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2010/01/11

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  • 『GIGANT #7』 作者・奥浩哉

    奥浩哉先生の『GIGANT』の第7巻です。 パピコは巨人を退けたことで、人気者となり、テレビや映画などに引っ張りだこになっていた。そんなパピコのもとに、未来の軍人と名乗る怪しい恰好をした男女の集団が訪れる。それは、パピコの腕時計のような怪しい機械をゆずって死んでしまった男の仲間たちであった。パピコは彼らを居候として受け入れ、彼らから機械を使用した戦い方を教わる。その頃、アメリカを破...

  • 『ギャラリーフェイク #35』 作者・細野不二彦

    細野不二彦先生の『ギャラリーフェイク』の第35巻です。 アメリカ大統領であるヘッカートは、ヘイトスピーチを演説に盛り込み、アメリカ社会の分断を図っていた。そんな大統領が大統領専用機で日本へとやってくる。大統領専用機の中には、かつて大統領がコウニュしたルノワールの絵画が持ち込まれ飾られていた。その絵を高田美術館の館長の三田村が、見たいと申し出ていた。大統領の秘書のコロンバスは、三田村の...

  • 『海帝 #7』 作者・星野之宣

    星野之宣先生の『海帝』の第7巻です。 鄭和は、第一次航海の最終目的地のカルカットで出会った第三の目を持つ高僧に、重大な使命を告げられる。そして一行は鄭和の秘密を乗せたまま、永楽帝の待つ明へと帰路の帆を進めるが・・・。 世界の先進国であった明。中国のあたりには、清の後期ぐらいまでは、文化的にも技術的にも、超先進国の超大国であったことは間違いないですね。日本も昔から中国にあった...

  • 『Re:ゼロから始める異世界生活 #25』 作者・長月達平

    長月達平先生の『Re:ゼロから始める異世界生活』の第25巻です。 砂海の塔の攻略と、全員生還の誓いを掲げたナツキスバルは、何回も死に戻りを繰り返し、試行錯誤を重ねていく。立ちふさがる5つの障害、増えていく死のカウントに心をすり減らしていくスバルであったが、孤軍奮闘する彼をベアトリスをはじめとする仲間たちが支える。何回か繰り返した死に戻りに現れた、”菜月・昴”の死者の書。そこに、攻略のきっか...

  • 『フラジャイル #19』 原作・草木敏 漫画・恵三朗

    草木敏先生、恵三朗先生の『フラジャイル』の第19巻です。 病理医の岸京一郎は、誤診として患者に訴えられる。病院側は病院について宇津木弁護士とは違う仙谷弁護士を雇い、患者と連絡を取ろうとするが、宇津木弁護士に邪魔をされ、かなわない。そのうち、病院側は賠償金を払うことで、和解を進めようとする。その裏に隠された、相手側弁護士の久坂部と宇津木との間での企みに・・・。 弁護士というのは...

  • 『おおきく振りかぶって #34』 作者・ひぐちアサ

    ひぐちアサ先生の『おおきく振りかぶって』の第34巻です。 年末、西浦高校野球部のメンバーは部費のために、郵便局で年賀状仕訳のアルバイトを行う。初めてのアルバイトに最初戸惑うものの、徐々に慣れてきて、そしてアルバイトの期間も終わり、新年を迎えた。野球部の練習は、元旦の1日だけ休みとなり、それぞれの実家で新年を迎え、家族や地元の友達たちと過ごしていた。 1年目が34巻で新年か。結構な...

  • 『キングダム #60』 作者・原泰久

    原泰久先生の『キングダム』の第60巻です。 威陽へともたらされた呂不韋の不穏な噂。事の真意を問うべく、自ら華南へと向かう嬴政だが・・・。また、趙国を取るべく、鄴からさらに北上を続ける秦軍前線部隊。強固な守備を見せる趙軍に対して、総司令の昌平君が講じる驚愕の次なる一手とは・・・。 信は李信となり、将軍になり趙軍の前線でということで、物語は秦のいない魏、楚との舞台へ。蒙武将軍と謄...

  • 『新九郎、奔る! #6』 作者・ゆうきまさみ

    ゆうきまさみ先生の『新九郎、奔る!』の第6巻です。 家督を継ぎ、領主として荏原に戻った新九郎。しかし、そこでは西の領主名代の盛頼と、在原に古くから住む那須資氏の間で境目争いが勃発していた。不在中の出来事に憤りながらも、抗争にすまいと奔走する新九郎。そんななか、親しくしていた那須の娘のつるの水浴び姿を目撃してしまい・・・ 最初に北条早雲という人を知った時は、戦国時代の悪人、下...

  • 『淡海乃海 -水面が揺れる時- #5』 漫画・もとむらえり 原作・イスラーフィール

    もとむらえり先生、イスラーフィール先生の『淡海乃海 -水面が揺れる時-』の第5巻です。 永禄5年、1月。観音寺城へ新年のあいさつに行った基綱は、六角家の重臣たちから美濃攻めの計画を知らされる。美濃攻めを主導するのは六角義治。同年代ながら武名が高い基綱を妬み、武功を上げようと逸っていた。しかし、美濃攻めに執着する義治と泥沼の戦いに疲弊する六角の国人衆たち。六角家の内部は二つに割れつつあ...

  • 『Shrink -精神科医ヨワイ- #4』 原作・七海仁 漫画・月子

    七海仁先生、月子先生の『Shrink -精神科医ヨワイ-』の第4巻です。 日本が大きく揺れた日、2011年3月11日。時は流れても、被災者たちは心に傷を抱えていた。度重なるパニック発作あ、不眠症で苦しむ冬蜜涼。彼の出身地は福島県相馬市、あの日、東日本大震災の傷は癒えぬまま、彼の心を侵食し続けていた。 福島の原発で、今も戻れない人たちがいっぱいいる。原発というのは、一回事故を起こすと、えら...

  • 『寄生獣リバーシ #6』 作者・太田モアレ

    太田モアレ先生の『寄生獣リバーシ』の第6巻です。 予測不能な殺人犯の海老澤を追うタツキと深見。彼らの対決の日が迫る中、東福山市では警察と自衛隊の精鋭によるパラサイト駆除作戦が始まろうとしていた。伝説の影で繰り広げられた、もう一つの生存競争がここに明かされる。 ハヤブサが小惑星からいっぱい土を取って帰ってきて、そのまままた調査に向かってしまいました。今回、すごいいっぱい入って...

  • 『BLACK LAGOON -掃除屋ソーヤー解体!ゴアゴア娘- #2』 作者・広江礼威

    広江礼威先生の『BLACK LAGOON -掃除屋ソーヤー解体!ゴアゴア娘-』の第2巻です。 マフィアなどの悪党たちがうごめく、悪徳の街”ロアナブラ”で、公にはできない死体の処理を請け負う掃除屋のソーヤー。墓地には、彼女の仕事仲間の狂ったバニーちゃんが。いつものように墓場へ死体を運んできたソーヤー。その墓場で、女性を拉致してきた割る者たちと鉢合わせ・・・。 コロナは冬になったんだから、そり...

  • 『ゴールデンカムイ #24』 作者・野田サトル

    野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』の第24巻です。 金塊の手がかりである、刑務所の囚人に施された刺青も残すところあとわずか。杉本たちは海賊坊太郎との死闘の末、手に入れた情報は、もはや金塊は手に入らないというものであった。しかし、それでも杉本たちはあきらめず、刺青一皮を追う・・・。 アメリカ大統領選はバイデンで決まりということになるのか。裁判のほうは、なかなかトランプさんの勝...

  • 『アルスラーン戦記 #14』 漫画・荒川弘 原作・田中芳樹

    荒川弘先生の『アルスラーン戦記』の第14巻です。 ルタニシアから王都を奪還する途中で、ペシャワール城に帰還したアルスラーン軍。場外のトゥラーン軍とにらみ合いが続く中、さらなる大軍がペシャワールを目指して南下していた。率いるのは、トゥラーン国王のトクトミシュ。開城を迫るトゥラーン国王。その非道な挑発が、アルスラーンの逆鱗に触れたとき、新たな大戦が幕を開ける。 コロナ第3...

  • 『襲大鳳 下 -羽州ぼろ鳶組-』 作者・今村翔吾

    今村翔吾先生の『襲大鳳 下 -羽州ぼろ鳶組-』です。 強く澄んだ眼差しは、火消しのそれであった。新庄藩火消頭の通称火喰い鳥と呼ばれる松永源吾は、尾張藩中屋敷を襲う猛火の中、もう一人の鳳との邂逅を果たす。火事が特定の人物を狙った謀殺と看破した源吾であったが、背後には巨悪の影がちらつく・・・ 時代劇としてドラマ化されると面白そうですが、時代劇はお金がかかるそうで、ドラマ化はな...

  • 『精霊幻想記 ‐大地の歌‐ #18』 作者・北山結莉

    北山結莉先生の『精霊幻想記 ‐大地の歌‐』です。 聖女を名乗る六人目の勇者であるエリカの手によって、ガルアーク王国の公爵令嬢のリーゼロッテ=クレティアが拉致された。国王の承認を得てリーゼロッテ奪還に乗りだしたリオは、彼女の筆頭次女であるアリアとともに聖女の追跡を開始する。一方、囚われの身となったリーゼロッテは聖女を国家元首に戴く辺境の小国の神聖エリカ民主共和国の現状を目にし・・・。 ...

  • 『GATE SEASON2 自衛隊彼の海にて斯く戦えり -抜錨編- #1 下 』 作者・柳内たくみ

    柳内たくみ先生の『GATE SEASON2 自衛隊彼の海にて斯く戦えり -抜錨編- #1 下』です。 帝都南方に位置するアヴィオン海は、列島諸国と海賊とが群雄割拠する混乱の渦中にあった。統一の旗印と目されるのが、旧アヴィオン王室の血筋のプリメーラ姫。彼女は政略結婚により、隣国シーラーフへ嫁ごうとしていた。そんな彼女の船団に、あろうことか救出作戦中の江田島と徳島が乗りこんでしまう。しかも海上では...

  • 『GATE SEASON2 自衛隊彼の海にて斯く戦えり -抜錨編- #1 上 』 作者・柳内たくみ

    柳内たくみ先生の『GATE SEASON2 自衛隊彼の海にて斯く戦えり -抜錨編- #1 上』です。 オタク自衛官の伊丹耀司の活躍により”門”が再開通を果たした後、日本政府は自衛隊を動員し、特地との更なる関係強化を企図していた。そんな中、調査任務をおびて特地をめぐる海上自衛隊の江田島五郎一佐と凄腕の料理人にして自衛隊員である徳島甫二曹に対して、拉致された米国籍ジャーナリストの奪還に関わる匿名が令...

  • 『よろず占い処 陰陽屋と琥珀の瞳』 作者・天野頌子

    天野頌子先生の『よろず占い処 陰陽屋と琥珀の瞳』です。 北区王子の年末の恒例行事である狐の行列に、今年も参加した瞬太と祥明。人ごみの中、瞬太はある男から声をかけられるが、次の瞬間にはいなくなっていた。彼が近づいてきた目的はいったい・・・倉橋家の双子のプロポーズ騒動や、猫を買いたいと家を出た娘と、猫を買わせたくない母親の平行線バトル、牧原のバレンタインの悩み相談、瞬太の卒業問題と琥珀...

  • 『DEAR BOYS ACT4 #6』 作者・八神ひろき

    八神ひろき先生の『DEAR BOYS ACT4』の第6巻です。 インターハイ神奈川県予選大会、決勝リーグに進出を果たした湘南大相模。4校によるリーグ戦が始まる中、湘南の初戦は4回戦で第4シード・本牧東を破った”ダークホース”真崎中央に決まる。柏木をPGにした湘南だが、開始早々、柏木の3Pシュートをつぶされ、逆に片桐から3Pシュートを決められてしまう。データーにない真崎の攻撃を湘南はいかに対応するのか。 ...

  • 『龍帥の翼 -史記・留候世家異聞- #17』 作者・河原正敏

    河原正敏先生の『龍帥の翼 -史記・留候世家異聞-』の第17巻です。 大将の韓信は榮陽の南にて楚屈指の三人の名称と対峙する。見事な策で、楚軍を想定よりも早く退却へと導く。しかし、漢軍は彭城での大敗北を覆す完全勝利が必要。退却し軍の再編を目論む楚軍に対し、韓信は、完勝に導く手を持つのか・・・。 香港で不当逮捕された周庭さんをはじめとする3名の件について、アメリカでは下院議長のナン...

  • 『パタリロ #102』 作者・魔夜峰男

    魔夜峰男先生の『パタリロ』の第102巻です。 魔界へとやってきたパタリロだったが攻撃を受けピンチに陥る。そこにベルゼブブが現れ、パタリロを助け、パタリロに邪神ナイアルラトテップの存在を告げる。 中国がオーストラリアのフェーク写真を上げ、それに対してオーストラリア大統領は抗議したとか。日本はなぜ抗議ができないのか。南京大虐殺のねつ造を抗議できない日本政府。この前も、中国に尖閣の...

  • 『夏目アラタの結婚 #4』 作者・乃木坂太郎

    乃木坂太郎先生の『夏目アラタの結婚』の第4巻です。 30代独身の児童相談所職員の夏目アラタは、父を殺害された担当児童からの依頼で、東京拘置所にいる21歳の女性死刑囚品川真珠と会う。彼女に信頼されつため獄中結婚までしてしまったアラタ。そして、突如無実の訴えを始めた真珠の控訴審が始まった。 ナイキのCM、これね、ナイキがCMを出すすべての国で、その国の差別について同じように作って、同じ...

  • 『センゴク権兵衛 #21』 作者・宮下英樹

    宮下英樹先生の『センゴク権兵衛』の第21巻です。 小田原合戦に勝利したことで、秀吉はついに天下統一を実現した。これより始まる惣無事の時代は、合戦に生きてきた武将たちに生き方の大変革を迫る、大いなる転換点でもあった・・・。晴れて大名復帰の決まった仙谷もこの新時代の”生存競争”に立ち向かってゆくのだった。 今、某ネット番組でのツイッターで争いをしていた一方と優しい女性ジャーナリス...

  • 『ふたりエッチ #82』 作者・克・亜樹

    克・亜樹先生の『ふたりエッチ』の第82巻です。 優良さんは実家を訪ねて、母親に二人目の子作りについて相談し、二人目を作りたいという思いを強める。真は同僚と子供の話をしながら、二人目のことを考える。そして、夜、二人は話し合い、二人目を作ろうということになり・・・。 ナイキのCMが日本人に対するヘイトではないかと問題になっています。日本では在日に対する差別が問題であるというようなCM...

  • 『リアル #15』 作者・井上雅彦

    井上雅彦先生の『リアル』の第15巻です。 プロのトライアルを受けに行って、見事に玉砕した野宮。おばちゃんたちのクラブチームのコーチのアシスタントを頼まれ、コーチをしに行って、逆にフォームを直される。西宮のエースでキャプテンだった高橋は、事故で障害を背負ったものの、何とか立ち直り車いすバスケットに挑戦を始めるほど前向きになっていたが、その車いすバスケで自分の身体の障害の重さを知り、また...

  • 『人形の国 #7』 作者・二瓶勉

    二瓶勉先生の『人形の国』の第7巻です。 復活したエスローはリベドア領内へと潜入し、撤退したスオウニチコは新たな部隊の転生者処刑隊を派遣し一行の命を狙う。無敵の弾丸AMBをめぐる反逆者と帝国の戦いは新たな段階へと進んで・・・。 某新聞社が業績不振により、リストラをするとかしないとか。リストラするのはいいけど、記者がリストラされるとして、どんな記者がリストラされるのか。もっ...

  • 『ドラゴン桜2 #13』 作者・三田紀房

    三田紀房先生の『ドラゴン桜2』の第13巻です。 受験の山場である夏休みに突入した早瀬と天野。本当の東大受験になるため、担任の水野はあえて手助けせず、二人の自主性に任せて勉強するように伝える。連日YouTubeに英語で語る動画をアップし続けていた天野は、毎朝の動画配信でリズムをつかんで自宅学習を続ける。一方早瀬は、図書館での自習を始めるが元高校球児との出会いに胸が騒いでしまう。その頃、新設中学の抗...

  • 『病室で念仏を唱えないで #7』 作者・こやす珠世

    こやす珠世先生の『病室で念仏を唱えないで』の第7巻です。 青葉台病院救急に運ばれてきた一人の患者。その男は連続通り魔殺人事件の被疑者であった・・・。医師としての職業倫理と、人間としての感情のはざまで揺れる松本。そして、その患者の受け入れを発端として、病院を揺るがす一大事件が起こることに。 完結しました。医療者は『コウノドリ』も完結しましたが、『病室で念仏を唱えないで』も完結...

  • 『空母いぶき -GREAT GAME- #2』 作者・かわぐちかいじ

    かわぐちかいじ先生の『空母いぶき -GREAT GAME-』の第2巻です。 北極海上でソナーを取得したディオサ号と曳航する海自護衛艦”しらぬい”をロシア製の無人攻撃機群が容赦なく襲う。そんな中、初の女性総理大臣の柳沢は、ソナーを欲する米軍の圧力を退けて、秋津群司令が乗る”いぶき”に現場海域への急行を指示・・・。 「GREAT GAME」はロシアが相手になります。ロシアはかつての大国、現在はその経済...

  • 『ヴィンランド・サガ #24』 作者・幸村誠

    幸村誠先生の『ヴィンランド・サガ』の第24巻です。 東邦ギリシアの都のミクラガルドで財を成したトルフィンが、6隻の船を伴い帰還する。そして、いよいよ戦争も奴隷もない国を作るために動き出す。そして、彼は民会でヴィンランドへ一緒に入植しようするものを求めるのであった。 ドイツベルリンのミッテ区に建てられた売春婦像がそのまま設置し続けるということが決まったようです。なんというか、外...

  • 『Blue Giant Explorer #1』 作者・石塚真一

    石塚真一先生の『Blue Giant Explorer』の第1巻です。 世界一のジャズプレーヤーになると夢見て、ヨーロッパで名を成した宮本大。日本へと戻った大は、運転免許証を取得し、テナーサックスだけを手に、また無名に戻りジャズの本場アメリカへと旅立つ。そして、彼の耳に飛び込んできたのは、かつての仲間である雪折もアメリカにいるという情報。大が降り立った地は、西海岸のシアトル。全米の街と土地と人を知り、...

  • 『Blue Giant Supreme #11』 作者・石塚真一

    石塚真一先生の『Blue Giant Supreme』の第11巻です。 イギリスのロックフェスで奇跡的な演奏をした”NUMBER FIVE”にオランダで行われる欧州最大のジャズイベントのノースシー・ジャズフェスティバルからオファーが来る。しかも用意されるステージはメガステージ。カルテットが完全に波に乗る中、大は別のことを考えていた。 ヨーロッパ編が終了しました。面白い。ジャズはアメリカという印象ですが、ヨ...

  • 『土竜の唄 #69』 作者・高橋のぼる

    高橋のぼる先生の『土竜の唄』の第69巻です。 轟親子との死闘の末、これまでの死闘で深い傷を負い、気を失いかけたパピオンを救うために、玲二が己の正体である、潜入捜査官であることを告白。一時は、玲二への報復のシナリオを考え、アドレナリンを出しまくって、回復したかのように見えたが、突然の容態の急変・・・。 眞子内親王殿下の結婚をお認めになった秋篠宮さまです。国民の賛成が得られない結...

  • 『コウノドリ #32』 作者・鈴ノ木ユウ

    鈴ノ木ユウ先生の『コウノドリ』の第32巻です。 ペルソナ病院の助産師の小松さんの恋人のジョージから、ピアニスト兼産婦人科医のBabyこと鴻鳥は聞く。一方小松は親しい助産師から助産院を開くから一緒にやらないかと誘われ、同じ助産師であった母のことを思い出し、今の助産師としての現状を考え悩んでいた。さらに、ペルソナ病院の医院長は小松に院内助産院をやってみないかと持ち掛けるのであった・・・ ...

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