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二人の世界オオコウモリ旅行 https://fruitbat.seesaa.net/

約20年前沖縄の南大東島で出会ったオオコウモリに魅せられて国内海外のオオコウモリを見に出かけてます

日本のオオコウモリはすべて写真におさめました。2006年には1年間オーストラリアに滞在して一周。世界のオオコウモリは42属186種。これに、中南米の果実食の小コウモリやコウモリ以外の動物をなるべくたくさん見て行きたいと思います。 

大沢
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川越市
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2010/02/07

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  • カンムリカイツブリ

    武田康男さんの「空の不思議写真展」を見に千葉県八千代市へ。新川にはカンムリカイツブリがけっこう泳いでいた。 帰りにのぞいたつくばエクスプレスの高架の柏の葉キャンパス周辺には、アブラコウ…

  • 我が家のクリスマス

    我が家のクリスマス朝食は、コウモリ型フレンチトースト

  • ホーチミンのサル

    初日のカンザーマングローブ生物圏保護区では、カニクイザルを見たMacaca fascicularis。 最終日のサイゴン動植物園の食堂には、別種のサルが群れでやってきた。餌をやっているお客…

  • カッティエン国立公園のサルたち

    カッティエン国立公園は、コウモリは識別できたものは少なかったが、サルの仲間がけっこう見られた。 カニクイザルMacaca fascicularisはカンザーマングローブ生物圏保護区でも見かけた。

  • たべっ子どうぶつのコウモリ

    ギンビスのたべっ子どうぶつにはコウモリがいるが、これはたべっ子どうぶつのラムネ、外袋にコウモリBATが見えたので買ってみた。 30個のうちの3個(下の段の真ん中の3つ)がコウモリ、一番上の列は鳥なので、哺乳類だけなら6種類のうちの1種類。なかなか悪くはない比率かも。でもこの袋にはカバが入ってなかったから、袋ごとに中身は違うのだろう。運が悪ければコウモリが入ってなかったかも。

  • サイゴン動植物園

    ホーチミン市にあるサイゴン動植物園は、サイゴン川沿いにあり広々とした敷地に木立が広がり、池や湿地もある。 シュロヤシのような木があちこちにあり、あちこちでコバナフルーツコウモリ属のコウモリが葉を噛んでテント状にしてねぐらにしていた。

  • フィールドトリップの写真のワークショップ

    ベトナムの第5回東南アジアコウモリ会議ではカナダの写真家チャールズ・フランシスさんによるコウモリの飛翔写真撮影のワークショップがあった。捕獲現場に大きな蚊帳をたてて、その中にレーザーで作動するフラッシュのセットを組んで、蚊帳の中を飛ぶコウモリを撮影する話だった。 会議後、ホーチミンから150km離れたカッティエン国立公園で、捕獲したコウモリを現場で撮影するワークショップの続きがあった。 グランドカ…

  • コバナフルーツコウモリ

    コロナ渦を挟んで6年ぶりに開催された第5回国際東南アジアコウモリ会議。一度行ってみたかったベトナムで開催されました。終了後のフィールドトリップで訪れたカッティエン国立公園 の食堂にいたコバナフルーツコウモリCynopterus sphinx。

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