8月21日は、永薗先生の指導でプロムナードの曲を練習しました。要点は、勝手なテンポで演奏しない、伸ばしや休符もカウント、音の終わりを処理して次をきちんと入る、というところでしょうか?以下のメモは、アバウトです(記憶だけで書いているので、多少違っていると思います。アンネンポルカは既存のスコアの通りパート譜を作成したけれど、フローレンティナ行進曲のパート譜は音源を参考にした大宮フィル(永薗)版なので、前向きな変更希望には対応可能です。(難しいから簡単にして!という後ろ向きな希望には対応しません。)・結婚行進曲5小節目から遅れます。伸ばしでカウントせずに、まわりに合わせて動こうとすると遅れます。伸ばしの間もきちんとカウントしましょう。音の終わりを処理して、次をきちんとしたタイミングで入りましょう。・アンネンポル...8月21日(日)プロムナード向け合奏
ちょっと猛暑もひと息ついていましたが来週からまた暑くなりそうで油断なりませんな。ホントに立秋かよ。チェロに新入団員さんがっ❣️目出度い❗️よろしくお願いいたします。業務連絡:終了後、プロムナードコンサートの第1回実行委員会あり。本日は高井先生のご指導でブラームスの3楽章、2楽章、そして1楽章の提示部までの予定。全体に関わることとしては・音の母音部分(響きの部分)をもっと充実させる(アタックだけの音にならないこと)・もっとアンサンブルを。周りをよく聞いて(妥協するということではないが)それに合わせていく。(引いて合わせるのではなく)(←合わせるべき要素は色々ありますよね)・指揮者を見る。無視しない。(←特にテンポの変化する可能性のあるところは、(出だし・フレーズの交差点)楽譜に齧り付いていては話になりません...8月7日(日)定期演奏会向け合奏高井先生ご指導
7月最後の暑い日曜日、2カ所で分奏でした。ここのところ2回、プロムナードコンサートに向けての練習でしたが、今回は来週の高井先生合奏に備えて木管金管セクションはブラームスの2楽章3楽章1楽章を松雪先生にご指導いただきました。個々のイメージを持ち寄っての擦り合わせということで。まずは2楽章前半cまでは木管ホルン主体。22小節全員pp。22の入りは慎重に。8分の6、しっかりカウントしてくださいね。5小節目〜legato、20小節、急がず味わって。74、テンポを立て直す。83、スタカート87、fからしっかりpに落とす、音が変わってからcrescな感じ休憩後3楽章93からの長い音、最後「ん」をつける感じで。弦と交代するときに隙間をあける。Fppmabenmarcato181から199、各楽器のバランスタタタン、タタ...7月31日(日)分奏
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