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二人の世界オオコウモリ旅行 https://fruitbat.seesaa.net/

約20年前沖縄の南大東島で出会ったオオコウモリに魅せられて国内海外のオオコウモリを見に出かけてます

日本のオオコウモリはすべて写真におさめました。2006年には1年間オーストラリアに滞在して一周。世界のオオコウモリは42属186種。これに、中南米の果実食の小コウモリやコウモリ以外の動物をなるべくたくさん見て行きたいと思います。 

大沢
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川越市
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2010/02/07

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  • りそなコエドテラスを飛ぶアブラコウモリ

    1918年にたてられた銀行は、今では川越の観光名所。レストランやレンタルルームが入っています。 そんな由緒ある建物のそばを飛ぶアブラコウモリ

  • 本日のアブラコウモリ

    6月5日の月とアブラコウモリ

  • そのほかの奄美の生き物たち

    アマミノクロウサギは夜、車で走っていると毎晩何頭も見かける。開けたところでフンをする習性があるようだが、暗い道路にじっとしていると轢きそうだ。 コウモリ探しに行ったトンネルで見か…

  • 奄美のヘビ

    夜走っているとヘビに結構出会う。 アカマタは美しいヘビだ。 ヒメハブも道の真ん中に出てきていた。

  • 奄美大島の鳥

    5月25日から6月2日まで奄美大島へ行ってきた。 奄美大島の鳥たち ズアカアオバトはヤマモモの実を食べにくるところをよく見かけた。 ルリカケス

  • 馴染みのハシボソガラス

    いつもアブラコウモリ撮影に行く河川敷で毎回のように見かけるハシボソガラス。 翼に白い羽が混じっているので、個体識別できる。 河原でバーベキューしたりおやつを食べている人のそばで待機してちゃっかり食べものをもらっていることが多いが、われわれは何もくれないケチな人と認識しているようで、いつもはそれほど近寄ってこない。先日天気の悪い日に、誰も食べものをくれる人がいなかったのか、妙に近くまでやってきた…

  • 六本木のアブラコウモリ

    檜町公園にて

  • 夕焼けとアブラコウモリ

    夕焼け空を飛ぶアブラコウモリ

  • 沖縄のクビワオオコウモリ 続き

    電線にクビワオオコウモリが3頭。真ん中のオオコウモリは排尿中。何やら揉めていたようで、このあと1頭飛んで行ってしまった。 デイゴの花とクビワ…

  • デイゴの花蜜を食べたクビワオオコウモリ

    デイゴの花蜜は大好き。小雨でもやってくる。 水分が多いようで、頻繁に排泄

  • クビワオオコウモリと月

    川越ではアブラコウモリと月の写真をよく撮っているけど、ここは沖縄。オオコウモリと月。

  • あれ、キジバトのお尻から何かぶら下がっている

    沖縄にて。 キジバトが近くの木に来た。 あれ、なんか糸のようなものの先に種がぶら下がっている。

  • アメリカオオセグロカモメ?

    泡瀬干潟の内側にある比屋根湿地で鳥を見ていたら、カモメのなかまがいた。沖縄にカモメはあまりいないし、周囲のシギやコサギと比べてすごく巨大に見えたのでびっくりした。思い当たるのはオオセグロカモメかなと思ったのだが、Webでみると昨年秋からこのあたりに滞在しているアメリカオオセグロカモメLarus occidentalisといわれている個体ではないかと思える。

  • アコウとクビワオオコウモリ

    今回は花に来ているところを中心に写真を撮ったけれど、これはアコウの木に来たところ。

  • シーサーとカワセミ

    カワセミまで沖縄では沖縄らしくシーサーにとまる。 雨の中、那覇の奥武山公園にて。

  • デイゴの花に来るクビワオオコウモリ

    沖縄島はデイゴの花の季節。クビワオオコウモリが蜜を食べに来ていた。

  • 本日のアブラコウモリ

    いつも観察をしている近所の川の上をアブラコウモリがたくさん飛ぶようになった。たくさんのアブラコウモリが十分餌をとれるくらい、虫が発生しているのだろう。

  • コゲラと桜

    秩父にコウモリ調査へ。 こちらはまだ桜の花ざかり。コゲラは、桜ではなくて桜の木の虫が目当てだったのだろう。

  • 本日のアブラコウモリ

    明日はピンクムーン。でも天気が悪そうなので見られないかも。 本日も曇っていて、途中から月は隠れてしまった。風も強くて、アブラコウモリは早めに引き上げてしまったようだ。夕方は風が強くて桜もずいぶん散った。

  • 昨日の月とコウモリ

    今日は曇り空で、途中で月が隠れて小雨も降ってきた。 こちらは昨日の月とアブラコウモリと桜。そろそろ桜が散ってきた。

  • 135年ぶりの埼玉県でのユビナガコウモリの記録

    ユビナガコウモリは本州、四国、九州に分布し、出産哺育や冬眠時には数万頭の大集団になることもあって、普通種と思われているけれど、実は埼玉県では波江(1889)による秩父郡の記録があるのみで、埼玉県レッドデータブック動物編2018においては、絶滅種となっています。 2024年3月14日に埼玉県秩父市で本種を2頭確認したことを報告しました。埼玉県では135年ぶりの記録です。

  • 北斗七星とアブラコウモリ

    桜が満開、アブラコウモリも日没前から飛び始めた。北斗七星がきれいに見える。

  • 尾が突き出して見えるアブラコウモリ

    アブラコウモリの尾は尾膜からはみ出さないはずなのに、尾膜の先端が破けて尾が突き出して見える。 尾が凍傷で傷んだとか・・・

  • 桜とアブラコウモリ

    桜の花がだいぶ咲いてきた。 ちょっと小雨が降ったけど、アブラコウモリも元気

  • 本日のアブラコウモリ

    まだ明るいのにアブラコウモリが飛んでいるなと思っていたら、チョウゲンボウに捕られてしまった。1頭捕獲してからもチョウゲンボウは何度かやってきて、アブラコウモリを捕ろうとしていた。…

  • 本日のアブラコウモリ

    最近は毎日、アブラコウモリがたくさん飛ぶ。みな冬眠から目覚めたのだろう。

  • たべっ子どうぶつ グミ

    スーパーのレジ近くに「たべっ子どうぶつグミ 温州みかん味」というのを見つけて、袋にBATの絵もあったので、惹かれて買ってしまった。 16個のグミが入っていて、詳細は画像上段の10個が鳥、哺乳類は中段の5個といちばん下のBATが一個。10種あるので運が悪いとコウモリが入ってない可能性もあったわけだ。

  • 本日のアブラコウモリ

    夕方はけっこう寒かったけれど、アブラコウモリはちゃんと飛んでいた。

  • カワセミのペリット

    カワセミの糞をしたあとがたくさんある堤防を歩いていたら、ペリットと思われるものがあった。 崩してみたら粉々になったけどアメリカザリガニの殻のように見える。キチン、キトサンたっぷりでサプリ…

  • 川越のツグミ

    今年は冬鳥が少ないようだ。 ツグミも年をあけてもずっと我が家の近くでは見かけなかったのだが、ここのところやっと川越市内で見かけるようになった。本日出会った、今シーズン3回目の、川越で見るツグミ。 …

  • たべっ子どうぶつ

    ギンビスたべっ子どうぶつのBATの形の缶を見つけて購入。中身は厚焼たべっ子チョコビス。写真はひとつ食べてしまったけどコウモリは一つも混ざってなかった。1078円(消費税込み)は、チョコビスの値段だと思うとあまりにも高い。コウモリグッズを購入したと考える。

  • 換羽中?のハシボソガラス

    まるで漫画チックに羽が抜けたハシボソガラスが飛んでいった。飛ぶのには支障がなさそうだけど、いつもより余分に羽ばたかないと進まないのではないだろうか。

  • アブラコウモリ飛ぶ

    本日は暖かいせいかアブラコウモリが飛んだ。

  • 木登りするノネコ

    沖縄ではノネコをずいぶん見た。木の上でくつろいでいる姿もけっこう見る。 桜の花咲くポイントは、オオコウモリもよくやってくる。 公園にはネコの餌やりポイントがよくあって、その近く…

  • 桜の花を食べるクビワオオコウモリ

    名護城跡で、桜の花を食べてペリットを出すクビワオオコウモリ 花ペリット-2.mp4 …

  • 帰宅しました

    沖縄島から帰宅しました。 名護も那覇も寒くて、クビワオオコウモリは静か。特に最終日は風が強いせいか、どこもオオコウモリが飛ばずにいまひとつでした。

  • 街灯のあかりに照らされたクビワオオコウモリ

    那覇の奥武山公園で、街灯に照らされたクビワオオコウモリ

  • 那覇の町を飛ぶクビワオオコウモリ

    昨日から那覇へ移動。 昨日はまだ寒かったけれど、夜遅くなって、クビワオオコウモリがけっこう活発に飛ぶようになった。

  • オリオン座とクビワオオコウモリ

    あいかわらず名護は寒い。クビワオオコウモリは桜の蜜を食べに来る。たまに喧嘩をしているけれど、概してエネルギーの消耗を避けるためか、あまり動き回らない。でも時々オリオン座を背景に、飛ぶ個体もいる。

  • 沖縄の寒い冬

    昨夜も今日も名護は寒い。川越にいるのと同じくらい着込んでいる。 クビワオオコウモリは桜の花に採餌に来るものの、静かに蜜を舐めているだけで、飛び回ったり、鳴き合ったりすることがほとんどない。今日は風の抜ける場所はほんとうに体感温度が寒いせいか、個体数も少なかった。 これは昨夜遅くのクビワオオコウモリ。蜜を食べた後は、寒いのか顔を翼で隠して寝てしまった。冬眠はしないものの、エネルギーの消耗は抑え…

  • 桜とクビワオオコウモリ

    沖縄は桜の季節、クビワオオコウモリが蜜を食べに来ていた。

  • しばらく留守にします

    明日からしばらく留守にします。 画像は近所のスリットで泊まっているのを見かけるアブラコウモリ。 ハナアブや蛾と同居していることがあるのは、非常食か?

  • 川越のケリ

    川越市内の刈り取った田んぼにケリがいた。特徴的で見間違えようがないのだけど、本州西の方ではよく見るものの、少なくとも川越で見たのは初めてなので、びっくりした。

  • アメリカヒドリ

    アメリカヒドリがよくやってくる川越市内の新河岸川へ。 ヒドリガモの群れの中に一羽いた。

  • 等間隔

    いつもいく自宅近くの観察地。 コサギが6羽等間隔に並んでいた。喧嘩を避ける距離なのだろうか。 一羽だけ端にいるアオサギは、微妙に離れているのは自分だけ違うという自覚があるのか・・・ このあとアオサギの隣のコサギが、アオサギに近づいていったが喧嘩は起きなかった。

  • 本日はカレー

    お節料理もだいたい食べ終わって、本日はカレー。 ご飯をダムの土手に見立てたダムカレーというのが各地のダムの近くの食堂などで見られるが、我が家はおめでたいコウモリがカレーに浮かぶ。

  • 我が家のお正月コウモリ料理

    元旦は京風白味噌雑煮。コウモリ型のニンジンと、大根と、里芋と、だし昆布 手作り伊達巻はコウモリ型なので巻いてない。紅白のかまぼこも紅白コウモリ

  • 謹賀新年

    あけましておめでとうございます 昨年は念願のウマヅラコウモリをガーナで見ることができ、その他にもコウモリ運に恵まれた年でした。 今年もいいことあるかなあ。

  • カンムリカイツブリ

    武田康男さんの「空の不思議写真展」を見に千葉県八千代市へ。新川にはカンムリカイツブリがけっこう泳いでいた。 帰りにのぞいたつくばエクスプレスの高架の柏の葉キャンパス周辺には、アブラコウ…

  • 我が家のクリスマス

    我が家のクリスマス朝食は、コウモリ型フレンチトースト

  • ホーチミンのサル

    初日のカンザーマングローブ生物圏保護区では、カニクイザルを見たMacaca fascicularis。 最終日のサイゴン動植物園の食堂には、別種のサルが群れでやってきた。餌をやっているお客…

  • カッティエン国立公園のサルたち

    カッティエン国立公園は、コウモリは識別できたものは少なかったが、サルの仲間がけっこう見られた。 カニクイザルMacaca fascicularisはカンザーマングローブ生物圏保護区でも見かけた。

  • たべっ子どうぶつのコウモリ

    ギンビスのたべっ子どうぶつにはコウモリがいるが、これはたべっ子どうぶつのラムネ、外袋にコウモリBATが見えたので買ってみた。 30個のうちの3個(下の段の真ん中の3つ)がコウモリ、一番上の列は鳥なので、哺乳類だけなら6種類のうちの1種類。なかなか悪くはない比率かも。でもこの袋にはカバが入ってなかったから、袋ごとに中身は違うのだろう。運が悪ければコウモリが入ってなかったかも。

  • サイゴン動植物園

    ホーチミン市にあるサイゴン動植物園は、サイゴン川沿いにあり広々とした敷地に木立が広がり、池や湿地もある。 シュロヤシのような木があちこちにあり、あちこちでコバナフルーツコウモリ属のコウモリが葉を噛んでテント状にしてねぐらにしていた。

  • フィールドトリップの写真のワークショップ

    ベトナムの第5回東南アジアコウモリ会議ではカナダの写真家チャールズ・フランシスさんによるコウモリの飛翔写真撮影のワークショップがあった。捕獲現場に大きな蚊帳をたてて、その中にレーザーで作動するフラッシュのセットを組んで、蚊帳の中を飛ぶコウモリを撮影する話だった。 会議後、ホーチミンから150km離れたカッティエン国立公園で、捕獲したコウモリを現場で撮影するワークショップの続きがあった。 グランドカ…

  • コバナフルーツコウモリ

    コロナ渦を挟んで6年ぶりに開催された第5回国際東南アジアコウモリ会議。一度行ってみたかったベトナムで開催されました。終了後のフィールドトリップで訪れたカッティエン国立公園 の食堂にいたコバナフルーツコウモリCynopterus sphinx。

  • ガーナの鳥5

    シャイヒルズ保護区のサバンナ上空を飛ぶダルマワシTerathopius ecaudatus カクム国立公園のキャノピーウォークからは、熱帯雨林の樹幹の上を飛ぶ鳥もいろいろ見られた。 ズアカ…

  • ガーナの鳥4

    赤いのは襟だけじゃないけどアカエリモリハタオリMalimbus rubricollisカクム国立公園にて カクム国立公園からアンカサ保護区に向かう途中のビーチロードの探鳥地にてズグロウロコ…

  • ニホンウサギコウモリの耳は左右繋がっている。

    文一出版識別図鑑日本のコウモリ作成中に、ニホンウサギコウモリの耳介は繋がっているという話がでて、外部形態にそのような記載を載せることになったのだが、先日廃トンネルでニホンウサギコウモリに出会ったので写真を撮って改めて見てみると、確かに基部は繋がっている。 休んでいるところなので、耳をたたんでいて、そのときの後ろ姿。でっぱっているのは耳珠です。

  • ガーナの鳥3

    カクム国立公園からアンカサ保護区へ向かう 途中ちょっと池に立ち寄ってバードウォッチング シロガオリュウキュウガモDendrocygna viduata 途中のビーチロードの草原 アオ…

  • ガーナの鳥2

    ガーナの鳥続きです。 アフリカアオバトTreron calvusカクム国立公園にて ウスアフリカジュズカケバトStreptopelia vinacea西に向かう途中のビーチロードにて

  • 市川市動植物園でコウモリのお話会

    11月17日(日)14:00~ 市川市動植物園で「コウモリの世界、世界のコウモリ」と題した講演会をやります。 入園料はかかりますが無料です(当日は小中学生は入園料も無料)。予約は不要です。 前半の「コウモリの世界」部分は夕志が、後半の「世界のコウモリ」は啓子が話をします。今回のガーナ旅行の話もする予定です。 https://www.c…

  • ガーナの鳥

    ガーナのアシャンテ・アフリカン・ツアーズには、コウモリ最優先の哺乳類と鳥の旅行ということで頼んであるので、鳥もいろいろ見て教えてもらった。 その中でも一番の目玉はハゲチメドリPicathartes gymnocephalus 西アフリカのギニアからガーナにかけての森林に生息する固有種で、ガーナでは1966年を最後に記録されておらず絶滅したと思われていたのが、2003年に再発見された。アシャンテ・アフリカン・ツアーズ…

  • アヌビスヒヒ

    シャイヒル保護区の入り口近くの駐車場広場にアヌビスヒヒPapio anubisの群れがやってきた。 遠足のバスが3台とまっていて、子どもたちで賑わっている。アヌビスヒヒは10頭以上いる、ピクニックテーブルのあたりで遊んでいたり、木立で採餌しているが、たくさんの子どもたちや観光客と特にトラブルを起こすことはないようだ。 <…

  • ケンタウルスオオカブトムシ

    ガーナ西部で泊まったアンカサ・リザーブ・ロッジの食堂にいたケンタウルスオオカブトムシAugosoma centaurus

  • ウマヅラコウモリの声

    John AltringhamによるBats: Biology and Behaviour の152ページ、As many as 90 males line up along river banks, one every 50m, and honk continuously to passing females. The bats honk at rate of 50-120 honks per min, and beat their wings. When females approach, honk rate and wing flapping increase. この文章から連想したのは、ウマヅラコウモリのオスが川に面した木立に沿って一列に50mおきにぶら下がり、翼…

  • あこがれのウマヅラコウモリ

    ウマヅラコウモリというオオコウモリは、1996年にOxford University Pressから発行されたJohn AltringhamによるBats: Biology and Behaviour で、夜オスが木にぶら下がって鳴きながらメスにアピールする話を読んで、そのために大きく膨らんだ喉をもつユーモラスなオスのウマヅラコウモリのイラストを見て初めて知った。レックという言葉を知ったのもこの本からだった。 それ以来、オオコウモリ好きとしては、世界で一番見たい…

  • ミゾコウモリ

    ミゾコウモリといって顔の真ん中に縦にスリットが入ったコウモリの仲間がいるのだが、ガーナで何カ所かで見ることが出来た。ただガーナでは、このミゾコウモリ科のコウモリが8種記録されているので、種のレベルまで識別するのは難しいかもしれない。

  • ストローオオコウモリ

    コートジボワールとの国境近くへ、ストローオオコウモリのコロニーを見に行く。 湿ったというか足元が長靴を履いても水が入ってきそうなほどぬかるんだ林だった。 そんなにコロニーには近づけなかっ…

  • エジプトツームコウモリ

    ガーナ初日はガーナ東部にあるシャイヒル保護区近くのロッジに滞在。翌日保護区内の洞窟にエジプトツームコウモリTaphozous perforatusを見に行く。

  • キバネアラコウモリ

    コウモリには珍しく一夫一婦制のキバネアラコウモリLavia fronsもできれば見てみたいと思っていた。オスもねぐら周辺を警戒したりして子育てに関わるのも、コウモリとしては珍しい。 あいにく一頭で…

  • アフリカ行き

    久しぶりのアフリカ行き。以前ケニアで、ウマヅラコウモリを見たいと言ったら連れて行って見せてくれたのが、こいつ、ストローオオコウモリ。 今回はウマヅラコウモリ見られるといいな。

  • 本日のアブラコウモリ

    最近急に寒くなったせいか、アブラコウモリが来るのが遅くなった。 金星がよく見えた。

  • 虫を狙うアブラコウモリ

    昨日は河原に現れたのは遅めだったけど、たくさんのアブラコウモリが飛んだ。フィーディングバズも盛んに聞こえた。 虫を狙っているところ。

  • 高知城とアブラコウモリ

    コウモリフェスティバルで高知へ。 前日高知市に宿泊したので、高知城へアブラコウモリを見に行った

  • 十五夜とダイサギ

    今日は十五夜。月を横切ったのは、コウモリではなくてダイサギ(たぶん)だった。

  • 企画展「コウモリがいっぱい」始まりました

    今年のコウモリフェスティバルは9月21日、22日に横倉山自然の森博物館で行われます。 festa2024.pdf あわせて横倉山自然の森博物館では、企画展「コウモリがいっぱい」が本日9月14日から始まりました。 横倉山自然の森博物館収蔵資料から「四国のコウモリの写真」「横倉山のコウモリの写真」「コウモリの剥製と骨格実物標本」「コウモリ調査道具」が、コ…

  • 本日のアブラコウモリ

    夕焼け空を飛ぶアブラコウモリ 雷が光ったけれど、雨にはならなかった。

  • 国営平城宮跡歴史公園のアブラコウモリ

    平城宮跡歴史公園はツバメのねぐらで有名だけど、アブラコウモリも多い。 朱雀門の周囲を飛ぶアブラコウモリ

  • 姫路城とアブラコウモリ

    哺乳類学会で兵庫にいったついでに、足をのばして姫路城へ。 周囲ではアブラコウモリがけっこう飛んでいる。 …

  • 南の島のコウモリ

    8月には南の島へ。空を飛ぶのはアブラコウモリではありません。

  • 川越でテングコウモリの報告

    テングコウモリは森林地帯で調査していると捕獲され、森のコウモリというイメージがあったけれど、2022年10月30日に川越市の水田・畑・住宅地にある、関越道路が川を越えるところのコンクリートの橋の隙間に一晩だけねぐらをとっていたのを発見、報告しました。 大沢啓子・大沢夕志.2024.埼玉県におけるテングコウモリMurina hilgendorfiの森林地帯以外でのコンクリートの隙間のねぐら利用に関する1例報告.哺乳類科学64…

  • 本日のアブラコウモリ

    今日もよくアブラコウモリが飛んだ。

  • 明るいアブラコウモリ

    昨日は比較的明るい18:24からアブラコウモリが飛び始めた。 捕食者は全く見かけなかったが、このあたりにはいないのだろうか

  • 雷とアブラコウモリ

    夕方は雷がかなり光っていた。24S_7277999雷タイムラプス.mp4 でもアブラコウモリはけっこう飛んでいる。

  • 月とヒナコウモリ

    新幹線高架下のヒナコウモリのねぐらを見てきた。大きなねぐらで日没後の出巣は見事だった。1時間くらいして満月が昇った頃様子を見に行ったら、授乳に帰ってきたのか、ねぐら周辺を行き来する個体がずいぶん見られた。

  • 月とアブラコウモリ

    本日の月とアブラコウモリ 虫がたくさん飛んでいる。

  • キクガシラコウモリ

    翼についたコウモリバエを足でとろうとしてとれず、その後舐めてとる。 24IRP6241697cut

  • 星空と富士山とモモジロコウモリ

    星空がきれいだったので、星の動きも入れて。

  • 山中湖と富士山とモモジロコウモリ

    夜の富士山には、昔から山小屋と登山者の明かりが点々と見えていたが、最近はライトの性能が向上したせいか、山中湖の対岸から見ても、ずいぶん明るく見える。 湖面をモモジロコウモリが飛ぶ。 <…

  • 川越の町中を飛ぶアブラコウモリ

    川越の菓子屋横丁近くを飛ぶアブラコウモリ

  • 月とアブラコウモリ

    月とアブラコウモリの写真はたくさん撮ったけど、これは完全に重なっている。5月のほぼ満月。

  • 学研『LIVE動物 新版』のコウモリ部分を執筆しました<br />

    学研の大型本「LIVE 動物」の新版が6月27日に発売になりました。 コウモリの部分の執筆と写真提供をしました。コウモリ部分の監修は、東大の(コウモリの会評議員でもある)福井大さんです。 コウモリは哺乳類の1/5の種数を占めるのですが、多くの本では、ほんのちょっとしか扱ってなかったり、内容がおかしかったり、歯をむき出したような写真を使っていることが…

  • テリハボクにきたクビワオオコウモリ

    テリハボクは丸い実がなって、クビワオオコウモリが食べるが、今回は花の季節。花蜜もクビワオオコウモリは好きなようだ。ただそんなに大量に蜜はでないようで、一カ所の花に長くは滞在しない。 …

  • 大手町のアブラコウモリ

    大手町のビルを背景に飛ぶアブラコウモリ 8月1日にここで観察会を行います。 https://www.ecozzeria.jp/events/env/copain202408.htm

  • 毛玉

    先日の石垣島のクビワオオコウモリの写真をアップにしたら、ドレッドヘアみたいな突起がいくつかあった。アフロなオオコウモリ? オオコウモリも毛玉ができるのだろうか。ブラッシングしてあ…

  • 石垣島は蛇びより

    夜も熱帯夜の暑い日が続いて、蛇も活発に活動。 町中の公園にいたサキシマバイカダ。樹上性だそうだが、なぜか公園の草地にいた。 バンナ公園にはサキシマハブ。道路の溝の金属の蓋の上にいた。気…

  • ガジュマルの実を食べるクビワオオコウモリ

    ガジュマルの木にきたクビワオオコウモリ 実を食べ始めた。口の中でもぐもぐしている途中

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