ヴィオラのイロハはヴィオラにまつわる個人的な話をいろはでまとめました。ほとんど脱線していますがね。
ヴィオラのイロハは個人的で素敵なヴィオラにまつわる話をいろは順でまとめてみました。ほとんど脱線していますがね。僕のひととなりについてはこのブログの一番最初を見てください。それはうんざりするような自己紹介が。また、「ヴィオラのイロハ」のカテゴリーの最初にこのブログの由来があります。どうぞ、楽しんでいってください。
ずいぶん更新をさぼってました。今日は9月14日に行われた長大OB管弦楽団第6回演奏会の感想です。演奏曲目はジョルジュ・ビゼー 歌劇「カルメン」組曲ドミトリ・ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ニ短調作品47指揮は福田隆先生会場は長崎ブリックホール大ホールです。
朝から錦織選手のテニス全米オープン男子シングルス決勝のニュースでもちきりだった。残念ながら錦織選手は敗れ、優勝を逃したのだが、この間の腰の浮ついたテレビニュースに違和感を覚える。応援するのはいいのだけれど、優勝するのが当たり前みたいな立場にたっての報道は
231 シューベルト アルペジオーネソナタこの作品はけっこうまじめに練習したのだった。僕に初めてヴィオラの手ほどきをしてくれた先輩が卒業演奏で演奏した。ちなみに先輩は大学に入って弦楽器を初めた人なのでけっこう上達は早いですよね。僕はこの先輩を尊敬していて、
230 シューベルト 弦楽四重奏「死と乙女」それはまだ長崎外国語大学が短期大学で住吉かな、泉町かな、そのようなところにあったころの話。僕はカルテットの修行中で、先生方に鍛えられていたのだが、その大学で演奏会を行った。そのときの大学側の担当の教授はドイツ語
229 シューベルト ピアノ5重奏曲イ長調D.667「鱒」長崎のブリックホールではラウンジコンサートが毎年、開催されており、これに「鱒」をもって出演した。僕らの番がやってきて、ピアノの周りに椅子が並べられて所定の席につく。皆で頭を下げて、ようやく客席を落ち着い
228 シューベルト 弦楽五重奏ハ長調毎年、夏の終わりになるとファンの方から巨峰が届く。それを一箱、奥と一緒にどっちが太るか競争しながら食べる。ぱくぱく、と食べる。種も一緒に飲み込む。それが今年はどうだ。土日にマラソン大会に出ていたら、その間に、宅配業
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