人生の四季に吹く、いろんな風を感じながら、ひとときの言葉の旅に出かけませんか
春はやわらかく、夏は涼しく、秋は物憂げに、冬は頬を刺す…人生の四季に吹く、いろんな風を感じながら、ひとときの言葉の旅に出かけませんか
あの歌だけは 他の誰にも歌わないでね ただそれだけただそれだけのことだけどただそれだけのことがすべて私のそばから離れてもいい私のことなど忘れてもいいそれでもあ…
[夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたいあの頃のこと今では すてきにみえる僕は君に憧れて 君は僕には帰らないあの頃のふたりには もう戻れなくて駆け抜けてゆく夏の終わ…
過去は記憶として現在にあるのみ未来は予測として現在にあるのみ現在は現に存在する過去があるというのなら 目の前に出して見せてみよ未来があるというのなら 掌にのせ…
※中島みゆきのオリジナル、BankBandのカバーです。どちらもいいですね(^-^)/「仕合せ」なぜ生まれてきたのか 私は知らないなぜ生きてゆくのか 私は知ら…
第一章 春の気配微かな気配 ~立春の時~ http://ameblo.jp/rkdsa409251/entry-10612336979.html 融けだす…
さて、8月7日から続けてきた「二十四節気シリーズ」ですが、昨日で無事にゴールにたどり着きました\(^_^)/いつも読んでくださったみなさん、どうも有り難うござ…
新たな年を迎え ひと息つけば冬も終焉(おわり)を告げんとする頃山々に囲まれた盆地の京都(みやこ)は一年で最も寒い 大寒(だいかん)吹きすさぶ寒風が頬を突き刺し…
艱難辛苦の往く年を見送り想いも新たに春を迎える日の射す時間はやや長くなり季節は緩やかに移ろいゆくされど冷気はぴんと張り詰め凍てつく寒さが骨身に沁みて止め処なく…
暗雲立ち込める灰色の空から音ひとつ立てず 激しく降りしきる凍てつく水面 白化粧の木々孤独な冬至の深き夜の長さされど 明けない夜はかつてなく目覚めた朝には眩しく…
立ち込める朝靄(あさもや)に独り佇む見上げた曇り空は重たく澱み頬を刺す北風に枯れ葉が舞い凍てつく大地に 真っ白な吐息静まり返ったその光景は生きとし生けるもの …
「ブログリーダー」を活用して、Heart Beatさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。