とてもさびしいさびしくて気持ちがいい明日には忘れるだろう明日には別の人を恨み別のことを悔やむだろう気をまぎらわせて目をそむけたまま一生が終わればそれでいいので…
大事な人いつもと同じテンポでいいことなんて何ひとつないなんていわないで用意されたサイケな夢へと沈んでいく赤い絵の中子どもの影そうすることがよいのだといういつだ…
赤子の口は暗くあたたかい闇残酷な想像におののきながらかろうじて母であること父であることが影絵のように映りこむように小さな池に向かってその名を呼ぶ立ちのぼる存在…
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