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  • GOLF Mk4 R32 製作記 バキュームアクチュエーター

    インテークマニホールドの追加工作です。バキュームアクチュエーター名称を聞いても写真を見ても何か解らない世界ですが進めます。下にパイプ接続口が有ります。マニホールドのこの位置に付きます。調べていくとマニホールドに機構が組まれており重要な役割をする補機です。矢印部分マニホールドチェンジオーバーバルブにつながります。(セカンダリーエアーインレットバルブかもしれません)多分読んでいる人にはチンプンカンプン...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 セカンダリーエアポンプ

    セカンダリーエアポンプの作製です。何の補機か判らないと思いますが続けます。筒のリブモールドを伸ばしプラ棒で再現したのですがガタガタ。取り付け位置はエンジンブロックよりも少し離れた位置。ダボが見えてしまいますがオイルクーラーで隠れます。でも下から見ると丸見え。最初に開けた固定穴もオイルクーラーに干渉するため開け直し。位置が決まったので残りのモールドの作製。ノンリターンバルブ。排気フィルターです。完成...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 スロットルバルブコントロール

    スロットルバルブコントロールエレメント ダンパーの作製です。パーツリストの名称をそのまま載せているだけなので補機の役割は解りません。その前にウォーターパイプのパイピングを確認。オイルクーラー用のパイピングです。ダンパーの作製2つのソレノイドバルブ(電磁弁)があるのですが当然何の弁かは判っておりません。(名称から推測は出来そう)実車はマニホールドに付くパーツなのですがダボ打ちでエンジンブロックに固定...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 エンジンカバー プラグカプラー

    エンジンカバーの作製です。手間と時間は掛かっていますが特筆する工作は無し。載せるだけの脱着式とします。横幅もう少し詰めた方が良かったかな。(実車を知らなければわからない部分ですが)プラグカプラーの製作。旧車エンジン付き模型のディテールアップと言ったらハイテンションコードから、と言うのが当たり前でした。最近の車はディストリビュータやイグニッションコイルもないのかな?(素人考察です)。実車もハイテンシ...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 パワステポンプ

    パワステポンプの作製です。サイズ的に太すぎました。(完成後何かバランスが悪いなあと思い再度の資料確認で判りました)見えない部分でダボ固定しています。修整を繰り返したブラケットはこんな感じ。修正前のブラケットは ➡ こちら固定位置を決めてからパイピングの出来る様にモールドの付加。こちらも NEUSPEED POWER PULLEY です。プーリーの考察はこちら ➡ 別館2で手間の掛った補機こんな感じに仕上がりました。まだ...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 コンプレッサー

    コンプレッサーの作製です。その前にインテーク側のモールドを追加しました。シリンダー形状に合わせた起伏モールドは(手抜きで)省略しています。使用したプラ材は10種類。一つポンチ貫しましたが後は切って接着しただけ。ダボを付けて位置決め。固定ブラケットも修整。ブラケット固定部の作製。横バーは本来ブラケット側にあるパーツです。プーリーはクラッチタイプなので厚みを増しました。裏側に電源コードがつながります。...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 オイルフィルターハウジング

    オイルフィルターハウジングの作製です。フィルターハウジングとオイルクラー、カバーの構成。塗り分け部分は別パーツに。オイルクラーはシンプルで工作が簡単なタイプを選択。資料から形にするのに手間が掛かりました。接続部は二つ穴、穴にダボを刺して固定します。クーリングパイプの接続も必要となります。続く...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 サーモスタットハウジング

    サーモスタットハウジングの作製です。まずはウォーターポンプから伸びるパイプから。実際にはこんな屈曲はしていません(多分)。本体は4本のパイプとエンジンブロックとの接続口。パイプ接続はウォーターポンプから、ラジエターIN OUT、ヒーターユニット。一塊で作るには困難な形状です。ダボ打ちで基準を決めてつないで他のパイプを足していきます。この状態ではクーラントが循環するだけなので間違いは一目瞭然。それらしく...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 オルタネーター2

    オルタネーターの続きです。固定ダボの作製。見えない所で固定して固定部を作ります。ベルトテンショナーダンパーの作製。塗り分けが苦手なのでプーリーは別パーツに。ダンパー側のブラケットで本来エンジンブロックに固定されます。なのでプーリーはフリーなのですが、今回はプーリーの軸の部分で固定しています。続く...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 オルタネーター

    オルタネーターの作製です。放熱スリットに苦労しました。実車形状をUPしたいところですがし比較できる程の出来では無いので無しです。(気になる人は検索してね)放射線状に貼ったプラ板でスリット再現にしたのですが試作、失敗で3個目。スリットは実車より少なくなっています。三枚重ねで組み立てます。もう少し薄いプラ板でスリットの数を増やしたかったのですが、余剰部分の切り取りでプラ板が潰れたり、接着剤の軟化でプラ板...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 インテーク側シリンダーブロック

    インテーク側シリンダーブロックの修整です。ウォーターポンプ。ポンプ自体はエンジンブロックの中なのでプーリのみ。エアコンコンプレッサーブラケット。パーツリストの名称でオルタネーターとパワステポンプもつきます。簡単な形状ではないので試作(右)を作ってからの本作です。補機の取付部の調整があるためまだ基本外形のみ。最初から完成形にするのではなく補機に合わせて修正します。続く...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 プーリー

    プーリの作製です。穴は開けたのですが正確な形にこれ以上修整出来ません。削り出し面の処理もきれいに出来ません。先日上手な人に工作方法を尋ねたのですが明解な答えが聞けませんでした。上手な人は自分と同じ事をしても普通きれいに仕上るらしい。きたね~仕上がり・・・お粗末様でした。続く...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 エンジンモールド

    エンジンのモールドを付加します。ほとんどが写真資料かららしく作るだけですが、ここには何が付くのだろうとか、これは何だ、あれは何だと疑問が湧き調べないと先に進めなくなってしまう事もしばしば。しかし、すべて確認できる訳ではないのですが一部でも解るとそれだけで満足します。右の矢印はノックセンサー。反対側にもあるようですがV型だからですかね?これも推測です。模型での配線までは出来ません。左はオイルポンプの...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 ギアシフトレバー

    ギアシフトレバーの作製です。考察はこちら ➡ 別館2でシフトロッド位置の修正。前回の間違いを直しました。外形は似せましたか細部はかなり省略しています。サイズは不明、この手の軸打ちや穴開けのあるパーツは往々にして大きくなってしまいがちですがサイズ検証が出来ないので良しとします。ケーブルを留めるパーツ。取り敢えずで作った物ですが、後で資料を探して全然違う事が判明。(実車画像を見つけるのにかなり時間が掛...

  • GOLF Mk4 R32 製作記 トランスミッション

    トランスミッションの作製です。資料図を基に作るのではなく写真からの製作なので不正確です。サイズもキットの物が参考になりません。クラッチ部分の作製。ギアボックス。接続ボルトはパイプの中に六角棒を挿したのですが小さすぎて目立ちません。写真確認だけで作っているのでここで何時もの失敗。左側の接続口と右のシフトロッドの穴が同一直線上になってしまっています。左側は多分クラッチパイプの接続部なのでジョイント?部...

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