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ロッテ野球は甘くない。だけど噛めば噛むほど味が出る。そんな“お菓子な”チームが大好きよ♪

野球ブログ / 千葉ロッテマリーンズ

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2010/01/05

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  • 備忘録【2/27】

    ≪2022/2/27≫【練習試合西武4―3ロッテ(2022年2月27日春野)】ロッテ開幕本命・小島4回6安打4失点に「収穫もあったが、反省するところもあった」ロッテの開幕投手候補の本命・小島が、今季2度目の実戦マウンドに上がり4回6安打4失点。高木には2、4回に、いずれも1ボールからの直球を2打席連続でスタンドまで運ばれた。「収穫もあったが、反省するところもあった」。キャンプから取り組んできたカーブでカウントを稼いだ一方で、シーズン中ならば変化球を挟む場面での痛打に「かわす必要はないと思って、直球でいったら高かった」と悔しさをにじませた。井口監督は「今日は4回を投げられたことだけが収穫だった」と昨季チーム最多の10勝を挙げた左腕の奮起を期待した。ロッテ4年目マーティンが26日に来日ロッテは27日、レオネス・マー...備忘録【2/27】

  • コラム記事 【2/27】

    ≪2/27≫ロッテが解決したい「2番打者」問題強打か、機動力か…今季の“有力候補”は?1番・荻野貴司と3番・中村奨吾は不動の存在だったが…2021年のロッテは、1番の荻野貴司外野手と3番の中村奨吾内野手が不動の存在だった。しかし、その間を打つ2番打者に関しては話が別。開幕直後はレオネス・マーティン外野手が強打の2番として活躍したが、4番に移ってそのまま中軸に固定されて以降は、2番打者が流動的となっていた。シーズン中盤は藤原恭大外野手が7、8月度の月間MVPを受賞し、2番の座をつかみつつあった。しかし、故障離脱を境に調子を落とし、他の選手も軒並み定着できず。シーズン最終盤には、中村奨から後ろの打順をひとつずつ上げて2番を埋めるという策に出ざるを得なかった。優勝争いでもウイークポイントになった2番の不安定さ。定着で...コラム記事【2/27】

  • 備忘録【2/26】

    ≪2022/2/26≫【練習試合西武2―4ロッテ(2022年2月26日高知)】ロッテ・朗希3回を完全投球7奪三振西武打線を手玉「いろいろと試せて、いいボールも多かった」ロッテ・佐々木朗希投手(20)が26日、西武との練習試合に先発し、3回無安打無失点、7奪三振の完全投球。19日の日本ハム戦で自己最速タイの163キロをマークしていた怪物右腕は、球場の球速が表示されないアクシデントもあった中で、“狙っても打てない直球”で高知のファンを沸かせた。開幕へ向けた調整は順調。次回登板は3月6日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)が有力だ。怪物が覚醒する。そんな「夜明け」を高知のファンは確信しただろう。中6日で今季2度目のマウンドに上がった佐々木朗は、それだけ圧倒的な存在だった。「前回よりも真っすぐの質とかコントロールだったり...備忘録【2/26】

  • コラム記事 【2/26】

    ****************************************************≪2/≫****************************************************≪2/≫****************************************************≪2/≫****************************************************≪2/≫****************************************************≪2/≫コラム記事【2/26】

  • 備忘録【2/25】

    ≪2022/2/25≫ロッテ・佐々木朗出るか自己最速!26日西武戦で先発ロッテ・佐々木朗が26日、西武との練習試合(春野)で今季2度目の実戦登板に臨む。先発で3回の予定だが、注目は19日の日本ハム戦で自己最速タイの163キロを計測した球速だ。この日、高知市内でのチーム練習に参加し「精度を意識して、しっかりと与えられたイニングを投げきりたい」と一言。球速には無関心だが、舞台となる春野総合運動公園野球場のスピードガンは「甘め」と評判で「10キロぐらい速い」と冗談を飛ばす関係者もいる。「朗希フィーバー」に備えて、球場は報道陣用の席数を約2倍の150席用意。井口監督は「お客さんとメディアが喜んでくれれば…。我々が見ているのはそこではない」と言いながらも笑顔だった。(横市勇)ロッテ井口監督、2・26西武戦は朗希―松川を予...備忘録【2/25】

  • コラム記事 【2/25】

    ≪2/25≫明石商で甲子園3度出場のロッテ中森俊介1年間で変わったこと、変わらないものNPB12球団は各キャンプ地での練習試合から、オープン戦へ入っていく。今年も若手が奮闘する中、ロッテでは高卒2年目の中森俊介投手(19)が、練習試合ながら初めて1軍級の実戦で登板した。明石商(兵庫)時代には甲子園に3度出場し、世代屈指との呼び声も高い。1歳上の佐々木朗希投手(20)とともに未来のエース格と期待される有望株に、オンラインで現況を尋ねた。【金子真仁】◇◇プロ1年目を終えて、中森の言葉が変わった。キャンプインを前に、今年の目標をこう口にした。「初めからすぐ1軍に上がって、というのは自分でもまだ全然想像できてないので、まずはしっかり2軍でローテーション回って投げられたらなと思っています。今シーズンはイニング数がしっかり...コラム記事【2/25】

  • 備忘録【2/24】

    ≪2022/2/24≫【練習試合ソフトバンク5―10ロッテ(2022年2月24日宮崎アイビー)】ロッテ・山口4番アピールの特大3ラン本塁打数では「絶対に負けたくない」安田をライバル視ロッテの4年目・山口が「4番・左翼」で出場し、特大3ランでアピールした。2打席凡打で迎えた4回2死一、二塁。「手応えは完璧」と、藤井の134キロのフォークを捉え、中堅122メートルのフェンスを越え、バックスクリーン手前へ放り込んだ。2回2死一、二塁では左腕の大関に詰まらされて遊ゴロ併殺。「思うような打撃ができていなかった。リセットして力を抜いて打席に入った」と切り替え、結果につなげた。これで対外試合7戦2発。昨季は9本塁打だが「目標は大きく30本を目指したい」と言い切った。22日のオリックス戦で1歳上の安田が2本目を放った。山口は「...備忘録【2/24】

  • コラム記事 【2/24】

    ≪2/24≫【球界ここだけの話(2606)】2月中旬とは思えない〝熱さ〟日本ハム・新庄監督率いるビッグボス打線とロッテ・佐々木朗希の対戦で見えたもの19日に日本ハムとロッテの練習試合(名護)を取材した。どの球団も実戦を始めて間もない時期だったが、見ごたえのある試合だった。新庄監督率いるビッグボス打線がロッテの先発、佐々木朗をどう攻略するのか。あるいは一回の投球練習の段階から、スコアボードの球速表示で157キロをマークしていた佐々木朗がビッグボス打線をどうねじ伏せるのか、注目していた。一回、日本ハムの先頭打者、清水への初球は161キロ。やや内角へ抜けた直球は、バットをへし折る遊ゴロとなった。3番の細川の打席では163キロを計測(ボール)するなど、この回オール直球の11球のうち、160キロ以上は8球もあった。股関節...コラム記事【2/24】

  • 備忘録【2/23】

    ≪2022/2/23≫【練習試合オリックス1ー4ロッテ(2022年2月23日SOKKEN)】ロッテ・森地元宮崎で好投3回零封今季支配下登録下克上開幕ローテ入りアピール年俸420万円の右腕が輝きを増した。このオフに育成から支配下登録されたばかりのロッテ・森がオリックスとの練習試合に先発して3回1安打無失点、2奪三振。開幕ローテーション入りへアピールし「寒かったけど体が動いた」と笑った。見せ場は初回に訪れた。味方の失策などで2死二塁のピンチを背負い、打席には昨季のリーグ本塁打王・杉本。「びびらず大胆に楽しもう」と丁寧に内角を攻め、最後は直球で投ゴロに打ち取った。直球は140キロ前後も切れのある変化球と制球力で昨季は育成ながらイースタン・リーグで10勝を挙げ最多勝。オフに念願の支配下登録を勝ち取った。地元の宮崎県都城...備忘録【2/23】

  • コラム記事 【2/23】

    ≪2/23≫【ロッテ】佐々木朗希語る<前編>スーパーピッチャーになるために今季は「何をとっても一番」目指すロッテの佐々木朗希投手(20)が22日、スポーツ報知のインタビューに応じ、3年目の今季は球界NO1投手となり、来春開催予定のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では侍ジャパンの中心選手として活躍する決意を示した。2年前に立てた「20歳でWBC」の夢実現へ、22年は「何をとっても一番」の投手になると宣言。20歳となった現在の私生活や結婚観などプライベートまで語り尽くした。(取材・構成=小田原実穂)表情と言葉から、これまでにない充実感がにじんだ。1年目は体づくりに徹し、経験を積んだ2年目を経て、完成の時が近づいている実感があるのだろう。控えめな佐々木朗が、静かに、確かな手応えを口にした。「去年と全く同じ...コラム記事【2/23】

  • 備忘録【2/22】

    ≪2022/2/22≫【練習試合オリックス4-12ロッテ※特別ルール(2022年2月22日宮崎・SOKKENスタジアム)】ロッテ・藤原「感覚は良かった」実戦復帰即結果残した!「2番・中堅」で1安打「2番・中堅」で出場したロッテの藤原が4回に中前打を放った。1月に新型コロナウイルスの陽性判定を受けて別メニュー。2軍での調整を経て、この日から対外試合で実戦復帰し、いきなり結果を出した。高卒4年目の21歳は「久しぶりの実戦でも感覚は良かった」と話し、外野の定位置争いについても「自分の持っている力を出せば十分、勝ち取れると思っている」と自信を見せた。ロッテの“イケトラ”コンビが開幕1軍猛アピールドラ2池田が先頭弾&ドラ1松川2安打プロ初打点幕張のルーキーコンビのアピールが止まらない。ドラフト2位・池田(国士舘大)と、同...備忘録【2/22】

  • コラム記事 【2/22】

    ≪2/22≫プロ3年目・佐々木朗希は「順調すぎるぐらい順調」「手がかからない」ロッテ井口監督に聞く“頂点をつかむ”ためのピッチャー構想昨シーズンは141試合目まで優勝争いを演じながら、惜しくも最後に苦杯をなめて2年連続の2位に終わった千葉ロッテマリーンズ。3年目の佐々木朗希投手、昨季後半にブレークした小島和哉投手を筆頭にした投手陣に、中村奨吾内野手や荻野貴司外野手といった中堅選手に加えて安田尚憲内野手、藤原恭大外野手、山口航輝外野手らの若手の台頭が期待される打線と、チーム力は着実に整備されつつある。そのチームを率いて5年目を迎えた井口資仁監督が掲げた今季のスローガンは『頂点を、つかむ』――シンプルだが、強い意志が伝わるこの言葉に込めた指揮官の覇権奪取への思いを全3回にわたりお届けする。第1回は今季ついにリミッタ...コラム記事【2/22】

  • 備忘録【2/21】

    ≪2022/2/21≫ロッテ・朗希次回登板は26日VS西武、井口監督明言「中6日で行く」19日の日本ハム戦で自己最速タイとなる163キロを記録したロッテの佐々木朗の次回登板が、26日の西武との練習試合(高知・春野)に決まった。那覇から宮崎入りした井口監督が「高知で投げます。中6日で行くと思います」と明かした。昨季は間隔を空けながらの登板で3勝2敗、防御率2・27をマークしたが、中6日は一度だけ。今季はフル回転を期待されている。また、昨季チームトップの10勝を挙げた小島についても、指揮官は「高知だったと思う」とし、開幕投手候補の2人にとっては大事な投球となる。ロッテ新ユニホーム公開、4月15日の日本ハム戦で初披露へ千葉移転30周年ロッテは千葉移転30周年となる今季、「CHIBAユニホーム」を「ALLFORCHIB...備忘録【2/21】

  • コラム記事 【2/21】

    ≪2/21≫ロッテ佐々木朗希は「ちょっと盛りすぎたかな…」と思うプロ野球選手名鑑の紹介文を超えてくる<ニッカンスポーツ・コム/プロ野球番記者コラム>日刊スポーツ新聞社のプロ野球選手名鑑が17日、今年も発売された。ロッテ佐々木朗希投手(20)の紹介文はいつも迷ってしまう。書くのに時間がかかる。去年は「きっと想像を超えてくる球威とデジタル表示は、何千何万もの新たな目撃者たちをどれほど興奮させるだろうか。マウンドに立てばいつ日本記録が生まれてもおかしくない」と書いた。今年は「旧来の常識ではなく新時代の物差しで測るべき投手。中6日のフルシーズンを見据える今季、たたき出す数字や数値に夢が詰まる」と書いた。2年続けて、世に出てから「盛りすぎたかな…」とも思ったが、やっぱりこの投手は想像を超えてくる。19日、練習試合・日本ハ...コラム記事【2/21】

  • 備忘録【2/20】

    ≪2022/2/20≫【練習試合ヤクルト6―8ロッテ(2022年2月20日浦添)】ロッテドラ1・松川攻守で猛アピール中!朗希と開幕戦最年少38歳バッテリーだ!ロッテのドラフト1位の松川虎生(こう)捕手(18=市和歌山)が20日、沖縄・浦添で行われたヤクルトとの練習試合に「6番・捕手」で先発出場。初回に昨季9勝の奥川から右前打を放つなど2安打を記録し、最大12メートルの強風に苦しむ投手陣を5回まで粘り強くリードした。これで実戦4試合で打率・400とし、守備も計19イニングで、この日の3失点のみ。将来の正捕手候補は目標の開幕1軍に向け、アピールを続けている。とても18歳とは思えない。1メートル78、102キロの巨体だけでない。捕手らしい洞察力も松川の武器だ。初回に2点を先制し、なお2死一塁。甘く入った奥川の直球を右...備忘録【2/20】

  • コラム記事 【2/20】

    ≪2/20≫高卒プロ諦め大学へ…ドラ1指名を掴んだロッテ鈴木昭汰が乗り越えた“落選劇”常総学院の部長を務める松林康徳氏が、高校時代の鈴木昭汰について語った決して順風満帆でたどり着いたドラフト1位ではない。プロ2年目を迎えたロッテの鈴木昭汰投手は、茨城・常総学院高時代に挫折も味わった。悔しさを噛み締める姿を間近で見ていたのは、野球部の部長だった松林康徳氏。左腕の成長へとつながった“落選劇”を振り返り、最高峰の舞台で奮闘する教え子にエールを送る。「無理していたとは思いますよ。プロ、プロって公言することで、気持ちを保っていたんじゃないかな」当時の鈴木は、少し背伸びをしているように見えた。土浦霞ヶ浦ボーイズ時代に全国大会で準優勝し、侍ジャパンU-15代表にも選出された。地元の名門・常総学院高に進学し、1年秋からエースと...コラム記事【2/20】

  • 備忘録【2/19】

    ≪2022/2/19≫【練習試合日本ハム1-1ロッテ(2022年2月19日名護)】ロッテ小島は今季初登板で2回無失点「四球出さないことだけ考えた」ロッテ・小島和哉投手が19日、日本ハムとの練習試合(名護)で2番手として3回から登板し、2回1安打無失点と好投した。昨季10勝をマークした左腕にとって、これが今季初実戦で「石垣のBP(打撃投手)とかシート打撃が雨で流れて、初めて打者に投げたので、とりあえず四球を出さないことだけ考えた。打たれるか、抑えるか、どっちでいけたらなと思っていたので、よくできたかな」と無四球投球を振り返った。緩いカーブも試した。「今年はちょっと遅い球をブルペンで練習してたので、打者が立った時にどんな反応になるのかを知りたかった」と清水をカーブで三振に奪うシーンもあった。ロッテ・朗希今季初実戦で...備忘録【2/19】

  • 備忘録【2/18】

    ≪2022/2/18≫ロッテ・朗希「感覚確かめたい」、19日実戦初登板VS日本ハムロッテ・佐々木朗が、19日の日本ハムとの練習試合(名護)で3年目の実戦初登板を飾る。糸満2次キャンプに合流し「ここまでいい調整ができた。明日は打者との感覚などを確かめたい」とコメントした。残留していた石垣島で前日27球のブルペン投球。18日は軽めのキャッチボールで調整した。井口監督は「明日は朗希、小島と2イニングずつ続く。2人ともザワザワするのが嫌いなタイプなので、黙々と投げると思う」と予想した。また、この日の練習試合・楽天戦(金武)は雨天中止。糸満に室内練習場がなく、プロ野球では珍しい体育館での練習。指揮官は「守備の基礎練習は体育館でもできた。ブルペンで打撃もしたし、練習量は変わらない」とした。ロッテ井口監督、ビッグボスとの一戦...備忘録【2/18】

  • コラム記事 【2/18】

    ≪2/18≫自分だけ1軍に呼ばれず…覚醒間近の大砲・ロッテ山口航輝を変えた“悔しさの記憶”1軍デビューの昨季は9本塁打、今季は「30本」が目標酸いも甘いも経験した1年を経て、2022年を大ブレークのシーズンにする。プロ4年目を迎えるロッテの長距離砲・山口航輝外野手は、今季の目標に「30本塁打」を掲げる。昨季は開幕スタメンに名を連ねて初の1軍出場を果たすと、78試合に出場して9本塁打20打点。クライマックスシリーズでも本塁打を放つなど、和製大砲として頭角を表した1年だった。「まさかホームランを9本も打てるとは開幕前は思っていませんでしたし、自信になりましたけど、まだまだやらないといけないなと。今年は10本じゃ全然足りません」昨季は悔しさを胸に臨んだ勝負のシーズンだった。一昨年、チーム内で新型コロナウイルスの感染者...コラム記事【2/18】

  • 備忘録【2/17】

    ≪2022/2/17≫【練習試合ロッテ2―2巨人(2022年2月17日那覇)】ロッテ本前、巨人戦先発で2回無失点「課題の直球の強さを出せた」ロッテの3年目左腕・本前郁也投手が17日、沖縄セルラーで行われた巨人との練習試合に先発し、2回1安打無失点と好投した。昨季、育成から支配下登録されて開幕ローテーション入りも、結果的にはわずか1勝。この日は今季初実戦登板だったが、ストライクを先行させる安定感を発揮し、2年連続開幕ローテーション入りをアピールした。▼本前課題にしていたストレートの強さというのは、オフシーズンで強くしていこうという中で今日初実戦の中で出せたかなと思います。去年はそこを失敗しているので次の実戦でも初回から強いストレートを低めに投げ込めるように頑張っていきたいと思います。ロッテ・ドラ1松川初の先発マス...備忘録【2/17】

  • 備忘録【2/16】

    ≪2022/2/16≫ロッテ荻野が石垣島キャンプに合流コロナ陽性、宿舎で隔離療養ロッテは16日、新型コロナウイルスの陽性判定を受け、宿舎で隔離療養していた荻野貴司外野手(36)がB組の石垣島キャンプに合流したと発表した。荻野は5日に発熱があり、6日にPCR検査を行い、7日に石垣市内の医療機関で診断を受けた。8日に球団が陽性判定を受けたと報告した。ロッテ、初の糸満全体練習井口監督ご機嫌「いい練習できる」ロッテは、初開催の沖縄・糸満での2次キャンプで初めて全体練習を行った。昨年までは石垣島キャンプを打ち上げた後は沖縄本島に移動して各地を転戦したが、打ち込みなどを行う拠点がなかった。早速7時間の練習を課した井口監督は「いいベースができれば、いい練習ができる」とコメント。フリー打撃で6本の場外弾を放った安田も「沖縄本島...備忘録【2/16】

  • コラム記事 【2/16~2/17】

    ≪2/16≫「もっともっと考えて」。ロッテOB清水直行さんが背番号“18”の後輩に喝現役時代5年連続2桁勝利を挙げ、2005年のリーグ優勝・日本一に“エース”として貢献し、現役引退後は2年間投手コーチを務めたロッテOBの清水直行さんに“7つのテーマ”でロッテ投手陣について語ってもらう第3回は、“二木康太”だ。清水さんが現役時代に背負った背番号“18”を20年シーズンから着ける二木は、プロ3年目の16年に7勝を挙げると、17年には自身初となる規定投球回に到達し前年と同じ7勝、18年が4勝、19年が7勝、20年にシーズン自己最多の9勝をマークし、いよいよ飛躍するかと思われたが、開幕投手を務めた昨季は5勝に終わった。思うように結果を残せていないのが現状である。清水さんは「もともとの武器は何というところですよね」と厳し...コラム記事【2/16~2/17】

  • 備忘録【2/15】

    ≪2022/2/15≫【練習試合楽天3―4ロッテ(2022年2月15日金武)】ロッテ山口&安田の「YY砲」が今季初実戦で2者連発!「昨年4月以来ですね」ロッテの「YY砲」が15日、今季初実戦となった楽天との練習試合(金武)でいきなり2者連発となるアーチを見舞った。3点ビハインドの4回だ。1死一塁から4番・山口が高田萌から山口が左中間へ2ランを放って1点差と迫ると、5番・安田は初球を右中間へ運んで、同点ソロとした。「YY砲は昨年4月以来ですね」。そう笑ったのは、4年目・山口だ。「自分が本塁打を打って、ちょっと余韻に浸っていたら、安田さんも打ったので…。余韻に浸れたのはめちゃくちゃ短かったです。でも、安田さんより先に(本塁打を)打てて良かったです」と笑みを見せる。安田は狙い打ちだったことを告白した。「山口がその前に...備忘録【2/15】

  • コラム記事 【2/14~2/15】

    ≪2/14≫名前も、原点も、長所も「ライト」ロッテドラ2池田来翔、1軍掴み取る“逆方向”「逆方向への長打力」が魅力のロッテドラフト2位ルーキーキャンプでアピールを続けるロッテのドラフト2位ルーキー・池田来翔内野手(国士舘大)。毎日泥だらけになりながら、厳しい練習に食らいついている。「目に見えない疲れがあって、動きの部分でも何年もプロでやっている選手と比べて、動きが遅いというのは感じています」。周りの選手の技術の高さや体力に驚きながらも、開幕1軍を目指して汗を流す。小学6年時にはマリーンズジュニアにも選出され、11年ぶりにピンストライプのユニホームでプレーする。「もう一度、このユニホームを着たいと思っていました」。大きくなった体でロッテに“帰ってきた”22歳は、二塁や三塁をこなす右の大型内野手として、即戦力の期待...コラム記事【2/14~2/15】

  • 備忘録【2/14】

    ≪2022/2/14≫ロッテ・朗希嫌でも目立つ!19日日本ハム戦で今春初の実戦登板「できれば静かにやりたい…」ロッテ・佐々木朗希投手(20)が、19日の日本ハムとの練習試合(名護)で今春初の実戦に臨むことが14日、決定した。13日に打ち上げた石垣島キャンプではブルペンで最速158キロを計測するなど、3年目で自己最高の仕上がり。2月中に実戦登板するのも自身最速だ。「令和の怪物」と「ビッグボス」こと新庄監督が率いる日本ハムの対決は、大きな注目を集めることになる。3年目で最速、そして最高の仕上がりを見せているのに、佐々木朗からは「大変です」との言葉が漏れた。今春初の実戦登板が、19日の日本ハム戦に決まった。大船渡時代から「令和の怪物」と注目されてきたが、目立つことは大の苦手。相手の新庄監督は正反対で、とにかく目立つこ...備忘録【2/14】

  • コラム記事 【2/14】

    ≪2/14≫藤原、荻野、マーティン…主力出遅れる緊急事態ロッテ若手外野陣のアピールに期待昨季規定打席到達の2選手が不在2月12日、ロッテ・藤原恭大の出遅れが報じられた。1月に新型コロナウイルスに感染した藤原は、その影響はないとのことだが、古傷もある左肩の状態に不安があり、今後も春季キャンプでは二軍にあたるB組で調整を続けることになるようだ。ロッテの外野手では、他に荻野貴司も新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことが2月8日に発表され、まだ来日していないレオネス・マーティンはオープン戦に入った3月上旬に合流予定とのこと。2021年シーズン終盤のレギュラー外野手たちの一軍合流が不透明な状況となっている。もちろん、チームとしては痛いところだが、当然ながら他の選手たちにとってはチャンスといえる。ここで、ロッテのレギュラ...コラム記事【2/14】

  • 備忘録【2/13】

    ≪2022/2/13≫ロッテ・朗希“感謝”の39球石垣島キャンプ最終日ブルペンロッテ石垣島キャンプの最終日も雨。2日連続でシート打撃が中止となり、登板予定だった佐々木朗はブルペン投球を行った。「実戦感覚を確認できたらと思ったが仕方ない」と切り替えて、キャンプ地への感謝を伝えるように39(サンキュー)球を投げた。14日からの沖縄本島移動組からは外れ、石垣島でのB組に合流するが、すでに158キロを計測するなど「いい準備ができている。(ここまでは)合格点」とした。候補に挙がる開幕投手について井口監督は「宮崎ぐらいまでに決められたらいい」と練習試合で訪れる宮崎滞在最終日の24日をメドとした。ロッテ、今季初実戦の開幕投手に支配下登録された森遼大朗を抜てき2・15楽天戦ロッテ・森遼大朗投手が15日の楽天との練習試合(金武)...備忘録【2/13】

  • 備忘録【2/12】

    ≪2022/2/12≫ロッテ・ドラ1松川15日楽天戦で実戦デビューへ井口監督「可能性は十分にある」ロッテのドラフト1位・松川(市和歌山)が、チームの対外試合初戦となる15日の楽天戦(金武)で実戦デビューを果たす見通しとなった。雨天のため、室内練習場での練習を見守った井口監督が「出場の可能性は十分にある。そのために(沖縄本島での練習試合に)帯同する」と明言。スタメン起用の可能性もある。ここまでシート打撃で安打を放つなどアピールを続けている松川も「内容も大事だが、実戦では積極性や結果が本当に大事になる」と気合を入れていた。ロッテ朗希今季初実戦形式の登板は雨で持ち越し明日にスライドへ「ここまで順調に過ごせている」ロッテの石垣島キャンプは12日、雨のため予定されていたシート打撃が中止となった。ここまでのブルペン投球で1...備忘録【2/12】

  • コラム記事 【2/11~2/12】

    ≪2/11≫高校生捕手と思えないロッテ松川の初キャンプ!イメージ覆す器用さとどっしり感高校通算43本塁打。「強打の捕手」としてドラフト1位で指名されたロッテ・松川虎生の評価が高い。石垣島キャンプでは、高卒ながら1軍に相当するA組に起用されている。取材をしていると当初は、A組が13日に石垣島を打ち上げて沖縄本島に移動するところで、B組に移るのではないかという雰囲気だった。しかし、野球は生き物だ。そんな状況もかなり変わっている。実戦形式ではマスクをかぶると、強肩で盗塁を阻止するなど、守備面でアピールすると、打撃でも右翼線二塁打をマークした。井口監督も「すべての平均値が高い」と言う。1メートル78、98キロ。とても高校生とは思えないシルエットが印象的だ。背番号は「2」。今季から1番となった藤原が昨季まで背負っていた数...コラム記事【2/11~2/12】

  • 備忘録【2/11】

    ≪2022/2/11≫ロッテ・ドラ2の池田2点適時打「この時期は結果が一番大事」ロッテのドラフト2位・池田(国士舘大)は沖縄・石垣島キャンプで行われたシート打撃で左腕・成田と対戦し、1死二、三塁から中前2点打。二塁、三塁をこなせる即戦力の内野手で開幕1軍を目指しており「自分のスイングでヒットになったことがよかった。この時期は結果が一番大事」と語った。疲労もピークを迎えているが「充実なキャンプを送れている」と手応えをにじませた。ロッテ池田来翔、技あり適時打で即戦力ルーキーの貫録見せるロッテのドラフト2位の池田来翔内野手(国士舘大)が11日、石垣島キャンプで行われたシート打撃で、左腕・成田から中前2点打。「自分のスイングでヒットになったことがよかった」と語った。バットの先で拾った技ありの一打で、「追い込まれていたの...備忘録【2/11】

  • 備忘録【2/10】

    ≪2022/2/10≫時代を超えた「怪物」の初対面ロッテ・朗希「テレビで見ていた人だなと」時代を超えた「怪物」の初対面。「テレビで見ていた人だなと思った」と振り返ったロッテ・佐々木朗の表情は、引き締まっていた。松坂氏からは「ロッテには美馬、石川投手らがいます。佐々木投手にはロッテの若きエースとしてチームを引っ張ってもらいたいです」と言葉を掛けられた。「ここまで、なかなか結果という形で示せなかった。今年一年、しっかり頑張って、そういう存在になれるように頑張りたい」と即答。今キャンプ4度目のブルペン投球に、その思いを込めた。ドラフト1位の松川(市和歌山)を座らせてキャンプ最多の49球。直球は157キロを計測した。「自分の手足を扱える範囲内で最大限に体を動かして、その中で躍動感のある動きをしています」と投球時に意識す...備忘録【2/10】

  • コラム記事 【2/10】

    ≪2/10≫1軍キャンプ抜擢、ロッテの19歳育成外野手“手応え感じた”松中元コーチからの指導山本大斗は石垣島で走攻守全てのレベルアップを図るロッテの育成野手で唯一のキャンプ1軍スタートを勝ち取った2年目・山本大斗外野手。パワフルな打撃が魅力の19歳は支配下を掴むべく、沖縄・石垣島でバットを振り込んでいる。「打撃以外にも、守備も走塁も。育成なので全部足りていないというのは感じています」。貪欲な姿勢で、走攻守全てでレベルアップを図る。打撃練習ではバックスクリーンへ放り込むなど、持ち前の長打力も見せているが、おごる気持ちは一切ない。「まだ自分の思うようなバッティングができていなくて……しっかり捉えられたらバックスクリーンにも入ると思いますけど、その確率が低いのが課題です」。昨年ファームでの打率は.224。プロの球にも...コラム記事【2/10】

  • 備忘録【2/9】

    ≪2022/2/9≫ロッテ・安田10日から1軍合流で「アピール」、1月にコロナ感染ロッテの安田が10日から沖縄・石垣島の1軍キャンプに合流する。5年目の大砲候補は「少し出遅れたが、いい練習はできているのでアピールしたい」と意気込んだ。1月の自主トレ中に新型コロナウイルスに感染し、ここまで2軍で調整。合流後はシート打撃にも参加予定だ。三塁を争うドラフト2位・池田(国士舘大)は同学年で井口監督も「いいライバルになる」と期待。安田も「負けていられない」と闘志を燃やした。球界のイケメンロッテ藤原恭大がアンダーアーマーと契約ロッテの藤原恭大外野手(21)が今季からアンダーアーマーとパートナーシップ契約を結ぶことになった。アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームが9日、発表した。同社のホームページで藤原のスペシャ...備忘録【2/9】

  • コラム記事 【2/9】

    ≪2/9≫育成4年間を「卒業」したロッテ森遼大朗が飛躍の1年へ好投手輩出が続く宮崎都城からまた1人12球団のキャンプは、少しずつ実戦モードに入りつつある。各球団、どんな新戦力が現れるか。ロッテでは右腕の森遼大朗投手(22)への期待が高まる。育成選手として4年間を過ごし、昨年12月に支配下契約を勝ち取った。オンラインで活躍への思いを尋ねた。【取材、構成=金子真仁】◇◇4年間も背番号「123」を付けたから「62」が実に初々しい。ただ、A組(1軍)でアピールを続ける森本人に背中は見えない。「やっとここまで来たな~っていう感じです。でも、去年までと基本的にはほとんど何も変わってない気はします」黙々と練習する。派手なタイプではない。大きなことは言わずに、実直に努力を重ねる。どちらかというと口下手だ。昨年12月9日、球団と...コラム記事【2/9】

  • 備忘録【2/8】

    ≪2022/2/8≫ロッテ・森シート打撃で9人に安打性1本「感じは悪くない」3者連続三振もロッテの昨年12月に支配下契約となった5年目右腕の森がシート打撃に登板。打者9人と対戦して安打性の打球を1本に抑え「打者の反応を見る限り、感じは悪くない」と手応えを口にした。育成契約だった昨季はイースタン・リーグで10勝を挙げ最多勝を獲得。直球と切れのあるスライダーで3者連続三振を奪うなどアピールに成功し「投げたいところに狙って投げた結果」と胸を張った。新型コロナ感染から復帰のロッテ・菅野と平沢がコメント「少しでも目立ちたい」新型コロナウイルス感染から復帰したロッテ・菅野剛士外野手と平沢大河内野手が8日、球団を通じてコメントを発表した。両選手ともに第2クールから沖縄・石垣島キャンプに合流している。菅野「今はまだ自分にとって...備忘録【2/8】

  • コラム記事 【2/8】

    ≪2/8≫【千葉魂】一丸で「頂点を、つかむ。」千葉ロッテ・井口監督目標の明確化求める「頂点を、つかむ。」。2022年のチームスローガンが決まった。石垣島キャンプスタート前日の1月31日。井口資仁監督は全選手の前で恒例のスピーチを行った。絶対に優勝をするという強い想(おも)い。そして個人目標を設定する大事さを説いた。「個人的にもしっかりとみんな自分の目標をもってキャンプインしてくれると思うし、もちろん最後まで持ち続けるという事も大事なことなんだけれど、シーズン中も再確認するとともに、もう少し短期的に目標設定をみんなにしてもらいたい。それが10試合、20試合なのか1カ月、2カ月なのか。シーズンの半分でもいい」リーグ優勝という大きな目標がある。そこに向かうには選手一人一人の力を結集する必要がある。選手たちには具体的な...コラム記事【2/8】

  • 備忘録【2/7】

    ≪2022/2/7≫ロッテ・朗希圧巻157キロ!侍ジャパン・栗山監督にアピール、強化試合「投げてみたい」ロッテ・佐々木朗希投手(20)が7日、沖縄・石垣島キャンプを視察に訪れた侍ジャパン・栗山英樹監督(60)の前で、代表入りを猛アピールした。球場のマウンドから、打者が打席に立った状態で変化球を交えて30球。この時期に早くも最速157キロをマークし、3月5、6日の強化試合・台湾戦(東京ドーム)での侍ジャパントップチーム初選出も熱望した。全ての視線を20歳右腕が独占した。佐々木朗は「栗山監督が来ていたこともあるし、たくさんの人に見られる中でブルペンとは違った緊張感があった」と言った。メイン球場のマウンドでの投球。午前中に那覇から移動した栗山監督がちょうど間に合うタイミングで行われた。ネット越しに栗山監督の視線も感じ...備忘録【2/7】

  • コラム記事 【2/6~2/7】

    ≪2/6≫「打撃は絶好調」ロッテ育成4位・村山がバットで存在感右中間に柵越え「打撃は絶好調で、いい感じにアピールができていると思います」。ロッテの育成ドラフト4位・村山亮介(幕張総合高)は、第2クール初日となった6日の打撃練習で、育成左腕・佐藤奨真が投じたストレートを右中間へ柵越えとした。「オフシーズンに結構振り込んできて、スイング、ボールに合わせないでしっかり振れているのかなと思います」と、打撃が絶好調の要因について自己分析する。コーチ陣からは“今までやってきたことをやってくれ”と言われているそうで、ここまでは具体的なアドバイスはなく、高校時代から取り組んできた形を崩さずにやっているとのこと。木製バットの対応については「しっかり芯で打たないと飛ばない。これから練習して、捉える率をあげていきたい」と、“打撃絶好...コラム記事【2/6~2/7】

  • 備忘録【2/6】

    ≪2022/2/6≫ロッテ・安田&藤原柵越えでアピールも井口監督は注文1月に新型コロナウイルス陽性判定を受けたロッテの安田と藤原が、石垣島2軍キャンプの全体練習に合流。安田はフリー打撃で右翼の防球ネットを越える特大弾など、39スイングで7本の柵越えを放ったが「風もあったので。納得するスイングはできなかった」と話した。藤原も36スイングで柵越え4本。井口監督は「藤原は1番か2番、安田には4番を打ってほしいが、そこは(自分で)取りにこないといけない」と注文した。ロッテ・中村稔弥投手が新型コロナ陽性石垣島でキャンプ中ロッテは6日、中村稔弥投手(25)がPCR検査の結果、新型コロナウイルス陽性の判定を受けたと発表した。3日にスクリーニング検査を受け、4日に陽性が判明した。中村稔は石垣島での春季キャンプに参加中で無症状で...備忘録【2/6】

  • 備忘録【2/5】

    ≪2022/2/5≫ロッテ・ドラ1松川新人恒例行事中止に「残念」将来の正捕手候補であるロッテのドラフト1位の松川(市和歌山)が沖縄・石垣島キャンプ初の休日にリモート取材に対応。コロナ下で新人の恒例行事だった竹富島への観光は昨年に続いて中止となり「残念。水牛に乗ったことがないのでいつか乗ってみたい」と話した。自身が参加しているA組(1軍)は14日に本島に移動して練習試合中心の2次キャンプとなるだけに「行きたい気持ちは凄くある。目指してやっていきたい」と意気込んだ。ロッテが高級腕時計ブランド「フランクミュラー」とスポンサー契約を締結ロッテはスイス高級機械式腕時計ブランド「フランクミュラー」とオフィシャルスポンサー契約を締結したと発表。「フランクミュラー」の日本輸入総代理店であるワールド通商株式会社を通して締結された...備忘録【2/5】

  • コラム記事 【2/4~2/5】

    ≪2/4≫「先発、リリーフの調整方法は変わらない」、「決め球が全球種」。楽しみな存在のロッテドラ3・廣畑「自分はそんなに突出して能力が高いというのがないので、そういったところでも安定感、ピッチングでもフィールディングであったり、そつなくこなす、満遍なく高いレベルで全てができているところをアピールしていこうと思います」石垣島春季キャンプでこのようにアピールしていきたいと話したのは、ロッテのドラフト3位・廣畑敦也(三菱自動車倉敷オーシャンズ)だ。“満遍なく高いレベル”でいうと、決め球もそうだ。「大学時代からカーブを投げていて、社会人でカットボールを投げている。2つの球種。軸になるボールを増やそうという部分では、自分のなかでやってきた成果をこのキャンプで出せているのかなと思います」。カーブ、カットボールを武器とし、春...コラム記事【2/4~2/5】

  • 備忘録【2/4】

    ≪2022/2/4≫ロッテ・朗希開幕ローテ当確!井口監督「ローテに入ってどれだけ投げられるかを期待」開幕投手候補にも挙がる3年目のロッテ・佐々木朗について、井口監督は開幕ローテーション入りに当確ランプをともした。4日はキャンプ2度目のブルペン入りで、座った捕手に40球。変化球を交えながら、直球は平均150キロ超をマークした。見守った井口監督は「開幕ローテを目指すのではなく、ローテに入ってどれだけ投げられるかを期待している」と先発の一角として計算。「これからシミュレーションをしていきたい」と開幕投手の可能性も含め、登板順など起用法を練っていく。ロッテ佐々木朗希開幕ローテーション当確井口監督「ローテでどれだけ投げられるか」とすでに1枠計算開幕投手候補に挙がるロッテの3年目・佐々木朗希投手の開幕ローテーション入りが当...備忘録【2/4】

  • 備忘録【2/3】

    ≪2022/2/3≫ロッテ・ドラ2池田来翔ライトに連発!目標は井口監督正二塁手へアピール全開二塁手だけど、「ライト」です!追い風に乗った打球は右翼席で弾んだ。ロッテのドラフト2位・池田(国士舘大)が、フリー打撃で自慢の逆方向への打球を披露。3年目左腕の本前と対戦し、ラスト2球を連続フェンスオーバーした。「風も少しあったけど、初めてプロの投手の球を打ってみて感覚がよかった。風がない日も逆方向に打てるようにしたい」プロの選手の球を打席で見るのも初めて。「切れ、スピードもコントロールも違う。今までより、ランクが一つ上がった世界に入ったなと実感した」としたが、持ち前のパンチ力を発揮。「とにかく強い打球を打つことを徹底した」と逆方向への連発でアピールした。首脳陣、同僚からは「来翔(らいと)」と呼ばれている。報徳、日大、N...備忘録【2/3】

  • コラム記事 【2/2~2/3】

    ≪2/2≫将来は“打てる捕手”として期待のロッテドラ1・松川「もっと勉強して成長したい」投手の特徴を勉強中「ユニホームを着て練習するのが初めてでしたし、そのなかですごくレベルの高い選手とプレーができて、良い日々が過ごせています」。石垣島春季キャンプをA組でスタートしたロッテのドラフト1位・松川虎生捕手(市立和歌山高)は、充実の日々を送っている。ブルペンでは「球の質、強さが(アマチュアとは)全然違いました」と、早速先輩投手たちの球を受けた。プロは高校時代に比べて投手の数が多いなかで、一人一人の特徴を知る必要がある。「(特徴を覚えるのは)大変になってくると思いますが、そこはノートに書いたりしてやっていこうと思います。また、キャッチャーの皆さんに話しを聞いたりしてやっています」。自分で実際に投手の球を受けて特徴を覚え...コラム記事【2/2~2/3】

  • 備忘録【2/2】

    ≪2022/2/2≫ロッテ千隼、B班スタートもブルペンで30球「充実した日々送れている」ロッテ・佐々木千隼投手が2日、石垣島キャンプでブルペン入りし、30球を投げ込んだ。今キャンプはB班からのスタートとなったが「非常に動けているし、充実した日々を送れている」とここまでの2日間を振り返った。ブルペンで意識したことは「脱力」だ。「脱力しながら投げるとか、力の入れ方とかフォームの面は続けてやっていきたいなとは思ってます」。昨季はセットアッパーとして54試合に登板し、防御率1・26。「脱力」しながら、切れのある球を投げ込んだことが活躍につながった。今季のチームスローガンは「頂点を、つかむ。」。「スローガン通り、優勝つかみたい。昨年優勝できなかったのでその悔しさを晴らしたいです」。昨年唯一喫した1敗が、チームのV逸を決し...備忘録【2/2】

  • コラム記事 【2/2】

    ≪2/2≫「1軍、2軍」でなく「A組、B組」ロッテ強みの一体感に最適な石垣島ロッテ井口資仁監督(47)にかぶせるように「A組、B組ね」と修正された。1月中旬に、沖縄・石垣島キャンプのメンバー振り分けで「1軍、2軍は…」とを尋ねた時のことだ。去年までは1軍、2軍という名称。チームはより一体感をもって動きだす。キャンプ地の石垣市中央運動公園内に2つの球場がある。その間は、徒歩で10分弱。井口監督も「球場が2つに分かれているという認識ですかね。基本的には同じところでキャンプをしているので」とし、キャンプイン時点では振り分けに深い意味を持たせていない。A組投手のブルペン投球を、B組捕手が受けることもある。その逆もしかり。強い組織をつくるため、練習内容もA組、B組で同時並行することが多い。A組球場でサインプレーが行われた...コラム記事【2/2】

  • 備忘録【2/1】

    ≪2022/2/1≫ロッテ・朗希6、7割で150キロ超え!井口監督「一人だけ別格」ロッテ・佐々木朗は「3年目の自覚」を示した。初日から捕手を座らせて31球のブルペン投球。30球目に「ラスト!」と宣言も力んで高めに抜けると「もう1球」と志願の「おかわり」で最後を締めた。「強い球を気持ちよく投げることを意識した。それはできた」。オール直球で途中からクイックも試した。3年連続の石垣島キャンプ。1年目は打ち上げの日に初めてブルペン投球を行い、昨年の初日は立ち投げだっただけに、視察した井口監督も「一人だけ別格だった」と絶賛。女房役を務めた前里ブルペン捕手も「本人は6、7割と言っていたけど150キロを超えるような球もあった。このままいけば160キロを超えられる」と驚く。この日の守備練習では黒と赤のグラブを使ったが「明るい色...備忘録【2/1】

  • コラム記事 【1/30~2/1】

    ****************************************************≪1/30≫ロッテ井口資仁が明かした“監督の重圧”とは?オフの息抜きは漁師YouTube「いつかお会いしてお話を聞いてみたい」プロ野球監督――日本で12人しかいないポジションに誰もが憧れを抱く。華やかな立場であるのは間違いない。しかし、一方で勝敗の責任のすべてを一身に背負うことにもなる。千葉ロッテマリーンズの井口資仁監督も、その一人。チームを率いて今年で5年目となる。「監督はチームのすべての責任を背負う。それが毎日、勝敗という結果になって、さらに積み重なって順位として如実に表れる。勝たないと自分のせい。選手の時と比べられない強い責任を感じる」ベットの上でも野球のこと「毎日が反省だから」選手時代には切り替えの早...コラム記事【1/30~2/1】

  • 備忘録【1/31】

    ≪2022/1/31≫ロッテ・井口監督「絶対に優勝するという思い」今季スローガンは「頂点を、つかむ。」ロッテの今季のチームスローガン「頂点を、つかむ。」が発表された。井口監督は「今年、絶対に優勝するという思いを明確な言葉で表した」と説明。この日午前には石垣島の室内練習場で全体ミーティングを行った。1月中旬にコロナ陽性となった安田、藤原は自宅療養を終えて参加したが、平沢、菅野、江村は現在も療養中で「コロナで体を動かせていない選手がいたので、ちょっと(A、B班の)入れ替わりはある」と明かした。ロッテ・朗希“過去最高”で幕開け故郷・岩手で積雪あっても「キャッチボール」ロッテの佐々木朗が、過去最高の状態でキャンプインを迎える。高卒3年目右腕はこの日、40メートルのキャッチボールなどで調整。年末年始に帰省した故郷の岩手県...備忘録【1/31】

  • コラム記事 【1/30~1/31】

    ≪1/30≫一軍で存在感を示せ!ロッテ最多11人が在籍する“97年世代”チーム最多11人が在籍する97年世代平沢大河、成田翔、茶谷健太、本前郁也、佐藤都志也、植田将太、福田光輝、高部瑛斗、河村説人、廣畑敦也、八木彬。ロッテの年齢構成を見ると、育成選手を含めて現時点で“97年世代”の11人がチーム最多となっている。ちなみに3年連続で“97年世代”がチームで最も多い。現メンバーの入団をおさらいすると15年のドラフトで平沢と成田が入団。19年にソフトバンクを自由契約となった茶谷が育成選手として加入し、同年秋のドラフトで大卒組の佐藤、高部、福田、育成で本前、植田と5人がプロ入り。20年のドラフトで河村、そして昨年のドラフトで大卒・社会人組の廣畑と八木が入団した。今年25歳にあたる世代。この間プロ入りしたばかりと思われた...コラム記事【1/30~1/31】

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