エンジンカバーマウントの再作製です。以前作ったエキゾースト遮熱板が作り直しになりました。考察はこちら ➡ 別館2で再工作ですが過程をつらつらと。実車は1枚プレスですが模型は貼り合わせ。プレスモールドは切込み貼り付。固定部分も張り合わせなのでカクカクです。ダボは抜け防止に曲げて置きました。前作との比較。角は丸めて、辺縁は薄くします。凹のコーナーに瞬着を流すかは検討します。エンジンカバーのマウント。ク...
リアタワーバーの作製です。こちらは作り直し。考察はこちら ➡ 別館2でeuro-sports製の物をサンk上にしました。アブソーバー固定部のカバーも作りました。タワーバー固定部が全然見えません。カバーを少し浮かせるか?なんのこっちゃ?と思った方は ➡ 別館2へGO!タワーバー固定ボルトは塗分けてから接着します。続く...
リアアブソーバーの修整です。考察はこちら ➡ 別館2でストラットタワーを修正しました。タイヤハウスの形状が実車とは違うため低くしただけです。リアアブソーバーはゴルフ4のジャンクパーツを使用。ゴルフ4はAWDにしたので余った物です。長さを切り詰め、余った部分からジョイントを作製。らしく工作しただけ。アブソーバーの固定はEクリップタイプでタワーの穴が、ちょうどアブソーバーのブーツ部分。スカスカになったから...
リアアクスルの修整です。ブラケットを再生します。キットはザックリとした形状。丸形状だったアームを修正。細かくは違いますがジョイント部分を雰囲気再生。シャシー固定ブラケットはプラ板組合せで作製。ベース形状です。細かな実車形状はこの状態からディテールを加えます。が、誰も知らないので、まっ良いかで進めるかも。まだまだ、手を加える所もありますが取り敢えず車高を落として違和感のない修正まで。車素人なので、車...
ヒートシールドの作製です。キットには再現されておらず、ネット資料では単体写真が見つかりません。断片写真からの推測です。工作で厄介なのがリアサイレンサー部分。こちらはネットで単体写真は見つかったのですが一方向だけの写真。こちらも断片的な写真も合わせて推測。スペアタイヤハウス形状に合わせた立体形状のようなので、現物合わせの帳尻合わせ工作。基本ベースの工作まで。追加モールドも加え、つながりを持たせました...
マフラー作り直します。3作目、面倒くささもありますが1作目の気分で記録に残します。作り直し考察はこちら ➡ 別館2でリアサイレンサーキットパーツは厚みも少なく幅も狭いのでジャンクパーツに置き換えます。ジャンクパーツと言っても罪プラも殆どなく予備キットが有るだけです。今回のジャンクパーツはゴルフ2の物。凹部分の修整。マフラーカーッターはアルミパイプ。キット固定部に合わせるとバンパー切欠きにマフラーカ...
マフラーの修整です。キットはVR6専用マフラー。社外品に置き換えた仕様にします。その前にシャシーモールドの修整フロアトンネル部分のマフラーモールドは切り取りました。深さを増して穴を埋めます。シフトレバー部分を含めて前方はもう少し深いかもしれませんがエンジンルームに合わせ後日修正します。リアフロアとの移行部も修整。矢印部分に有ったバーは再生します。メーカー不明、写真のみを参考に作成。キットはパイプがシ...
フューエルタンクの修整です。切り取ったフューエルタンクを再生します。固定バンドモールドを削り取りました。バンドはフューエルタンクの凹モールドに嵌り固定されますが、均等幅で凹の彫り込みは修正仕上がかなり困難なので、バンド再現だけにします。シャシーローアーフロアの修整。穴は実車再現もありますがタンク固定部も兼ねています。タンク外周も「あーだ、コーダ」で修整。左側タイヤハウス部分に給油口パイプを再現する...
リアサスペンションの修整です。サスメンバーの基本形状だけ残し作り替えになります。シャシーフレームの形状修整。考察はこちら ➡ 別館2でこの後車高調整に合わせ修正になります。シャシー固定ブラケット(左側の四角い部分)を削り取り不足部分の盛り付け。ホイール固定部(左矢印)をサスメンバー側に移設しました。指矢印部分アブソーバーブラケットの修整。全体的に不足部分を盛足します。細かなディテール修正はまだ。矢...
リアフロアの修整です。考察はこちら ➡ 別館2で別パーツにする為燃料タンクは切り取りました。フロアの再生。スペアタイヤハウスは立体的になるようにプラ板の貼り合わせで。最終的には燃料タンクに隠れてしまいますが。瞬着+ベビーパウダーで補修してプレーンな状態まで。写真2枚で事足りる様な工作ですが、時間は掛かったので記録に残します。続く...
ボディーの修整、3Doorにします。ドア分割の考察はこちら ➡ 別館2でドアハンドルはボディーと一体。単純な形態なので削り取って再製します。瞬着ベビーパウダーで隙間を埋め、少しならしたのち型紙でドアラインとウインドウの大きさを決めました。この型紙ボディーの立体形状を考慮していなかったので前後サイズはピッタリですが、上下的にカーブを描くため寸詰まり。ホイールハウスの前後位置を基準に型紙の上下位置をズラシ...
「ブログリーダー」を活用して、ploverbellさんをフォローしませんか?
エンジンカバーマウントの再作製です。以前作ったエキゾースト遮熱板が作り直しになりました。考察はこちら ➡ 別館2で再工作ですが過程をつらつらと。実車は1枚プレスですが模型は貼り合わせ。プレスモールドは切込み貼り付。固定部分も張り合わせなのでカクカクです。ダボは抜け防止に曲げて置きました。前作との比較。角は丸めて、辺縁は薄くします。凹のコーナーに瞬着を流すかは検討します。エンジンカバーのマウント。ク...
EVAPプラグバルブラインの修整です。実車画像と比較しなければ修整したかどうか分からない自己満足工作です。完成後裏から見ることとはないのですが正面から見えるので作り直し。パイピングは前工作のものを分割、切り詰めて使用。パイプ部分はスロットルボディーに隠れます。これだけ。続く...
オイルキャップの作製です。形状違いが数種。年式を決めて資料収集しない何時ものことですが、確認作業が面倒なので手を抜いてしまいます。共通してあるのがラッパ状の給油口。アルミパイプの叩きで作製。シリンダーヘッドとのつながりが少し違いますが、誰も分かりません。オイルキャップつまみ部分が薄くてつまみにくそうですが、実車は中央が窪んで指が掛かります。ピンボケです。この後パーツ飛ばしました。続く...
エンジンマウントの作製です。ブラケット接続部から。実際は2ボルトですがダボは一本。誰も分かりませんが、実車より短め。インシュレーターとの接続部は丸棒。細かな形状再現は割愛。実車も中央では無いのですが不明。この後バンパーフレーム(マウント固定部分)の修整がありました。マウントの作製。インシュレーター部分。外枠に対して奥まってしまいました。0.5mm間違えましたがまあいいかです。マウント固定部の作製。明確...
エンジンマウントブラケットの作製です。矢印部分に付きますが、シャシーとの固定も有るため角度の確認が必要となります。モールドも避けなければいけなく、右側にベルトテンショナーの外形も印記しました。1cm四方未満のパーツですが工作過程がかなりあったので記録に残します。外形サイズは現物合わせ。仮合わせした状態で外形のを決めて切出し。ベースの完成。厚みを増してモールドを付けます。ボルト固定部の穴を0.25mmの...
エンジンマウントの作製です。マウントは2箇所。ミッションマウントブラケットから。ミッション側にブラケット固定部が作ってあります。現物合わせで作製。マウントベースに合うように幅を決め外形を書いて切出し。仕上げます。ブラケットの完成。ミッションマウント塗装、工作手順を考え実車との分割が異なります。ミッション固定部。実車の固定ボルトに合わせダボは3カ所。ミッションブラケットに固定。インシュレーターの幅は...
ベルトテンショナープーリーの作製です。テンショナーはマーク位置。工作前に考察と修整工作がありました ➡ 別館2で厚みの有るプラ板のポンチ貫は困難なので貼り合わせ。ベースモールドからダボ付けして隙間に合わせたプラ板てモールドの追加。アーム部分の複雑な穴モールドは省略。3Dでなければ無理(技量が無いだけの言い訳)です。固定部分は設計ミスで全く実車通りにできません。こちらからは分かりませんが隙間を埋めた...
前回の不明パーツを調べました。パーツリストにも名称が載っていません。オレンジ右、上矢印パーツ。エキゾースト遮熱板にも付いていますがエキゾーストには付いていません。資料図ではクーラントリターンパイプブラケットに付いていますが名称不明。何処かに答えが有るはずと調べ見つけました。日本語翻訳で答えが明かに。エンジンカバーマウントでした。答えが判れば「あ~そうか」です。今回はエンジンカバーは付けない事にした...
タイミングベルトカバーの作製です。写真撮り忘れていたのでかなり前の物です。エンジン製作開始から2ヶ月経過しています。キットパーツならディテールアップ程度で完成お披露目ですが、スクラッチ故完成までに手間、修正が有ったので記録に残します。ベルトカバーなので厚みはあると思いますが不明。取り敢えず1mmで作製。裏にプラス0.3mm。ダボは2カ所です。シリンダーブロックとヘッドが別パーツになっているので固定も兼...
ギアセレクターケーブルの作製です。別パーツ、別塗装があるのでパーツ記録を残します。接続部分は角形。ストッパーは1mmポンチに穴あけ。リターンスプリングはシルバーの伸ばしたスプリング。真鍮パイプを挿します。些細な工作ですが、パイプの中をロッドが動くのが想像できます。ベローズ(ジャバラブーツ)はスプリング。スプリング内径と線との差でズレが出てしまいました。こんなズレはざらにありますが、今回は上写真のパイプ...
セレクターケーブルサポートブラケットの作製です。プラで作るには厚みがオーバースケールになるので0.2mm洋白板から。固定ボルト部分にダボ。1枚板からの折り曲げ工作になるので実車再現は無理です。何とか形にしましたがへなへな。失敗、試作があります。ケーブル固定優先で実車との形状違いは良しとします。ヘナヘナ以外実車との違いは誰も気づかないでしょう。続く...
トランスミッションギアセレクターの作製です。試作、考察はこちら ➡ 別館2でMk1~5で異なり4と同系統ですが若干異なります。なので1から考察しています。2本のワイヤーで6速とRを切り替えます。ギアボックスセレクターレバーレバーの動きを考えて造形していきます。厚みのある部分は貼り合わせてから切出し。貼り合わせて部分の穴開けは、膨らんだり剥がれないようにクリップで挟みながら。ダボ付けまでリレーレバー固定...
クラッチリリースの作製です。プラ丸棒から作ります。ジョイントパーツはディテールアップパーツを使用。ブリーダーバルブ用の穴開け。バルブはボルトパーツを使いました。このボルト通常のボルトナットではなく化粧ナット。処分セール品で買ったのですが、買っても使い道が有りませんでした。実車のシリンダースリーブ部分は寸胴ではありませんが良しとします。続く...
スターターモーターの作製です。サイズ確認をしましたが、ミッションが短めのため本体が少し短め。マグネットスイッチの作製。貼り付け。実車のスイッチはモーターと密着していません。ディテールの追加。固定部はスペースの関係で小さめ。半丸棒を貼っただけです。実車は1.5〜2倍の高さがあります。ミッション側にも固定部の貼り付け。実車固定部はこれぐらいなのでモーター取付位置の設計ミスです。実車とは違いますが固定部同士...
オイルレベルサーマルセンサーの作製です。油温と レベルとセンサーです。キットパーツは何を再現しているか分からないので削り落としました。失敗後の作り直しなので工作記録をダラダラと。コネクター部分の形成。ケーブルを挿しダボ穴を開けました。表側の細かなモールド再現は困難なので切り返しのみ。最初に見つかった画像で作っていったのですが違うタイプが色々とあるようです。でもキットパーツの物は有りません。形状修整...
PCVバルブの作製です。聞きなれない名称ですが、ガソリン車には必ず付いている補機です。構造は確認した省略工作なので工作過程は無しです。矢印部分に接続されカバーの固定ネジが邪魔になりますが実車確認すると浮いています。正確には再現できませんがパイプ接続部分で浮かせてダボを付けて固定。続けて矢印部分のモールド追加。左右の丸ポッチは受座でしたがネジ穴は開けていません。穴の開いた部分シリンダーブロック単体資料...
ウォーターコネクションの作製です。ベースの作製。ダボは2本。実車はシリンダーヘッド側にクーラント用の大胡な穴が開いています。水温センサー固定部。アッパーラジエターパイプの接続部。接続部を加工して貼り付け。インテークフラップモーターとの干渉が無いか確認。ヒーターコア側へのパイプも接着。小さいパーツはここに。実車にも有るので付けました。残りパーツも付けて完成。細かくは違いますが実車資料を参考に作成。パ...
ハイプレッシャーポンプの作製です。資料を見ながら試行錯誤でここまで。年式、型式で違うのか数種見つかったので一番簡単そうな資料画像から作製。バキュームユニットと組み合わせ。バキュームが関係しているわけではありません。考察は別館2での予定。インテークマニホールドとの位置確認。次はウォーターコネクションの作製です。続く...
バキュームポンプの作製です。ハウジングの作製。写真は在りませんがダボ2個で固定しています。ヘッドカバーの矢印部分が足りなかったので追加。バキュームポンプとクランクアジャストメントバルブの固定部の作製。ハイプレッシャーポンプの固定部も作製。右にあるパイプ接続先は考察中。続く...
フューエルラインの作製です。資料確認した上での省略工作になります。考察はこちら ➡ 別館2でフューエルレール、アルミパイプでかなり省略して作製。固定部を作っていないので適当な所に金属線を挿して固定します。パイプの接続部の穴開け。ハイプレッシャーセンサーも有るのですが省略。電装系は接続先が不明なので省略率高めです。インジェクター固定部のモールドも雰囲気だけ。モールドとズレができてしまいましたがインジ...
バルクヘッドの続きです。実車確認に時間が掛かりました。適当に作るのではなく全体像を知って簡略に。と手抜工作の弁解をしておきます。電装ケーブルはスペースと接続するシリコンチューブに合わせて細く作っています。パイプカバーも本来の形状とは違いますが後のパイピングを考えて。実車の取り回しと違います。実車はパイプが立体的に交差し、カバーもそれに合わせて複雑な形状。誰も知らないのでこれで良しです。(別館2に写...
エンジンルームバルクヘッドを仕上げます。考察はこちら ➡ 別館2でブレーキラインやバキュームラインはある程度接続先の確認が出来ますが、電装ケーブルは資料画像からの確認となるので不明確です。左右ハンドルでも異なります。カウルトップパネル付近の電装ケーブル。実車はコルゲートチューブですがスプリングで代用。炙り曲げると癖は付きますが任意の位置での曲げが出来ないので片方は収縮チューブ。右の矢印はカウルトッ...
エンジンルームの続きです。広すぎた空間を修整しました。ブレーキマスターバックの位置が違っていました。補機の作製。考察はこちら ➡ 別館2で左がワイパーアンプで右がブーストセンサー。デカールが欠けているのに気付きませんでした。アンプなら電装ケーブルが有るはず。センサーならパイピングが有るはず。次はバキュームチェックバルブ。この考察もこちら ➡ 別館2で洋白線を溶接でT字に。ブラケットは1mm角棒に溝を...
エンジンルームの補機仕上げか続きます。ハイキャスユニット電装ケーブルはパスしてしまいました。パワステタンクも仕上げ。パイピングは接着してから。前もって作るのは難しい。フューエルフィルターパイピング優先でブラケットは簡略になってしまいました。エアコンリキッドタンク黒とシルバー、どちらが純正(年式かも)か考察はしていませんが、完成後はバンパーグリルから見える程度なので目立つシルバーに。ホーンかなり省略...
エンジンルーム補機の仕上げです。考察はこちら ➡ 別館2でブレーキマスターバッグブースターはキットパーツです。目立って浮いた感じなるかもと思ったのですがABSデカールを作りました。タンクはタミヤプラ棒を使ってないので乳白色ぽくありません。クリアーイエローをフワッと吹きました。ABSが目立ちます。上にケーブルが来るので良いかな?クラッチマスターシリンダータンクを接着するとパイピング出来なくなるので接続用の...
エアコンコンデンサーの仕上げです。8番シルバーで塗装してウエザリングマスターと墨入れで仕上げました。フィンの部分は凸凹の波板で誤魔化したディテールです。こちらもTURBO仕様でNAとはサイズもパイピングの取り回しも異なります。次は、自分的には気に入らない仕上がりのコンデンサーファンシュラウド枠は3Dプリントでなければ無理(自分の技量が無いだけですが)な形状をただの丸枠で作製しとりあえず固定部を付け...
ラジエターの仕上げです。ファンシュラウドの下部パーツ紛失が有ったので作り直していました。工作はこちら ➡ 別館2でラジエーターキャップジャンクパーツが無いので作りました。出っ張りが削り過ぎたので小さくなっています。白パーツは仕上げ粗が解りにくいのでついつい手を抜いて塗装してから気が付きます。(シルバーに塗ったのでサフも無し)今回はコーションシールを貼るのでそのまま行っちゃいました。コーションシール...
エンジンルーム補機の仕上です。バッテリーとリレーBOXキットパーツは作り替えました。表面荒れています(恥)キットのバッテリーはカタログ写真の物とは違います。カタログ写真の物で作り変えようと思ったのですがネットで見つけたあまり見かけない(初めて見た)タイプの物を参考にデカールを作りました。廉価版のカラープリンターなのでデカールのラインが荒れます。写真画像を縮小してデカールにしました。リレーBOX白枠だけデ...
マフラーの仕上げです。考察はこちら ➡ 別館2でベースは8番シルバーに艶消しクリアー。ウエザリングマスターで色分けしました。エキゾーストマニホールドとの接続パイプは全部遮熱カバーで覆われます。固定バンドはチタンフィニッシュ。キャタリストカバーの穴はデカールで済ませました。マフラーマウント部分の6穴は穴開けですが、これぐらい写真拡大しないとデカールで誤魔化せそうです。丸ですが、ボルトリベットも貼りま...
タイヤ、ホイールの仕上げです。1/12模型のホイールに合わせるためボルボのホイールを修正して作製。1/12 Z32 ホイールは完成写真を参照。タイヤは純正サイズを参考にしたジャンクタイヤ。しかし、リム幅が合いません。キットタイヤを使わない考察は ➡ 別館2でタイヤは実車寸でほぼ同じなのでホイールが大き過ぎることになります。ライン部分でカット。(秘密兵器を使用しているのでカットに要する時間は10秒ほどです)スポーク...
リアアブソーバーとディスクキャリパーの仕上げです。イエロー塗装に四苦八苦しながら仕上げ完了。(色がのりません。諦めて筆塗りの厚塗り)どのメーカーのものを再現した分けで無く、1/12模型に合わせて黄色に塗っただけです。ディスクキャリパー塗分けました。組み立てながらボルトリベットを貼っていたら矢印部分のパーツが無くなっています。このまま行きます。ディスクは見えますがインチキです。こちらも実際にはパッド押さ...
リアサスペンションの仕上げです。サスメンバーセミグロスブラックで塗装。奥まった部分は筆塗りです。色々修整しましたが黒く塗ってしまえば分からなくなります。ボルトは別パーツに。マウント部分は一手間。キットなら接着して黒一色で終わりのパーツですが、ナックル、アームを分割して車高調整しているので時間が掛っています。実車のナックルはシルバーですが、塗り分けしていません。ナックルの形状自体も実車とは異なってい...
フロントアクスルの仕上げ終了です。トラブルはパーツケースを落としてしまい、探したのですがパーツが3つ見つかりません。ほうきで集めてコロコロもしたのですが見つかりません。なのでステアリングコラムシャフトが有りませんが仕上げ完了。組説➍❺のパーツ仕上です。続く...
フロントディスクの仕上げです。パーツ毎に製作しているのでマスキングは無しです。この部分の塗分考察は ➡ 別館2で組立。実車はキャリパーの上部開口部にパッド押さえのバネが有るのでディスクは見えません。ショックアブソーバーを修整しました。塗り間違いが気になるので外してやり直すことにしました。やり直すなら色も変えて車高調(風)に。(はみ出たシルバーの塗装が汚い)完成アンダーカバーに追加モールド作製。考察...
タイヤホイールの考察です。Z32のタイヤサイズは前後共に225/50R16輸出仕様のリアは245/45、国内仕様は50扁平しか認定されなかったようです。しかしキットのリアタイヤはこれ極太。フロントタイヤも実車に比べてかなり太い。でもタイヤサイズに違和感を感じて工作している作例が見受けられませんでした。今回はキットホイールは使わないことに1/12に合わせて選択します。このホイールは見て分かるようセンターロックのラジコン用。...
スタビライザー工作です。以前失敗工作 ➡ こちら があり後回しになっていた工作です。パイプを使用しています。少し複雑な曲げ工作ですが、工作は ➡ 別館2でサスとの接続部分スタビライザーコンロッドシャーシーとの固定ブラケットは黒焼きした洋白帯を押し当てた物。組立後ボルトを付けます。仕上完了です。続く...
パワーステアリングの仕上げです。塗装は8番シルバーの汚し。固定金具は黒焼きした洋白線。プラ棒に押し当てて形を作りました。パーツ完成。タイロッドは黒焼きせずに接着していたのでシルバーのまま。パイピングして完成です。続く...
フロントサスペンションの仕上げです。ショックアブソーバー塗分け間違えましたが後で気付いています。ナックル、リンクとの組付け。サスメンバーの仕上塗り分とボルトリベットを付けただけです。マルチリンクの完成。すぐ終わってしまいそうな仕上げですが、修正工作がありました。後回しになっていたスタビライザー工作が有るのでとりあえずここまで。続く...
VG30DETTエンジン完成です。静岡ホビーショー合同展示会に日曜の午後展示予定です。...
エンジン完成まで。プーリーとベルト考察はこちら ➡ 別館2でクランクシャフトプーリーは3階層になっています。1層目のオルタネータープーリーとウォーターポンププーリー。ベルトは薄いですが良しとします。2層目はコンプレッサープーリーとアイドラープーリー。3層目がパワステポンププーリー。ファンは仮置き。エンジン搭載時ウォーターパイプを付けてからの接着となります。スターターモーター実車はカバーで覆われます...