chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
日向の将棋駒づくり https://blog.goo.ne.jp/aka_u_man/

将棋駒を通じた「快適な将棋ライフの提供」を目指す駒師(駒作家)日向の情報サイトです。

駒づくり中心のブログですが、指し将棋に関する情報も発信して行きます。

日向
フォロー
住所
宮城県
出身
茨城県
ブログ村参加

2009/12/06

arrow_drop_down
  • 紫電 Round 3 ~その16~

    紫電です。先ほど完成致しました。かなり注意して作りましたので、一発で仕上がりました。良かった、良かった。紫電Round3~その16~

  • 紫電 Round 3 ~その15~

    紫電です。水研ぎをして、乾燥させているところです。この段階では、余分な漆がまだ残ってますので、ちゃんと出来ているか否かは、まだ分かりません。ただ、一番怖がっていた漆の滲みは無い様です。完全に乾いたら、研磨の作業に入ります。紫電Round3~その15~

  • 蜀紅 Round 6 ~その1~

    次の作品の準備に入ります。こちらもお客様からご支給頂きました、御蔵島黄楊斑入りの柾目で作る、蜀紅(しょっこう)です。蜀紅を作るのは6回目になりますが、前回作った時から一年半も経っているので、気持ちは新鮮です。書体と木地のバランスは良いと思います。蜀紅Round6~その1~

  • 紫電 Round 3 ~その14~

    紫電です。漆を入れました。目止めのやり方を今の方法に変えてからは、漆が滲む失敗は一度もないのですが、「滲まないかな?」と心配する気持ちは、いつまでたっても消えないものです。私は自然乾燥が良いと思っているので、漆が乾くのをひたすら待ちます。紫電Round3~その14~

  • 紫電 Round 3 ~その13~

    紫電です。全ての彫りが終わり、目止めをしています。ところどころではありますが、濃い虎斑が出てますね。これが全部揃っていたら凄いことになっちゃいますが、数枚でもあると、ちょっとテンションが上がりますね。紫電Round3~その13~

  • 紫電 Round 3 ~その12~

    紫電の成香です。印刀を研ぎ直したばかりですので、ちょっと慎重に彫りました。毎回同じように印刀を研いでるつもりでも、人の手の感覚でやっていることですので、まったく同じ切れ具合になることはありません。これで、残る彫りは「と金」のみとなりました。紫電Round3~その12~

  • 紫電 Round 3 ~その11~

    紫電の成桂です。いい感じに彫れたので気分はいいのですが、ここで印刀の刃が少し欠けました。太字は刃に負担がかなりかかります。これから、印刀を研ぎ直します。紫電Round3~その11~

  • 紫電 Round 3 ~その10~

    紫電の成銀です。今更ではありますが、そもそも紫電ってどういう意味か調べてみました。「紫色の電光。そのように、鋭い眼光、または、とぎすました刀の光。」だそうです。⇒Wikipediaなるほどねー研ぎすました刀の光、っていうのがかっこいいですね。日向ぼっこみたいなゆるーい雅号じゃなくて、こういうカッコいいのにしておけば良かったか?いやいや、どう考えても似合わんやろ。。。紫電Round3~その10~

  • 三田玉枝 ~その15~

    ハチワンダイningバーさんで使って頂いています、三田玉枝書です。メンテナンスのために一時帰宅しております。後から追加した木地は、まだ白っぽく、馴染んでないですね。ちょっと乾いた感じだったので、油分を補い、乾拭きをして、次の出番まではお休みです。三田玉枝~その15~

  • 紫電 Round 3 ~その9~

    裏面の彫を開始しました紫電書です。一番画数が多い竜王と竜馬からスタートです。太字でくるんと書いてあるので、個人的には可愛く思えてします、あんまり強そうに感じません(笑)。実戦だと油断しそうです。。紫電Round3~その9~

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、日向さんをフォローしませんか?

ハンドル名
日向さん
ブログタイトル
日向の将棋駒づくり
フォロー
日向の将棋駒づくり

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用