ①13:05②13:06③13:55②15:51★小澤征爾(1935~2024)61歳頃の録音。このセッション録音の前の演奏会は、同年か翌年?NHKが

  • 新国立劇場のオペラ『トスカ』(2024)

    ●7月10日、水曜日、14時より、終了は17時7分ごろ●  トスカ:ジョイス・エル=コーリーカヴァラドッシ:テオドール・イリンカイスカルピア:青山貴(二カラズ・ラグヴィラ―ヴァの代役)アンジェロッティ:妻屋秀和スポレッタ:糸賀修平シャルローネ:大塚博章堂守:志村文

  • カタリーナ・ヴィンツォー指揮のブラームス:交響曲第2番 ニ長調

    ●7月9日(火)19:00より、サントリーホールにて、読売日本交響楽団定期演奏会●①コネソン:「ラヴクラフトの都市」から"セレファイス"(日本初演) ②矢代秋雄:チェロ協奏曲 ★チェロ:ユリアン・シュテッケル ③ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 作品73 カタリーナ・ヴ

  • 聴き比べ:ブラームスの交響曲第2番 (その28)

    ★ウィキペディアの解説は、こちら86、ベーム指揮:ウィーン・フィル★1977年3月11日、東京文化会館にてライブ録音 ①14:58②10:35③05:36④09:35★ベーム(1894~1981)83歳ごろの録音。穏やかな正攻法。録音状態は良好。♦第1楽章:ソナタ形式。冒頭からゆったり入る

  • ヤクブ・フルシャ指揮のブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 WAB104《ロマンティック》

    ●7月4日(水曜日)19:00より、サントリーホールにて、東京都交響楽団定期演奏会●①ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 op.26 ★ヴァイオリン:五明佳廉②ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 WAB104《ロマンティック》(コーストヴェット:1878/80年)①五明佳廉は

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第4番(その22)

    ★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉝シャイー指揮:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団★1988年12月、コンセルトヘボウにて録音①18:41②15:05③10:20④21:50★リッカルド・シャイー(1953~)35歳頃の録音。1988年9月から、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の常

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第4番(その21)

    ★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉜サロネン指揮:ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団★1997年5月12、13日、ドロシー・チャンドラー・パビリオンにて録音①20:08②16:57③10:58④21:36★サロネン(1958~)39歳頃の録音。69分ほどで、テンポは中庸。どちらかと

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第4番(その20)

    ★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉛ティントナー指揮:ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団★1996年10月16、17日、ヘンリー・ウッド・ホールにて録音①21:27②16:17③12:00④23:09★ティントナー(1917~1999)79歳頃の録音。73分ほどで、テンポは多少遅め。オケのせ

  • 聴き比べ:ブルックナーの交響曲第4番(その19)

    ★ウィキペディアの曲目解説は、こちら㉚レーグナー指揮:ベルリン放送管弦楽団★1983年7月、1984年1月、ベルリン放送局大ホールにて録音①15:10②13:32③10:50④18:23★レーグナー(1929~2001)55歳頃の録音。58分を切り、テンポがずいぶんと速い個性的な演奏。メリハ

  • 8月の演奏会 (2024)

    日日是好日(にちにちこれこうにち、にちにちこれこうじつ、ひびこれこうじつ)日めくりカレンダー夏至が過ぎたとは言え、日の入りは、まだ7時頃。暑い夏も過ぎれば、意外と早く日没になる。ダニエル・ハーディング指揮の演奏会は2016年7月以来で、かなり久しぶり。生誕150年

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